ブルーアーカイブ ゆっくり実況風プレイ 作:hook arm
(ミスって消してしまったので)初投稿です。
プロローグからチュートリアル
透き通るような世界観に対して硝煙の匂いが蔓延しすぎているゆっくり実況はーじまーるよー!!
今回やるゲームはこちらっ!!ブルーアーカイブです!同名のソーシャルゲームを題材にしたアクションゲームとなっております。例えるのであれば、メタルギアソリッド……いやグラセフみたいな感じの3Dオープンワールドゲーですね。
このゲームは、初見さんからすると爽やかな背景に対して治安がすっっっごい悪いです。先ほどグラセフみたいなゲームと称したのはこのためだったんですね!*1で、この治安わるわる^~*2な学園都市であるキヴォトスにて自由に過ごすことができるという非常に新鮮でおいしい!ゲームとなっております。
前話はこのぐらいにしておいて、そろそろキャラクリに移りましょう。名前は、ほもにしようとしたのですがほもだと一つ問題がありましてぇ……というのは、名前をほもにすると本来予定しているスキルが取れなくなってしまうので断念しました。なのでホモの皆さまはごめんなさい(棒)
さて、先ほどからほもほも連呼している理由ですがお察しの通り、今回作るキャラクターは男性です。ちなみに言っておきますがこの段階では原作キャラが先生しか出てきません。*3
ええ、ゆる百合を期待していた皆様には本当に申し訳ない(クソ博士)
というわけでイクゾォォォォォ!!オェッ!!
~Gene's rock-a-bye~
キャラクリ終わりました!出来上がったキャラは頭髪がちょいもじゃ頭になりましたねぇ!で、皆様が気になっているキャラの中身を確認していきましょう。ホラ、見ろよ見ろよ。
まず、紹介するのが経歴についてです。これは、キャラクターの性格を大まかに決めるものであり今回選んだのは「経歴不明」です。つまりは、このキヴォトスにおいて過去の記録がない……というなんかヤバ気な雰囲気を醸し出している要素なのですが、とりあえずそれは置いといて次だ次ィ!
お次はスキルです。今回習得したのは「ジークンドー」というスキルです。ジークンドーと言えばあのブルース・リーでおなじみのあの武術ですね。このスキルは、接近戦での攻撃力上昇という銃メインで戦うブルーアーカイブとは相性が悪いスキルです。クソだよクソ!ハハハ(乾いた笑い)
しかし、その実態はQTEによる攻撃の回避が可能になるというとんでもないスキルなのです。ヴォーツェー……ただし、もろちん緊急回避とか特定の攻撃しか避けることができませんが。
当然、このラインナップならばクラスはアタッカーのポジFRONTとなっております。ただし、ポジションに関しては後でも変えることができるのですが適正がかみ合わないとあまりダメージが伸びないので(意味が)ないです。そもそも男性はヘイローを持たない関係で防御力が低くくやられる前にやるのがセオリーなので、アタッカーでのFRONTが最適解というわけなんですね!
じゃあ、長々となりましたがいよいよほんへの方へイクゾー!デッデデデデデ!カーン!
OPは、スマホ版とほとんど一緒なので特筆すべきところはありませんが、キャラクターデモがちょっと追加される程度です。それでは(デモを)ご覧ください……
♦
俺は……多分、生きているんだと思う。腹は減るし、痛みも感じるし、
何よりスリリングなことに対して背筋がヒヤリとする感覚と興奮が巻き起こってくるからな。
だから、多分探してんだ。
生きてる意味ってやつをな。
♦
はい、キャラクターデモも終わったところでさっそくほんへいってみy―――――
……何やってんだ……あいつ……。トイレから主人公が出てきていきなり武装したセーラー服たちに取り囲まれましたね……。
どうやらこ↑こ↓は銀行のトイレのようでのっけから強盗に出くわしてしまったようです。さすがキヴォトス、治安が悪いぜ!(無能ボイス)
おっ、どうやらこの場にスマホ版のプレイヤーである先生もいますね。性別は男性。つまり、主人公とのホモ関係も展開によってはありうるのでは!?
冗談はさておき、この主人公は洋画みたいな軽口主人公のようです。アメリカン感覚!アメリカン感覚!YO!YO!YO!YO!
