魔法少女か…え?僕? (休載?   作:只今更新凍結中

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あれ?僕はあることに気が付いた・・・

 

「で、明久はどうするのかしら?」

 

朝ごはんを食べていると紫から質問を受けた。

 

「とりあえず協力・・・と言うか面倒見だね」

 

「・・・何時もの癖?」

 

「その言い方はひどいよ、霊夢」

 

「まぁ、明久がそう決めたのなら、私達はサポートをするだけよ」

 

「ありがとう、紫、霊夢」

 

「・・・うん」

 

 

________

 

ご飯を食べた後、僕は学校に行き、本を読んでいると、

 

「おはよ~明久君」

 

「あ、おはよう」

 

なのはが登校した。クラスに入り挨拶をすると、先に来ていたアリサとすずかが声を掛けてきた。

 

「なのは・・昨夜の話聞いた?」

 

「ほぇ? 昨夜って?」

 

「昨日行った病院で、車の事故か何かあったらしくて・・壁が壊れちゃったんだって」

 

「あのフェレットが無事かどうか心配で・・・」

 

「うん・・・」

 

車の事故って・・・無理があるでしょ・・・紫・・・(情報処理を頼んでいた。

 

「あ・・・え~とね・・・それは・・・その・・・」

 

う~ん、なんかこっち見てるけど・・・

あえて無視しよう♪

 

「(明久君助けて~;;)」

 

がんばれ、なのは。

 

 

_________

 

 

「そっかー、無事でなのはの家に居るんだ」

 

「でも凄い偶然だったね、偶々逃げ出したあの子と、道でバッタリ逢うなんて」

 

何とか説明できたみたいだね。

恨めしそうに見ているが・・・スルーします。

 

「あはは・・・えっと・・それでね、なんだかあの子飼いフェレットじゃ無いみたいだったから、家で飼う事になったの」

 

「そうなんだ~」

 

「名前付けてあげなきゃ、もう決めてるの?」

 

「うん、ユーノ君って名前」

 

「ユーノ君?」

 

「うん、ユーノ君♪」

 

「へぇ~」

 

「さぁ、授業始めますよ。席についてください」

 

僕は本をしまい、教科書を出す。

授業が開始し・・・これって4年生で習うのだよな・・・と思っていると

 

『(明久君、聞こえる?)』

 

?なのはか?

 

『何?』

 

『(あれ?なんか感覚が違うね)』

 

『そりゃ違うでしょ。ところで、今やってるは何?』

 

『(念話って言うんだって、今ユーノ君から教えてもらったの)』

 

う~ん・・・

 

『(こうかな?・・・ユーノ、僕の声が聞こえるかい?)』

 

『(うん、聞こえま・・聞こえるよ明久)』

 

『(いきなりどうしたの?)』

 

『(二人に話しておきたいことがあって)』

 

ユーノがこれまでの事情を話し始めた。ジュエルシードの事、何故それが海鳴市に散らばってしまったのか、それが自分の責任であると自分を責めている。

ユーノの話を聞いたなのはは、自分もジュエルシード集めを手伝うと言いだした。

 

『(なのは・・・がそう言ってくれるのは嬉しいけど、昨日みたいな危険な事があるかもしれないんだよ?)』

 

『(だって、話も聞いたしもう関わっちゃったもん、ほっとけないよ。そんな危険なものが街にあるならみんなに迷惑かかるだろうし、ね? )』

 

『もしもの時は僕も手を貸すよ(念話がめんどくさくなった』

 

『(明久・・・君は一体何者なの?)』

 

『ん?』

 

『(君からは魔力を感じなかった・・・なのにどこからともなく剣を出したり・・・空を飛んだり・・・)』

 

『跳んだ、だけどね。飛ぼうと思ったら飛べるね』

 

『(そうだ明久君、あの時後で聞こうと思ってたのに結局帰っちゃったでしょう! あれからずっと気になってたんだからね!!)』

 

『いや・・・帰る、って言ったし、知らないよ(苦笑』

 

なんて説明しようか・・・

うん、めんどい。

 

『まぁ、見つかってないだけでそう言うのもあるんだよ』

 

『『(なんか、はぐらかされた気が・・・)』』

 

「・・・高町さん」

 

「あ、はい」

 

「コレを解いてください」

 

「えっと・・・(わ~ん、問題聞いてなかったの・・・」

 

・・・聞いてなかったんだろうな・・・

 

『・・・3分の2』

 

「あ、3分の2です」

 

「はい、正解です」

 

『(ありがとう、アキ君)』

 

『とりあえず、授業聞こうね』

 

しかしあの問題・・・やっぱ3年でするもんじゃないよね(苦笑

 

 

_________

 

【昼休み】

 

 

すぐにアリサに捕まり、屋上で4人で食べることになった。

しかし・・・

 

「・・・なんというか・・・ね・・・」

 

ドアあたりからの嫉妬の目線・・・

文月を思い出すよ・・・

 

「なにそんなに疲れた顔してんのよ。アンタは嫌なの? そんなに私達と一緒にご飯を食べたくないの?」

 

怒ったかなと思ったが悲しそうな顔のアリサ。なのはとすずかも同じような顔をしている。

 

「いや、こうしていつも誘ってくれる三人にはとても感謝してるよ。実際こうして大勢でご飯を食べるのは楽しいからね。ただ・・・この後待っているであろう展開が予想できて気落ちしてるだけ」

 

「そ、そう? ならいいわ。・・・そういえば、来週の週末にすずかの家でお茶会をするつもりなんだけどアンタも来ない?」

 

「お茶会?」

 

「そ、お茶会。アンタすずかの家に行ったことないでしょう? 仲良くなったんだしどうかと思ってね」

 

「あ、それはいいね。明久君どうかな?」

 

う~ん・・・

 

「なのはも行くの?」

 

「うん!」

 

そうだ。

 

「一人、誘っていい?」

 

「別にいいわよ。ねぇ?」

 

「うん、いいよ」

 

「私も」

 

「じゃあ参加するよ。・・・それより・・・」

 

僕はアリサを見て、

 

「仲良くなった・・・って言ってくれるんだし、そろそろ『アンタ』はやめてほしいかな」

 

「うっ、じゃあなんて呼べばいいのよ」

 

「好きに呼んでいいよ」

 

「・・・思いつかないわよ・・・」

 

「すずかとなのはは呼べるのに?」

 

「だって・・・」

 

 

「だって?」

 

「恥ずかしいって言ってんの!!」

 

恥ずかしいって・・・

 

「恥ずかしいかな?」

 

「え~い! うるさいうるさいうるさ~い!!」

 

「うるさいって・・そこまで言うことかな・・・?」

 

「うぅ・・・あき・・・ひさ・・・」

 

「うん」

 

「///////」

 

結構恥ずかしがり屋みたいだ。

 

「アリサちゃん、真っ赤だ~」

 

「初めて男の子と仲良くなるもんね」

 

「なっ////なのは~すずか~!!!」

 

三人は追いかけっこを始めてしまった。

さてと・・・僕は・・・・

 

「「「「怨怨怨怨・・・・」」」」

 

彼らの相手か・・・FFF団思い出すな・・・

 

 

 

 

 

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