世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

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新作投稿!この話は絶の裏人格的なキャラが主人公です。それではお楽しみください!


プロローグ 最凶の闇

〜魔界・夢幻館〜

 

黑霧「…暇だ…絶は仕事で居ないし…幻月は絶を追いかけてったし…夢月はカリカリしてて近寄り難いし…なんかイベント無いかなぁ…」

 

始祖の神「そんなお前にお仕事だ」

 

黑霧「うおっ!始祖の神!?」Σ(゚д゚;)

 

始祖の神「これが依頼内容だ」

 

黑霧「…なになに…フムフム…ん?子供から生活してソイツらと接触しろって書かれてるが…親はどうするんだ?」

 

始祖の神「絶の…というかお前の親でもあるか…まぁ灰崎夫妻が引き受けてくれた」

 

黑霧「あの2人なら安心だな…わかったこの依頼を受けよう。どうせ暇だったし」

 

始祖の神「そうか…なら早速行ってもらってもいいか?」

 

黑霧「問題ねぇよ」

 

始祖の神「それじゃあ行ってらっしゃーい」

 

そうして黑霧はその世界に送られた…

 

始祖の神「…あの程度の力で神を名乗ってる偽物を殺して欲しかったしちょうどよかったな」

 

そうしてその世界で16年の時が流れた…

 

黑霧「それじゃあ行ってきまーす」

 

祈織(母)「行ってらっしゃーい」

 

迅(父)「気をつけて行けよ〜」

 

現在黑霧は16歳、家の近くの剣道場に通いながら学生生活を満喫している。

 

?「待ってよ〜!お兄ちゃん!」

 

黑霧「寝坊したお前が悪いんだろ?恵里」

 

恵里、旧姓は中村、父親が事故で自分を庇って死んでしまい、それが原因で母親から虐待を受け、更に再婚相手に性的に襲われそうになり自殺しようとした所を黑霧が止め、灰崎家に引き取られ義妹となった。尚前の親は2人とも刑務所に入れられている。かなりのブラコン

 

黑霧「お!おはよ〜雫、香織」

 

雫「あらおはよう」

 

香織「おはよう黑霧くん、恵里ちゃん」

 

八重樫雫、黑霧が通う剣道場の師範代の娘で黑霧からしてみても見事な剣の腕を持つ少女。学校では二大女神と呼ばれている。彼女の幼なじみが原因でイジメを受けていたが黑霧が相談に乗りそこから仲良くなった。イジメを行っていた奴らは軒並み黑霧の手で再起不能にさせられている。意外と可愛いものが大好きで黑霧のペットのヒサメ(猫の姿に擬態したドラゴン)をよく愛でている。香織とも幼なじみ

 

白崎香織、雫と同じく二大女神と呼ばれている。とても優しく可愛い子なのだが、突撃癖が原因で周りが見えなくなることもしばしば。雫の胃痛の原因にもなっている。とある人物にストーカーした事があったとか…

 

恵里「おはよー2人とも」

 

?「おはよう、雫、香織、恵里」

 

?「おはよう!」

 

恵里「うわぁ…来たよ」

 

黑霧「相変わらず嫌にキラキラした笑顔浮かべてんなぁ…天之河…」

 

天之河光輝、クラスのリーダーで無駄に高いカリスマと正義感で雫と黑霧の胃痛の原因ナンバーワンのやつ。高確率で面倒事を引き起こし、自分の正義を疑っておらず、都合が悪い時はご都合解釈で色々ねじ曲げる。黑霧曰く「ただの馬鹿よりも質が悪い馬鹿」との事。八重樫道場に通っていたが黑霧に突っかかり木刀で斬りかかって返り討ちにあい、更にその事を知った雫の父親に破門された。

 

黑霧「龍太郎、お前も相変わらず暑苦しいな…」(^ω^;)

 

坂上龍太郎、雫と黑霧の胃痛の原因ナンバーツー。脳筋な上傍からしてみると光輝の腰巾着にしか見えない。空手の腕はかなり良いが黑霧に片手でボコボコにされそれ以降更に空手に身が入っていった。それによって脳筋も加速したがあまりやり過ぎると黑霧の鉄拳が飛んでくるのである程度思考する努力は身について来ている。

 

龍太郎「おう!黑霧!今度また組手してくれよ!」

 

黑霧「いいぜ?また秒殺してやる」

 

龍太郎「今度はそうはいかねぇぞ!」

 

光輝「なんだ、灰崎も居たのか」

 

黑霧「馬鹿はすっこんでろ」

 

光輝「なんだと!」

 

雫「ここで喧嘩するんじゃありません!」

 

?「おーいエリリン!」

 

