「やはり俺が翼のひとつになるのはや間違っている」
です、題名変えました
怪獣ゲスラ登場
材木座サイド
「はぁはぁはぁ!」
我は今ケムール人がいた倉庫から離れていた、さすがの我も本当に宇宙人に遭遇するなんて思わなかったから直ぐに避難したのだ。
しかし
「八幡が、GUYSのメンバーだったなんて・・・」
我が相棒、比企谷八幡はケムール人と対峙した時にGUYSが使用している武器トライガーショットでケムール人を撃ったのだ。
なぜその話が学校に知られていないのかも我は知っている、GUYSの、それも18歳以下の隊員は守秘義務が発生するからな、って我知っちゃったけど大丈夫かな?と考えていたら
ゲェェェー!!
海の方から叫び声が聞こえたため振り返り海の方を向くとそこには倉庫に向かって進行しているゲスラの姿があった。
「うおおおおぉ!生のゲスラだ!」
と興奮しながら食い入るように見ている、そんなことをしている場合ではないのはわかっているが今まで写真かネット、テレビのニュースでしかその姿を見たことがなかったため喜んでしまう。喜んでいるのも束の間
シェア!!
「今度はウルトラマンメビウスだぁ!!」
メビウスが現れGUYSとともにゲスラへ攻撃を開始したのだが、メビウスがゲスラにつかみかかったときメビウスは自身の右手を抑え苦しみ出した
(ッ?!、メビウスが苦しんでいる、確かゲスラのトゲには猛毒があったはずだが、まさか知らないのか?だとしたらゲスラの弱点も・・・)
伝えるべきなのは分かっているだが我は八幡の連絡先を知らない、では直接伝えに行くのか?、出来ると思う、だが行けない、それは何故か、怪獣が好きだからこそ怪獣の恐ろしさを知っている、だから動けない。
と考えていたら、銃声が聞こえた、音のする方へ視線を向けるとそこにはGUYSの制服と学生服を着ている人達がゲスラに攻撃ている。
(八幡は怖くないのか、目の前に脅威がいて、逃げたいと思わないのか?)
いや、そこにいる時点で答えはわかっていたな、ならば我も相棒の元へ向かわねば!「」
八幡サイド
メビウスが毒を受け戦いづらそうにしている、どうにかできないのか考えながら攻撃している。
「くそ、メビウスもあんな状態だしこっちの攻撃はあまり効いていないみたいだし」
「おい八幡、通信が切れる前にテッペイ何か言われなかったのかよ、弱点とか!」
「言われる一歩手前で通信が切れました!」
「どうすりゃいいんだよ!」
「とにかく今はあいつの動きを止めないと!」
そう言い俺たちは攻撃を続ける、すると誰かが後ろから俺を呼ぶ声がした。
「八幡ー!!」
「誰かお前のこと呼んでねぇか?」
「え?、あっ・・・材木座、なんでここに来た?!」
「はぁ、はぁ、はぁ、は、はぢまん・・・」
「お前なんで・・・」
突然やってきた材木座に戸惑いながら倒れる材木座を支える。
「せ、背ビレを・・・」
「背ビレ?背ビレがなんだよ」
「げ、ゲスラの、弱点は、せ、背ビレなんだ、背ビレを取れれば、死んでしまう、最悪でも、弱らせることが、ハァハァ、出来る」
「?!」
「まじか?、だけど信用できるのか、こいつの言葉」
ジョージさんの言う通りだ、材木座の言うことには確証が・・・いや待てよ、俺は今日の出来事を思い出した。
「・・・信じてみましょう」
「本気か?」
「何もやらないより、こいつの知識を信じて怪獣を倒した方が、市民の為にもメビウスの為にもなると判断します。」
俺は自分の判断が間違いではないと自信を込めてリュウさん達を見つめる。
「・・・分かった、やってみよう」
「何もやらないよりは、いいか」
「やりましょう」
俺たちはドライガーショットを構えゲスラの背ビレを狙う。
「「「アキュートアロー!」」」
メテオールショットはゲスラの背ビレに向かって一直線に飛び直撃した、それと同時に背ビレが吹き飛んだ。
ゲェェェー??!!
するとゲスラは苦しみだし最後の抵抗のように暴れだした、だから俺は
「メビウス、今だ!!」
メビウスに止めを刺すように言う、メビウスは大きくうなずきゲスラにむかってメビウムシュートを放つ、ゲスラは悲鳴を上げながら爆発四散した。
「よっしゃー!」
「これで一件落着だな」
「お前もなかなかやるな!」
「はははぁ」b
こうして俺は急な展開になりながらも材木座の依頼を完了した。
次の日
部室に入ると由比ヶ浜開幕一言
「ヒッキー昨日は大丈夫だった?」
「あぁ、いきなり出てきたのはびっくりしたがな」
と適当に嘘をついて誤魔化しておく、GUYSの未成年の隊員には守秘義務が発生するからな。と考えていたら。
「頼もう!!」
「うるせぇよ、静かに入れんのか」
「ひどい!」
「てかなんで来たんだ?」
「忘れたの?彼二つの依頼をしていたじゃない」
そう言えばそうだったな、すっかり忘れてた。
「うむ、それではあの図鑑の感想を聞かせてくれ!」
材木座が雪ノ下達に感想を求めている、そして雪ノ下はカバンから図鑑を取り出した。
「それでこれの感想なのだけど・・・」
「・・・」ドキドキ
「内容はよくできているわ、生態や特徴、出現時期、良く調べられていたわ」
「おぁ!それはよかった!」
「ただ・・・」
「ただ?」
「内容が細かすぎると思うわ、なにこの足跡とか鳴き声とか、他の人に見てもらいたいのであればもう少し内容を減らして、あとは・・・」
ここから雪ノ下はこの図鑑の指摘を始めた、そして材木座は・・・
「・・・」Ω\ζ°)チーン
「これくらいかしら、由比ヶ浜さんは何かある?」
「うえぇ!、え、えっと、む、難しい事いっぱい書いてあったね!」
(((もしかして、読んでないのか)かしら)のでは?)
「・・・当面の目標は由比ヶ浜でも読めるくらいにすることだな」
「であるな」「そうね」
とりあえず材木座の目標が決まってこれで依頼はかんりょ、
「そういえば昨日は大丈夫だったかしら?」
「ッ?!」
や、やべぇ!材木座に口止めするの忘れてた!
「ざ、材木z」
「う、うむ、我らがいた所から遠いところに出現したのでな、こちらまで被害は出なかったのだ」
「そう、なら良かったわ、さてそろそろ時間だし今日の部活はここまでにしましょう、部室の鍵は私が返してくるわ」
「あ、あぁ、分かったじゃあお疲れ」
「えぇ、また明日」
俺と材木座は部室を出て下駄箱まで来た。
「なぁ、材木座さっきは」
「みなまで言うな、GUYSの守秘義務に関しては我も知っている、それに言ったところで誰も信じまい」
本当、ぼっちってこういう時に便利だよな、秘密を守ってくれるしそもそも言える人間が居ないって。
「では行くとしよう、ではな、八幡!」
こうして1つの以来から始まった事件は終わりを告げた。
「あれって、比企谷くん?」