ピーーーーーーーー
残り15分になると、
クッパ軍団がエリアに襲撃を始める‼︎
15分間、クッパ軍団からピーチ姫を守り抜かなければならない‼︎
ピーチ姫が捕まってしまうと、無条件でゲームオーバーとなってしまう‼︎
『東方project 紅美鈴』
美鈴
「居ないですね.........ピーチ姫.......。」
光線銃を獲得する前に、ピーチ姫を探す美鈴。
ピーーーーーーーー
美鈴
「あんまり無闇に動きすぎると..........ハンターに見つかっちゃいますもんね........。」
ピーーーーーーーー
エリアにハンターは6体。
ミッションに動けばハンターに見つかる‼︎
『ポケットモンスター ソード・シールド
オニオン』
オニオン
「どこだ........光線銃......あっ、あった‼︎」
オニオンが、
【光線銃】
光線銃を発見‼︎
これを使えば、クッパ軍団の動きを止めることが出来る‼︎
オニオン
「よし、あれ?何か書いてます...........。」
オニオンが何かに気づいた!
オニオン
「えっと.......『光線銃を獲得するには、赤と青のコードから、正しいコードを切らなければならない。間違ったコードを切った場合、二度と光線銃を獲得できなくなる。』えっ⁉︎」
突如迫られた運命の選択‼︎
間違えば、光線銃を獲得出来なくなってしまう‼︎
オニオン
「重要すぎませんか.........?僕1人では決められませんねこれは.........。」
これに失敗すると、逃走成功が絶望的なものとなってしまう。流石に、1人では動けない..........。
オニオン
「一斉メールで..........どっちがいいか聞いてみます.....。」
オニオンは一斉メールを使い、
他の逃走者たちに意見を聞くことに。
ピリリリ、ピリリリ、
オニオンからメールだ..........。
美鈴
「っ⁉︎メールです.........オニオンくんから。」
ラフィーナ
「『オニオンです。光線銃を取るには、赤か青のコードを切らないとダメみたいです。間違ってる方を切ると二度と撮れなくなってしまうみたいです。どちらを切ればいいでしょうか。』そんなこと急に聞かれても分かりませんわよ!」
のび太
「間違えると大変だな...........。」
スタッフ
「どっちがいいと思いますか?」
美鈴
「青!直感です。何か理由があるとか、そういうのじゃなく直感で青だと思いました。」
『ぷよぷよフィーバー ラフィーナ』
ラフィーナ
「本当に熱い炎は赤じゃなく青色に燃えるのですわ。」
ラフィーナも青が正解だと予想。
ピリリリ、ピリリリ、
オニオン
「あっ、返信来ました。ラフィーナさん、『青ですわ!』美鈴さん『青がいいと思います。』青か............。」
のび太
「みんな青選ぶんだ..........じゃあ僕も青かな。」
オニオン
「のび太さんも『青で!』」
全員が、青を選んだ.......。
オニオン
「これで失敗しちゃっても仕方ないです。総意なんで.........。」
オニオンがハサミをコードに近づける。
ピリリリ、ピリリリ、
オニオン
「っ⁉︎」
電話だ.............。
かけてきた相手は............