そして、持っている銃はジェリコ941。若干マイナー感が否めませんが、名作アニメ「カウボーイビバップ」のスパイク・スピーゲルが所持しているものですね。おまけにジークンドー……これはもう完全にスペースカウボーイだな!(多分、地上だけど)
さて、ここにて主人公の詳しい情報が入ってきましたね。名前は、松田 ユウジ。24歳(大嘘)学生です。この細身で高い身長を持つ彼はネスト総合学院という学園に通っております。原作には登場しない学校ですね。その校内の治安は……ナオキです……。
なんて解説をしている間に、ユウジ君は不意打ちに近い形で二人撃破!早いっすね。
じゃあ、ここからは見どころさんもないので……みーな―さーまのたーめにィ……このようなものをご用意しました……。
それではご覧ください。
♦
「……あー……お取込み中ってヤツだったか?」
目の前の光景を疑う。『用』のために銀行のトイレに入っていたがそこから出た瞬間、セーラー服に黒いマスクの少女たちから取り囲まれる。その手に握られているのは―――――銃。銃。銃。勘弁してくれと思いつつおとなしく両手を挙げる。
「……ユウジだよね?」
声をかけられた方向を向くと見るからに優男と言ったイメージの男性が今の自分と同じく両手を挙げていた。
彼は、先生。連邦特捜部S.C.H.A.L.E――シャーレに属する担当顧問だ。そして、現段階で最も親しい大人でもある。そんな先生も哀れなことにこの泥棒沙汰に巻き込まれてしまったようだ。
「よう、先生。こんな状況じゃなきゃあんたにたかりたいとこ―――――」
「テメェら!ペラペラしゃべってんじゃねぇ!お前らはたった今から人質なんだよ!!」
―――――ヘイヘイ、小さくつぶやきながら銃をちらつかせているセーラー服の女たちの指示通り手を頭の後ろに回して、先生のもと連行される。そのほかにも辺りを見回せば、カウンターの向こうの銀行職員も先生と同じように両手を挙げていた。
この状況は、一言でいえば……そう。
―――――銀行強盗。
ここキヴォトスは大規模な学園都市だ。都市が付くだけあって多くの学園が集合している。一見すれば華やかな学生たちの都だろう。
しかし、この辺りの学生はかわいいものではない。右を見れば銃弾が飛び交い左を向けば暗黒街、いわゆるブラックマーケットが軒を並べるほど治安が悪い。
我ながらヤバい世界に足を踏み入れてしまったものだ。と、後悔してももう遅い。この状況は、外部からの力でもない限りは簡単にはひっくり返らない。今は、この場に流されるのみだ。
「おい、お前!」
「……なんすか?」
強盗の一人がこちらに大声をかける。
「お前、銃を持っているだろ?そいつ外せ!」
右腰のホルスターへ視線を向けた強盗の一人が声を荒げ声で武装解除を要求してきた。ゆっくりと腰に手を伸ばし愛用の銃、ジェリコ941を相手の足元に向けて投げる。
「……勘弁してくれ」
「何?」
「俺は120万引き出して帰りたいだけなんだ……」
けだるげな声で抗議する。
―――――120万。まあまあな大金であることは違いはないがこの状況でのその発言は流石にここにおいては非常にまずいだろう。と考えた先生もさすがに焦った表情を浮かべた後、諫めようと声を出す……前に。
「てめぇ……IDだせや……この状況分かってんのか?あ”ぁ”!?」
あまりにも場違いな言葉に相手もキレたのか、すさまじいにらみを利かせながらID……すなわち学生証を差し出せ、と言ってきたのだ。
