世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

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投稿!さぁ貴様らの罪を数えろぉ!!


26話 聖教会崩壊☆

前回、香織がゴア・マガラ量産したり絶がとんでもない罵声を吐きながら敵を切り刻んだり聖夜が神殿騎士を玩具にしたりした。あと勇者(笑)が左腕もがれた

 

教皇side

 

教皇「なんだ…なんなんだアレは…」

 

ワシは何処で間違えた?異端者に裁きを下すという正義を執行しようとしたのだぞ!?なのに何故ワシが追い詰められねばならない!?

 

?「そんな考え自体が間違ってると思うな~」

 

教皇「!だ、誰だ!」

 

蒼葉「私?私は蒼葉。崇高なる天上の守護獣(21話参照)所属、氷炎怪猫と呼ばれているね」

 

教皇「げ、下賎な亜人が何故ここに居る!神殿騎士は…」

 

蒼葉「神殿騎士?ああ、その辺に居た雑魚のこと?全員炭か氷のオブジェになってるよ?」

 

教皇「馬鹿な!何故亜人が魔法を使える!」

 

蒼葉「私は亜人じゃなくて神獣だよ?魔法くらい使えて当然だよ」

 

教皇「死ねっ!」

 

教皇は全く分からない単語ばかりだが敵だと判断し火魔法を放つ

 

蒼葉「あのさぁ。私は炎と氷の神獣なんだよ?火魔法が効くわけないだでしょ」

 

全く効いた様子も無くアッサリと言う蒼葉

 

蒼葉「それにさぁ…私に構ってばかりでいいの?」

 

教皇「は?ごふっ!?」

 

教皇の胸から腕が飛び出す

 

黑霧「全く…お前が来ているとは思わなかったぞ…」

 

蒼葉「なんなら主様来てるよ?」

 

黑霧「始祖の神が来てんのかよ!?」

 

蒼葉「なんか祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!って」

 

黑霧「アイツ戦争と書いて祭りと読むのか?」

 

蒼葉「主様だしね~」

 

始祖side

 

始祖「ヒャッハーーーーーー!!!祭りだァァァァァァァァァ!!!!」

 

世紀末なセリフを叫びながら兵士を神威礼装「禍津之大太刀」でミンチにしていく始祖様…

 

シア「うわぁ!?何なんですかあの人!?」

 

零「…あれ?この気配…人の物では無いわね…」

 

桜「うぇっ!?なんで始祖の神が!?」

 

雫「え?始祖の神って確か黑霧達の上司的立ち位置の神様よね?」

 

桜「うん…でもなんで…あ、そう言えばあの人戦争を祭りと読む人だった…」

 

雫「なにそのパワーワード…」

 

雫が呆れ気味に言うと始祖も雫達に気付いたらしく、向かってくる

 

始祖「おー。お前ら元気にしてたか~?」

 

桜「軽いですね…貴方一応最強の神でしょうに…しかも私たちの上司…」

 

始祖「ぶっちゃけ俺はお前らを部下とは思ってない!どっちかって言うと友人かね?」

 

桜「威厳とか問題あるでしょう…」

 

始祖「安心しろ!基本こんな顔見せるのは信頼してるやつの前だけだ!」

 

桜「信用されてる事を喜ぶべきか…落差が激しい事を嘆けば良いのか…」

 

始祖「笑えばいいと思うよ?」

 

桜「なんでエ○ァ…」

 

神殿騎士「くそっ!異教徒が!」

 

始祖「地獄送りだSAYOUNARA☆」

 

神殿騎士「ギャァァァァァァァ!!!」

 

眼力だけで神殿騎士を粉々にする始祖…

 

雫「いやどうやってるのよ!?」

 

桜「雫さん…始祖は色々ぶっ壊れてるから気にしてたら体力持たないよ…」

 

雫「…なんかお疲れね?」

 

桜「割と今更だからねぇ…なんなら兄さん達にもその異常性が感染ってるのか色々やらかすし…」

 

雫「…具体的には?」

 

桜「たまに発狂したように破壊活動に勤しんだりブロリーよろしく虫けらサッカーのボールに月を使ったりハルマゲドン起こしたり人体錬成したり世界いくつか酒に酔った勢いでぶっ壊したり…」

 

雫「もはややらかすとか言うレベルじゃ無いんですがあの…」

 

駆逐棲姫「あの~…」

 

雫「?どうしたの?」

 

駆逐棲姫「敵は全滅したみたいですよ」

 

雫「え?あっ、本当だ」

 

オーイ

 

雫「ん?あ、清水くん?」

 

清水「さっき黑霧から連絡があってな。一旦王城に集合だってよ」

 

雫「わかったわ…あ、そう言えばお父さん達は?」

 

清水「既に元の世界に帰ってもらったみたいだ」

 

雫「了解。それじゃあ向かいましょうか」

 

ドッカーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!

