いや一応訳はあるんですよ?こう見えて自分社会人なので小説を書くのも基本土日ぐらいなんですよ、さらに言うと2月とか土曜出勤もしてて仕事から帰ったらそのままお布団へダイブがルーティン化してるんです涙目
まぁこんな愚痴をこんなところで話してもどうにもならないので本編へ今回は由比ヶ浜の話
パトロールを終えたが怪獣の発見には至らずそのまま帰還することにした
「結局見つからなかったな」
「あれだけ大きな体しておいてよく隠せますよね」
いくら霧が濃いからって観測衛星が見つけられないほどなんてどうやって隠しているんだ?そう思いながら作戦室に入る
「ただいま戻りました」
「お帰り、パトロールご苦労様」
「おかえりなさい、怪獣は見つかりましたか?」
「いや、見つからないどころか痕跡さえないんだよ」
アマガイさんがパトロールの結果を聞きに来てリュウさんがそれに答える。でも実際どこに行ったんだその怪獣は?
「怪獣の行方も気になるけど今は休まないとね、それに八幡は明日も学校でしょ?」
「そうですね、じゃあ俺はこれで失礼します。」
「お疲れ様」
隊長はそういい俺は部屋を出た
次の日
その日の授業を終わらせ部室へと向かう、扉を開けると雪ノ下が椅子に座って読書をしていた。
「こんにちは比企谷君」
「おっす」
「もう来ないのかと思っていたわ、もしかしてマゾヒスト?」
「ちげーよ」
「だったらストーカー?」
「なんで俺がお前に行為を抱いている前提で話が進んでんの?」
「違うの?」
「ちげーよ、その自信過剰ぶりにはさすがの俺も引くぞ」
「安心してちょうだいただのジョークよ、雪乃ジョーク」
ジョークにしては重たくないですかね?いきなり人をマゾヒストと呼んだりストーカー呼ばわりされたりなんて、さてはこいつ友達いないのか?あとなんだ雪乃ジョークって
「お前さぁ、友達いんの?」
すると雪ノ下は少し不機嫌になりぶっきらぼうに答える
「そもそも友達というのはどこからどこまでg」
「ああいいわ、それ友達のいないやつのセリフだわ、ソースは俺」
「自分をソースにするって悲しくならないのかしら?」
やめてあげて!ハチマンのライフはもうゼロよ!なんて心の中でボケていると前の扉からノックが数回し一人の女子生徒が入ってくる
「し、失礼しまーす、平塚先生に言われてきたんですけど・・・ってなんでヒッキーがここにいるの!?」
「い、いやー俺ここの部員だし」
てかヒッキーって俺のこと?その前にこいつだれ?と碌にかかわったことのない知り合い?を記憶から探し出していると雪ノ下が立ち上がり
「2年F組由比ヶ浜結衣さんね、とにかく座って」
と由比ヶ浜は置かれた椅子に座る
「私のこと知ってるんだ」
「全校生徒の名前を憶えてるんじゃねぇか?」
「いいえあなたのことは知らなかったわ」
「ああそうですか」
「気にすることはないわ、あなたの存在から目をそらしてしまう、私の心の弱さが悪いのよ」
うわー悪意しか感じないんだけどな
「お前それ慰めてるつもりなの?」
「ただの皮肉よ」
今回は雪乃ジョークではなかったのね、と思っていると今までしゃべらなかった由比ヶ浜が
「なんか、楽しそうな部活だね!」
「えぇ・・・」
なんでだろう、俺の感が言っているこいつはアホの子なんじゃないかと。
場所が変わり家庭科室
俺たちは今回の依頼者である由比ヶ浜の依頼「手作りクッキーを食べてほしい人がいるけど自信がないから手伝ってほしい」とのこと
「平塚先生に聞いたんだけどこの部って生徒のお願い叶えてくれるんだよね?」
「いいえ、奉仕部はあくまで手助けをするだけ、飢えた人に魚を与えるのではなく魚の取り方を教えて自立を促すの」
「なんかすごいね」
このセリフで今の雪ノ下の説明を理解してない感があるんだけど
「んで俺はなにをすれば?」
「味見をして感想をくれればいいのよ」
そう言いクッキー作りを始めた、のだが
「・・・なぜあれだけミスが重ねられるのかしら」
そう完成したのだが問題はその見た目だ真っ黒に焦げていてまるでホームセンターに売っている木炭のようになっており実に食欲が失せる見た目なのだ、これ最早毒なのでは?と思ってしまう、てかむしろ暗黒物質なのでは?
