ハイスクールd×d~転生者物語~   作:バイオ

6 / 10
旧校舎のディアボロス
はじまり


ある日デュオは街に異変がないか調べていると、堕天使の気配を察知した。そのことでアザゼルに報告すると

「そはいつらがかってにやっていることたがら何か問題を起こせば好きに処理してくれ!」

と言うことなのでとりあえずはほっておくことにした。

 

するとその堕天使は駒王学園の生徒に接触していた。

その生徒をみると学園で変態三人組と呼ばれる三人組の一人で兵藤一誠というやつだ。

ちなみにデュオは原作を多少知っているのでとうとう物語が始まったと思った。

そしてデュオ兵藤一誠を殺させないように監視していた。

そして次の休日動きがあって二人で出掛けていた。

最初は特に何もなかったが夕方になり公園へ向かった。

そしてその公園に入ったら堕天使が結界をはった。

そして堕天使は自分の正体を兵藤一誠にばらして、飛びながら殺すために光の槍を出した。

そこでデュオは飛び出した。

「ちょっと待て!」

「誰?結界を張っているのにどうして人間が?」

と堕天使が言った後兵藤一誠が

「どっどうしてオルトロス先輩が?」

「まあ俺がここにいることはどうでも良いだろ!

それよりも兵藤一誠逃げろ!」

「オルトロス先輩はどうするんですか?」

「俺のことは気にしなくてもこいつぐらいに遅れはとらん!たがら逃げろ!」

「っ!分かりました!オルトロス先輩気をつけてください!」と言って兵藤一誠は逃げ出した。

すると堕天使が兵藤一誠に向かって槍を投げた。

「逃がすか!」

だがその槍は兵藤一誠には届かなかった。何故ならデュオがその槍を掴んだからだ。

そしてデュオはその槍を堕天使に向かって投げた。

「お返しだ!」

そしてその槍堕天使が反応できず堕天使の翼を貫いた。そうしたら堕天使は地面に降りてきて

「何故ただの人間が光の槍を持てる?なにもんよ?」

「まあ俺はちょっと特殊な人間さ!そんなことよりグレモリーの管轄で何をしようとしている?」

「そんなことただの人間に言う必要ないわ!それにあなたはここで死ぬのだから!」

と堕天使が言ったらデュオの背後から別の堕天使の気配がして振り向くと、兵藤一誠を掴んだ堕天使がいた。

「レイナーレ様どうなさいましたか?」

「そっちの人間は殺したの?ドーナシークちょっとこの人間が厄介なの!手伝いなさい!」

「こっちの人間はもう殺しています!」と言って兵藤一誠をデュオに向かって投げた。

「ちッ!兵藤一誠を殺されてしまったか。いや…まだ生きているか?じゃあちょくらお前ら説教してから、こいつの治療だ!」

とデュオが言ったその時、魔方陣が現れた。

「グレモリーか!どうする堕天使共、グレモリーが来るぞ!このままやるか?」

とデュオが言うと堕天使達は

「今回は見逃してあげるわ!次あったら覚悟しなさい!」と言って堕天使達はこの場を去って行った。

そして魔方陣からリアスが出てきた。

「あら!デュオ君!私を読んだのはあなたかしら?」

「いや違う!そこで倒れてる兵藤一誠だ!」

「そうこの子が!じゃあ何故あなたはここにいて何があったの?」

「ああ、それは堕天使共が兵藤一誠を殺そうとしていてそれを止めるためにここにいた。けど、逃がしたがその後別の堕天使がやって来てそいつにやられたさ。それよりも速くそいつの治療を頼む。」

「ッ!そうね!ちょっとこの子面白いわね!」

と言って眷属にする儀式をし始めた。

そして終わると

「この子を家まで送るから。…そうね、また今度お話をしましょう。」

「ああ!わかった!それよりもそいつを頼んだぞ!」

と言ってデュオは帰路についた。

 

次の日兵藤一誠は普通に学校に来ていた。まあ普通と言ってもリアスと一緒に登校していて周りがうるさかった。だが兵藤一誠は何か変によそよそしかった。まあそれは悪魔になったからだろう。

そしてデュオは黒歌と一緒に話をしていて、その時に「兵藤一誠がグレモリー眷属になったぞ!}と言うと

「にゃにゃ!それは本当かにゃ?」

「ああそれは本当だ!実際なった瞬間を見たからな!まあ白音に手お出させないように頑張れよ!」

と言って黒歌の頭を撫でた。すると黒歌は顔をほんのり紅くして

「それはわかってるにゃ!」

「まあ何かあったら俺に言えよ!でも黒歌は俺に言う前にあいつに何かするだろうけど、ほどほどにしとけよ!

