新たなやっかいごと
しばらくたって日デュオは久しぶりにオカルト研究部に顔を出して、近状報告をしていた。
デュオは堕天使達……つまり麗那達の報告をした。
イッセーは相変わらずやっているがちょっとでも強くなろうと修行をしたり悪魔の仕事は契約をとれずにいた。
そしてアーシアはというと、イッセーの家に住むことになったり初めての学校生活を満喫したり悪魔の仕事を順調にやっていたりしていた。
他のメンバーはいつも通りで大したて変わったことはなかった。
そして話を続けていたが、リアスが時折にぼーっとしていた。
そこでデュオは何かあると思ってリアスに
「おーい。リアス何ぼーっとしてんだ?」
「……いや、ちょっとね。」
―こいつ、本当にどうした?授業中も時折ぼーっとしているし、このままじゃあ大変なことになりそうだ。
「リアス何か悩み事があるんじゃあないのか?人に聴いてもらうだけでもちょっとはスッキリするぞ。もし他のやつに聴かれたくなかったら、後で連絡してこい。」
するとリアスはちょっと考えたが
「……やっぱりいいわ。」
―と断られた。まあ俺はそこまで親しくないからな。それに朱乃には相談しているだろうけど、
「でも深く詰めすぎるなよ。お前がそんな感じでいると周りが心配するだろうが。」
「じゃああなたも心配をしてくれるの?」
「そりゃあもちろん心配しているさ。それに……いやなんでもない。そろそろ俺は帰るわ。本当に聴いて欲しいことがあればいつでも言ってこいよ。」
「ちょっと、それにって何よ。気になるから続きを言いなさい。」
とリアスは言うがデュオは手を振りながら帰って行った。
そしてデュオは帰ってご飯を食べ風呂に入り、後は寝るだけという時に日課にしている座禅をくんで精神統一をしていたら、
魔力を感じそっちに向くと……
グレモリーの転移魔法だった。
そこから出てきたのは紅の髪をしていた……つまりリアスだった。
デュオは部室で言ったことを思いだして
「リアスどうした?相談しに来たのか?」
するとリアスはデュオを見ると、服を脱ぎはじめ
「私の処女をもらって頂戴。至急たのむわ」
と言ってデュオを押し倒した。
するとデュオは
「はあ?」
と何が起こっているが分からなかったが、リアスはそんなことお構い無しにデュオの服を脱がそうとして
「私は初めてだからいたらないところがあるでしょうけど、あなたならきっといい初体験にさせてくれると信じてる。さあ、早く始めましょう」
だがデュオはリアスの肩を掴み
「おい!リアス。俺はお前に相談にはのってやるとは言ったが……もしこれが相談だったら怒るぞ。
それにもし付き合っていても、そんな顔をした女を抱かん。」
「っ!」
とリアスは驚いた表情するが、デュオはお構い無しにリアスから離れリアスに毛布をかけて座らした。
「さて……何で急にこんなことをしたんだ?もしこんなことをするんだったら、順序があるだろ?まあお前が痴女だったら別だが。」
するとリアスは顔を真っ赤にして
「……私は痴女じゃない。……それにこんなことをするのはあなただからよ。」
「でも急にこんなことをするな。……するなら順序をふまえてからだ。……でもこんなことをしたのには理由があるんだろ?」
「…………それは……」
リアスが理由を言おうとした時 、また魔方陣が展開された。
ちっ、こんな時に。またグレモリーか。次は誰だ?
