一応2作目ですが、プリンメンタルなので誹謗中傷などは御遠慮ください、他にも作品は出していますが基本不定期です。
地球、太陽系第3惑星、この地球ではかつて数多くの怪獣達が猛威を振るった、それは今(2006年)から40年前、怪獣や宇宙人が地球でやたらと出現するようになりそこから怪獣頻出期が始まった、しかしそれと同時にある宇宙人が現れる、M78星雲光の国からやってきた巨人、ウルトラマンだ、ウルトラマンはその力で人類を守ってきた、どんなに倒れようと最後に必ず勝っていた。
そして最後にウルトラマンが出現してから約24年がたった、その間怪獣の出現はなく人々が平和な日々を過ごしていたのだが、その平和は突然なくなった、それは宇宙から飛来してきた怪獣ディノゾールによって、その影響は俺、ヒキガヤ・ハチマンにも来た。
「えっ、セリザワ隊長が、亡くなった?」
「あぁ、そしてGUYSJAPANのクルーは壊滅状態だ、そこで君に戻ってもらうことになった、これは総本部の決定だ」
「・・・」
結構動揺したが、返答の答えは決まってる。
場所は変わって
「てか、あんた誰?、お前も誰だよ」
「本日付でGUYSの隊長になったサコミズシンゴだ、よろしく」
「そして僕が新生GUYSJAPANのクルー1号のヒビノミライです!」
「マジか」
「あともう1人いますよ」
扉の方から声がして振り返ると
「お久しぶりです、リュウさん」
「ハチマン、ハチマンか!!」
「うす、新生GUYSJAPANのクルー2号です」
「お前、GUYSOCEANに行ったんじゃ?」
「異動命令が来たんですよ、GUYSJAPANに戻れって」
「なるほどな」
「まぁ、俺だけじゃないですが」
「?」
それから数日
「なに!?GUYSスペーシーの電磁気観測衛星が!?」
「はい、東京湾一体に地電流の電波異常が観測されたそうです」
「そんなもの何かの間違えに決まってるわい」
「もしかして東京湾の地底に怪獣が?」
「そんな毎週、毎週怪獣が出てきてたまるか」
「可能性はあると思いますがね」
「なに?」
「かつて東京湾に現れた怪獣はいます、可能性としては0ではないかと」
少し調べたら出てきたんだけど、ほんとにこの人補佐官なのかって思っちまうな
「それよりもクルーの補充はできているのかね?」
それよりって言っちゃったよこの人
「こっちはディノゾールの死体処理で忙しくて人手が足らんのだ」
「あれ?あと二人来るって聞きましたけど」
「その二人は死体の研究の方へ行ってもらっている」
じゃあしばらくは人がいないのか、そして補佐官たちは帰っていった。
「怪獣かどうかくらいすぐに分かればいいんだがな」
「無理じゃないですか?」
「怪獣かわからないんですか」
「ヒビノさん、地球内部には様々な波長をもった物質が存在するんで上から探査するだけじゃわからないんですよ」
「怪獣が地上に出てきて初めて補足できるんだ」
ホントめんどくさいよなぁ
「それより今は他のクルーを探さないと」
「それなら僕にあてがあります」
「・・・なら行ってみるか」
「俺はやることがあるのでパスで」
「そうか、じゃあ行ってくる」
そういってリュウさんたちは行った、さて俺もやるか、忘れていた白紙の作文の内容を考えないと、えーとそうだな青春とは罪であり悪である(以下略)
そんなこんなで作文を書いていたらリュウさんたちが戻ってきたがめっちゃリュウさんが不機嫌なんだけど
「どいつもこいつもてめぇのことしか考えてねぇ、あんな連中と一緒にやれっか!」
どうやらスカウトは上手くいかなかったみたいだ、そりゃそうだ自分から命をかけたい一般人なんかいない、そんなことをするなんてよっぽどの変人だろ
「僕はそう思いません、あの人たちは、GUYSのクルーにふさわしい人たちです」
ヒビノさんがそういうとリュウさんは机をたたき
「好きにしやがれ、俺は俺で勝手にやる」
