世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

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投稿!魔界でのお話…


23話 魔界にて…

前回、聖教会に宣戦布告した黑霧とその兄弟+神綺。戦争の準備の為に1度、魔界に帰還する…

 

〜パンデモニウム〜

 

黑霧「さーて…ようこそ魔界、その統治者の城へ…なーんてな?」

 

その真紅の眼を不気味に輝かせ、黑霧はそう嘯く

 

ハジメ「…なんつーか…意外と普通なんだな」

 

黑霧「魔界がいつも曇天で暗い世界だと思ったら大間違いだぞ?精々月が紅いくらいだな」

 

そう魔界は割と普通で空も蒼く、太陽も存在し、自然も四季も存在する。違うのは黑霧の言った通り、月が紅いくらいである

 

香織「なるほどねぇ…あれ?ゲートがもう1つ出てない?」

 

黑霧「ん?ああ…あれはな…」

 

黑霧が何かを言おうとすると…

 

迅「数ヶ月ぶりだな?黑霧、恵里」

 

祈織「久しぶりね〜」

 

恵里「お義父さん!?」

 

黑霧「よお!親父!」

 

ゲートから現れたのは黑霧の両親の迅と祈織であった

 

恵里「なんでお義父さん達がここに!?」

 

迅「黑霧に呼ばれてな。他にも保護者達を呼んでこいと言われたから連れてきたが…」

 

話をしているとゲートから南雲両親を始めとした保護者組が現れる

 

愁「ハジメ!」

 

ハジメ「父さん!?母さん!?」

 

薫子「良かった…無事だった…!」

 

黑霧「再会を喜ぶのもいいがこの後のことを話し合わないとなのでこっち来てくださーい」

 

そう言ってメイド隊を呼び出し、案内させる。尚、南雲夫妻はモノホンメイドを見て大興奮だったが、ハジメに纏雷食らわされて黙らされた

 

〜会議室〜

 

会議室に通された面々…そこには既に部下を伴った絶、聖夜、桜、神綺が席に着いていた…黑霧は空いていた席に座る

 

黑霧「さて…戦争準備に関する会議を始めますか!」

 

戦争準備と聞いて、保護者組がギョッと目を見開く

 

八重樫(父)「せ、戦争準備とは!?」

 

絶「黑霧は俺達と同じく神の王。知らなかったとは言え、王を誘拐したんだから戦争になるのは当然だ」

 

神綺「魔界の住民も今回の件を知って、かなり怒り狂っているわ…まぁ私も同意見だけど…」

 

八重樫(父)「な、なるほど…」

 

雫「因みにクラスの皆はどうするの?私達は参戦するけど…」

 

八重樫(父)「!?雫!それは…」

 

雫「一応言っておくけど止めても無駄よ?殺ると決めたのだから」

 

白崎(母)「…ところで…人数足りなく無いですか?」

 

黑霧「ん〜?あっ…檜山置いてきちまった…まぁいっか!」

 

愁「いや良くないと思うのだが…」

 

黑霧「檜山はハジメに、対してイジメをしてたし、自業自得だろ」

 

ハジメ「俺はもう気にしてないんだが…」

 

そういうのは気にしすぎるのも気にしなさすぎるのも問題だがねぇ…と思う黑霧

 

永山「…俺達は参加しない。まだ人を殺す覚悟を持てないからな…」

 

黑霧「ま、そうだろうな…まともにやり合えるのは初期の離反組くらいだし…園部もまだ無理だろ?」

 

優香「…うん。ゴメン」

 

黑霧「気にすんな。無理強いはしねぇよ…つーことは初期離反組は参戦。カエデ、部下はどのくらい動かせる?」

 

カエデ「防衛や治安維持部隊を残しても7割は動かせます」

 

黑霧「十分だ」

 

カエデ「できれば七魔衆もカリーナ様の他にも入れて席を埋めて欲しいのですがね…」

 

黑霧「既に候補は存在している。あとは器として完成するのを待つだけだ」

 

カエデ「…わかりました」

 

器がどうとかはハジメ達はわからない様子だがまだわからなくていい

 

黑霧「さて、絶と聖夜はどのくらいだ?」

 

絶「俺は八割だな」

 

聖夜「僕は7割だね〜」

 

黑霧「神綺は?」

 

神綺「私は6割ね…」

 

黑霧「桜は?」

 

桜「お望みとあらば全軍「7割で十分だ」(´・ω・`)」

白崎(母)「香織も参加するの?」

 

香織「もちろんだよ?」

 

雫「私達今更躊躇いなんてないもの」

 

白崎(母)「そう…」

 

その言葉に寂しげな顔をする離反組の保護者(迅と祈織以外)

 

迅「ふむ。なら久しぶりに俺も参戦するか」

 

祈織「最前線を退いてから少し鈍ってそうだし、久々に暴れましょうか」

 

ギョッとする保護者組…そりゃ今まで温厚だと思っていた2人が実はめちゃくちゃ好戦的だったのだから…

 

黑霧「んじゃあ俺達も調整するか…絶、ちょっと手伝ってくれ」

 

絶「わかった」

 

黑霧「他のはそれぞれ部屋にメイド隊が案内するから好きに過ごしてくれ〜」

 

そう言って1度解散する…

 

 

 

 

 

 

2日後…

 

ハジメ「…生きてるか?」

 

香織「生きてるよ…」

 

雫「…三途の川が見えたわ…」

 

鈴「クロクロのお兄さん鬼畜だよぉ…」

 

恵里「これはキツい…」

 

絶式の訓練を受けたハジメ達は死にかけていた…因みに天城達も似たような状態である

 

ハジメ「アイツこんな訓練やってたのか…そりゃ強い訳だ…」

 

黑霧「おーすお疲れ〜。だがこの程度でへばってたら次の段階の訓練についていけないぞ?」

 

ハジメ「おい待てまさかだと思うが…」

 

黑霧「この訓練はまだルーキーレベルだ☆」

 

ウソダドンドコドーン!!!

 

黑霧「とりあえず休憩終了!次行くぞ〜」

 

イヤダァァァァァァァァァァァァァ!!!!

 

地獄の訓練はまだ続く…次回に続く…




後書き!短くてごめんなさい!ノリで新作書いてたら止まらなくなってしまった!という訳で光の化身と闇の化身は世界最強、是非見てね〜☆次回もゆっくりしていってね〜

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