もしかしたら朱乃でリアスを迎えにきたんだろうな
とデュオが思っていると、思わぬ人が出てきた。
「……グレイフィア」
リアスが呟くと、デュオは焦りはじめリアスの後ろに隠れた。するとリアスは戸惑った
すると出てきた人物が
「お嬢様、こんなことをして破談へ持ち込むつもりですか?」
「破談?」
―破談って・・・そうかリアスは。
「こうでもしないと、お父様もお兄様も私の意見を聞いてくれないでしょう?」
「グレモリーの次期当主ともあろうお方が、こんな下賤な輩に操をささげるなど、サーゼクス様や旦那様が知られたらさぞ悲しまれますよ」
「私の貞操は私のもよ!私が決めた人に捧げて何が悪いというのかしら?それに、下賤呼ばわりしないでちょうだい。例えあなたでも怒るわよ?グレイフィア」
リアスは少し怒り気味に、グレイフィアに詰め寄った。
「何はともあれ、むやみに殿方に肌をさらすのはお止めください。ただでさえ、ことの前なのですから。・・・はじめまして、グレイフィアと申します。グレモリー家に仕えるものです。以後お見知りおきを」
とリアスに隠れたデュオを確認しようとしたら、
その人物を見て固まった。
「……デュオ様」
するとばれたデュオはリアスの後ろからちょこっと出て
「……やあ……グレイフィア……久しぶりだな。」
そうしたらグレイフィアは慌て出して
「お、お嬢様、なぜデュオ様とこのようなことを …………本来なら私が……」
最初の方は聞こえたが最後に呟きは二人には聞こえなかった。
するとデュオは
「今日はもう遅いから帰ってくれ。……明日部室に行くから、その時に話してくれ。」
だがグレイフィアはまだ何か呟いていた。そしてリアスは
「……こんなグレイフィアみたことないわ。良いものがみれたわ。それとデュオごめんなさい。あなたを利用しようとして、でも私はするならあなたが 良いと思ったからきたのよ。それじゃあ今日はもう帰るわ。」
そしてリアスは魔方陣を展開しようとしたが、途中でやめデュオに近づき頬にキスをした
「これはお礼とお詫びよ。
今日は本当にごめんなさい。そしてありがとう。」
するとグレイフィアがまた固まっていたが、リアスが魔方陣を展開しグレイフィアを連れて帰って行った。
そして一人になったデュオはベッド に横はなりさっきあったことを整理した。
―破談とか言っていたな。まあリアスは純血悪魔で上流階級だから許嫁がいたりや見合いがあっても仕方ないしな。それにしてもリアスはなぜこんなことをしてまで破談させようとしたかだ。理由として3つは考えれる。
一つは相手が嫌と言うこと、一つは時期が早すぎることで、一つは好きな相手がいることだ。
一つめはとりあえず相手が嫌と言うことだ。でもこれはサーゼクスがリアスに嫌がる相手に無理やり結婚させないだろうし。
でも二つ目はまだ学生だからまだ早すぎると言うことだがこれは相手が嫌と言うことでないから今回のようなことはしない。
そして3つめは好きな相手がいるそれは……おれか?
普通こんなことをするなら好きな相手だからな。
そう考えれば一つめと3つめが妥当だと思う。でも3つめは俺が自意識過剰だと思う。
まあ考えても仕方ない、明日答えがわかるからな。
それじゃあ寝ますか。
とデュオが寝たのは日が変わってからだ。
朝起きて顔を洗いご飯を食べいつも通りに学校へ向かった。その途中に今日もオカルト研究部に行くからと一緒に行っているメンバーに言った。
すると珍しくアリアとゼオラが
「「私も今日は一緒に行く。」」
―よりによって今日来るとは考えてもなかった。しかも一度も来たことないのに。でも今日はちょっと大事な話があらるから断るか。
「今日はちょっと大事なことを話すから、ダメだ。また今度だ。」
するとアリアとゼオラが
「ダメ。今日は嫌な予感がするから。」
「そうよ。何か嫌な予感がするから絶対ついていく。」
「お前ら今日は本当にダメだ。」
「連れて行ってくれないと……勝手にのりこむもん」
―ダメだこいつらは言い出したら止まらないからな。
「……はあ。……仕方ないか。でも問題だけは起こすなよ。」
「「了解」」
「それじゃあ放課後迎えに行くわ。」
と言ったら学校についた。そして各教室に向かって行った。
