「な、な、なんてことをしてくれますのぉぉぉぉ!?」
王座に響き渡る叫び声に城にやってきた一夏達はぎょっと固まった。
クラスメイトである人物が行方をくらまして二日後に王になっていた理由を本人に聞きに行ったが。
「あのな、もう少し人を疑うことを覚えたらどうだ?」
頭を掻き、呆れた表情で返す晶。
「ど、どういうことですの?」
叫んだ少女が質問すると、
一夏達が章に会いたいと兵が知らせてきた。
「国王、国王に会いたいと言ってきた連中がいますがどうしますか?」
「誰? この国じゃあ、俺の知り合いなんていないぞ?」
「国王と同じ服を着ている男がいますが?」
「? 誰だよそいつ?」
心当たらりがない晶にシャルロットが教える。
「一夏達だと思うよ、
だって、いきなり晶が王様になった理由を聞きに来ると思うし」
「…おお!! すっかり忘れてた」
「あなたの知り合い?」
黒い髪の少女が質問すると。
「元クラスメイト。
まあ説明した方がいいし、連れてこい」
「かしこまりました」
案内された一夏達はそれぞれの思っていたことが表情に出ていた。
一夏は未だどうやって王になったかという疑問、
鈴と千冬は呆れた表情、セシリアは何故か悔しいそうな表情し、
箒はただいつもゲームか読書しかしていない晶が王になったことを未だ疑問に思っている。
「で、何しに来た? やっぱり仕事か?」
「違う、なんでお前がいきなり王様になっているか聞きに来たんだよ」
「なんでって、そこのクラミーに勝ったから王様になったって言うしかないぞ?」
「その理由は!? いきなり王様になりたいって性格じゃないだろ!?」
「っち、めんどくせえ。ただ、このままだとこのエルキアは滅びるからだ。
それが一番の理由だ」
「あなた、あのまま私が王になったら滅びるとでも言いたいわけ?」
クラミーは晶の言葉に納得が行かず意義を申し立てるが。
「お前の言ったことは無難な手だろうな。
これ以上領土を奪われないだろうし、だけど、今の人類種にはほかの敵もあるんだ」
「ほかの敵?」
「食糧不足。これが一番の敵だ。
今の領土じゃあ、このままだと二、三年で数万の人間が餓死するだろうな」
その言葉に絶句する一夏達。
「領土を取り返す必要がある。だから宣戦布告した」
「……」
「森精種どもがお前を利用して乗っ取ろうとした国が、
魔法も使えない人間に正面から破られたなんて思うか普通?」
「思わないでしょうね、それが事実なら」
「それが狙いなんだよ。他国の支援を受けているって疑惑は役に立つ」
ニヤリと笑みを浮かべる晶を不思議そうに見る一夏達。
晶と戦ったらしいクラミーだけその糸に気づいた。
「そういうこと」
「お? さっすが♪」
嬉しそうに反応する晶。
「わからない? 私を破った男の背後にどこの国が支援しているのかわからない、
しかも、その国の間者らしい新たな王は宣戦布告。
森精種を打ち破った正体不明な敵だと警戒する。 あなたはその間に地盤を固めるきでしょ?」
「正解♪ いや、すごいすごい、この中で一番頭がいいぞ。
さすがは国を救うために動いただけはあるな」
「嫌味かしら、あなたの一手を見れば、
わたしなんてまだまだと痛感するわ」
「だけど、お前は学んだ。 違うか?」
「ええ、そうね、こんな手があるってことを覚えたわ」
何やら分かり合っているふたりを面白くない表情をするシャルロットとラウラ。
簪に関しては特に気にした様子はない。
「いや、それよりあの後何が起きたんだ?