そう言い部屋を出で行き、俺もリュウさんの後を追う。
格納庫
俺が格納庫につくとサコミズ隊長となにか話していた
「セリザワ君の仕業だね」
するとリュウさんの胸ポケットからデバイスを取り出しそれを少し見つめてから
「他人の力を頼りにしない事、しょっちゅう聞かされていたでしょ?」
「・・・はい」
俺もずっと聞かされていた、俺が専業主婦になると言ったら思いっきり首を絞められ、ガンクルセイダーでブラックアウトになるくらい飛ばされた。
まぁ、今でも諦めてないんですけどね!!でも
「その為に必要な炎は心のどこかでずっと燃やし続けなければならない、だったね」
「・・・だから炎を描くんだって、俺たちの翼に」
心配するだけ無駄だったみたいだな、じゃあ見つかる前に退散退散。
それからリュウさんはガンフェニックスのカラーリングを始めていた、赤とオレンジの色を大量に持って行ったのを見たが多分あれを書くのだろう
「リュウさん!!」
声のする方に視線を向けるとヒビノさんのほかに四人の人がいた
「あの子がどうしてもっていうからさ」
なんかツンデレっぽいな
「感激ですフェニックスネストに入れるなんて」
確かに普通ならそうだよな
「あっ、お邪魔してます」
なんかすごいやさしそうな人だな
「何の真似だ?」
「皆さんに手伝ってもらおうと思って」
「ダメだ!地球はウルトラマンに守ってもらおう、そう考えている奴らにこの翼は触らせねぇ」
「・・・時間の無駄みたいだな」
「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ、けど地球はなぜかウルトラマンに守られてきた、俺はGUYSを、そうじゃないチームにしたいんだ」
するとロングヘアーの女性が上着を脱いで
「いいわ、つなぎどこ?」
「は?」
「勘違いしないで貴方の心意気に免じて塗るのを手伝うだけだから」
やっぱツンデレだった
「僕も手伝います」
「私もお手伝いなら、あの、塗り絵は得意なんです」
「塗り絵?」
「はい!」
するとジャージを着てる人が立ち去ろうとしていたが
「逃げるんだぁ、イカルガさん?」
「その名前で呼ぶなぁ!」
「漢字で書けないから嫌いなのよね」
「な、なんでそれを」
まぁ難しいもんね、そしてヒビノさんが頭を下げて
「お願いします!」
「・・・よし!じゃあ始めよっか?」
「おおおお、お前ら勝手に、ん?」
リュウさん、そういってる割にはうれしそうですね、さて今回は出番がなさそうだし戻ろう、そう思ったとき、ガシッ!
「ハチマン、どこに行こうとしてんだ?」ニヤリ
「いや、あの、アレがアレなんで・・・」
「よし、お前もやるぞ!」
こうして俺はリュウさんに拉致られて、強制参加となった、それからカラーリングの作業が始まり徐々に完成していった、俺は少し飲み物を飲みたくなり買いに行って戻ってくるとみんなが眠っていた
「少しでも進めておくか」
作業を早く終わらせたいから俺はペンキをもって上へあがった、するとほかの人たちのサインが書いてあるのを見つけた、俺は書かないがな、俺が書いたらなんでお前も書いてんだってなると思うし。
俺が作業をしていたらほかの人たちも起きてきてついにすべての作業が終わった。
「俺たちの翼、ですね」
まぁ俺は入ってないけどね
「お前も入ってるからなハチマン」
「なんでわかるんですか」
そんな会話をしていると警報が鳴った、俺たちはすぐに作戦室に向かった、部屋に入るとちょうど現地にカメラが変な現象をとらえていた、すると
「なんだね、君たちは、ここは部外者立ち入り禁止だぞ!」
「部外者ではありません!」
「これは」
映像を見ていると異常に高く舞い上がった土煙の中から怪獣が現れた
グワァーー!
怪獣は叫びながら鞭のようなものをふるっていた、するとクゼさんが
「グドンだ、32年前東京を襲った、こうあれだ、ツインテールを食べた」
え?何を食べたって?
