戦姫絶唱シンフォギア〜とある男の軌跡〜   作:963POR

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流れを思い出したのと中間テストで暇になった(専門入学認定貰いました。)ので初投稿です。



連れられた先と先輩

Side響

 

私の名前は立花響!

好きなものはごはん&ごはん!…って、今は自己紹介してるときじゃないよね。

 

あの後、手錠を掛けられて車に乗せられたんだけど…

「ここ…私達の学校?」

連れてこられたのはリディアン!?「何で…?」と思いながら連れられたのは、私達が入れない職員棟。

そして見慣れないエレベーターに乗せられたんですが…

 

「ここまで来たら手錠は必要ないでしょうから、外しておきますね。危ないですし。」

 

あ、外してくれた。

「ありがとうございます…危ない?」

「手すりにしっかり捕まってなさい…動くわよ!」

 

え?手すり?…って!\⁠ガコンッ/

 

「うわぁぁぁぁぁ!?」

 

こんなのって聞いてないよ〜!

 

 () () () () () () () () () () () () () ()

side隼人

 

「……さて、こいつはどうするかな…」チャラ

 

あの赤毛のギアペンダント…どう使うか…

「そもそも俺に使えるかって話だが…」

「私立リディアン音楽女学院…探ってみるのもアリ…か。」

 

そう呟いて、彼は歩き出す。

見慣れない黒いコートを羽織りながら。

 

「そういやこのコート…どうやって手に入れたんだったか…」

「…忘れたってことは気にすることでも無い、か。」

 

 () () () () () () () () () () () () () ()

Side響

 

「さて、そろそろ到着ですよ。」

 

ふへ〜…急にエレベーターは動くし凄い早いし…なんかもうクタクタだよぉ…

 

そんなことを思っているとエレベーターは止まり目の前の扉が開く。すると…

 

\⁠ッパーン!/

 

「「「ようこそ!特異災害対策機動部二課へ〜!」」」

 

「…え?」

「…ハァ」

「…あはは…」

 

「突然連れてきてしまってすまない。しかし機密の関係上、君を拘束せざるを得なかった。」

「改めていらっしゃい♪“立花響”ちゃん?」

「ウェッ!?何で私の名前を!?」

「ウフフ♪政府の機関よ?そのぐらい調べるのは訳ないわ♪」

…その手には、私の鞄が見えて…って!

 

「あ〜っ!私の鞄!さては生徒手帳見ましたね!」

「あら、バレちゃったわ♪」

「は〜ビックリした〜…っていうか、ここはどういう場所なんですか?」

 

「ンンッ!ここからは俺が説明しよう。」

「俺たち特異災害対策機動部二課、通称“二課”はノイズが現れた際、その場所へ装者を行かせてノイズを撃退させることを目的としている。」

「装者っていうのは、さっき貴方がなった“シンフォギア”っていうのを纏って戦う娘の事を言うのよ♪」

「シンフォギアは、古代の遺物[聖遺物]の欠片を使って作られた、対ノイズ用の装備って所ね。」

「参考としては、そこの翼ちゃんが付けてる、赤いペンダントが待機状態のシンフォギアよ♪」

「…こんなところか。なにか質問はあるか?」

 

「うーん…」

「言ってること、全然わかりません!」

 

「アハハ…」

「っていうかそうだ!私そのペンダント持ってないんですけど!何でシンフォギアを纏えたんですか!」

「そうねぇ…それを知るためにも…」

 

「裸になって頂戴♪」

「うぇぇぇ!?」

 

How hours later…

 

「ふぅ…」

「成る程成る程…そういうことだったのね」

 

「それで!何で私がその…しんふぉぎあ?っていうのを纏えたんですか?」

「えぇ…っと…」

「あら、私としたことが、自己紹介を忘れてたわ!」

「改めて、私はできる女と評判の櫻井了子よ♪」

「俺は風鳴弦十郎。ここの責任者だ。」

「私は立花響!好きなものはごはん&ごはん!です!」

 

「自己紹介ありがとうね♪」

「それじゃあ、響ちゃんがどうしてシンフォギアをペンダント無しで纏えたのか、説明するわね。」

「さっきも言ったけど、シンフォギアは、聖遺物の欠片を特定の波長を備えた歌声で活性化させて、プロテクターとして再構成したものなの。」

「そしてその聖遺物の欠片はペンダントに入っているんだけれど…」

「あの…それなんですけど、私、一つだけ心当たりがあるんです。」

「あら、そうなの?」

「はい。」

 