いきなり王様になるんなて普通は考えないだろ?」
「だから、このままだと自分が住む国がなくなる可能性が大きいから俺がなんとかするって言ってるだろ。まあ、そう思う前にその変態が夜這いに来たことから始まったんだけど」
「ちょ、誰が変態ですの!?」
「まあまあ、ステフ落ち着いて」
ステフを抑えるシャルロット。
「よ、夜這い…?」
普段聞きなれない言葉に固まる一夏達。
「違いますわよ。わたくしはただ、どんなイカサマをされたかと聴きに行っただけですわ」
「え? いつ話ししたんだよ?」
「あのあと、トイレに行った時にショックを受けて放心していたからイカサマされたって告げたんだよ。んで、俺はそのあと部屋に戻って安眠しようしたら入ってきた。俺の安眠を妨害したからちょっと挑発して、ゲームしたんだよ」
「ゲームってあんた…」
「じゃんけん勝負、俺はパーしかだ出さないと宣言して、
パー以外を出して勝ったら、引き分けになるジャンケンだ」
「へ?」
なぜそんな不利な条件出してジャンケンをした意味が理解できない一夏達。
「勝っても引き分けでも俺が勝つように言葉巧みに勧めたんだよ。
俺が負けたらステフの要求をすべて飲む。
俺が勝ったら俺の要求をすべて飲む、引き分けの確率が高いから、
引き分けたら俺の些細な願いを叶えてくれといったんだよ。
これを見せて、これがなくなったら泊まる場所がないって言ってな」
その時のことを説明したら、一夏達の視線は冷たくなっていた。
「よくわかったわ。あんたペテン師ってわけね」
鈴がそう言うと。
「挑んだのは俺、ステフは断る権利があった。しかも、明確に俺の些細な願いを聞かなかったんだ。
十の盟約を軽く見て挑発に乗ったステフが悪い」
うわ~という表情をする一夏達だが、当のステフはうっとバツの悪い表情をしていた。
十の盟約を軽く見て挑発に乗ったは事実なため何も言えなかった。
「それで、お前は何を要求したんだ、まさかと思うけど…」
「何だ、お前気になるか? それとも自分もあやかりたいのか?」
ニヤニヤと笑みをこぼす晶。
「ち、ちがう俺はただ…「俺のものになれ」――! おい!!」
未だニヤニヤ笑みを浮かべる晶を睨む一夏達、
それに反して、シャルロット達は溜息を吐いた。
「本当にそんなことを言ったのか?」
拳を握り、晶に問う一夏。
「本人に聞けばいいだろ?」
「お前えっ!!」
「質問されただけですわ」
飛びかかろうとした一夏をステフの言葉が止めた。
「…質問?」
「ええ」
ステフが疑問に返すが顔を真っ赤になった。
「僕たちもその場にいたから本当だよ」
シャルロットとラウラは嫌な予感をして晶の部屋に行ったら、
女の子が立っていた為、勘違いしたのは別の話である。
「へ?」
くっくっくと腹をこらえる晶。
「冗談が過ぎるよ晶」
「仕方ないだろ。こうも俺の予想通りの反応するからついな」
少し怒った感じでいうシャルロット、
その反応が嘘じゃないとわかった一夏達。
それを見たクラミーは関心する。
「そうやって相手を行動をコントロールしてるのね」
「そゆこと。相手の感情を逆なでして情報をえる。
こんなもん初歩だぜ」
「まあ、確かに彼女みたいに挑発に乗りやすい相手には効果的ね。
彼が本当に外道ならあなた終わってたわよ?」
「う、うるさいですわよ!」
「で、これからどうするつもり?」
「まずは大臣達を呼んでくれ」
集まった大臣達にゲームを行いわざと負けてもらい、
嘘の報告ができないようにした。
それをみたクラミーは感心する。
そのあと、晶はノートパソコンにある情報を駆使して政策を進めた。
スラスラと言える晶に疑問におもった一夏達。
「お前、なんでそんな知識がノートパソコンに入ってるんだ?」
「クイズ用に入れといたんだよ。
飛行機のなかって暇だからな、
そん時に読んでたから頭に入ってる
