上越新幹線「あさひ」越後路殺人行   作:新庄雄太郎

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舞台は、新潟県で事件が起きた。


第1章 東京発上越新幹線

12月7日 新潟は今雪が降るのを間近になっている。

 

ふるさと新潟は、米どころで有名である、観光名所は湯沢温泉や月岡温泉、弥彦神社やあるいは佐渡へ行く人もいる。東京から新潟へ行くには上越新幹線に乗って行かなければなりません、上越新幹線は昭和57年の11月15日に運転され、新幹線連絡特急は長岡からは特急「かがやき」、新潟からは白新線と羽越本線経由で運転する特急「いなほ」がある、又終着新潟駅では信越本線、白新線、越後線が発着する駅である。

 

上越新幹線の愛称は速達タイプは「あさひ」、各駅停車は「とき」である。

 

この日、高山は珍しく休暇を利用して新潟へ行く事になった。

 

高山が乗るのは、新潟行の上越新幹線「あさひ」である、とそこへ1人の女が新幹線ホームに来ていた。

 

「あのー、すみません。」

 

「何でしょうか。」

 

「上越新幹線のホームは何処でしょうか。」

 

「ああ、ここですけど。」

 

「ああ、よかった、間に合ったのね。」

 

「あなたも上越新幹線に乗るのですか。」

 

「はい、私は長岡までで。」

 

「そうですか、実は僕、新潟へ行くんです。」

 

「それで、新幹線に乗るずらね。」

 

「ええ、あなたは何処から来たの。」

 

「えっ、静岡だけど。」

 

「静岡から来たの。」

 

「ええ。」

 

高山と女は7時36分発の上越新幹線「あさひ1号」に乗って、新潟へ向かった。

 

ファーン!

 

高山が乗った、上越新幹線「あさひ1号」は7時36分に発車し、途中停車駅は長岡まで、終着新潟までノンストップである、1号と3号は「スーパーあさひ」と呼ばれ、全長333.9k1時間40分の旅である。

 

上越新幹線の停車駅は東京、上野、大宮、熊谷、高崎、上毛高原、越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条、新潟である。

 

「あなたは長岡で降りるか。」

 

「ええ。」

 

「誰かと待っているのか。」

 

「いいえ、私だけずら。」

 

「そうか。」

 

8時57分 長岡着

 

「ありがとうずら。」

 

「じゃあ、気を付けて。」

 

「うん、じゃあさよならずら。」

 

と、言って彼女は長岡で下車した。

 

「もうすぐ、新潟か近くなったな。」

 

高山は当時新潟へ行く時は特急「とき」に乗っていたのです。

 

「以前は上野から特急に乗って新潟へ行ったんだな、今は新幹線で行けれるようになったな。」

 

9時16分 新潟着

 

「新潟から吉田までは越後線に乗ればいいんだな。」

 

と、高山は信越本線のホームへ行き、信越本線に乗り、新潟から柏崎まで乗り、柏崎から吉田までは越後線に乗り換えて吉田からは弥彦線に乗り換えて弥彦へ到着した。

 

今日の予定は弥彦温泉で1泊する事にした。

 

「いい湯だな、越後の湯は。」

 

と、高山は呟いた。

 

そして、次の日弥彦で事件が起きることは誰も予想はしなかった。

 




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次回も、お楽しみに。
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