捏造大いにあり。
原作でいう第3巻、アズカバンの囚人から始まります。
【設定】
パチフィスタ
・・・ノルシュテイン家の通り名。ラテン語で「平和主義者」の意だが、一族全員魔力量が桁違いに高く、好戦的な戦闘狂であることの皮肉につけられた。
戦いに楽しさのみを求めているため、死喰い人や騎士団など敵対する組織に親子それぞれが属していたりすることも少なくない。戦闘を求め国外にも広がり、家系図も持たないため正確な人数は誰も把握していない。
その節操のなさから聖28族には含まれないが完璧な純血。強い血筋を絶やさない為の過度な近親相姦や殺し合いのせいでその数は激減している。
昨今ではその異常な戦闘能力から人間ではない魔法生物だという学説が主流。
ヴォルデモート失脚により戦いがなくなったからか多くのパチフィスタが姿を消したが、イギリス魔法界に残った一部の者たちは魔法省の管理下に置かれている。
パチフィスタの血をひくものは全員目を引く銀髪をしている。
ルーチェスト・ノルシュテイン
・・・主人公。女。通称ルーチェ。
パチフィスタの末裔だが、13歳まで一族の誰かによる保護呪文で魔法界から隠され、イギリスのスラム街で孤児として育つ。スラム街の非行少年たちと徒党を組み、魔法ではなくその腕っぷしでボスに君臨。
血筋のせいか生い立ちのせいか、喧嘩っ早く感情的で、年齢より幼稚なところがあり、読み書き、身だしなみ、食事マナーなどの一般常識が身についていない。
戦い以外に対しては要領のいいタイプではない。単純思考で、よく言えば素直なため、仲間になってしまえば扱いやすい。
パチフィスタの証である銀髪に漆黒の瞳。丸い目に小さくとがらせたような口、小さな鼻や顎は、整っているが非常に童顔なので、顔だけ見れば舐められやすい。左耳に向こう側が見えるような大きいピアスホールが空いているが、ピアスはつけていない。年齢にしては小柄で貧相な体つき。
アルバス・ダンブルドア
・・・ホグワーツ魔法学校校長。ルーチェに魔女としての教育の機会を与えてくれる心優しい爺。ハリー・ポッターを守るという簡単なお仕事付き。
セブルス・スネイプ
・・・ルーチェの後見人。読み書きやら何やらを教える。バカは嫌いだが、バカで素直というなかなか自分の周りにいない楽なタイプなので手なずけている。彼女の戦闘能力は認めているが、器用なタイプではないのでハリーを守る自分の相棒としては気が重い。
基本的に原作の登場人物は原作通り。
口調が違ったりしたらご指摘ください。