そして放課後デュオはアリアとゼオラを呼びに教室まで行くと
「おーい。アリアとゼオラ迎えにきたぞ。」
「「「「きゃーデュオ様よ。」」」」
とクラスの女子が騒ぎ出した。何故なら王子様的な感じで困った人は助けるという人柄もあって人気があるからだ。
するとアリアとゼオラがきて
「お兄様、お待たせしました。それでは行きましょう。」
「兄さん待ってました。」
「それじゃあいきますか。」
と言ってオカルト研究部に向かった。
途中イッセー達と出合い一緒に向かった。
そしてオカルト研究部の部室の前につくと裕斗は
「っ!……僕がここまで来て、初めて気付くなんて……」
―えっ、本当こいつらはどんな感覚してんだよ?俺達なんて、旧校舎は入る前からきづいているぞ。
そうして、俺たちは部室へと入っていった。
するとグレイフィアがいた。そしてイッセーはグレイフィアを見ると興奮していた。するとアーシアが
ほっぺを引っ張ってくる。
「もぉー!イッセーさぁーん!」
「いへへへへ!アーヒア!いはい!」
イッセーとアーシアが戯れていた。
するとリアスが
「これで全員そろったわね。ところでデュオその後ろの二人は誰?」
「ああこいつらは俺の妹の」
「姉のアリアと申します。リアス先輩。」
「妹のゼオラと言います。これからよろしく。」
と挨拶した。
「そう。こちらのメイドは」
「グレモリー家にお仕えしています。グレイフィアと申します。以後お見知りおきを」
するとアリアとゼオラは
「まさかあなたがここにいるとはね。」
「嫌な予感は的中したね。姉さん。」
「これはアリア様にゼオラ様……お久しぶりでございます。」
と三人がにらみ合いをはじめ、変な空気になりかけたが
「おい!お前ら今日はやめろ。い、い、な!」
と三人をにらんだ。そして続けた
「おい。リアス話を始めるぞ。」
「……ええ。それじゃあ話すわ。」
「お嬢様、私が話ま」
グレイフィアが説明しようとしたら魔方陣が展開された。
―この模様はフェニックスか。
「……フェニックス」
と裕斗が呟いた。
すると魔方陣から大量の炎が放出されたが、ゼオラが指パッチンすると、その魔方陣を大量の水でできた水の塊に閉じ込めた。
するとその魔方陣から出てきた一人のチャラい男がその水塊によって、溺れる感じになった。
そこでグレイフィアが
「ゼオラ様そろそろお止めください。」
というとゼオラはしぶしぶもう一度指パッチンして水塊を消した。
するとチャラい男は
「……ゲホッ……ゲホッ。ふう。誰だ?こんな歓迎をしたやつは」
といい周りを見渡すと、デュオとアリアとゼオラを見た瞬間、顔が青ざめた。
「デュオさんにアリア様にゼオラ様はなぜこちらに?」
とチャラ男が聞いた。そのチャラ男の後ろのリアスは
チャラ男のようすにビックリしていた。
そしてデュオは
「何でって。それはこの学校に通っているからだ。」
「……そ、それはそうでしたか。」
「それでライザーは何故ここに来たんだ?」
「それはちょっとリアスに用事がありまして。」
「そうか。じゃあ早く用事を済ませろよ。俺もリアスに用事があるから。」
「それではデュオさんから先にどうぞ。」
「いや。それはいい。今日は特に他の用事がないから後で いいぞ。まあお前の用事には介入するつもりはないが変なことをするなよ。」
「はい。それじゃあ先に用事をさしてもらいます。」
と言ってリアスに近づきリアスの髪をさわり
「久しぶりだな。愛しのリアス」
というとイッセーが戸惑っていたら、グレイフィアが説明した
「あの方はライザー・フェニックス様で……お嬢様の婚約者です。」
「こ、婚約者ゃー!」
とイッセーがビックリした。
そこでリアスがライザーの手を振りほどいて
「ちょっとライザー、私はあなたと結婚するつもりはないわ。」
とばっさりした。するとライザーはぐだくだ喋りはじめた。
話を訳すとこの話は両家が決めたことで悪魔の将来を考えてのことだということだ。
そしてリアスとライザーが言い合いをしてあたがグレイフィアが止めに入った
「お二方これ以上ことを大きくするな私が介入します。」
「あなたにそんなことを言われるとやめるしかないな。」
「……っ。」
ライザーは引いたがリアスは顔をしかめた。そしてグレイフィアは
