今回の話は前回の主人公視点です。
今回はあまり書くこと無さそうw
それではどうぞ、本編へ。
俺はその日、たまたま歩いて少ししたところにある河川敷から川を眺めていた。
(…俺は…何故…あんな事を…)
思い出される、数日前の出来事。
―お前等がもっと早ければ!こんな事はしていない!―
(あいつ等には…酷いことを言ってしまったな…)
(でも…俺はあいつ等とは共には行けない…)
(俺はあくまでノイズを狩るだけ…)
(人助けは…あいつ等の仕事だ。)
(それに…)
あいつらは 彼女を マモレナカッタジャナイカ。
ッ!?…たまに思考にノイズが走る…
これは一体…
そんな時、ふと足音が近づいて来ていることに気が付き、警戒する。
「隣、良いか?」
「…ああ。」
今更何の用だ。どうしてお前がここに現れる。
…今の拠点はリディアン近くだったな。こいつが現れてもおかしくは無い…か。
時々、ここがシンフォギアの世界だということを忘れる。
そしてまた、ふと気が付く。
―なぜ、戦姫絶唱シンフォギアの世界ということは解るのに[原作の展開を覚えていない?]―
と。
そんな思考の海に浸かっていると、隣に座った装者 天羽奏が静かだと思考が逸れる。
「…何も聞かないんだな。」
そう聞いてみた。
ただなんとなく。
「アタシも…色々あってな…」
「…そうか」
ここまで覇気のない天羽奏は初めて見る。
「アタシは…」
「アタシは、間違ってたのかな?」
「…」
…は?
「アタシはさ、家族を…ノイズに奪われてな。」
「その恨みだけで生きてきた。」
「けど、最近それは少し変わった。」
「あるやつと会って、仲良くなって、一緒に活動して。」
「そして、ソイツの前で死にかけて。」
「そこを何だかよく分かんない奴に救われて。」
「それで、少しは変わったんだ。」
「でも…」
「アタシは…変われたのかな?」ポロポロ
「…」
えぇ…(困惑)
いや、急にそんな自分語りされても…
「その後、アタシは別の奴に会った。」グスッ
「そいつはあたしに言ったんだ。」
―お前等がもっと早ければ、俺はこんな事していない!―
「アタシは頑張った」ポロポロ
「でも…変われてないのかな、アタシは。」ポロポロ
驚いた。
天羽奏がここまで精神的ダメージを負うとは。
そして、なぜかは知らないが、口が勝手に動く。
「俺には、あんたの事はわからない。」
「でも…たとえ初対面でも、一つだけ言えることはある。」
―変われたかどうか決めるのはお前じゃない。お前の周りだ。―
俺もなぜこんな励ましをしたのかはわからない。
だが、コイツ…天羽奏に何かしらを感じたのはたしかだった。
今更ながら、少し恥ずかしくなって立ち上がる。
「よい…しょっと…」
仕方ない。ここは大人しく立ち去るとするか。
すると、
「あ…オイ!」
と呼び止められる。
「…?」
「あんた…名前は?」
そうか。素顔の俺とは初対面だったな。
「俺は…嶺川隼人。只の学生だよ。」
「そうか…」
「アタシは…「天羽 奏、だろ?」!?なんで…」
なんでって…いや、サングラスしたってさぁ…
「その髪と声じゃ、バレバレだよ」
そう言って、その場を立ち去る。
~~~~
そしてアジトに戻り、ふと考えるのは…
「そういや俺…最近学校行ってねぇな…」
行く必要性を感じなくなり、行かなくなってから暫く経つ。
「学生ってのは少し違ったかな?」
そんな、下らない事を考えつつ…俺の視界の端に、
白い顔の付いた、赤いラインの入ったプログライズキーが映る。
「…」
案外これを使えるようになる日は近そうだ。
はいということで…
流石だな。若干の手抜きだよ。
昨日あんまり寝れてなくてさ…眠いのよ。
キャラの視点が違うから考えてることも違うけど…
言ってることは同じなんだよなぁ…w
あと作者は普通です。(ホモじゃ)無いです。
え?SAN値?
0固定ですがなにか?
…え?それで平気かって?
記憶から普通の時の俺を完全再現してるから平気だよ。
心がグチャグチャだけど仮面付けて「普通に」してるから平気だよ?
何を言ってるんですかねぇあなた達はハッハッハ
オ レ ハ フ ツ ウ ダ ヨ ?
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