世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

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投稿!変態共本格始動!


12話 変態カーニバル☆

〜ブルックの街〜

 

香織達女子組は街で食料や着替えを購入する為にキャサリンから貰ったガイドブックを頼りにあちこち散策していた。恵里、鈴、ノイント、レ級、北方棲姫、スチェッキンは食料を買いに。G11、HK416はハジメ、黑霧と共に新武装の開発で宿に篭っている

 

香織「洋服屋さんはこっちだね」

 

雫「黑霧に頼めば直ぐに用意してくれるけど…流石に毎回頼むのはね」

 

WA「指揮官は優しいからね…私達が鉄血人形に殺られかけた時なんて地獄の鬼も卒倒するレベルの形相で血祭りしてたし…」

 

因みに黑霧の弟にあたる聖夜(天王)が実際にそういう顔になった結果、鬼王が気絶した事があったとか…

 

閑話休題

 

FAL「そんな優しい指揮官だからWAちゃんも素直になったんだよね。製造されたばかりの頃はツンツンしてたもん」

 

WA「し、仕方ないでしょ!?他の基地の私もそうだけど、そういう風にできてるんだから!」

 

天城「指揮官様の優しさが、そのツンツンを溶かしてデレさせたんですね」

 

WA「そ、そうだけどなんか言われると恥ずかしい…」(〃A〃)

 

零「…あ、服屋さんに着いたよ」

 

シア「一体どんなお洋服があるでしょう!」

 

そういって入店すると…店長(バケモノ)が居た

 

…( ゚д゚)←女子組

 

(;つд⊂)ゴシゴシ

 

…( ゚д゚)

 

店長「あんらぁ?可愛いお客さんねぇん。来てくれてオネェさん嬉しいわぁ〜、た〜ぷりサービスしちゃうわよぉ〜ん♡」

 

シア「…はっ!?一瞬意識が飛んでました!」

 

オブザーバー「ええ…」

 

加賀「…なんと言うか…独特な…」

 

アレーティア「…人間?」

 

アレーティアが余りに失礼な発言をしたところ…

 

店長「だぁぁぁれが伝説の魔物すら裸足で逃げ出す、見ただけで正気度がゼロを通り越してマイナスに突入するような化け物だこらァァァァァ!!!」

 

アレーティア「ひっ!」

 

雫「…」シロメ

 

シア「…」ヘタリ

 

オブザーバー「うわっ!?」Σ(゚д゚;)

 

零「あ〜ごめんなさいね?」

 

香織「この子達貴方みたいに独特なファッションの人を見たことが無かったから…気を悪くしたのならごめんない」

 

大体のメンバーがビビる中普通に店長に話しかける零と香織。因みにFALとWAも平然としている

 

店長「あらぁ、それならしょうがないわねん。でも素直に謝れる子は好感が持てるわァん」

 

シア「…あ、あの…なんで皆さんは平然としてるんですか?」

 

香織「灰崎くんの知り合いにもっとすごい人が居たから…」

 

WA「それってナイアーラトテップって名前じゃない?」

 

香織「うんその人…今思えば神話の邪神様なんだろうけど…あの人はもっと酷いから…」

 

FAL「まぁクトゥルフな神様だしね…」

 

アレーティア「…零が平然としてるのは?」

 

零「私の元部下に自爆がお家芸の子がいたから」

 

シア「クレイジー過ぎませんかそれ!?」

 

勿論この話はかのシュモクザメ似の艤装を付けた彼女のことである…現在本拠地で最高司令官が居なくなって大混乱してるにも関わらずやりたい放題して同僚達の頭痛の元となっている事を零とオブザーバーはまだ知らない…

 

零「頭さえ残ってれば普通に生きてる位だし私が昔創った子の中には更にぶっ飛んでる子も居たよ?それこそ漢娘もいたし」

 

オブザーバー「ちょっと待ってそんな事聞かされてないのだけど!?」

 

零「言う必要性が無かったもの。と言うか聞きたいの?自分達の前身が漢娘やBLやGLとかだったって」

 

オブザーバー「いや確かに聞きたくないけど…そうだけど…」

 

雫「…はっ!?私は一体何を…」

 

零「あ、再起動した」

 

香織「えーっと…店長さん。私達私服に丁度いい服を探しに来たんですけど…」

 

店長「あら。それなら任せなさぁい。可愛く仕上げてあげるわぁん」

 

そう言ってシアと雫を抱えて店の奥に引っ込む店長…運ばれていくシアと雫の眼は完全に死んでいた…香織達の脳内でドナドナが流れたのは言うまでもない…そして30分後…

 

シア「…意外と優しかったですね。店長さん」

 

アレーティア「ん、人は見かけによらない」

 

天城「初対面で人間かどうか聞いたのは流石に失礼だと思いますがね…」

 