リアスは情愛が深いから眷属に何かあったらどうなるか分からないからな!」

「デュオがそう言うなら気をつけるにゃ!」

とデュオと黒歌が話をしていてた。

するとリアスがやってきた。

「あのー、デュオ君放課後の予定は大丈夫かしら?」

「ああ大丈夫だ!でどこに行けば良いんだ?」

「それはオカルト研究部の部室で放課後一緒に行きましょ!」

「了解!で黒歌も一緒で良いか?まあだめって言っても白音がそこにいるなら来ると思うけどな!」

「にゃ!デュオは私のこと良くわかってるにゃ!」

「ふふふ!本当にあなた達は仲が良いわね!……ちょっと羨ましいわ。」

「うん?最後の方は聞こえなかったけどまあ黒歌とも仲が良いぞ!」

「とも?」

とデュオの言ったことが気になったリアスだった。

「まあそれは奉仕部メンバーは全員これぐらい仲が良いぞ!」

「でもその奉仕部のメンバーは男子がいるでしょ?男子ともそんなに仲が良いの?それと黒歌との関係はただならぬ関係見たいにみえるけど?」

とリアスが質問してきた。すると黒歌は顔を真っ赤にしていたが、関係無しみたいにデュオが答え始めた。

「まあ奉仕部に男子がいるが皆は男兄弟みたいだし、と言っても家族だしな!まあ姓や生まれは違うけど皆家族だぞ。黒歌とは…ふご!」

と言った瞬間デュオの口が黒歌の手でふせがれた。そして黒歌は

「リアスもオカルト研究部の皆は家族と思ってるでしょ?」

とごまかした。するとリアスは黒歌の反応を気にしたが

「まあそうね!私もオカルト研究部の皆は家族と思っているわ!」

とリアスが言ったらチャイムがなった。

「じゃあ放課後に!」と言って席に向かって行った。

 

そして放課後リアスが来て黒歌と一緒にオカルト研究部へ向かった。

部室につくとまだ誰も来ていなかった。するとリアスが

「まあ適当に座っといて」と言ってきた。

そしてリアスは自分の席と思われる所に座った。

デュオはとりあえずソファーがあったのでそこに座った。すると黒歌はデュオの隣に座った。

しばらくするとだんだんメンバーがあつまってきた。

ちなみに白音が来ると

「よっ!白音久しぶりだな!」

「はい!お久しぶりですデュオさん!」

と言っていつもどうりといった感じでデュオの膝の上に座った。

その光景を見たオカルト研究部のメンバーはビックリしていた。

「ちょっと白音?どうしてデュオ君の膝の に座るの?」

とリアスが戸惑いながら尋ねた。

すると白音は何か変なことがありますか?といった感じで首をかしげていたら、黒歌が

「にゃははは!白音はいつもデュオの膝の上に座るにゃ!」

「それに部長デュオさんの膝の上は人気なんですよ!」

と白音がつけたした。そしてデュオが

「まあいつものことだから気にするな。」

と言ったがリアス達は理解出来なかったがこれ以上聴いても無駄そうだったので聴くのをやめた。

 

そして最後にきたのは兵藤一誠ともう一人の男子だ。

そしてリアスが

「ようこそ!オカルト研究部へ!兵藤一誠君……いや……イッセー!あなたを歓迎するわ!……悪魔としてね!」

と言うと兵藤一誠は戸惑いながら

「はじめまして兵藤一誠です。周りからはイッセーって呼ばれています。だからイッセーとよんでください!

