「・・・ここは・・・」
目が覚めると・・・ここは公園かな?
足元には紙が落ちており、
「これは・・・保険書?あと・・・住所か」
多分あの子の言っていたできる干渉だろう。
しかしそれより謎は・・・隣の少女・・・
「・・・霊夢・・・だよね・・・」
大きな赤いリボンに黒髪、眠っているが霊夢だろう。ただ・・・
「なんかちっさくなってる。いや、僕もか」
体が小さくなってる。多分霊夢が7歳くらい、僕は見えないけど感覚的に8~9ぐらいだろう。
「・・・う・・・」
「あ、起きた?霊夢」
「明・・・久?」
「?どうかした?」
「いや、小さく・・・」
「あぁ、それはね」
[少年、少女に説明中・・・]
「取り合えず、傍迷惑ね」
「迷惑って・・・」
「明久はどうするの?」
「約束したからね」
「そう・・・なら手伝うわ」
「うん、ありがとう」
すると目の前の空間が開き、
「明久!霊夢!いる!?」
「あ、紫」
「明久無事・・・だった・・・」
どうしたんだ?紫。
紫は僕に近づき、
「かわいい!!!!!」
「むごっ!!??」
抱きついてきた。
そして考えてみよう。
紫は女性からすると身長は高めだ。そして今僕は小学生くらいの身長・・・
そこから出る答え・・・それは。
「ムガ・・・」
胸で前が見えない。おまけに息が出来ない。
「なんで小さくなってるのか知らないけど懐かしい!!」
「・・・」
やばい・・・息が・・・
「紫、そろそろ放しなさい。明久が苦しそうよ」
「あ、ごめんなさい」
「く、苦しかった・・・ありがとう、霊夢」
「それよりどうするの?」
「住む場所はあるんだけどね」
しかし僕たちは外見は子供だ。何かしらと問題が出る。
「どうかしたのかしら」
「えっとね・・・(省略)・・・って事なんだ」
「そう・・・」
紫は考えると、
「なら私が保護者の役をすればいいのね」
「「え?」」
「さすがに親は無理でも身内なら出来るから問題ないんじゃないかしら?」
「う~んそうだね」
「確かに」
「じゃあ行ってみましょうか(よし、コレで明久と住める)」
僕達は住所の場所へと向かうことにした。