『ドラえもんシリーズ 野比のび太』
のび太
「『あっ、オニオンくん?』」
オニオン
「はい、何ですか?」
のび太
「『やっぱり赤!赤を切った方がいい!』」
オニオン
「えっ?でもさっき青って.........。」
のび太
「『さっきね、占いの人に言われたんだよ!』」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
村人
「青い物には気をつけなされ。」
村人
「青い物を選んだ瞬間、黒い何かに飲み込まれるだろう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のび太
「『青は絶対にダメ!僕を信じて!』」
オニオン
「そ、そこまで言うなら.............。」
のび太に念を押され、
青コードに近づけていたハサミを赤コードへ。
オニオン
「き、切りますよ.............。」
果たして.........のび太の予感は当たるのか⁉︎
ブチッ
【ROCK解除】
見事、ロック解除だ‼︎
のび太
「『いけた⁉︎』」
オニオン
「いけました!」
のび太
「『良かった!』」
これで、
5つの光線銃を獲得できる‼︎
のび太
「『今そっちに行くから!』」
オニオン
「分かりました!じゃあ、切ります。」
ピッ
オニオン
「危なかった!普通に赤切るとこでしたよ........。」
のび太
「みんなの危機を救ったぞ!ヒーローだ!」
ピリリリ、ピリリリ、
他の2人にもメールで伝えられる.......。
ラフィーナ
「『赤コードを切った結果、ロック解除。光線銃を獲得できるようになった。』」
美鈴
「あれ?何で青いコード切らなかったんでしょう......?」
ピーーーーーーーー
クッパ軍団の襲来まで、残り5分。
まだ、ピーチ姫を発見できていない‼︎
のび太
「あった!あれだ!」
みんなの危機を救ったヒーローのび太が、光線銃が置かれている船着場へ到着。
のび太
「うわー!かっこいい!」
射的の天才のび太。
光線銃を獲得し.........テンションが上がる......。
ピーーーーーーーー
エリアにハンターは6体。
光線銃でハンターの動きを止めることはできない。
美鈴
「どこですかピーチ姫!」
ピーチ姫を探す美鈴
ピーーーーーーーー
美鈴
「光線銃持っててもピーチ姫がいなかったら意味がないですから........。」
ピーーーーーーーー
エリアを無闇に動けば、
ハンターに見つかるリスクが高まる。
一方、船着場では.........
ラフィーナ
「ゲットですわ!」
ラフィーナが光線銃を獲得!
これで、美鈴以外の逃走者が光線銃を獲得した!
ラフィーナ
「さぁ、どこですのピーチ姫!」
ピーーーーーーーー
オニオン
「この中に居ませんかね...........っ!居ました!」
ピーチ姫
「っ‼︎君は?」
オニオン
「僕について来てください!あなたは狙われてます!」
ピーチ姫
「守ってくれるのかしら?」
オニオン
「はい!」
オニオンがピーチ姫を発見‼︎
これで準備は万全。クッパ軍団の襲撃から逃げられるか⁉︎
ピリリリ、ピリリリ、
メールだ.........。
ラフィーナ
「『オニオンです。ピーチ姫を見つけました。』」
美鈴
「ナイスです!」
のび太
「『今、エリアの北側にいます。』みんなで集まった方がいいよね?」
オニオン
「出来るだけ沢山来てくれた方が..........1人だと心細いんで.........。」
ピーーーーーーーー
ラフィーナ
「オニオンさんの方へ向かいますわ!」
のび太
「北側........あっちか!」
ラフィーナとのび太は、オニオンがいる北エリアへ!
美鈴
「オニオンくんのとこ行く前に.........私は光線銃を取りに行かないと.........。」
美鈴は光線銃の獲得へ向かう!
ピーーーーーーーー
クッパ軍団襲来まで、残り1分‼︎
【01:00】
【00:59】
ルドウィッグ
「家来のキノコどもはこれで全部か。」
ロイ
「あとはピーチ姫を連れ去るだけ。」
キノじい
「ワシらに何をしてもかまわんが、ピーチ姫だけには手を出すな‼︎」
ラリー
「静かにしてな、ジジイ。」
キノじい
「ジジイではない‼︎」
ピーーーーーーーー
【00:30】
ピーーーーーーーー
ラフィーナ
「いましたわ!オニオンさん!」
オニオン
「あっ、ラフィーナさんだ!」
ピーチ姫
「あっ、さっきの子じゃない。」
ピーーーーーーーー
まもなく、
恐怖の襲撃が始まる.............。
【00:10】
美鈴
「光線銃............あった!あった!」
美鈴が船着場に到着!
しかし...........