それと悪魔ってどういうことですか?」

「まあそれはこれから話すから、とりあえず座って。」

「分かりました!」

と言って誰も座っていなかったデュオの対面のソファーに座った。

するとリアスはデュオの座っているソファーに座ると話を始めた。

「じゃあイッセー、これから言うことは本当のことだからちゃんときいてね!」

というとそのタイミングでオカルト研究部の部員の姫島朱乃がお茶を出してきた。

そしてそのお茶を全員が一口ついた。

するとデュオは

「ッ!美味しいな!姫島さん、美味しいです。こんなにおいしくお茶を入れれる人は珍しいですね!」

「姫島先輩!とっても美味しいです。」

そしたら姫島さんは

「あらあら!そんなに誉めても何も出ませんよ!それと朱乃とお呼びください!イッセー君も!」

「了解!なあリアスこれからもたまに朱乃のお茶を飲みに来ても良いか?」

「まあそれは良いけど、話がそれてるの!」

「そりゃすまん!じゃあ話してくれ!」

と言うとリアスが話し始めた。

その話は三大勢力での戦争やその勢力の関係や戦争後の悪魔の話をした。そして眷属の話をしてイッセーがどうして殺され生きかえったかを話すとイッセーは戸惑っていた。

そしてイッセーは

「オルトロス先輩どうも助けてくれてありがとうございます。」

だがデュオは

「俺はお礼を言われる筋合いはない。なんせお前を殺させてしまったからな!それと俺のことはデュオでいい!」

するとリアスが

「そろそろ自己紹介をしましょう。祐斗からお願い!」

「それじゃあ!あらためまして木場祐斗です。悪魔です。」

「塔城白音です。……悪魔です。」

「姫島朱乃です。オカルト研究部の副部長をしています。悪魔です。以後お見知りおきください!」

「そして私がこのオカルト研究部の部長のリアス・グレモリーよ!悪魔よ!じゃあ次はイッセーしてちょうだい!」

「えーっと、兵藤一誠です。悪魔です。」

「じゃあ次は私がするにゃ!私は塔城黒歌にゃ!白音の姉にゃ!リアスの眷属ではないけど悪魔にゃ!」

「それじゃ俺が最後か!俺はデュオ・オストロスだ!人間だ!」

と言うと黒歌と白音以外が驚いた。

そしてリアスが

「えーっと、デュオ君紹介はそれだけ?」

「じゃあそれ以外何がある?それと別に君はつけなくても良いぞ!一応同い年なんだから。」

「それじゃ、デュオのことをおしえて!」

「俺のことと言っても特にないしな。あっそうだ!何でも屋をやっているぞ!」

「えーっと、それだけ?じゃあ私が聴くことに答えて!」

「了解!」

「じゃあ……どうやって私達のことを知ったの?」

「それは……黒歌と白音を拾ったからだ!そして黒歌から聞いた。」

とデュオは言うが実際は違っているが知っているのは黒歌と白音だけだから二人が変なことを言わない限りばれない。

そしてリアスは

「そうだったの。だから白音と仲が良いのかしら?

じゃあどうやってお兄さまに白音を預けたの?」

「まあそれは、何でも屋で知り合ったからだ!それとグレモリー家にはそれ以降仲良くなって、たまに遊びにいくぞ!」

「そうなの?でも私はあなたとあったことはないわよ!」

「それはたまたまだ!なんだったらヴェネラナさんに聴いたら分かるぞ!」

「まあそれは今度確かめるわ!それであなたはただの人間ですか?堕天使と戦えるなんて普通じゃないわ!」

「まあ人間にであることは変わらないけど、しいていえば神器が使えるぐらいか!あとそれなりに鍛えているからな!」

「そうなの?でも神器を持っている反応はないのだけど……。あと何の神器なの?」

「 まあ俺の神器は転移系のやつだ。ちなみに反応が無いのはこの特殊なネックレスで隠しているからだ!」

「「「ネックレス!?」」」

リアスと朱乃と祐斗がビックリしていて、イッセーは何のことやらという感じだった。

「そうだ。それよりもイッセーの神器の話をしなくても良いのか?」

「そうね!じゃあイッセーあなたが強いと思うものをイメージしなさい!」

「じゃあ……ドラク・ソボールの空孫悟かな」

「それじゃあそれを強くイメージしなさい!中途半端じゃ駄目よ。」

「分かりました!」

と言ってイッセーがドラゴン破をうつかまえをして、そして放った。

するとデュオは笑いをおさえていたが隣の黒歌が笑った。

「ぷっははははは!本当にしたにゃ!」

「くっ黒歌っ、笑ってやるな。」

「そういうデュオも笑いそうだにゃ!」

とデュオと黒歌が話していると、イッセーの手が紅く輝いた。そしてその光がおさまるとそこには籠手がついていた。するとリアスが

「それがイッセーの神器よ!」

というとイッセーは戸惑っていた。がリアスが続けて話をしていた。そして今後のことを話していたらイッセーが自分の眷属を持ってハーレムにすると決意したみたいだが、イッセー以外の皆は呆れていた。

それからいろいろ話した。

そしてデュオは帰ることにした。

「それじゃあそろそろ俺は帰るわ!まあ何かあったら何でも言ってくれ!一応何でも屋だからな!」

「まあその時はお願いするわ!」

と言うリアスの声を聞きながら扉を開けて帰って行った。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。