世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

32 / 39
投稿!いよいよ火山を攻略!


29話 炎獄の闘い

前回大火山攻略を始めた黑霧達。ほっぽちゃんに渡されたトンデモ兵器にレ級が頭を抱えたりハジメ達がふざけ過ぎて料理できる組から飯抜き宣告されたりしながら最下層に到達、そこで待ち構えていたのは炎王龍テオ・テスカトルであった…ついでにフリードの旦那がログアウトしました

 

黑霧「ダッハッハッハッwwwwwwwこりゃすげぇわ!」

 

ハジメ「笑ってる場合か!?俺は相性悪すぎるんだが!?」

 

アレーティア「…動きが意外と速い…!」

 

翔鶴「攻撃出来るだけましでしょ?私なんて…」

 

瑞鶴「翔鶴姉しっかりして!?」

 

そんなコントをしている黑霧達にテオ・テスカトルが火炎放射をぶっぱなす

 

ハジメ「あっぶな!!」

 

アレーティア「五天龍・極大…!」

 

アレーティアが通常の五天龍の倍以上のサイズの五天龍を放つ…が

 

テオ・テスカトル「がぁ!!!」

 

雫「蒼龍に突っ込んだ…!1番ダメージが低い物を選んだのね…!」

 

瑞鶴「頭が回る古龍って面倒くさすぎる!」

 

瑞鶴と雫は高速で動き回り斬撃を打ち込もうとするが…

 

天城「っ!離れて!」

 

雫・瑞『!?』

 

咄嗟に天歩で距離を取ると青い炎が2人が直前まで居た場所を焼き払った

 

黑霧達「あ、やっぱ居るよな…ナナ・テスカトリ」

 

それは炎王龍の番たる炎妃龍…外で魔人族の将軍フリードを消滅させた後自分達の領域に入り込んだ不届き者を滅ぼす為に戻ってきたらしい…しかも繁殖期に入っているらしくかなり気が立っていた…

 

ハジメ「おいおい鬼嫁も参戦かよ!?」

 

シア「鬼嫁…香織さんのこ「シア?」ごめんなさい余計なこと言いました」

 

香織さんの場合は鬼嫁と言うより修羅嫁「作者さん?」サーセンしたマジで((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ

 

ティオ「ボケてないで終わらせるぞ?エクリプスメテオ!!」

 

テオ・テスカトル「!?がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

火山を塞ぐ扉ををぶち抜いて巨大隕石がテオ・テスカトルを撃ち落とす

 

ナナ・テスカトリ「!グルォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」

 

番を攻撃されて激昂するナナ・テスカトリ…だが

 

レ級「隙だらけだ!」

 

ナナ・テスカトリ「グルッ!!?」

 

そこにレ級の砲撃が叩き込まれ、同じく撃ち落とされる

 

ハジメ「よし!リンチタイムだ!!」

 

砲撃が、魔法が、打撃が、炎王龍と炎妃龍に叩き込まれる

 

テオ・ナナ『がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』

 

だが、そこで2頭の動きが変わる

 

黑霧「!あの動きは…」

 

2頭が力を合わせて繰り出す大技…

 

ハジメ「やべぇ退「しゃらくさいわ!!!」ゑゑゑ!!!?」

 

テオ・ナナ『がぁっ!?!!?』

 

見事に壁に叩きつけられた2頭…

 

黑霧「隙だらけだバーロー」

 

『えええ…それでいいのか…』

 

テオ・テスカトル「がぁぁ…」

 

ナナ・テスカトリ「グルル…」

 

シア「あ、まだ生きてましたね…」

 

赤城「流石は古龍…頑丈ですね…」

 

ほっぽ「ほぽ!ぜんたーい!ほうげーき!!!」

 

『がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?』

 

ほっぽが呼び出した大量の陸戦兵器がテオ・テスカトルとナナ・テスカトリに砲撃を浴びせる…最早イジメである

 

零「…ほっぽちゃん、毒されてきてない?」

 

エンプラ「…いつか私達もああなるのか?」

 

ベル「…なるんじゃないですか?」

 

蛙の子は蛙と言う零と自分達もいつか染まるのでは?と危惧し始めるエンプラとベル…

 

テオ・テスカトル「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

苦し紛れに火炎放射を放とうとするが…

 

戦艦棲姫「それを許すとでも?」

 

テオ・テスカトル「がっ?!」

 

戦艦棲姫の艤装がテオ・テスカトルにアッパーを叩き込み強制的に口を閉じさせる

 

