魔法少女か…え?僕? (休載?   作:只今更新凍結中

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帰宅、この世界について。そして・・・

 

僕は家に帰るとご飯を作り、

 

「じゃあ・・・」

 

「「「いただきます」」」

 

「う~ん、やっぱ明久のご飯は美味しいわね~」

 

「そうね」

 

「紫、そういえば情報収集はどうだった?」

 

僕は紫に情報収集を頼んでいた。

 

「そうね~ここでは人外、と言うより魔ね、そういうものは暗部のほうでは存在するみたいよ」

 

「裏のほうでね・・・まぁ、あっちと同じね」

 

「えぇ。あとこの町には御神流と言う古流武術を使う人たちがいるみたいね」

 

「へ~」

 

「名前は『高町』と今は名乗ってるみたい」

 

「・・・」

 

高町?

 

「どうしたの?」

 

「気にしないで・・・で?」

 

「元は御神家と不破家と言う表と裏をあらわす一族だったみたいだけど・・・」

 

「・・・何かあったと・・・」

 

「御神家に関しては『龍』と言う組織により滅亡。

不破はその高町と改名?見たいな感じね。細かくは見てないわ」

 

「そうか・・・」

 

ある意味志貴さん・・・『七夜一族』と似たような運命・・・

 

「あと夜の一族ね」

 

「夜の一族?」

 

「えぇ。特にここでは吸血鬼に分類されるみたい。まぁ、日の光に弱いとかそんなものはない、

ただ身体能力が高く、血を摂取が必要なだけね」

 

「なるほど・・・」

 

「でこの土地にいるのが『月村』」

 

ふむ・・・あの時に感じた違和感・・・それはコレが原因か。

 

「まぁわかった限りこれだけよ」

 

「いや、十分だよ。ありがとう、紫」

 

「どういたしまして」

 

「そういえば・・・明久はどうだったの?」

 

「僕?そうだね・・・わかった限り、

身体能力の低下かな?まぁ、強化は出来るから問題はないね」

 

9歳の体に戻ったことで肉体能力も著しく低下しているみたいだ。

訓練を変えなきゃだね。

 

「さて結構遅くなったしねy・・・!!」

 

「明久」

 

「うん、今の感覚・・・」

 

なのはとは違うけど・・・何か異様な魔力・・・

 

「霊夢と紫はここにいて」

 

「気をつけなさいよ?」

 

「了解」

 

僕はは窓から飛び出し、認識阻害の術式を発動後、家々の屋根を跳び、

魔力のほうへと向かう。

ある程度行くといきなり空に向けてピンク色の光の柱が・・・

 

「この感じ・・・なのはか。

じゃああそこに!!」

 

僕は水月で空高く跳び上がり下を見るとそこには、

なんか服が変ななのはに跳びかかろうとするスライム?のような生き物。

 

「やばいな」

 

僕は隙間を開くと投剣を数本取り出し投げた。

 

 

 

_______

 

 

【少し時間が戻って】

 

sideなのは

 

なのはです。

あの時の声に病院に向かうとフェレット君が不思議な生き物に襲われていました。

後この子が言うには、私は素質って言うのがあるみたいで、

赤い宝石を持って・・・

 

「我、使命を受けし者なり」

 

「わ、我、使命を受けし者なり」

 

「契約の元、その力を解き放て」

 

「えっと、契約の元、その力を解き放て」

 

「風は空に、星は天に」

 

「風は空に、星は天に」

 

「そして、不屈の心は・・・」

 

「そして、不屈の心は・・・」

 

「「この胸に!」」

 

「「この手に魔法を!レイジングハート、セットアップ!」」

 

〈スタンバイ、レディ、セットアップ〉

 

宝石から、ピンク色の光が溢れ天に昇る。

 

「なんて、魔力だ・・・はっ、落ち着いてイメージして!君の魔法を制御する、魔法の杖の姿を!そして君の身を護る強い服のイメージを!」

 

「そんな、急に言われても、えっと~」

 

急に言われても・・・そうだ!

 

光が収まったので目を開けると、イメージした通りの姿になっていました。

けど・・・

 

「ふぇぇえ!?これなに!?」

 

いきなりのことに戸惑っていると、

 

「来ます!!」

 

「え?」

 

『グオォォォォオ!!!!』

 

怪物は好機と思ったのか、飛び上がり、突撃してきました。

 

「いやっ!!」

 

〈プロテクション〉

 

機械的な女性の声と共に桜色のバリアみたいなものが出て、怪物の攻撃を防いじゃいました。

怪物は飛び散り、その破片が電柱に当たり、倒れてしまいました。

 

「僕らの魔法は、発動体に組み込んだプログラムと呼ばれる方式です。 そして、その方式を発動させるために必要なのは術者の精神エネルギーです。そしてあれは、忌まわしき力の元に生み出された思念体。あれを止めるには封印して元の姿に戻さなきゃいけないんです」

 

「よくわからないけど、どうすれば・・・?」

 

「さっきみたいに攻撃や防御などの基本魔法は心に願うだけで発動しますが、より大きな力を必要とする魔法には呪文が必要なんです」

 

「呪文?」

 

「そう、心を澄ませて。心の中にあなたの呪文が浮かぶはずです」

 

うぅ、でもどうすれば・・・

 

「!?また来ます!!」

 

フェレット君の声に横を見ると怪物が口を広げて突っ込んできていました。

いけない・・・怖くて体が・・・

だめ・・・そう思った瞬間・・・

 

『!?グアァァァアアア!!!???』

 

「え?」

 

いきなり空から剣が飛んできて怪物の手?を貫き、

そして目の前に黒い影が現れたかと思うと、

 

「・・・邪魔だ」

 

怪物は蹴り飛ばされていました。

すごい・・・10mくらいは吹き飛んでる。

そして彼は振り返ると・・・え・・・?

 

「大丈夫?なのは」

 

そう・・・彼は・・・今日転校してきた明久君でした・・・

 

 

 

 

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