アレーティア「うっ…反省してます…」

 

そんな風に話をしていると…

 

男1「香織ちゃ「勝手に名前で呼ぶな」ぴぎゃっ」

 

香織のハイキックが速攻で男の顎に突き刺さる

 

男2「じ、慈悲がねぇ!」

 

香織「私を名前で呼んでいいのは私が認めた相手だけ」

 

零「まぁあなた達私達をナンパしに来たんでしょうけど諦めなさい。私達が靡く事はないわ」

 

男2「ぐっ…な、なら力ずくで…!」

 

FAL「よーし血祭りの始まりだ変態共」

 

その後広場には蜂の巣にされたり、腕がひしゃげたり、頭を殴打されたり、爆撃と砲撃で大火傷を負ったりした変態達が伸びていた

 

黑霧「ん?なんか外が騒がしくないか?」

 

ハジメ「そうか?気のせいだろ」

 

遠藤「…もしかして女子組がナンパされてたり…」

 

ハジメ「よし、血祭りと行くか」

 

黑霧「さーて活け造りかマグロ解体か轢殺か…どんな殺し方してやろうかねぇ?」

 

遠藤「落ち着けお前らっ!?」Σ(゚д゚;)

 

宿では遠藤が余計なこと言ったせいで最凶(黑霧)魔王(ハジメ)が死にかけの変態共に追い打ちを掛けようとしていた…だが

 

G11「あれ?なんか光って…」

 

HK416「あれ?これ爆は…」

 

どっかーーーーーーーーん!!!!!

 

黑霧「お前ら何したんだよ!?」

 

ドンナーなどハジメの銃火器に色々手を加えた結果大爆発をおこし…

 

ハジメ「けほっけほ…ドンナーとか壊れてねぇだろうな…?」

 

ハジメが置いてあった方を見ると…

 

?1「うう…」

 

?2「視界がグルグルと…」

 

?3「あ、頭が痛い…」

 

?4「むおお…」

 

全体的に黒を基調に赤い装飾が施された服を着た白髪頭の戦術人形が4体居た…

 

ハジメ「…はっ?」

 

黑霧「…これは戦術人形だな…」

 

遠藤「戦術人形ってことは…416さんみたいな銃火器の力を持った人達って事だよな?てことは…」

 

?1「あ!マスター!」

 

?2「え!?あ、ホントにマスターだ!」

 

?3「ぬ?総司令か」

 

?4「おお!主様!」

 

ハジメ「…」

 

黑霧「…こりゃ確定だな」

 

G11「えっと…とりあえず自己紹介をして欲しいんだけど…」

 

?1←ドンナー「はい!リボルバー型超電磁砲ドンナーです!これからもよろしくお願いします!マスター!皆さん!」

 

?2←シュラーク「同じく拳銃型超電磁砲シュラークです!姉のドンナー共々よろしくお願いします!」

 

?3←シュラーゲン「対物狙撃銃型超電磁砲シュラーゲンだ。改めてよろしく頼む」

 

?4←オルカン「広範囲殲滅用ロケットランチャーオルカンだぞ!よろしく頼むぞ!主様!」

 

どうやらハジメの武器達は戦術人形になってしまった模様…因みに見た目はドンナー&シュラークが軍服に狼の紋章をあしらった軍帽を被った140センチ位の双子の子供でシュラーゲンも同じ軍服だがこっちは180センチにGカップのメリハリボディに鷹のように鋭い眼をした教官の様な出で立ちであった。オルカンは身長は160センチにHカップ程の巨乳で服装は軍服なのは変わらないが、腰と背中にバックを持っていて中にはオルカンの弾や手榴弾などの爆発物が大量に入っているのが見えた

 

ハジメ「…おいこれどうする?俺武器使えないと困るんだが…」

 

黑霧「あ〜それは大丈夫だ。戦術人形には自分の元になった銃火器を複製する能力がある。複製してもらった物は寸法違わず同じ物だから安心して使えるぞ。問題があるとすればこの子達の分の弾薬を作る必要性があるということくらいか?」

 

ハジメ「…まぁそれなら問題ないな」

 

黑霧「じゃ、この子達はハジメの部下という事で…さーて爆発で汚れたから片付けと風呂に入らねぇと…」

 

ハジメ「だな」

 

この後風呂場に戦術人形達が突撃してきて買い出しから帰ってきた香織と黑霧Love勢に〆られる事があったとか…次回に続く…




後書き!まさかのハジメの武器が戦術人形化!変態血祭りなど割と濃い内容となってしまいました!(後悔なんてしていない)自動車学校のせいで書く時間を取れず更新が遅れてすいません!今後は元のペースに戻せるよう頑張ります!それでは次回もゆっくりしていってね!

セイレーンで誰を追加したい?④

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