「えっと…翼さん、奏さん。」

「む…?」

「どうした…って、もしかして…」

「二年前は、ありがとうございました!」

 

そう言って、彼女は頭を下げる。

 

「二年前…?」

「やっぱり…あの時の娘だったのか!」

「はい!あのときは奏さんが庇ってくれなかったら、どうなってたか…」

「良いってそんなこと!生きるのを諦めないでくれたんだしよ。」

「…ありがとうございます!えぇっと…それで、心当たりなんですけど…」

「…っそうか!あのとき、アタシの槍の破片が…!」

「えぇっと…多分そう…だと思うんですけど…違いましたかね?」

 

「…いえ。合っているわ。」

「刺さった破片を取り除くために手術したんでしょうけど…細かすぎる破片が心臓の近過ぎるところまで刺さっていて、残った破片が響ちゃんにシンフォギアを纏わせたみたいね。」

「こんな偶然があるなんて…私も驚きだわ。」

 

「二年前…そうか。あのライブのことか…」

 

 

「立花。」

「はい?」

「すまなかった。」

 

「…うぇぇっ!?何で翼さんが頭を下げるんですか!?」

「あのとき、私の力が及ばない故に、奏に庇わせて、あまつさえ怪我をさせてしまった。」

「そんな…別に翼さんが謝ることじゃ…」

「それでもだ。立花が許せても、私が私を許せない。」

「翼さん…」

「翼。いいじゃないか。結果的には、こうして元気にしてる。それに、弱いならこれから努力すればいい。ずっとそうだったろ?」

「奏…でも…」

 

「とにかく!私は二人に感謝してますから!」

 

「…ありがとう。」

「ありがとな。」

 

「いい話のところで悪いんだが、これからの話をしてもいいか?」

「あっ、はい!」

「これから立花くんには、選択をしてもらう。」

「選択…ですか?」

「あぁ。ここでのことや翼達のことを周囲に黙って、元の日常に戻るか、俺達と一緒に、ノイズから人々を助けるか。」

「できれば俺としては、一般人の君を巻き込みたくは無いが…どうする。」

「どうするって…」

 

(そんなの…)

(そんなの、決まってる。)

 

「やります。」

「私、シンフォギアで、誰かを助けたいです!」

 

「…いい返事だ。改めて、俺達二課は君を歓迎しよう。よろしく頼むぞ!」

「はい!」

 

そうして、彼女は装者として歩む道を選択するのだった。

 

 

因みに…

 

「響…?こんな遅くまでどこに行ってたのかな…?」

「えっあっ未来!?えぇ〜っと…その〜…」

「響が向かったあとにノイズは出るし、響が走っていった方向にノイズは出たって聞くし…」

「連絡したのに、返事は来ないし、電話には出ないし…」

「え…えぇっと…ごめん!未来!」

「…はぁ。また人助け?…怪我してないならいいけど、これからはあんまり遅くならないでね?」

「…ありがとう未来!…えぇっと…ぜんしょします…だっけ?アハハハ…」

「もう…響ったら…」

(こっちの気も知らないで…バカ。)

 

このあとも説教を食らっていた響であった。




正直な話をさせてもらいます。

…主人公がが関わって原作と相違点が発生した所などだけにしても良いですかね?
正直なところ、そうしないと話が全然進まないし、筆は進まないしで私的にも読者的にも良くないのかなとと思ったので。
と言っても、原作の細かい描写を削る…ぐらいですが。私が覚えて無い原作部分とも言う。(オイ作者ァ!)
アンケート形式にします。期間は10/16〜10/25の23時59分を締め切りとしたいと考えています。
それまでは砂糖物とホロラバを更新…できたらなぁ(オイ)と。

あと軽い裏話ですが、ここの翼はまだ原作より少し丸いです。
奏が生きているから、というのもあるんでしょうね。

OW2(オーバーウォッチ2)が楽しいので失踪します。Ciao♪

原作との相違点以外若干適当でもいい?

  • OK。無理のない範囲でええんよ〜
  • 頑張れよ!どうして諦めるんだそ(ry
  • それで良いから毎秒投稿しろ!
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