車イスユーザーとカリスマ   作:紅の龍

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本来は6月に投稿する予定だったのですが忘れてましたすみません


清水さんの家にお呼ばれした話

今日は練習日です。

僕は終わるまで外にいます。

お前前回ピーキーピーキーの練習中部屋の中にいて、聞いてたろって?それは、時々しのぶちゃんから音を聴くように言われてるというだけでそのときだけは練習室に入ってそれ以外は基本外にいます僕自身ずっとあの集団にずっといられるという自信がないからです。

その間僕は考え事をしています。具体的にはご飯のことやこれから先の個人練習の日程調整などなどマネージャーの仕事って大変ですねほんと感服します。

そして練習が終わると山手さんからメッセージが届くのでそれを見て練習室に向かいます。

 

「山手さんお疲れ はいタオル」

 

彼女にタオルを手渡す彼女としてはあまり嬉しくないだろうけど…

これは完全に僕の主観であり、他の人から見ればただ単に優しいやつと言われるかもしれないが、かなりこちらとしては不安になる。

特に嫌われてないかどうかということがあるのではないかと。そんなことを考えていると清水さんから声をかけられた。

 

「こんにちは長宮くん」

 

すぐに返答するのが癖になっているのだが、気にせず話を続ける。

 

「こんにちは清水さんどうしました?」

 

「今日、私の家にとまりに来ない?実はちょっと長宮くんと二人きりで話したくて

でも心配しないでねこれに関しては響子には既に話してあるから」

 

何て根回しの速さいつ頃したのか気になったのだがそれを聞くとなにかがありそうで怖いので止めておくことにした。

一応山手さんには連絡をいれて、清水さんが来るまで待つことにした。練習後山手さんに

「楽しんでおいでよ」とちょっと不機嫌そうに言われた。

今度なにか奢ろうと思いつつあやまりたかったごめんなさい。

 

「清水さん帰りどうするの?僕の車イス清水さんの車に乗るのか心配なんだけど…」

 

僕がそういうと清水さんが突然スマートフォンを取り出して誰かに連絡をしだした。

 

練習が終わってすぐ、彼女と一緒に帰ることになり歩いてか選ろうと提案した瞬間、突然の大雨にさらされ車で帰ることになった。

 

彼女の家に来た瞬間、僕は呆気にとられた。僕の家以上に大きいな屋敷のような家映画で見るような豪華な仕様だった。

そしてすぐにリビングのような場所に案内された。

ソファが僕の家とはかなり大違いで使って良いのか迷っていると清水さんから

「心配しなくても使って良いわよ」と言われた。

座って少しすると小さなブタが僕の方によってきた。

 

「可愛い…よっこいって痛い!」

 

だっこしようとした瞬間に蹴りを入れられた。

するとさっきまで何処にいたのか分からなかったが絵空さんが姿を現した、の恐らく僕の大きな声に反応したのだろう。

 

「長宮くん大丈夫?怪我してない?」

 

彼女の問いに素直に答える。

 

「うん平気」

 

そう答えたあと清水さんが本来みんなに見せない圧のようなものを感じつつ一匹のブタが怒られている様子を見ていた。

 

そして今日は清水さんの家で夜を迎えることになった。

山手さんとの会話が最近めっきり無くなってしまい、ちょっとだけナイーブになりつつある僕だけど絵空さんとベットで寝ていたら寝ぼけならがなのかはたまた夢の中で僕に抱きついているのか分からないけど抱きつかれながら僕自身は安心をおぼえ眠りについたのだった。




次の話は恐らく番外編夏だ!海だ!別荘地だ!
と言うタイトルでお会いできると思います。
それでは次回をお楽しみに!
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