んで、お前らはこれからどうする?」
「どうするって言われても…」
「ステフのバックアップを頼みたいんだが?」
「は? なんでわたくしのバックアップを?」
「これ以降の政治はお前に任せる。
あとはこいつらに聞け。ノートパソコンにある文字が読めるのは俺たちだけだし、こいつらもこのまま宿無しで飢え死にしたくないだろうし。どうだ?パソコンにはかなりの知識がある、お前らでも検索しながらアドバイスができるだろ? つっても、この人数でその仕事だけっていうわけにはいかないからあとはステフと決めてくれ。俺はこの白にある本を読みたいからあとは任せる」
晶はそう言って本を取ろうとすると、世界が変わったように雰囲気がガラリと変わる。
「やあ、随分と楽しんでるみたいだね」
「お、お前!」
「自称神様か、なんのようだ?」
一夏が踊りている中晶は冷静に笑みを浮かべてテトに要件を聞いた。
「やだなあ、自称じゃなくて正真正銘の神様だよ。
『テト』って名前もあるし」
その言葉でここにいるステフとクラミーの顔色が変わり唖然とした。
「どうかな、僕の世界は気に入ってくれたかな?」
「すげえ気に入ってるよ、うちの傍観主義の神様に見習って欲しいくらいだ」
「それは何より。とりあえず人類種存亡の危機は回避できたみたいだね」
「ああ、お望み道理になっただろ? なんせ、偶然こんなタイミングでこの街に来るなんてありえないだろ?」
「あはは、今回はちょっと私情が入ったのは認めるけど、
基本僕も傍観主義者だからこれ以上肩入れはしないよ」
「一つ聞きたいけど?」
「なんだい?」
「ゲームで決まる世界ってことはお前の唯一神の座もゲームで奪えるのか?」
その言葉を聞いた者の中で笑みを浮かべたのはテトだけであった。
それ以外はただ絶句していた。
「面白い事を言うね」
「違うのか? そのための十六種族、イクシードだろ?」
「正解♪ 君を呼んでホント良かったと思うよ。
今回の件は自分で褒めたいね。で、いつ気づいたの?」
「ステフにこの世界について少し教えてもらったとき、
人類種が最下位の十六位って聞かされた時だよ」
「君の予想どおりだよ。すごい頭の回転の速さだね」
「お前がこの世界の唯一神になってから六千年以上はたってる、
もう我慢の限界が来たのか?」
「そうだよ。誰もその糸に気づかなくて暇をしてたんだ。
そんな時に異世界でここ半年であらゆるゲームで頂点に立ってるゲーマの噂を聞いて挑戦したんだ」
「で、負けたからここに呼んで再戦を願ってるわけか」
「どうしてそう思うのかな?」
「俺は負けっぱなしなんてのは嫌いだからな。
勝ち逃げなんて許さない性分なんだ。 それが根拠だ」
その言葉を聞いたテトはニヤリと笑みを浮かべた。
「うん、どうやら君を呼んでよかったと心の底からそう思うよ。
君の言うとおり、勝ち逃げはさせない。だからこの世界に呼んだ。
がっかりしたかい?」
「いや、むしろ大歓迎。あの世界じゃあ俺の人生詰んでたんでな。
俺も心の底から感謝してるよ」
「それはよかった。後これは僕に買ったご褒美だよ」
テトからノートパソコンを受け取る晶。
「ノートパソコン?」
「うん、中にある情報見れば面白いことに気づくよ」
「ふ~ん」
二人の会話に割って入る人物がいた。
「テトとか言ったな、要件があるのは斎藤だけなら我々を元の世界に戻してくれないか?」
箒が割って入りテトに頼み込むと。
「嫌だよ。そもそも君たちが彼を放っておけばよかったのに
勝手に巻き込まれただけだろ? それにこれ以上は肩入れはしないと言ったよね
僕はこれ以上自分を曲げるつもりはないよ。」
にやりと笑みを浮かべるテト。
「俺が唯一神になってこいつらを送ればいいわけか?」
「そういう手もあるよ♪ 戻れないわけじゃないんだ、
君たちは彼に協力するか、自分たちで僕に挑めばいいわけだし。