握られている銃は小刻みに震えており、今にも発砲しそうな勢いだ。
「なんだ!?お前ら何やっている!?」
こちらの騒ぎにリーダー格の少女がこちらに近づいてくる。先ほどまで、こちらを恐喝していた強盗の一人がリーダーにこれまでのことを伝え、こちらを睨むと学生証を要求してきた。
やれやれといった顔をしたあと、左胸のポケットから学生証を先ほどと同じく放り投げる。
ゆっくりと学生証を拾い上げたリーダーは、まじまじとカードを見つめ、読み上げる。
「松田ユウジ、ネスト総合学院……あたしらと同類か?」
―――――ネスト総合学院。キヴォトスの中では、中堅クラスと言っていい規模の学校だ。”表向き”こそどこにでもある立派な学校と言い張ることはできる。
が、そこは流石キヴォトスの学校。その実態はならず者の巣窟と呼ぶのがふさわしい学校であることは否定できない。傭兵稼業、違法武器の開発、特別な”スパイス”と挙げればキリがないレベルのヤバい学校だ。一応、この強盗たちとの線引きをしているのが、依頼の斡旋を行っているといういわゆる仲介業者の役割を果たしているわけだ。
「よしてくれ、あんたらみたいなア―――――」
「―――――その減らず口を二度と聞けないようにしてやろうか?」
チャキ、と耳元で音がする。銃口がこちらの頭に向けられている、そう分かったのに一秒もかからなかった。しかし関わらず、再び口を開いて喋り始める。
「なあ?本当に頼むよ、俺急いでて……」
「お前、脳みそがスカスカなのか?いい加減に―――」
「120万を俺は引き出したいだけなんだぜ?」
ちらりと、リーダーへ視線を移すとなにやら考え事をしだす。そして、しきりに
「松田……ユウジ……ユウジ……」
名前の連呼を始める。まるでかかっているもやを振り払うように考えて……
「120万……そう120万なんだ笑っちゃうよな?」
ニィ……っと口元を吊り上げる。
「ユウジ……ユージン……」
「”たった”120万なんだ」
ほんの120万だ、されど120万。そのために、この瞬間を待っていた。
「ユージン……ジン……?」
「なにとぼけてんだよ?」
「お前の”値段”だぞ」
「思い出したぞ!!お前は!!賞金稼ぎの―――――」
答えが出た瞬間、リーダーは体に襲い掛かった衝撃によって吹き飛ばされ、壁に激突する。彼女を襲ったのは胴体への膝蹴り。
その瞬間、宙を舞ったジェリコをすかさず手に取りこれまでのお返し、と言わんばかりに先ほどまで自分を脅していたヤツに対して一発、二発、三発それぞれ足、胴、頭に銃弾を叩き込む。それにとどまらず、ラストに顎を狙い拳を叩き込んだ。顎に重いのを食らわせ気絶を確認した後、周囲の強盗たちがこちらに向けて銃を構えている。
いわゆる臨戦態勢だ。
「先生、あぶねぇから伏せてな」
「あんまり、暴れすぎないようにね……」
「なるべく努力するぜ」
後退が許されなくなったこの場に対し一言。
「さぁて、じゃ仕事始めるか!」
敵に向かい駆けだした。
♦
さあ、始まりました!チュートリアル!敵は3体!開幕早々弾丸が飛んでくるのでそれをスライディングで回避しながらまずは一体目に接近しましょう。某ヴァンパイアハンターみたいだな?
さて、敵の真ん前まで来たら銃を2~3発撃ちこみそこからの格闘へつなげましょう。パンチ!パンチ!からのキック!これだけで倒せます。一体倒す残りの2体が厚めの弾幕を貼ってくるので適当にその辺の椅子でもなんでもいいので敵目掛けて放り投げた椅子が命中し、スタン状態になったのを確認したらで全力全開ダッシュ!
