世界最強の闇は異世界を蹂躙する   作:リア・ユグドラシル

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夏が近いのでひと足お先に水着回です


夏だ!海だ!!水着回だ!!!前編

前回、海で泳ぐことにした。あと始祖の神様講座があったり作者の強さに関して伏線発生☆

 

黑霧「いやぁ…海を漂うのは気持ちいいなぁ…」

 

ハジメ「…なんでお前わざわざ女体化してんの?」

 

黑霧「なんとなく」

 

そういう黑霧の姿はイメージとしてはFateのアルトリアの髪を黒くして目の色を紅くした姿になっていた。尚、小さな結界師がこの姿の黑霧と自分を見比べて泣いた模様

 

赤城「指揮官様〜楽しんでおられますか〜?」

 

そこに赤城がボートに乗って近づいてくる…黑霧は元に戻った(勿論水着も着替え済み)

 

黑霧「赤城か。勿論楽しんでいるぞ。魔界でワーカーホリック気味に働いてたからこうやって漂うだけでもなぁ…」

 

赤城「お身体は大事になさって下さいね〜?」

 

黑霧「わかってるさ。だが王という立場上どうしても仕事が増えてしまうのは仕方のないことだ」

 

赤城「それでもですわ〜。指揮官様の御身は既に指揮官様だけのものでは無いのです」

 

黑霧「…そうだな」

 

黑霧(既に妻を持つ身になったんだ。あの時の様な自己犠牲は自重せねばな…)

 

そう言って一時期絶と敵対していた時のことを思い出す黑霧…

 

黑霧(今思えば絶と敵対したのも馬鹿のやる事だったな…アイツに宿って力だけを得た俺と力と技術の両方を持っていた絶…負けるのは自明の理だった…)

 

そんな事を思い出しているとトラウマシーンを思い出してしまい青ざめる黑霧…

 

赤城「し、指揮官様?青ざめておりますが大丈夫ですか…?」

 

黑霧「…気にするな…ちょっと昔のトラウマを思い出しただけだ…」

 

そういう黑霧の脳裏には2本の刀を持って修羅の如く殺意増し増しで斬りかかってくる絶の姿が…

 

黑霧「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!?」( 'ω')ギエェェェェェェ!!!

 

赤城「指揮官様ぁ!?お気を確かに!?」

 

発狂する黑霧と慌てる赤城…因みにハジメは香織に呼ばれて離れているためここには居ない

 

黑霧「…ハァ…ハァ…す、すまん…落ち着いた…」

 

赤城「…本当に大丈夫ですか?」

 

黑霧「大丈夫だ…」

 

赤城「…信じますからね?でも今は…」

 

赤城は黑霧をボートに乗せ膝枕する

 

黑霧「赤城?」

 

赤城「ゆっくりお休み下さいませ…最近構って頂けなくて妬いていたのですよ?」

 

黑霧「あ〜…すまん…」

 

バツが悪そうに顔を背ける黑霧にほほ笑みかける赤城

 

赤城「ふふ…冗談ですよ」

 

そう言って頭を撫でる赤城…黑霧は目がトロンとし始め…

 

黑霧「…眠気が…」

 

赤城「グッスリお眠り下さいませ♡」

 

黑霧「そう…させて…もら…グゥ…」('、3_ヽ)_スヤァ

 

赤城「…おやすみなさい。赤城”達”の指揮官様…」

 

出会ったばかりの赤城なら独り占めしようとしていただろう。だが黑霧達と旅を続ける内に黑霧なら全員を愛しても有り余るほど愛を注いでくれると理解している今の赤城には多少の独占欲はあれど苛烈さは無くなっていた。(黑霧の息子が強過ぎるのもあるのだろうが…)

 

零「…指揮官…寝ちゃった?」

 

赤城「ええ…しかし…」

 

黑霧の顔は普段とは違ってあどけない寝顔を見せていた

 

零「…可愛い…」

 

赤城「指揮官様はもともと絶様から分離した時に自我を得たと聞きます…精神年齢は本来そこまで高い訳では無いのでしょう」

 

赤城の言う通り黑霧の精神年齢は精々10、11歳程であり、勇者(笑)に対して割と攻撃的だったりするのもそこが起因している

 

零「…私も最近構って貰えてないなぁ…」

 

赤城「今はミュウちゃんに譲ってあげましょう?ミュウちゃんとお別れしたら…」

 

零「…うん。今まで甘えられなかった分思いっきり甘える」

 

赤城「そうですね」

 

今更だが女子メンバーの水着を解説しよう!

 

赤城 赤いビキニ

 

零 白いパレオ付きビキニ

 

ほっぽちゃん 黒スク水

 

レ級 黒ワンピース

 

駆逐棲姫 黒ワンピース

 

戦艦棲姫 青パレオ付きビキニ

 

雫 紺色ビキニ

 

鈴 黄色いワンピース

 

恵里 青パレオ

 

加賀  青ビキニ(デザインは赤城とお揃い)

 

天城 濃いめの赤いワンピース

 

オブザーバー 白ビキニ

 

ピュリファイアー 白スク水

 

エンタープライズ 緑色パレオ付きビキニ

 

ベルファスト 黄色ビキニ

 

瑞鶴 ピンクビキニ

 

翔鶴 白スリングショット

 

(香織達については原作と同じ。WA2000達は魚を取ったりスキューバダイビングをしているため割愛)

 

赤城「まぁ私たちは指揮官様の寝顔を堪能しましょう♪」

 

零「そうね…♪」

 

瑞鶴side

 

瑞鶴「…翔鶴姉…その格好はどうなの?」

 