「これ以上話をしても解決しそうにないので、こういった時のために両家が決めたことがあります。」
「お嬢様、そこまでご自分の意思を貫き通すというのでしたら、『レーティングゲーム』にて決着をつけてくださいませ」
「『レーティングゲーム』ってのは、成熟した悪魔が自分の眷属を使って戦うゲームの事だ」
「ふ~ん。ゲームなんかでこんな大事なことを決めちゃってもいいのか?」
「悪魔の業界では『レーティングゲーム』の成績がすべてと言ってもいい。それぐらい、の事なんだよ。『レーティングゲーム』ってのは」
自分の眷属を戦わせるか。
「しかし、部長はまだ成熟した悪魔ではありませんわ」
「という事は、これは非公式の『レーティングゲーム』ということになるんだよ」
「非公式・・・ですか」
「そして、非公式の『レーティングゲーム』は、たいてい、身内同士、または、御家同士のいがみ合いなんだ」
朱乃が丁寧に説明してくれる。
でも、リアスはこの条件をのむのだろうか。
そして、リアスの答えはこうだった。
「いいわ。ゲームで決着をつけましょう、ライザー」
「へー、受けちゃうんだ。いいのかい?俺はすでに成熟した悪魔だ。公式のゲームにも何度か出てるし、今のところ勝ち星の方が多い。それでもやるか?」
挑発的なライザーに、リアスは勝気な笑みを浮かべて返す。
「やるわライザー。あなたを吹き飛ばしてあげる!」
「いいだろう。キミが勝てば好きにしていい。その代り、俺が勝てば即結婚だ」
睨み合う両者。自分の意思をかけての激しいぶつかりあいだ。
「わかりました。ではこの私、グレイフィアが、このゲームの立会人を務めさせていただきます。両家にはお二人の意思を伝えておきましょう」
グレイフィアがぺこりと頭を下げる。
「おい、リアス。キミの下僕はここにいる面子で全員か?」
「違う者もいるわ。それがなにか?」
リアスの答えに、ライザーはクククと、笑った。
「これじゃあ話にならないんじゃないか?俺の下僕とまともに戦えるのは、せいぜい君の『女王
クィーン
』の『雷の巫女』ぐらいだろう」
そしてライザーがパチンと、指を鳴らした。すると、またもや魔方陣が展開され、ライザーの眷属達が出てきた。
「これが俺の下僕たちだ」
するとイッセーがその眷属達を見て泣き出した。
「なんて奴だ・・・。何て漢だぁ~・・・」
「お、おいリアス。この下僕くん。俺を見て号泣しているんだが・・・」
「その子の夢がハーレムなのよ。きっと、ライザーの下僕を見て感動したんだと思うわ」
部長が額に手を当てながら、困り顔で言う。
「きもーい」
「ライザーさま。この男気持ち悪いです!」
そこでアリアとゼオラが
「お兄様、やっぱり兵藤一誠は生理的に受け付けません。」
「兄さん、あいつ気持ち悪い。」
そしてデュオは
「まあ気持ち悪いのはわかるが、あいつにもそれなりに良いところがあるはずだ。…………多分」
そしてそんな女の子たちを撫でながら、ライザーはさらに女の子たちといちゃつきだした。
「そういうな、俺の可愛い下僕たち。あいつに俺たちの熱いところを見せてやろうぜ」
そういうと、ライザーはいきなり女の子の一人と濃厚なディープキスをはじめやがった!そのままちゅくちゅくと濃密なキスをしている。
リアスはあきれている。
「ははは。お前ではこんなことはできまい。下僕悪魔くん」
女の子たちの体を撫でまわしながら言う。
イッセーは嫉妬心で怒りが全開になって
「ブーステッド・ギア!」
イッセーの『赤龍帝の籠手ブーステッド・ギア』の赤い光が部屋を照らす。
「テメェみたいな女ったらしに、部長は不釣り合いだ!その調子じゃ、部長と結婚したとしても、他の女とよろしくやってんだろ!ふざけんなよ!?そんな奴に、俺たちの部長はわたさねぇよ!」
「英雄、色を好む。確か、人間界の言葉だよな?いい言葉じゃないか。まぁ、俺のは下僕とのスキンシップだけどな。お前たちもリアスに可愛がってもらっているだろう?」
「何が英雄だ!お前なんか、ただの種まき焼き鳥野郎じゃねぇか!火の鳥フェニックス?ハハハハハハハ!まさに焼き鳥じゃねぇか!」
「ぷっ」
ゼオラが吹いてアリアはクスッと笑った。あれ?ツボに入った?