浩介「柔らかい部分は…ここか“一撃必殺“」

 

ナナ・テスカトリ「グギッ!?」

 

浩介が放つのは深淵卿の技能の1つ一撃必殺。唯一深淵卿派生技能の中で口調が変わることのなく使える技能である。浩介曰く使い勝手が良く火力も高いので結構重宝してるとか

 

浩介「…ところで最近作者に忘れられることが多い気がするのは気のせいか?」

 

気のせいです

 

加賀「まぁこれで終わりだ!!」

加賀が式神を収束、槍状にして放つ

 

テオ・テスカトル「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

 

テオ・テスカトルの首に突き刺さり、息絶えた…

 

黑霧「こっちも済ませるか…アリーデヴェルチ!!」

 

ナナ・テスカトリ「が―――?」

 

黑霧の神速の一閃がナナ・テスカトリの首を落とす…

 

ハジメ「とりあえず試練は終了だな…ん?なんで岩壁が光ってんだ?」

 

ナイズの隠れ家の下の岩壁が光を放っていた…数は丁度100個である

 

黑霧「さぁ?」

 

因みに本来の試練は溶岩蛇を100体撃破するというものなのだが黑霧達とテオ・テスカトル達の戦闘の余波に巻き込まれて勝手に死んで行ったのだ…

 

黑霧「とりあえず神代魔法を回収するぞ」

 

そう言って入ってみると…予想通り中には魔法陣があったので躊躇いなく乗る…そうして神代魔法の空間魔法を獲得したハジメ達(黑霧は時空支配があるので獲得しなかった)はティオの攻撃によって大穴の空いたショートカットから迷宮を脱出するのであった…

 

〜大火山麓〜

 

ミュウ「パパ〜おかえりなの!」

 

ナイズ「あ〜クッソー!攻略されたか!」

 

黑霧「あの程度で俺たちがどうこうなるわけないだろ!つーかナイズ。お前の隠れ家の下の岩壁が光ってたがあれはなんだったんだ?」

 

ナイズ「え?あれは溶岩蛇の倒した数を表しているんだが…」

 

シア「溶岩蛇?そんなの居ましたっけ?」

 

香織「…あ、これ多分テオ・テスカトル達との戦いに巻き込まれて全滅したんじゃないかな?」

 

『あ〜…』

 

なんか納得した黑霧達…因みにナイズ達は記録映像を見て顔を引き攣らせていた…そりゃこんな歩く災害が相手じゃ溶岩蛇では相手にならないわな…と考えた程である

 

ハジメ「…ま、まぁ攻略したのは確かだし、エリセンに向かおうぜ?」

 

黑霧「そうだな…よかったな?ミュウ。もうすぐお母さんに会えるぞ?」

 

ミュウ「ほんと!?速くママに会いたいの!」

 

メイル「フフ…じゃ、行きましょうか」

 

黑霧「そうだな。ナグルファル、フライガレオンモード」

 

そう言うとナグルファルが四輪形態から元の飛行戦艦形態に変わり、エリセンに舵を取る

 

黑霧「では目的地はエリセン!出港!」

 

〜王城〜

 

狂月「さぁ訓練の時間だァ!!!」

 

玉井「嘘だろぉ!?まだ深夜の2時だぞ!?」

 

狂月「何か文句でもあるのか?」

 

玉井「文句しかない!」

 

狂月「そんなお前は訓練メニューを倍にする!」

 

玉井「理不尽だぁぁぁぁぁ!!!」

 

救いが無いクラスメイト…だが急かすのは狂月だけではない…

 

夢子「とっとと起きなさいノロマさん?起きないなら大気圏からフリーフォールですよ?」

 

『起きます!起きました!ええ今起きましたとも!!!ですのでフリーフォールは勘弁!!!』

 

夢子「もう遅いです☆」

 

『びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』(´;ω;`)

 

少年少女落下中…

 

『お、おお…お…おっ…』(#)ཫ` )

 

夢子「全く…風魔法による衝撃の緩和すらマトモにできないのですか?」

 

『恐怖で舌が回りましぇん…』

 

夢子「では高所に関する耐性を付けましょう☆あ、清水さんは上手く着地できたので普通に訓練行ってください」

 

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

 

清水「あ、了解っす」

 

生徒達の地獄は終わらない…次回に続く…




後書き!最近投稿ペースを上げずらい…息抜きにまた新作投稿したので見てください!タイトルは「ラスボスで裏ボスなヤベー奴らの異世界珍道中」です!それでは次回もゆっくりして行ってね☆
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。