僕としてはどっちも歓迎だよ」
「っく」
いきなり異世界に連れて込まれて、戻す気はないと言われた箒は
殴りたい気持ちはあるが何故か実行できない。
「まあ、これ以上ここいると空気が悪くなるからそろそろお暇させてもらおうかな」
「テト」
「ん?」
「ありがとよ。この世界に呼んでくれて。
確かに俺は生まれてくる世界を間違えたようだ」
お互い視線を向け。
「「…また近いうちに。――今度はチェス盤で」」
そのセリフの後にテトは消えた。
そのあと、テトが消えてから城は大騒ぎとなったクラミーとステフにいろいろ質問されたが晶は軽く流した。
一夏達は今後のについてステフを話し合った。
そして、晶は、あれだけかっこよくテトと再戦を誓ったが数日後、
命の危険に晒されることになった。
なぜなら。
「なんで、ラウラが俺のベットで全裸で寝てるんだ?」
テトかららった戦利品のノートパソコンにある
ゲームしながらこの世界についての情報を集めながら5徹しているうちに、
限界が来たため倒れるように寝る晶。
ぐっすり寝て起きたら裸になってるラウラを抱いたように寝ている自分に驚愕する。
(まて、何が起きた、深呼吸して現状を理解しろ晶)
自分に言い聞かせ深呼吸して現状を理解に思考を回転させる。
結果。
(触り心地は柔らかくて最高。しかもいい匂いがする、ずっとこうしていた…
じゃねえ!! 違うそうじゃない。今はどうしてこうなったかを考えるんだ)
煩悩を振り払うが。
「んっん…すぅ…すぅ」
体をさらに密着させるラウラ。
シグナルレッド発令 シグナルレッド発令
パイロットは搭乗機に待機してください。
という意味不明な放送を脳内で聞こえた晶の息子が立ち上がった。
(まて、まだ行くんじゃねえ!!
つーか、どうしてラウラはここにいるんだ?)
晶は脳内で作戦会議を始めた。
SD化したたくさんの晶が椅子に座り真面目た表情をした。
「これより、本題にはいる。
なぜ、このようなことになったのかだが」
「意義有り!! 今更そんなことを考えても現状が変わるわけではない」
「確かに、もはや手遅れだ」
「意義あり!! まだ終わっていない。
諦めたらそこで試合が終了する!」
「そうだ、我々はまだ戦える。
そして、なぜこうなったかを調べるぞ」
「昨晩というより、先日は一日中、
本を片手にテトからもらったノートパソコンで、
並行世界のアニメを見ながら平行世界の18禁ゲームをやって、
盤上の世界の情報を集めていた」
「意義あり!! あれは18禁ゲームではない、
バトルオペラだ」
「だが、エロシーンはあった」
「あれはおまけだ、バトルシーンと獣殿が全てを愛する話がメインだろ!!」
「確かにかっこよかった。ニートと戦う獣殿は主人公以上だった。
そして我々は思った」
『俺は生まれる世界を間違えたと』
ドヤ顔で決めるSDキャラ達。
しかもそのセリフはかんざしも同意である
「それは今はいい、それより
「そうだな、では、今言ったように俺は限界が来て泥のように眠った」
「ということは、ラウラ自身がやってきたのは間違いない」
「問題は、自らの意思できたか寝ぼけたかだが、
俺の部屋に来る理由はないが、寝ぼけてここに来るまでラウラの寝室と王室では距離がありすぎる。
一体何がったのかが一番の謎だ」
などとアホな会議を脳内で行っていると試合終了のブザーが鳴った。
「…ん……朝か」
「…お、おはようございます」
その格好にさらに興奮を覚える晶だが、それを理性で抑える。
「嫁も起きた。おはよう」
「とりあえず今まで無視してきたけど、
その嫁とは何だ?」
「日本では気に入った相手を『嫁にする』というのが一般的な習わしだと聞いた。
故に、あの日、お前を私の嫁にすると決めたのだ」
(OK,間違った知識を覚えた理由はわかった。