翔鶴「あら瑞鶴。指揮官を悩殺するにはこの位しないと…」

 

瑞鶴「で、でもほとんど肌隠れてないよ?」

 

瑞鶴としては流石にここまで攻めた格好はできないらしい

 

翔鶴「ふふ…だからこそ指揮官を悩殺できるんじゃない!」

 

瑞鶴「翔鶴姉完全に赤城先輩になってるよ…」

 

そのうちヤンデレ化しそうな実姉にため息をつく瑞鶴

 

翔鶴「ふふ…最近指揮官も構ってくれませんし…ここでアピールしないと…!」

 

瑞鶴(あ、これダメなやつだ)

 

速攻で駄鶴をどうにかするのを諦める妹鶴…ホントにどうしようもないね☆

 

瑞鶴「…でも肝心の指揮官は何処にいるんだろ?」

 

翔鶴「あ…」

 

駆逐棲姫side

 

駆逐棲姫「ふみゅう…平和ですぅ…」

 

本来なら有り得ないくらい腑抜けた顔を晒しながら海を漂う駆逐棲姫…駆逐艦春雨そっくりな顔をしているためとても可愛らしい…

 

戦艦棲姫「腑抜けすぎじゃないかしら?駆逐棲姫」

 

苦言を呈す戦艦棲姫…だが

 

駆逐棲姫「1番満喫しているのは戦艦棲姫さんですよね?」

 

戦艦棲姫「うぐっ…」

 

サングラスをしてパラソルの下でトロピカルジュースを飲みながら本を読んでいるため全く説得力が無かった

 

駆逐棲姫「まぁ提督の性格上休める時に休まないと無理矢理にでも休ませるでしょうしこういう時くらい腑抜けた方が良いんですよ〜」

 

戦艦棲姫「…まぁそうなんだけどね…最悪物理で気絶させてでも休ませるでしょうし…」

 

駆逐棲姫「ご本人は休まれないのによくやると思いますよ…」

 

戦艦棲姫「その通りね…」

 

溜息をつく2人…

 

駆逐棲姫「…今は楽しみましょうか」

 

戦艦棲姫「そうね」

 

駆逐棲姫「という訳でドーン!」

 

駆逐棲姫、戦艦棲姫の顔面にバレーボールをぶち当てる

 

戦艦棲姫「グホァ!?いきなり何するのよ!」

 

駆逐棲姫「にっげろー☆」

 

戦艦棲姫「待てぇ!!!」

 

オブザーバーside

 

オブザーバー「みんな元気ね〜」

 

ピュリファイアー「オブザーバーババくさげふっ!?」

 

オブザーバー「何か言ったかしら〜?」

 

ピュリファイアー「な、なんでもございません…」

 

オブザーバー「全く…」

 

そう言って溜息をつくオブザーバー…ピュリファイアーが思い出したように言う

 

ピュリファイアー「そう言えばテスターはどうしてるんだろうね?」

 

オブザーバー「あ〜…どうしてるんでしょうね?」

 

思い出すのはかつての同僚の姿…多分性格的には1番まともだったと思われる彼女である(少なくとも赤城を触手プレイしたり自爆したりはしない)

 

オブザーバー「おいコラ作者勘違いされる様な書き方辞めろ」

 

作者「いや間違ってねぇだろ」

 

オブザーバー「勘違いされる様な書き方をするなと言ってるのよ!」

 

作者「いやでもお前黑霧との初夜の時ガッツリ触手責めにし「人の情事を暴露するな!!ってかなんで知ってるのよ!?」そりゃうちの嫁(畜生界のインテリヤクザ)がオカズにしてたからですけど?」

 

オブザーバー「何してんの!?いや何してんの!?」

 

作者「因みにそのまま美味しく頂きました☆大変可愛かったです☆」

 

ピュリファイアー「何してんのさ…」

 

作者「普段ドSな彼女が自分の前でだけMっ気出すの良いよね…」

 

オブ・ピュリ『それはわかる』

 

作者「まぁ俺はそろそろ戻るわ。こんな話してたらあの子を可愛がり(意味深)たくなった」

 

オブ・ピュリ『いってらっしゃーい( •̀∀•́ )✧』

 

さて、インテリヤクザな半亀半龍の彼女が喰われるのが確定したところでだ…あ、こっからナレーションは始原之虚無が担当するぞ…2人はテスターが今何をしているのか考える

 

オブザーバー「あの子今何をしているのかしらね〜」

 

ピュリファイアー「少なくとも今の私たちみたいにバカンスはして無さそうだよね〜」

 

因みにセイレーンの労働環境は超が着くレベルのブラックである。本来ならここのオブザーバー達みたいに感情を持たないから何とも思わないからこそ成り立つのであり、人間なら過労死続出労基による監査祭り待ったナシである

 

オブザーバー「まぁまた実験でもしてるんでしょう」

 

ピュリファイアー「セイレーン時代はお休みなんてまともに無かったし今戻れって言われても戻れなさそうだよね…」

 

オブザーバー「わかるわ…」

 

そう言って遠い目をする2人…因みにそのスケジュールにしたのは零なのだが…そこに触れるのは辞めておこう

 

オブザーバー「…過労で死んでないといいけど…」

 

ピュリファイアー「だね…」

 

空の向こうでテスターがサムズアップしてる姿が浮かび上がり頭を振ってその幻影をかき消す2人…

 

オブザーバー「…仕事の事を考えるのは辞めましょう!遊ぶわよ!!」

 

ピュリファイアー「おー!!」

 

後編に続く!

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