美鈴
「えっ⁉︎何だあれは⁉︎」
クッパ軍団の飛行船だ.........‼︎
3
2
1
【15:00】
美鈴
「あっ、やばい!15分になった!」
光線銃を獲得する前に、15分になってしまった‼︎
ラフィーナ
「来ましたわ..........。」
のび太
「おーい!」
オニオン
「のび太さんも来てくれた!」
のび太
「もうクッパ軍団が来ちゃったよ!」
ピーチ姫
「大丈夫かしら........キノじいたち...........。」
オニオン
「ピーチ姫は僕たちがお守りします。キノじいさんたちもきっと大丈夫ですよ。」
ピーチ姫
「.........だといいけど.........。」
牢獄
マリオ
「『クッパ軍団の襲撃が始まった!』」
全員
「うわぁー!」
ウルフ
「何とかしろよマリオ!」
マリオ
「ここからじゃ無理だよ!」
ルドウィッグ
「よし、行くぞ!」
クッパ軍団
「おおー‼︎」
クッパ軍団の襲撃が始まった‼︎
美鈴
「えっ、めっちゃ来てる‼︎うわっ‼︎」
ロイ
「誰かいるぞ、捕まえろ‼︎」
ハンマーブロス
「へい。」
美鈴
「ちょ、ちょっと!」
近くにいた紅美鈴。
光線銃を獲得できず、クッパ軍団に捕獲されてしまった...........。
ピリリリ、ピリリリ、
のび太
「メールだ.........。」
オニオン
「『紅美鈴がクッパ軍団に捕獲された。助けるには船着場まで行かなければならない。』」
ピーチ姫
「お友達が捕まっちゃった..........?」
ラフィーナ
「そんなことまでしてくるんですの⁉︎」
のび太
「助けに行こうよ!」
美鈴
「誰かー!助けてくださーい!」
クッパ軍団によって捕らえられた紅美鈴。
このままでは、15分間守り抜いても美鈴は確保扱いとなってしまう。
ラリー
「クリボーはそっちを探せ!ノコノコも!」
クリボー・ノコノコ
「へい!」
徐々に捜索網を広げていくクッパ軍団。
オニオン
「まだ来てないみたいですね............っ‼︎ハンター‼︎」
ピーーーーーーーー
のび太
「ハンターからも逃げないといけないのか‼︎」
ラフィーナ
「完全に忘れてましたわ!」
ピーーーーーーーー
これは逃走中。
ハンターの存在を忘れてしまっては困る.........。
ルドウィッグ
「……………このままでは時間がかかるな.........。」
パタクリ
「必死に捜索していますが、中々見つからないようです。」
船着場に残り、クッパ軍団に指令を出しているルドウィッグとパタクリ。
パタクリ
「先ほど捕まえた女に話を聞いておりますが、有力な情報は出ていません。」
カロン
「ピーチ姫はどこだ。」
美鈴
「知りません。」
尋問を受ける美鈴。
カロン
「お前はここの住民じゃなさそうだな。どうしてここへ来た?」
美鈴
「答えたくありませーん。」
ピーーーーーーーー
オニオン
「誰が美鈴さんを助けに行きますか?」
ラフィーナ
「私はどちらでもいいですわよ。」
のび太
「僕は美鈴さんを助けに行きたい!」
ピーチ姫
「1人で大丈夫かしら?」
オニオン
「のび太さんは確か射的が得意だったはず..........。」
のび太
「美鈴さんは僕に任せて、みんなは早く安全な場所に行って!」
3人
「……………………」
オニオン
「分かりました。くれぐれもクッパ軍団とハンターに捕まらないように、お願いします。」
ラフィーナ
「ピーチ姫はワタクシたちに任せなさい!」
ピーチ姫
「気をつけてね、のび太くん。」
のび太
「うん、行ってくるよ。」
のび太が紅美鈴の救出に向かう‼︎
3人がいる場所から船着場までは、およそ150m。
かなりの距離がある‼︎
ピーーーーーーーー
ハンターとクッパ軍団に見つからず、
紅美鈴を救出出来るのか⁉︎
ルドウィッグ
「カロン、情報は出たか?」
カロン
「いえ、完全に我々のことを舐めておりますあの女.........。」
美鈴
「べぇーだ。」
ルドウィッグ
「………どうせ大した情報は持っていないだろう。海に沈めろ。」
美鈴
「えっ、」
カロン
「お言葉を返すようですが、ルドウィッグ様。もうすこし尋問をしてもよろしいでしょうか。」
ルドウィッグ
「かまわん。終わったら海に投げ捨てろ。」
美鈴
「非情すぎない?あの人........。」
ピーーーーーーーー
のび太
「………………っ‼︎」
ヘイホー
「ホ?」
チョロプー
「どうした?」
ヘイホー
「ホー!」