だけど、なんでそれ俺なんだ? ラウラのことは嫌いじゃない。
むしろ初対面で一夏にビンタをかましたい面白い女の子ということではほかの連中よりは気に入っている)
「とりあえずラウラ」
「なんだ?」
「服着てくれ、俺も男だ。かわいい女の子がそんな格好すれば俺の理性織が吹っ飛ぶ」
「そ…その、私は別にいいぞ。
できれば優しくして欲しい」
(やめて、そんな可愛いらしい反応はやめて、
方と、理性がっブッ飛ぶまで秒読みになったから)
「頼む、今は服を着てくれ、
そんでもって話し合おう。お前は色々と過程を―「晶、昼食のじかんだ……」
こんな最悪なタイミングでシャルロットが入ってきた。
『…………』
「な、何してるのかな?」
なぜか、シャルロットからとんでもない殺気を感じている故に、
命の危機だと本能が告げている。
この時俺はシャルロットに弁解するよりも、
盤上の世界は直接的な暴力や殺生などはできないにも関わらず自分の未来の死を見てしまった事に不思議に思ったのである。
(二度目の起床で死亡フラグ…解せぬ)
そう強く思う晶であった。
人物紹介
斎藤 晶
名前と見た目で勘違いされるものは多いが、
実はロシア生まれ。加えて自分の運だ両親に関して全く記憶にないどころか自身の名前さ知らない。
ロシアの小さな街でほかの孤児達と力を合わせて生きていたが、街の人たちからは嫌われていて、
みんなでゴミをあさっていた時はよく警官に痛い目に合わされている。
ほかの孤児たちは飢えと寒さに耐え切れずみんな死亡し、晶も死にかけていたが運良く、
写真家の日本人と出会い救われる。
見た目が日本人ということでそのまま養子になり、斎藤晶という名をもらった。
その時すでに知識は大事なものだとわかっているためいつ捨てられてもいいように知識を頭に詰め込んだ。両親にそのことを話しをしたら怒られ、そこから両親を大事に思うようになった。
それから父親の仕事について行くようなって海外旅行を楽しんだ。
その中で登山やアフリカ草原などの危険な場所についていったため体力と身体能力に自信があった。
両親がなくなってからも海外によく行っていたがISを動かしたため気軽に行けなくなったどころか
家からも出られない始末になる。ISを動かせるようになったあとは引きこもってネットとゲーム三昧の日々を送る。頭の回転が早く動体視力が高いためネットゲームで瞬く間にトップになった代わりに運動不足で体力はかなり落ちた模様。
ジャングルでのサバイバル経験がある所為か順応能力は恐ろしく高い。
コミュはかなりのもので外国人でも平気で話しかけて意気投合出来るレベル。
各国に友人と呼べる知り合いがいてよく連絡を取っている。
最も、第一印象で相手を選ぶだためセシリアのような人間を嫌う。
その後相手が謝って改心しても話しかけたくないほどのレベル。
第一印象が面白ければラウラのような態度をとられても平気で話しかける。
そのため性格は子供っぽいと思われている。
容姿は中の上、見た目は一夏達同い年に見えるが本人は覚えていないが少なくとも18歳ぐらいである。
同い年に見える理由は幼い頃の栄養不足による成長不良が原因。
その所為か学園からは高1として入学を強制される。
大抵のものどころか生ゴミでも食べられるがセシリアの料理は一口食べて食べ物じゃないと断言した。
簪とはネットで知り合いよくお互い相談しているため仲のいい女友達であるとともにお互い最大の理解者でもある。
幼い頃の経験のおかげで駆け引きや読み合い、を得意とする。
ISを動かす前にラスベガスでひと稼ぎした経験を持つ。
勝負事には妥協しない性格で、順応能力のおかげでISでも量産機で代表候補を圧倒するレベル。
ジャンケンからサバイバルゲームでは負け無しである。
効率を優先するため料理はしない。最悪、落ちている食べ物を平気で食べる始末。