魔法少女か…え?僕? (休載?   作:只今更新凍結中

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ジュエルシード発動

翠屋で祝勝会が行われている。キーパーの少年が仲間に囲まれてもみくちゃにされている。彼の活躍で前半は無失点だったからな。

僕?すぐに回避しました。

 

「明久君お疲れ様」

 

そう言ってジュースを渡してくれるなのは。

 

「ありがとう」

 

「アンタって運動できたのね」

 

「出来ないよう見えるかな?」

 

「いつも本を読んでる所しか見たことないもんね」

 

「ついでだけど、明久は頭もいいわよ」

 

霊夢・・・(苦笑

 

「どこの天才よ・・・」

 

「天才じゃないよ。ただ頑張っただけ」

 

「よし、じゃあ次のテスト、勝負よ!!」

 

すると士郎さんが現れて・・・あれは・・・

 

「今日はありがとうね、明久君」

 

「いえ、勝ててよかったです」

 

「コレはお礼だ。楽しんでいってくれ」

 

これは・・・シュークリームか。

 

「頂きます」

 

「どうぞ」

 

僕は一口かじる。これは・・・

 

「・・・霊夢」

 

「なに?」

 

「食べてみなよ」

 

僕はひとつを霊夢に渡し、霊夢は不思議そうにしながら口にすると・・・

 

「!!!!!おいしい!!」

 

「ふふふ」

 

「ありがとうね」

 

僕は美味しそうに食べる霊夢を眺めていた。

 

 

 

 

 

それからしばらくみんなで騒いだ後、祝勝会はお開きとなった。

なんかなのはがキーパーの子を見て驚いてたけど・・・

 

「・・・仕方ないよね・・・」

 

僕はキーパーの子とマネージャの二人の後を離れて追っていた。

 

それに・・・あのこのポケットから感じたことのある魔力を感じるしね・・・

 

『あ、あのさ・・・』

 

『何?』

 

『実はな、綺麗な石を見つけてさ・・・やるよ』

 

『本当!?』

 

そう言って彼が取り出したのは・・・!!

 

僕は彼に急いで近づいた。

いやな感覚だ!!いけない!!発動する!!

 

『『あ・・・』』

 

石・・・いやジュエルシードは光を放ち始め・・・

僕はそれを取ると、最速で変わりになる石を手に置き、幻術を二人にかけ、

町から離れた公園へと走る。

強制封印したが・・・甘すぎる!!

このままじゃ・・・

 

「紫!!」

 

「ここにいるわ!!」

 

隙間が開くと紫は並ぶように飛ぶ。

 

「お願い、公園に着いたら結界を・・・」

 

「でも・・・」

 

「頼んだよ」

 

「わかったわ・・・霊夢!!」

 

僕は公園へと走り・・・そしてジュエルシードが発動した・・・

 

 

sideなのは

 

!!いまのは・・・

 

「なのは!!」

 

「うん!!」

 

まさかって思ったけど・・・あのキーパーの子が持ってたの・・・

ジュエルシードだったんだ・・・

 

「場所は公園・・・あれ?」

 

「どうかしたの?ユーノ君」

 

「いや・・・なんかおかしい感じが・・・」

 

私は急いで公園に走ると・・・

 

「あれ?霊夢ちゃんに紫さん?」

 

「あら、丁度よく来たわね」

 

「とりあえず待ってなさい」

 

すると、巨大な魔法陣が地面に浮き出て・・・

 

「よし、コレでいいわね」

 

「あ、明久君は!?」

 

「明久ならあれと戦ってるわ」

 

やっぱり・・・

 

「えっと・・・ジュエルシードのこと知ってるんですか?」

 

「えぇ」

 

「と言うか・・・僕が話しても驚かないんですね・・・」

 

「どうでもいいわね」

 

「・・・」

 

「私のせいだ・・・」

 

「「「?」」」

 

「私・・・気づいてたのに・・・」

 

明久君に・・・迷惑を・・・

 

「で、貴女はどうするの?」

 

「え?」

 

「失敗したから・・・そこでくよくよしてるのかしら?」

 

「霊夢ちゃん・・・」

 

「明久の受け売りだけど・・・失敗することはある事よ・・・それも事実。

でもね、一番悪いのは・・・失敗から何も学ばなかったり、そこで立ち止まることよ」

 

・・・そうだ・・・

 

「・・・霊夢ちゃん、どうしたらいい?」

 

「貴女しかあれは封印できないんでしょ?用意をして」

 

「うん!!」

 

明久君!!今からいくから!!

 

 

side明久

 

まさかね・・・

 

「・・・」

 

「はぁ・・・」

 

本当・・・不幸だな・・・

願いを叶えるか・・・

 

「災厄だよ・・・はっきり言って・・・」

 

目の前には・・・しき・・・

そう、僕が『師』と慕っていた遠野志貴さんの紛い物がいた・・・

 

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