チョロプー
「何だ?誰かいるのか⁉︎」
のび太
「っ‼︎」
ビュン‼︎ビュン‼︎
のび太が光線銃を発射‼︎
2人
「っ⁉︎」
バタッ
見事命中..........。
のび太
「もう敵はここまで来てるのか...........。」
銃を持つと.......キャラが一変..........。
ピーチ姫
「あれ、ハンターじゃないかしら?」
ピーーーーーーーー
ピーチ姫がハンターを発見。
オニオン
「あれ多分スタッフだと思います。」
ラフィーナ
「ハンターじゃないですわ。」
違ったようだ............。
こうしている間にも、
クッパ軍団の捜索網は拡大を続ける‼︎
ハンマーブロス
「あっちに行ってみるか?」
クラッシャー
「そうだな。」
オニオン
「………………っ‼︎」
ビュン‼︎
ラフィーナ
「誰かいましたの⁉︎」
ハンマーブロス
「うわっ⁉︎何だ⁉︎」バタッ
クラッシャー
「何しやがんだ、ガキども‼︎」
ラフィーナ
「そうはさせませんわ!」
ビュン‼︎
クラッシャー
「っ‼︎」バタッ
パタクリ
「ん?」
ルドウィッグ
「どうしたパタクリ。」
パタクリ
「北側エリアを捜索していたハンマーブロスとクラッシャーの反応が無くなりました.........。」
ルドウィッグ
「昼寝でもしてるんじゃないか?」
パタクリ
「………………(この無能上司め)」
カロン
「仲間がいるなら、仲間の特徴を教えろ。」
美鈴
「全身ピンクのタイツ履いてる。」
カロン
「ちゃんと真面目に答えろ‼︎海に沈めるぞ‼︎」
美鈴
「嘘つき。」
カロン
「嘘じゃない。おい、ノコノコを4人ほど連れてこい。」
美鈴
「あぁ‼︎丸メガネの坊主と、ピンク髪の女の子と、仮面被った男の子!」
速攻で仲間を売った女..........。
ピーーーーーーーー
のび太
「もうすぐ船着場に着くな.........。」
ブル
「おい‼︎ガキがいるぞ‼︎」
KK
「本当だ‼︎」
バッタン
「踏み潰してやるぜ‼︎」
メット
「行くぞ‼︎」
のび太
「敵かっ‼︎」
ビュン‼︎ビュン‼︎ビュン‼︎ビュン‼︎
4人
「ぐわぁっ‼︎」バタッ
のび太
「ふう..........。」
百発百中だ...........。
ピーーーーーーーー
オニオン
「敵が来た‼︎」
ラフィーナ
「しつこいですわね!」
ピーチ姫
「あれは..........レミーだわ!」
レミー
「大人しくピーチ姫をよこせ‼︎」
クッパ7人衆の5男、レミーだ。
ラフィーナ
「嫌ですわ!」
ビュン‼︎
レミー
「ふん‼︎」
ボワン
レミーが魔法でバウンド玉を発生させ、光線銃を防いだ‼︎
オニオン
「えいっ!」
ビュン!
レミー
「チッ、しまった‼︎」
オニオンの光線銃が、レミーに命中!
オニオン
「よし!」
ピーチ姫
「後ろからいっぱい来るわよ‼︎」
ぞろぞろと敵が現れる........。
ラフィーナ
「ここはワタクシに任せてあなたたちは逃げてくださいまし‼︎」
ラフィーナが2人の前に立った!
オニオン
「ラフィーナさん1人でこの量、」
ラフィーナ
「大丈夫ですわ。ワタクシを誰だと思ってるんですの。」
2人
「..............。」
インディー
「行くぞー‼︎」
ラフィーナ
「さぁ、かかって来なさい............。」
オニオン
「ごめんなさい、ラフィーナさん‼︎」
ピーチ姫
「絶対負けないで‼︎」
ラフィーナが敵を抑えているうちに、
オニオンはピーチ姫を連れて安全な場所へ向かう‼︎
ピーーーーーーーー
のび太
「船着場だ............敵が多いな.........。」
船着場に着いたのび太。
船着場は敵だらけだ.........。
ゲーム終了まで、残り8分‼︎
のび太
「………………………」
敵に見つからないように美鈴が監禁されている飛行船へ向かう.........。
のび太
「入口はどこだ..........?」
パタクリ
「ん?あっ‼︎」
ルドウィッグ
「何だ?侵入者か‼︎」
見つかった............‼︎
のび太
「見つかっちゃった‼︎」
パタクリ
「おい‼︎周りにいるやつ全員集まれ‼︎」
辺りを見張っていた敵が一斉にのび太に迫る........。
ピーーーーーーーー
ビュン‼︎ビュン‼︎ビュン‼︎
ラフィーナ
「はぁ、はぁ、埒があかないですわ!」
メガブロス
「大人しく降参しろ‼︎」
メガブロスがハンマーを投げる!