「なんか毒っぽい?」
なんか本人ですらこんなことを言っているんだけど
「・・・死なないかしら?」
「俺、こんなことで死にたくないんだけど」
それから周りを片付ける
「さて、どうすればよくなるのか考えましょ?」
どうすればよくなるってこれしかないだろ
「由比ヶ浜が二度と料理しない事」
「それで解決しちゃうんだ?!」
「ダメよ比企谷君それは最終手段よ」
「最終手段なの?!」
ええ、これ以外でなにか答えあるの?と何か別の方法を考えていると
「やっぱり私向いてないのかな、才能っていうの?そういうの無いし・・・」
「・・・やっぱりこれしかないわ、由比ヶ浜さん、解決方法は努力あるのみよ」
と雪ノ下が何か言い始めた
「由比ヶ浜さん貴方さっき才能がないって言ったはね?」
「ふぇ、う、うん」
「その認識を改めなさい、最低限の努力をしない人間に才能のある人をうらやむ資格はないわ、成功できない人間は成功者が積み上げてきた努力を想像できないから成功できないのよ」
「で、でも最近みんなやらないって言うし」
そんなことはないと思うんだけど、現に俺は少しだけどできるし・・・ホントだよ?ハチマンウソツカナイ。すると篩をを置いて
「その周囲に合わせようとするのやめてくれるかしら、酷く不愉快なのだけれど、自分の不器用さ、無様さ、愚かしさを他人に求めるなんて恥ずかしくないの?」
と結構きついことを言うな、あれ?なんか雪ノ下があ、やっちまったって顔をしているなそれに対して由比ヶ浜は
「か、かっこいい!」
「「はぁ?!」」
「建前とか言わないんだ、なんていうかそういうのかっこいい」
こいつの頭の中どうなってんだ?
「は、話を聞いていたのかしら?結構きついことを言ったつもりなのだけれど・・・」
「確かに結構きついことを言ってたでも、本音って感じがするのあたし人に合わせてばっかりだったから、ごめん次はちゃんとやる!!」
ただのアホの子だと思ったのだがどうやら違ったらしい
「・・・正しいやり方、教えてやれよ」
「そうね、一度お手本を見せるからその通りにやってみて?」
「うん!!」
こうして再びクッキー作りを始めたのだが
「全然違う」
「・・・どう教えれば伝わるのかしら」
そう、由比ヶ浜は教わった通りにやった、はずなのだが結果はさっきと変わらず暗黒物質だった
「てか思ったんだけどさ、なんでお前ら美味しいクッキーを作ろうとしてるの?」
「え?」
「そもそもの依頼は『美味しいクッキーを作ること』じゃなかったはずだろ?」
「で、でも人に渡すものだし」
「その作ったクッキーを渡すのは同じ高校生なんだろ?」
「う、うんそうだけど」
「男に渡すのか女に渡すのかまでは知らんが同じ学生なら見た目より気持ち込めてた方が好感度上がるぞ」
「・・・それってヒッキーでも?」
「まぁ、変に高価なものをもらうよりいいわな、たとえ美味しくなくてもな」
「美味しくない?」
あ、やべぇそう思ったとき色々な物が飛んできた、でもなんかわからないが由比ヶ浜は今回の依頼に満足したみたいだった。
すると持っていたメモリーディスプレイがなってしまった
「なんのおと?」
「あぁすまん俺のだちょっと出るから」
「えぇ」
そして俺は調理室を出て通信に出る
「比企谷です」
『八幡、今君のいる街の隣町に怪獣が出現した急いで現場に向かってくれ』
「G.I.G」
隊長から出撃命令が来たため俺は直ぐにすぐに持ってきていた隊服に着替えようと部室に行こうとすると
「比企谷!」
後ろから平塚先生が走ってきた、息を切らせながらこちらに来る
「今隣町で・・・」
「はい、今隊長から連絡が来ましたもしかしたらこっちにも被害が出るかもしれないので雪ノ下たちと避難してください!」
「あぁ、わかった」
平塚先生にまだ家庭科室に残っている雪ノ下たちを頼んで急ぐ
第4話どうでしたか?
少し前のコメントでアンチ展開は避けたいと言う意見が来たのでそうしようと思ったのですが変になってないか心配ですがこれからどうにかしていきますので暖かい目で見てください。
あと評価とかもくれると嬉しかったりしますコメントでもおk