「あれ、知りません?」
はい、知らないです
「出動します、いくぞミライ」
「はい、お二人も」
「勘違いしないでよ、私はただ、ペイントを、手伝っただけなんだから」
「その通りだ、あんな怪獣の相手をするなんて言った覚えはない」
「あの怪獣の動きを見切るためにはあなたたちの力が必要なんです」
そうはいってもいきなり命を懸けるようなことできないでしょ?
「僕たちの描いたあの翼で、俺たちの翼で行くんです、一緒に飛んでください!」
「俺たちの」
「翼」
もう少し足りないか?
「別にこれは強制ではありません、ただ、人が多ければ、その分助けられる命も増えますし、何よりあなたたちにありませんか?守りたいものが」
するとサコミズ隊長がアタッシュケースも持ってきて
「頼んだよ」
中身はメモリーディスプレイだった
「僕たちの分まで」
「どうして?」
「ふふ、ミライに頼まれてね?」
だからってすぐに用意なんてできるのか?
「サコミズ隊長、君は自分のやっていることg」
「彼らはライセンスホルダーです、フライトで必要な最低限のシミュレーションは適正試験で経験済み、でしょ?」
そして四人は頷く
「分かったわ、でも今回限りよ?」
「知らんぞ、わしは何があってても知らんからな!」
でたよ、上の人間はいつも自分のことばっかりで、そして
「GUYS、Sally Go!」
「G・I・G!」
「俺は地上から行きます」
俺はすぐに現地へ向かった、うわーめっちゃ暴れてるよー面倒だけど止めなきゃいけないからな、俺は怪獣に向かって攻撃を始めた、撃ってるのはいいけどこれホントにきいてるのかね?すると後ろからジェットの音がして振り向くとガンフェニックスが向かってきて空中で分離した、そして向こうも攻撃をはじめた、あっちの方がきいてんじゃん。
グドンは鞭をふるって暴れるが当たらないでからぶった、でもぎりぎりで当たっていない感じだなこっちで注意を引けるか、バンバンッ!こっちを見たりはするが飛んでる方が気になってしまっているのか
「くそ、なんて速さだ、鞭が見えねぇ!」
どうすれば、するとヒビノさんが
「トリヤマ補佐官、メテオールを使わせてください」
「なに?メテオールって」
「はい、過去に宇宙人たちが残していった乗り物などの残骸をGUYSが独自に研究して手に入れた超絶テクノロジーです」
「余計なことは言わんでもよい!」バシッ
「補佐官!」
「メテオールの使用に関して、総本部がどれだけ神経質なのか知らないわけでは無かろう!」
「けど」
「トリヤマさん、このままじゃ、まずいですよ」ボソッ
「し、しかしだねぇサコミズ隊長、今回限りとはいえ一般市民を搭乗させた、こんな状況では」
・・・確かに一般市民を乗せた状態でメテオールは使いずらいか、しかしそれに異を唱える人がいた
「違うわ!、私決めた、私GUYSに入る!」
そう言ってメモリーディスプレイを差込口に入れる
「これで問題ないでしょ、ガルガさんも」
「その名前で俺を、呼ぶな!!」
もう一人も同じようにしてメモリーディスプレイを差し込む
「トリヤマさん?」
「・・・私は責任取らんからな」
「今戦っているのは、全員GUYSのクルーです、彼らの行動には、私が責任を持ちます」
「・・・メテオールの使用を許可する、規定通り制限時間は1分間だ」
「「パーミッショントゥシフト・マニューバ!!」」
すると、ガンウィンガー、ガンローダー二機の形が変わり動きも滅茶苦茶早くなった
「向こうもマジになったのか、こっちも頑張らないとな」
それからも撃ち続けた、上も攻撃を続けたがそれでも怪獣は止まろうとしない、そしてガンローダーが降下してきた、何かあったのか?と怪獣から目を離したときに鞭が襲ってきた、もうだめかと思ったとき、彼が現れた。
第1話です、っと言っても本編は2話なんですがね、なんでこれにしたかと言うとご存知の方々が多いとは思いますが本編の第1話でGUYSJAPANはほぼ全滅しています、だったら2話で仲間にした方が自然かと思ったからです。
基本的にはメビウスの話に沿って進める予定です、今後ともよろしくお願いします。