ラフィーナ
「っ‼︎」
間一髪、避けるラフィーナ!
ビュン‼︎ビュン‼︎
ピーーーーーーーー
音にハンターが反応..........。
ラフィーナ
「何体いるんですの‼︎」
ウェンディ
「騒がしいわね..........。」
ラフィーナ
「っ‼︎」
クッパ7人衆の長女、ウェンディだ‼︎
ウェンディ
「抵抗するのもそこまでよ.........。あなた中々やるじゃない。クッパ様に頼んで、クッパ軍団に入れてやってもいいわよ。」
ラフィーナ
「残念ですけど、死んでも嫌ですわ。」
ウェンディ
「そう、じゃあ死になさい!」ボワン‼︎
ウェンディが魔法でリングを放った‼︎
ラフィーナ
「っ‼︎」
避けるラフィーナ‼︎
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ハンターが..........来た..........。
ラフィーナ
「そんなもの、当たりませんわ............っ‼︎」ダッ‼︎
ウェンディ
「あっ‼︎逃げる気⁉︎」
ラフィーナ
「忘れてましたわ‼︎」
ウェンディ
「待ちなさい‼︎」ボワン‼︎
ウェンディが、逃げるラフィーナにリングを放つ‼︎
ラフィーナ
「ご機嫌よう‼︎」ビュン‼︎
ウェンディ
「っ‼︎」バタッ
すれ違いざまに撃った光線銃が命中!
ピーーーーーーーー【RAFINA】
しかし、
ハンターからは逃れられない.........。
ラフィーナ
「空気読みなさいよハンター‼︎」
クリボー
「アイツを逃すな‼︎」
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ノコノコ
「っ⁉︎何だこの黒いのは⁉︎」
ラフィーナ
「はぁ...........はぁ.............。」
ピーーーーーーーー
残された体力を振り絞り、
見事、ハンターの視界から外れた。
ラフィーナ
「はぁ、はぁ、はぁ、もう立てませんわ...........。」
しばらくは再起不能か............。
ピーーーーーーーー
のび太
「えいっ‼︎」ビュン‼︎ビュン‼︎
クリボーC
「うわっ‼︎」
テンテン
「いっ‼︎」
大量の敵に、1発も外すことなく光線銃を命中させるのび太。
数が段々と減ってくる............。
しかし............
ピーーーーーーーー
そこへ、ハンターが接近............。
のび太
「結構減ったぞ.............。」
ルドウィッグ
「よくも部下たちを..........‼︎」
のび太
「っ⁉︎」
ルドウィッグが3体に分裂した‼︎
ルドウィッグ
「生きて帰しちゃいけねぇなこれは。」
のび太
「ど、どれが本物なんだ..........⁉︎」
ピーーーーーーーー
ルドウィッグ
「喰らえ‼︎」ボワン‼︎
ルドウィッグが魔法弾を発射‼︎
のび太
「っ‼︎分かった‼︎」ビュン‼︎
ルドウィッグ
「ぐっ‼︎」バタッ
のび太
「倒した⁉︎」
ルドウィッグ
「なぜ分かった.............。」
のび太
「1体だけ、魔法弾の数が違ったから!」
ルドウィッグ
「うぅ.............。」
のび太、司令塔のルドウィッグを撃破‼︎
カロン
「何だ何だ⁉︎」
美鈴
「助けに来てくれた?」
のび太
「美鈴さん‼︎」
カロン
「何っ⁉︎仲間か⁉︎」
美鈴
「のび太くん!」
のび太が助けに来た‼︎
のび太
「っ‼︎」
カロン
「あ、えっと......,.....っ‼︎」バラバラ
美鈴
「ありがとうのび太くん!」
のび太
「今縄解くね...........。」
ピーーーーーーーー
安心するのは.........まだ早い。
美鈴
「よし、ピーチ姫は?」
のび太
「オニオンくんとラフィーナさんが守ってる!」
ピーーーーーーーー
美鈴
「見えてなかったけど、カッコよかったよのび太くん!」
のび太
「そ、そうかな..........っ‼︎ハンター‼︎」
ピーーーーーーーー【NOBI】【MEIRIN】
飛行船を出た先に、ハンター‼︎
美鈴
「うわぁっ⁉︎」
のび太
「やばい‼︎」
ハンターが視界に捉えたのは............
