魔法少女か…え?僕? (休載?   作:只今更新凍結中

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もう一人の魔法少女・・・魔理沙?あれは魔法使いだよ

 

のんびりとクッキーを食べながらお茶を待っていると、

 

「キュ、キュウ~!」

 

あ、ユーノが猫に追い掛け回されてる。

 

「ユ、ユーノくん!」

 

「こら、駄目だよ!」

 

「キュウ~~~!!(助けて~~~!!)」

 

・・・うん、ほっとこ。

 

「は~い、お待たせしました~。お菓子ですよ~」

 

「キュウ~~~!!」

 

ユーノが猫に追われてファリンさんのほうに走っていく。そしてファリンさんの足の周りをグルグルと回る。

 

「え?え?あの、ちょっと?」

 

突然のことに混乱するファリンさん・・・

 

「ほえぇぇ~~」

 

あ、眼回した。

 

「ファリン!危ない!!」

 

「ファリンさん!!」

 

『ガシッ』

 

すずかとなのはが叫ぶが、

僕はクッキを置くと一瞬で移動して片手でファリンさんの体を支えて、もう片方でトレイを受け止めた。そして跳んだコップを霊夢がキャッチする。

 

「ほえ?・・・あ、あわわわ、ご、ごめんなさい」

 

「いえ、いいですよ。立てますか?」

 

「あ、はい////」

 

「「「・・・・・・」」」

 

「ん?どうかした?」

 

なんか視線がきついんだが・・・

 

「別に・・・・(なんだろう・・・」

 

「なんでもないの・・・(ムカムカするの・・・」

 

「なんでもないわよ・・・(イラつくわね・・・」

 

「・・・(いつものことね」

 

「?」

 

 キイイイイイイン!!

 

この感覚は・・・

 

『(ユーノくん、これって・・・・)』

 

『(ジュエルシード。この近くだ)』

 

『(ど、どうしよう。アリサちゃんとすずかちゃんもいるのに・・・・)』

 

なのははどうやってこの場を離れるか考えていね。

するとユーノは森のほうへ走り出した。

 

「あ?ユーノくん?」

 

「どうしたのかしら?」

 

 突然走り出したユーノをアリサとすずかは不思議そうに見る。

 

「なにか、見つけたのかも。ちょっと行ってくるね」

 

なるほど・・・

 

「うん、気をつけてね」

 

「早く戻ってきなさいよ」

 

 二人に見送られてなのははユーノを追って森の中に入っていった。

 

『明久は追いかけないの?』

 

『今行ってもね。もうちょっとしてから行くよ』

 

しかしどのタイミングで行くか・・・と考えていると、

一人、かんじたことの無い気配が多分ユーノだろうか、なのは達の張った結界に入っていった。

やばいかな・・・

 

「アリサ、すずかなのはが心配だから行ってくるよ」

 

「そう?」

 

「だって・・・ねぇ?」

 

「「あぁ」」

 

あの子運動ダメダメだもんね・・・

納得してるよ。

 

「気をつけなさいよ」

 

「迷わないようにね」

 

「行ってくるよ」

 

僕は3人が見えなくなるとダッシュでなのは達のところへと向かうと・・・

 

「・・・何あれ・・・」

 

巨大化した猫?え?なに、大きくなりたいとでも願ったのか?

すると空に雷雲が立ち込め、雷が猫に降り注ごうとする。

 

「危ないな・・・鏡壁『幻影結界』」

 

猫の上に鏡のような盾が張られ、雷を防ぐ。

 

「さて、っと!」

 

「くっ!!」

 

いきなり頭を狙うなんて危ないな。

僕は首を逸らし、金髪の少女の攻撃を避ける。

 

「・・・邪魔をしないでください」

 

「なるほどさっきの雷は君か」

 

「だったらどう「魔力込めすぎ。」え?」

 

「無駄に魔力込めすぎなの。あれじゃあ猫まで傷つくじゃないか」

 

「え?え?」

 

「あんなに魔力を込めなくていい、やるんだったら・・・」

 

えっと・・・こんな感じでいいかな?

僕は魔力球を作り猫に・・・猫の額にあるジュエルシードに投げる。

すると光が猫を包みジュエルシードと子猫が分離していた。

 

「・・・嘘・・・」

 

「あ~やっぱコレじゃないか」

 

う~ん魔法の形式見た感じでやってみたけど封印できてないな。

っと、あそこに倒れてるのはなのはかな。

 

「あ、あの「持ってけば?」えぇ!?だ、だって・・・」

 

「僕は別にあんな物要らないし、そういえば・・・」

 

「なんですか?」

 

「名前は?」

 

「え?あ、フェイト・テスタロッサ」

 

「僕は吉井明久だよ。よろしく」

 

「うん、よろしく」

 

「じゃあまたね」

 

「え、うん」

 

僕はなのはに近づくと

 

「明久!!なんでジュエルシードを・・・」

 

「もしもあそこで取ってたら彼女はきっと取りにくるでしょ?

なのはが巻き込まれるじゃないか」

 

「でもあれは危険で・・・」

 

「巻き込まれて怪我をさせる位なら渡すさ。

もしも彼女が暴走させそうになるなら・・・破壊(・・)するけどね」

 

「・・・わかったよ」

 

僕はなのはを担ぎみんなの所へ戻ることにした。

 

 

 

 




明久の雰囲気に流されるフェイトであった
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