「あははははは!や、焼き鳥!確かに焼き鳥だ!あはははははははははは!!」
とゼオラが言った。するとライザーは顔を真っ赤にして
「……ミラやれ。」
と言うと、ライザーの眷属の棍を持った少女がイッセーを襲おうとしたか、デュオがその少女の頭を掴んで持ち上げて
「おい。ライザー。俺は問題を起こすなと言ったはずだ。それにゲームをするならその時に発散させろ。それとさっきやろうとしたやつはこの少女に反応できていない。だからリアス達に修行の時間をやれ。お前は実戦経験があるからいいが、リアス達はないから期間は一ヶ月ぐらいやったほうがいい勝負になる。」
「で、でもデュオさん、さすがにそれは長すぎます。」
「じゃあリアス達に一人助っ人を認めてやれ。ただしその助っ人は王と女王はとれないという条件だ。そうすれば10日ぐらいで対等と思うぞ。」
「……わかりました。助っ人を一人認める。けど修行期間は10日でお願いします。それとデュオさん達は」
「ああそれは大丈夫だ。俺とアリアとゼオラは出ない。」
「そ、それならいいです。というわけでリアス10日やるから助っ人を一人見つけてそして強くなれ。」
するとグレイフィアが
「それじゃあレーティングゲームは10日後でお嬢様には一人助っ人を認めると言うとことで、その助っ人は王と女王は倒せないでよろしいですか?」
「ええ、いいわ。」
「ああそれでいい。それじゃあ俺は帰る。……リアス10日後覚悟しとけよ。」
と言うとライザーは魔方陣を展開さして帰って行った。
するとグレイフィアは
「それではそろそろ帰って両家に報告してまいります。それとデュオ様また今度ゆっくりと。」
と言うとグレイフィアは帰って行った
するとデュオは
「はあ。俺も用が終わったし、アリア、ゼオラ帰るか。」
「はい。お兄様。」
「了解、兄さん」
と言って帰ろうとしたが、リアスが
「ちょっと待って。」
するとデュオは振り向き
「どうした?……あっ、そうか。明日から修行頑張れよ。俺はリアス達が勝つことを祈っているからよ。」
「そ、そう。それはありがとう。でも言いたいことはそうじゃあなくて……」
「……?じゃあ何だ?」
「それは……できればあなた達に修行をみてほしいのだけど。それと助っ人はいい人がいないかしら?」
「うーん。それは何でも屋への依頼か?」
「……いえ、できれば友人としてお願いしたいのだけど……」
「うーん。そうだな。俺も友人から報酬はもらいたくないし、それにリアスが困っているなら助けたいしな。よし、わかった。お前達の修行をみてやる。それと助っ人はいいやつがいるから任しとけ。」
「ありがとう。じゃあ明日の朝に迎えに行くから。」
「了解。じゃあ俺達は用意があるから帰るわ。」
と言ってデュオ達は帰って行った。