恵里「鈴!おはよう!」

 

鈴「おはよー!クロクロもおはよー!」

 

谷口鈴、天真爛漫でクラスのムードメーカー。親とは正直関係はあまり良くなかったが、従者と黑霧のアドバイスで仲の良い家族に戻った。恵里とは親友でお互いの家に遊びに行ったりお泊まり会をする仲。子供体型を気にしている

 

黑霧「応!おはよう!」

 

雫「それじゃあそろそろ行きましょうか」

 

少年・少女達移動中…

 

〜教室〜

 

黑霧「さーて教室に着いたが…随分眠そうだな?ハジメ」

 

隣の席で寝落ちしかけてる少年を見る

 

ハジメ「昨日夜遅くまでバグの処理とかやってて…寝不足気味なんだよね…」

 

南雲ハジメ、黑霧の親友でオタクな少年、雫が香織の暴走に関する事で相談を受けた際に知り合い、オタクな話で盛り上がり意気投合、それ以降家に遊びに行ったり南雲夫妻の仕事を手伝ったり、家族単位で仲良くしている。

 

香織「しっかり寝ないと駄目だよ?南雲くん」

 

ハジメ「わ、分かってるよ白崎さん…」

 

教室の男子メンバー(黑霧と龍太郎を除く)から嫉妬の視線が突き刺さる…

 

?「よぉ!キモオタ!また夜の遅いじか…」

 

黑霧「この間お前陵辱とかレイプ系のエロゲー買ってたよな?檜山」

 

檜山「っ!?な、なんでその事を知って…」

 

黑霧「カマかけただけだったんだが…マジかお前」

 

檜山「な…」

 

そして檜山にクラスの女子から侮蔑の視線が突き刺さる

 

檜山「…!くそっ!」

 

黑霧「相変わらずだなあいつ…」

 

ハジメ「ありがとう。黑霧」

 

黑霧「気にすんな。親友だろ?」

 

ハジメ「うん」

 

光輝「だが南雲ももっと努力するべ…」

 

黑霧「俺にボコボコにされて破門になった結果剣道辞めた奴が何言ってんだ?」

 

光輝「うぐっ!」

 

黑霧「龍太郎の方がよっぽど努力してるぞ。毎回ボコボコにされてんのにめげずに向かってくるし」

 

光輝「うう…」

 

黑霧「努力努力言うならテメェは剣道に復帰するよう努力してから言え」

 

光輝「…」

 

ハジメ「よ、容赦ないね…」

 

黑霧「この馬鹿にはこの位言わねえと駄目だ。雫、お前もちょっと甘やかしすぎだ」

 

雫「うっ…正論すぎて何も言えない…」

 

恵里「あはは…あ、そろそろホームルームだよ」

 

黑霧「じゃ席着くか」

 

そして授業が進み昼食の時間…

 

黑霧「ハジメ〜一緒に食おうぜ」

 

ハジメ「うん」

 

黑霧「相変わらず10秒チャージか…家でちゃんと食ってるなら良いか」

 

香織「駄目だよ!南雲くんはちゃんと食べないと!ほら、私のお弁当食べてもいいから」

 

クラスの空気が凍りつく…そして向けられる嫉妬の視線…

ハジメ「だ、大丈夫だよ。白崎さん」(居心地悪ー!)

 

光輝「香織、南雲は眠いみたいだし、こっちで食べよう。香織の料理をそんな寝ぼけた状態で食べるなんて…」

 

香織「光輝くんは黙ってて!」

 

黑霧「天之河。香織はハジメと話してるんだ。お前が出しゃばるな」

 

光輝「うっ…」

 

黑霧「…ん?」

 

光輝の足元に魔法陣が現れ、それが教室に広がる

 

光輝「なっ!」

 

雫「これは…」

 

恵里「なになになに!?」

 

愛子「落ち着いて下さい!皆さん教室の外に…」

 

黑霧「愛ちゃん先生、足動かせませんぜ」

 

愛子「えっ!?」

 

そして光で視界が埋め尽くされ…黑霧はその召喚を行った神を逆探知し…

 

黑霧「…死ね」

 

その神を殺した後無事に全員届けられるよう調整し、全員に相応しい天職を与えた所で…視界が晴れた…

 

次回に続く…




新作だぁ!今回はありふれた職業で世界最強が原作です!そしてプロローグでラスボスが死んでしまうという珍事!さてさてこれからどうなる!次回もゆっくりして行ってね!

セイレーンから誰を追加したい?③

  • テスター
  • ピュリファイアー
  • オミッター
  • コンパイラー
  • エディター
  • アビータEmpressIII
  • オブザーバー・零
  • コードG
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