ピーーーーーーーー【MEIRIN】
救出されたばかりの、美鈴だ..........。
美鈴
「待って!待って!」
ピーーーーーーーー【MEIRIN】
ここは見晴らしのいい船着場。
逃げ場は無い...........。
美鈴
「こんな、こんなのアリ⁉︎」ポン
紅美鈴確保 残り3人 《05:52》
美鈴
「ごめーん‼︎のび太くーん‼︎」
のび太の頑張りは........無駄となった。
のび太
「美鈴さん捕まっちゃった.........。」
一方、逃げ延びたのび太。
のび太
「オニオンくんのところ戻ろうか..........。」
ピーーーーーーーー
その向かう先にも、ハンターだ.............。
のび太
「大丈夫かな..........敵に見つかってないかな........。」
ピーーーーーーーー【NOBI】
敵に.........見つかった‼︎
のび太
「えっと、っ‼︎うわぁぁ‼︎」
ピーーーーーーーー【NOBI】
クッパ軍団との戦いで、体力を使い果たしていたのび太。
のび太
「はぁ、はぁ、」
あっという間に追いつかれる............。
のび太
「うわっ‼︎」ポン
野比のび太確保 残り2人 《04:38》
のび太
「えぇー‼︎」
掴み取った栄光は短かった.............。
のび太、紅美鈴が確保され、残る逃走者は2人。
『ポケットモンスター ソード・シールド
オニオン』
オニオン
「ピーチ姫、もっと姿勢を低くしてください...........。」
襲撃開始から常にピーチ姫の側に残り、
守ってきたオニオン‼︎
『ぷよぷよフィーバー ラフィーナ』
ラフィーナ
「だんだん動けるようになってきましたわ........。」
大量のクッパ軍団に立ち向かい、
ピンチを切り抜けてきたラフィーナ‼︎
ゲーム終了まで、残り3分‼︎
ピーーーーーーーー
ハンターに捕まれば即失格‼︎
今まで積み重ねてきたものが、全て水の泡だ‼︎
ピーーーーーーーー
オニオン
「敵が少なくなってきた気がします...........。」
司令塔であったルドウィッグが撃破され、統率力を失ったクッパ軍団。
ピーチ姫
「……………ちょっと待って!」
ピーチ姫が何かに気づいた。
ドドドドドドドド.......
スボッ‼︎
2人
「っ⁉︎」
ロイ
「ルドウィッグはやられたが、勝ったと思ってもらっちゃ困るぜ!」
クッパ7人衆の次男、ロイが土の中から現れた‼︎
オニオン
「ピーチ姫、下がっててください..........。」
ピーチ姫
「…………………」
ロイ
「テメェみたいな弱々しい奴が俺を倒せるとでも?」
オニオン
「た、倒せます..........‼︎」
ロイ
「足が震えてるぜ?大人しくピーチ姫を渡した方がいいんじゃないか?」
オニオン
「こ、この銃があれば貴方なんか」
ボワン‼︎
オニオン
「ひぃっ‼︎」
間一髪、ロイの魔法弾を避けた!
ロイ
「え?何だって?聞こえねぇな。」
ボワン‼︎ボワン‼︎
オニオンに向かって魔法弾を連射するロイ。
オニオン
「っ‼︎」ビュン‼︎
オニオンはそれをかわしながら光線銃で反撃‼︎
ロイ
「おいおい、どこ狙って撃ってんだよ!」
ボワン‼︎
オニオン
「うわぁっ‼︎」
ロイの魔法弾がオニオンの足元に命中.........。
オニオン
「足が.............‼︎」
足が痺れて動けなくなってしまったオニオン‼︎
ピーチ姫
「オニオンくん‼︎」
ロイ
「そこで一生もがいてな。」ボワン!
オニオン
「っ‼︎」
今度は全身に命中。
その場から全く動けなくなってしまった‼︎
ピーチ姫
「もうやめて‼︎これ以上彼に危害を加えるのはやめて‼︎」
ロイ
「ハハハッ、終わりだ‼︎」
ビュン‼︎
ロイ
「っ⁉︎」
バタッ
ピーチ姫
「っ‼︎ラフィーナちゃん‼︎」
ラフィーナ
「危ないところでしたわ.........。」
オニオン
「ありがとうございます、ラフィーナさん.........。」
間一髪、ラフィーナが背後からロイを倒した!