 

雫「…うわぁ…」

 

清水「…遠藤が神山に爆弾仕掛けたって言ってたが…」

 

駆逐棲姫「本当に神山吹き飛ばしてますね…」

 

少女移動中…

 

雫「で、これどういう状況?」

 

そう言う雫の目の前では王国の重鎮数名と教会関係者(服装からして恐らく大司教)が犬神家状態になっていた…何人かはありえないありえないとブツブツ呟いていたりした…しかも明らかに額に青筋を浮かべた神綺が居た…

 

雫「…神綺さん。これは一体…?」

 

神綺「ん?あら八重樫ちゃん来てたのね…いやね?この人間さん達が絶の悪口を言ったから…ね?」

 

雫「あ、はい…」(そう言えばこの人絶さん大好きだっけ…)

 

黑霧「早く話進めようぜ~」

 

エリヒド「そうですな…それでは、条約締結のための会議を始めましょう」

 

そうして、戦後処理と条約の内容を煮詰めていった…

 

3日後、ナグルファル甲板

 

黑霧「…んで?勇者(笑)はなーにをやらかしたんだ?隻腕になってんじゃん…お前らも落ち着け~?」

 

シュラーゲン「なんでもマスターを侮辱したらしいのでな…」

 

オルカン「なんで腕だけで済ませたのじゃ?足をもいだり、胴体に風穴開けてやればよかったものを…」

 

シュラーク「いやいや身体を少しずつすりおろすべきでしょう?」

 

ハジメ「はいはい、話が進まねぇからこの話は終わりだ。ソイツに関してはもうどうでもいいし…」

 

シュラーク「…マスターがそう言うなら…」

 

シュラーゲン「仕方ないな…」

 

オルカン「…ではせめて…」バキッ

 

光輝「がはっ!?」

 

オルカン「1発くらいぶん殴っても問題なかろう」

 

シュラーク「なら私も!」ベキッ

 

光輝「あぐっ!」

 

シュラーゲン「私も1発殴らせてもらおう」メギョン

 

光輝「ごっふぁ!!!」

 

3人に殴られた勇者(笑)は関節がありえない方向に曲がり、顔面は腫れ上がってボコボコであった

 

香織「あ、じゃあ私も」グオッシャァァァァァァ

 

光輝「ヌベスコッ!!!!」

 

香織の一撃はかなり重かったらしくシャチホコ体制で暫く甲板を滑り、最後に頭で倒立した後倒れた…

 

アレーティア「…香織凄いごうわ「アラナニカシツレイナコトイオウトシタコガイルミタイダネ?」ごめんなさい破裂だけはっ!破裂だけはやめてっ!!!」(´;ω;`)

 

シア「なんで治癒師なのに身体強化特化の私より力強いんでしょう?」

 

黑霧「香織とシャガルマガラの相性がかなりいいんだろ」

 

シア「…なんか納得ですぅ…」

 

因みに破裂がなんなのかは…字面でお察し下さい…

 

黑霧「とりあえず勇者(笑)は王城にぶん投げるとして…他の奴らはどうするか…」

 

絶「それについてだが俺のとこの狂月が色々叩き込んで強くするとか言ってたぞ」

 

狂月は絶配下の騎士団…黒剣騎士団の団長であり、最高位幹部六芒星の1人である

 

黑霧「アイツなら安心だな…なら戦後処理は聖夜に全部ぶん投げるわ!」

 

聖夜「え!?」

 

絶「ふむ。それが妥当だな。俺達にはそれぞれ始祖からの仕事があるが聖夜は無いから問題あるまい」

 

聖夜「え、ちょ」

 

黑霧「つーわけでけってーい!!」

 

聖夜「ウソダドンドコドーン!!!!!」

 

こうして聖夜に戦後処理全部ぶん投げられることが決まった…

 

黑霧「さて、とりあえずグリューエン大火山に向かうか…」

 

そう、既に神山の大迷宮は攻略済みであった…黑霧達からしてみたらクッソ簡単な試練だったためである

 

光輝「なら俺も行くぞ!」

 

黑霧「黙ってろストレス製造機。お前なんぞ連れていくメリットが無いどころかマイナス振り切っとるわ!」

 

光輝「なんだと!」

 

龍太郎「悪ぃ光輝」ガスッ

 

光輝「うっ…」

 

龍太郎「光輝は俺が連れてくから今のうちに行ってくれ」

 

黑霧「おう!サンキューな…餞別くらいくれてやるか」

 

そう言うと光の玉が龍太郎に入り込む

 

龍太郎「うおっ!?な、なんだ?」

 

黑霧「お前にブラキディオスの力を渡した。まぁ上手いこと使いこなせるようになれよ~」

 

龍太郎「お、おう…じゃあ元気でな?」

 

黑霧「誰にもの言ってやがる」

 

そう言ってナグルファルは空を飛翔し、グリューエン砂漠に向かって進路をとるのであった…




後書き!神山はオールカットだ!内容からして黑霧達からしてみたらかんたんすぎるからなんだけどね!そして勇者(笑)はボロ雑巾になり、龍太郎はパワーアップ!どんどん楽しくなってきましたなぁ!次回もお楽しみにぃ♪

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