こちら龍門近衛局!   作:ユイノ

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※現在、4話までの情報にプラスアルファの状態です。
こちらは本編の進行に合わせて随時更新する予定です。
更新した際は本編の後書きにて連絡させていただきます。


ルブルム プロファイル(随時更新)

●注意事項

 以下のデータ、情報はオペレーター【ルブルム】さんの許可を得て弊社で管理・測定した物となります。龍門より派遣された方々のデータはやむを得ない場合を除いて本人の希望を優先してください。

――アーミヤ

 

●基礎情報

【コードネーム】ルブルム

【性別】男

【戦闘経験】三年

【出身地】龍門

【誕生日】12月22日

【種族】―――― 掠れて読めない

【身長】180cm

【鉱石病感染状況】非感染

 

●能力測定

【物理強度】優秀

【戦場機動】優秀

【生理的耐性】標準

【戦術立案】優秀

【戦闘技術】優秀

【アーツ適性】卓越

 

●個人履歴

 ルブルムことアル・ルブルムは龍門の上級警司。同じく上級警司であるチェンの補佐を務めている。

 

●健康診断

 造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%

【血液中源石密度】0.12u/L

 ロドスに来る以前は近衛局で、来てからはロドスの管理の下、徹底した対策をしている。彼は、危険な汚染地域であっても対策と管理が万全ならば積極的に出撃する。

 

●第一情報

 ルブルムは真面目で人当たりのよいオペレーターだ。相手が感染者かどうかも気にしない。態度こそ丁寧だが誰にも気さくに接する。気難しいスカジや要注意なラップランドでも同様だ。後者は元から気さくな面があるが、前者に関しては彼と世間話をしている場所が目撃されている。物好きなオペレーターがスカジに直接聞いた所、

「誰でも世間話ぐらいするでしょう?」

 と、一蹴された。なお、そのオペレーターの元に匿名希望の自称サメからは、

「シャチなりに友情はあるんじゃない? 女としての感情はドクターに向いてるみたいだけど。男の方も下心ある訳じゃないみたいね。あの不器用で気難しいシャチと仲良くなるなんて大したもんじゃないかしら」との情報が入ったらしい。

 

 ……なんだこの情報は。必要の無い事は書くべきでは無いだろう。ルブルム本人はどう言っていた? 面白いからいいんじゃないですか、だと。……本人がいいならばこれで構わないが、以後は慎むように。

――ケルシー

 

●第二情報

 彼は様々な役割を兼任する。デスクワークではチェンの代わりに判断する事もあるし、戦場では指揮を執る事もある。武器も剣を使っていたかと思えば槍を使っていたり、更には拳銃も使いこなす。その汎用性の高さからロドスでは特殊オペレーターと認定。

 

●第三情報

 彼の実姉と名乗った女が彼の本当の名前をニーロン・アスールと言ったらしい。

 筆者がその名前を彼に伝えたら一瞬だけ、ほんの僅かに驚いた表情を見せたが直ぐにいつも通りの笑顔で「そう名乗っていた時もありましたね」と言うだけでそれ以上は喋らなかった。どうして名前を変えたのかと問うと、アスール一家としての自分は死んだからだと言う。抽象的な言い回しをされてしまった印象を受ける。差し当たり、筆者は――――ここから先は乱雑に消されて読めない。

 

 担当者が誰かは分からないが、感心しないな。私の可愛い部下の過去を気にして何になる? 彼の名前がそんなに重要か? 君達は彼を信用に足らないとでも言うつもりか? 彼の働きを見て信用出来ないと? だとするとロドスの人々は私より石頭とお見受けする。彼は君達にとって、私より信用に値する人間だと思っていたが。

――チェン

 

 チェンさんのご指摘は尤もです。本当にすみません。担当の方も今後は余計な深入りを避けるようにお願い致します。誰にでも知られたくない過去はあるでしょうから。

 ただ、チェンさんも悲しい事を言わないでください、少なくとも私は信用できる人だと思って居ますから。

――アーミヤ

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