ラフィーナ
「オニオンさん、立てますの?」
オニオン
「それが............敵の魔法に当たって動けなくなっちゃって..........。」
ラフィーナ
「…………………はい、」
オニオン
「え...........?」
ラフィーナ
「動けないんだから仕方ないですわ、おんぶしてあげますの。」
オニオン
「え、でも...........。」
ラフィーナ
「でもじゃないですわ、このままじゃ確実に捕まりますわよ。」
ピーチ姫
「オニオンくん、おんぶしてもらいなさいよ。」
ピーーーーーーーー
ゲーム終了まで...........残り1分‼︎
ピーーーーーーーー
ラフィーナ
「ピーチ姫、ハンターが来てないかちゃんと見といてくださいまし。あとクッパ軍団も。」
ピーチ姫
「了解。」
オニオン
「(恥ずかしい........)」
ピーーーーーーーー
エリアには6体のハンター。
見つかれば、逃げ切るのは容易ではない‼︎
ラフィーナ
「動きすぎるのも良くないですわ。一旦休憩しましょう。」
オニオン
「そろそろ痺れが取れて手が動くようになってきました。」
ラフィーナ
「足が動かないと意味ないですわ。」
ピーーーーーーーー
ピーチ姫
「あっ!ハンター!」
2人
「っ⁉︎」
ピーチ姫がハンターを発見!
すぐさま離れる3人。
ピーーーーーーーー【RAFINA】【ONION】
逃げた先に、別のハンター‼︎
ラフィーナ
「チッ、ピーチ姫、パスですわ‼︎」
ピーチ姫
「っ!おっとと!」
オニオン
「ラフィーナさん!」
ラフィーナがピーチ姫にオニオンをパス‼︎
ラフィーナ
「こっちですわ‼︎ハンター‼︎」
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ラフィーナ
「早く逃げるのですわ‼︎」
ラフィーナがハンターを惹きつける‼︎
ピーチ姫
「ラフィーナちゃん......また私たちのために.........。」
オニオン
「本当に申し訳ない..........。」
ゲーム終了まで
《00:20》
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ラフィーナ
「はぁ、はぁ、」
クッパ軍団との戦いで、体力がほとんどないラフィーナ。
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ラフィーナ
「負けるものですか.........‼︎」ダッ
最後の力を振り絞り、全力ダッシュ‼︎
ゲーム終了まで、残り10秒‼︎
オニオン
「あと10秒........‼︎」
牢獄
「10!9!8!7!6!」
ピーーーーーーーー【RAFINA】
ラフィーナ
「はぁ、はぁ、」
5
4
3
2
1
ピーーーーーーーー………
シュン‼︎
エリアにいたクッパ軍団が消えた‼︎
ラフィーナ
「……………?逃げ切りましたの..........?」
オニオン
「逃げ切った..........やったー!」
ラフィーナ・オニオン逃走成功
賞金177万円獲得
ラフィーナ
「やった.........やりましたわ‼︎」
勝者の凱旋.............
ラフィーナ
「逃げ切りましたわ‼︎」
全員
「おめでとー!」
オニオン
「逃げ切ったけど、逃げ切った気がしない.........。」
マリオ
「2人ともボロボロじゃん!」
フーム
「最後のミッションのせいね。」
ラフィーナ
「177万円‼︎」
一方、
キノじい
「ピーチ姫‼︎」
ピーチ姫
「キノじい‼︎」
キノじい
「よくぞご無事で‼︎」
ピーチ姫はキノじいと再会を果たし、
キノコ王国へと帰っていった...........。
スタッフ
「最後に一言お願いします。」
ラフィーナ
「177万円ゲットですわ!」
オニオン
「僕も、一応..........。」
ラフィーナ
「逃げ切ったんだから自信を持つんですの!」
オニオン
「えっと、逃げ切りました!」
ラフィーナ
「よろしいですわ。」
こうして今回の逃走中は幕を閉じた...........。
えんど
のび太って逃走中になると急にかっこいいこと言うんだから
登場すらできなかった人たち
イギー
ラリー
モートン
2連続で逃走成功者が2人出ました