その間にもう一体に対して、銃を一発撃ち込んだ後飛び蹴りをかましてやりましょう。弾丸撃った後の格闘コンボは基本的な技になっていくのでこの時点で会得しておくのがベストです。
特に飛び蹴りは、吹っ飛ばし効果があるため後ろに壁や障害物があった場合には敵がそこに衝突するのでさらにダメージを増やせるというわけなんですね。
で、コイツも撃破した後は椅子をなげた敵に対してパンチ一発お見舞いするだけでK.Oできます。
こういう周囲の物を利用して敵にダメージもとい自分に有利な状況を作り出すことが戦いのカギになるのでしっかり頭に叩き込みましょう。
♦
「先生、大丈夫か?」
しかし、まさか先生もいるなんて思いもよらなかった。先生はただの人間だ。ヘイローも持っていないごく至って普通の人間だ。銃弾一発でも当たり所によっては致命傷になりかねない。
「平気だよ。もう慣れて来たしね」
「じゃあ、明日は銃弾の雨が降っても生き残れるか?」
「それは流石にみんな生き残れないって……」
ジョークに苦笑いをしながら、先生はなにかに気が付いて―――――
「危ない!!」
身体に衝撃が走る。
―――――ああ、これは多分……撃たれたんだろう。しかもよりによって臓器たっぷり胴体の左脇腹。
「ユウジ!!」
「やったぞ!あの賞金稼ぎの
強盗の一人が息を吹き返したのか歓喜の声を挙げる。
先ほど述べたが先生にはヘイローがない。それは自分もおんなじだ。銃弾一発で致命傷を負う。
―――――
「痛ってぇ……」
「は?」
被弾箇所から銃弾がキンと音を立てて床に落ちたのを皮切りに即座に振り返り床に這いつくばっている強盗に対して銃1、2、3、4と連続して撃ち返す。それらがすべて敵の身体に命中するとウッ――っと、小さく呻いて顔を大理石風の床にうずめた。
「……9mmじゃパワー不足か?」
独り言をポツリと言った後、確認のため拳銃を構えたままぐったりと倒れている強盗に近づいて、確認する。
意識は……失われている。念のためほかの強盗も一人一人確認した後、武器を取り上げデスクの引き出しから拝借したダクトテープで薪のように一束にまとめ上げた。これであとは、賞金をいただくだけだ。
「ビビった」
「ビビったのは私の方だよ……」
「ま、その様子じゃ先生には傷がなくて何よりだ」
「……私のことはいいから自分のことを―――」
「俺は平気さ、この体に
先生同様、自分にもヘイローはない。しかしだ、ただの人間であるとは一言も言っていない。体の大半を人工物に置き換え血中にはナノマシンがめぐっている、いわば、
これだけでも
備えあれば患いなし、転ばぬ先の杖、をまさに身をもって体現しているというわけだ。
「……賞金稼ぎの……ジン……」
「あん?」
強盗のリーダーが気を取り戻したのかゆっくりと口を開きだした。
「捕まりたくない賞金稼ぎNo.ワ―――――」
「……うるせぇ」
No.1と言おうとしたのだろうが、その先は自分が放った腹部への正拳で―――――グエッ、とつぶれたカエルのような声を挙げて再び気絶した。
「……そういうところがNo.1なんじゃないの?」
「正論だからって言っていいことと悪いことがあんだろうが」
確かによく手配犯を乱暴に扱うが向こうだって抵抗してくるのだから仕方のないことだ。殴る蹴るぐらいは我慢しろ、という話だ。
―――――ほかの奴だって似たようなことやってるだろ?ほら、C&Cとか?
先生に同意を求めるもあいまいな表情で無言を貫き通す。
「そ、それよりもさ私たちって
逃げやがったこの先公――――。ハーレムで頭までふにゃふにゃになりやがったか、こんちくしょう。汗をだらだら流しながら必死に話を逸らそうとする先生に軽く悪態をつきつつも同意する。
「……そういやそうだな」
銀行にて出会ったという出来事は本当のことだ。確かあの時はたまたまトイレに寄ったときに覆面をかぶった強盗が銀行を襲撃してきたということだ。その名も珍妙なことに水着ぴちぴち強盗団だったか、覆面スイマー団だったかを名乗っていたのだ。
―――――それも目の前の先生指揮の下で。
「着任したばっかの先生が強盗なんてするか?フツー?ってあんときは思った」
「それは……まあ、しょうがなかったというか……対策委員会のみんなに乗せられちゃって……」
しょうがないもクソもねーだろ教職員。
なんてツッコミは心の中にとどめておく。それにもう今更だ。これ以上は何も言わないでおく。ここにいると頭おかしくなるし、先生もそれにあてられたのだろう、じゃないとここではやっていけない。
そのぐらいイかれたところだってことさ。
♦
てなわけで、チュートリアルが終了しましたね。ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!長かったもぉぉぉぉぉぉぉん!
この主人公でのキヴォトス生活はこんな感じです。ただし、ちょっと選択肢を誤ると何があったか空腹状態に陥る上、稼いだ金がいつの間にかほぼ全額なくなるという事態も起こりかねないので、管理は大事に丁寧丁寧丁寧に!*4
てなわけで今回はここまでご視聴ありがとうございました!
次→続くかどうかは未定