青薔薇と天才と呼ばれた少年   作:かぴばらの子(活動停止中)

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お久しぶりです。
お仕事もだいぶ落ち着いたので投稿再開していきますので
よろしくお願いいたします。
とはいえこの作品は今回から新章に突入します。
新たな新キャラがどんどん出てきますのでお楽しみに!
それでは本編よろしくお願いいたします。


第2章
第1話 優真の友人


リサ「いやぁー今日も沢山練習したねぇ〜。」

 

 

 

優真がRoseliaに加わってから数日経ったある日、Roseliaはバンド練習が終わりカフェテリアでゆっくりしていた。

 

 

 

優真「みんなお疲れ様。」

 

友希那「優真もご苦労さま。」

 

優真「おう。」

 

紗夜「今日もご指導ありがとうございます。」

 

優真「……そう言って貰えると安心するよ。」

 

 

 

とコーヒーを飲みながらそういった。

 

 

 

リサ「そういえば優真ってこうやって誰かに教えるのって初めてなの?」

 

優真「あぁどうだろう。昔りんちゃん(※白金燐子)に昔わからないところとか聞かれてること多かったから誰かに教えたかって言われるとそれぐらいかな。」

 

 

 

と優真が言うと。

 

 

 

リサ「へぇー燐子とワンツーマンかぁー。」

 

優真「ワンツーマンていう感じでもないけど(汗)」

 

燐子「でも今でも覚えてるけど……ゆうくんの教え方、凄く分かりやすかったよ?」

 

紗夜「はい。とても明確なので助かってますよ。」

 

あこ「ゆう兄!今日もありがとう!」

 

優真「そう?まぁ、そう言ってくれると嬉しいよ。」

 

 

 

と優真は少し安心していた。

 

 

 

優真「あ、そろそろ帰らないと。」

 

リサ「もうそんな時間か。」

 

紗夜「それじゃあそろそろ解散しましょうか。」

 

友希那「そうしましょう。」

 

あこ「今日はゆう兄のお店でご飯食べないんですか?」

 

 

 

とあこが言うと。

 

 

 

燐子「あ、あこちゃん、あんまり行くとゆうくんが迷惑だよ……。」

 

紗夜「それに、あんまり行き過ぎるとお金無くなっちゃいますよ?」

 

あこ「そっか……。」

 

 

 

と2人に言われ、

あこは残念そうにしていると。

 

 

 

優真「多分大丈夫だよ。」

 

紗夜・あこ・燐子「え?」

 

優真「別に迷惑じゃないし、普通のお客さんとしていてくれれば問題はないよ。」

 

紗夜「しかしそうなるとお金は?」

 

優真「俺の貯金から出しておくから、安心して?」

 

紗夜「それ逆に大丈夫なんですか?!」

 

優真「うん、お金には困ってないから大丈夫だよ?」

 

リサ「じゃあ行っちゃう?」

 

友希那「優真、本当に大丈夫なの?」

 

優真「大丈夫だって……笑(汗)」

 

友希那「じゃあ行きましょうか。」

 

あこ「わーい!」

 

 

 

ということで今日も優真のお店に行くことにした。

 

 

 

数十分後……

 

 

 

優真「ただいまぁー!」

 

守「お、優真。それに友希那ちゃん達もいらっしゃい!」

 

Roselia「こんばんは!」

 

守「はーいこんばんは。今日も食べに来たのか?」

 

あこ「はい!今日はゆう兄の奢りです!」

 

優真「だから気にしないで。」

 

守「あいよ笑」

 

 

 

と笑いながらそういった。

 

 

 

守「あ、優真そういえば……。」

 

???「あれ?優真じゃん。」

 

 

 

と優真は誰かに自分の名前を呼ばれる。

そして優真は声がした方を向くと。

 

 

 

優真「あぁ!」

 

???「よっ。」

 

Roselia「?」

 

 

 

と優真は驚き、Roseliaは「誰?」って感じの顔をしていた。

 

 

 

優真「なんだよ帰ってきてたなら連絡くらいしてよ!(汗)」

 

???「悪い悪い笑連絡は入れようと思ってたんだけど忘れてた笑」

 

優真「なんだよそれ……(汗)」

 

紗夜「あの……黒崎さん?」

 

 

 

すると紗夜は言う。

 

 

 

紗夜「彼は?」

 

優真「え?あぁ、ごめんごめん。紹介するよ。」

 

 

 

そういうと優真は謎の人物を紹介する。

 

 

 

優真「彼は俺の友達で今日からここで働くことになってる大西海斗だよ。」

 

海斗「よろしく。」

 

優真「ちなみに俺と同い年だよ。」

 

リサ「そうなんだ。」

 

海斗「というかさ優真、さっきから普通に喋ってるけど正面の5人は?友達?」

 

優真「うん、じゃあみんなのことも紹介するよ。右から湊友希那。」

 

友希那「よろしく。」

 

優真「今井リサ。」

 

リサ「よろしくね♪」

 

優真「氷川紗夜。」

 

紗夜「よろしくお願いします。」

 

優真「宇田川あこ。」

 

あこ「よろしくお願いします!」

 

優真「そして白金燐子。」

 

燐子「よ、よろしく……お願いします。」

 

優真「りんちゃん……俺とRoseliaのメンバー以外と話す時何故に人見知りに戻るの……(汗)」

 

燐子「だ、だって……/////」

 

 

 

すると海斗がこんなことを言う。

 

 

 

海斗「Roselia?なんかユニットでも組んでんのか?」

 

優真「ユニットじゃないよ、バンドだよ。」

 

海斗「バンド……あ、もしかして最近話題を呼んでるRoseliaの事って、あんたらのことだったのか!?」

 

あこ「知ってくれてたんですか!」

 

海斗「まぁ名前だけだけど風の噂でちょっとな。」

 

 

 

と海斗は言う。

 

 

 

優真「なんだ知ってるのか。」

 

海斗「本当にちょっとだけどな笑」

 

友希那「でも知ってもらえてるだけでも嬉しいわ。ありがとう。」

 

海斗「お、おう。」

 

 

 

すると……

 

 

 

守「優真!海斗!もう時期混んでくるからそろそろ入ってくれ!」

 

優真「あ、おじさんが呼んでる。」

 

海斗「じゃあまたな。」

 

リサ「う、うん。」

 

紗夜「黒崎さん、今日もお世話になります。」

 

優真「うん、ゆっくりしてってよ。」

 

 

 

といい2人は仕事に取り掛かった。

 

 

 

数時間後……

 

 

 

Roselia「ご馳走様でした!!!」

 

リサ「やっぱ優真のお店の料理は美味しいね♪」

 

あこ「うん!もう世界一だよ!」

 

守「それは言い過ぎかな笑」

 

あこ「うわぁ!?ま、守さん!?」

 

 

 

と突然出てきた守であった。

 

 

 

守「それはそうと優真はどうだ?」

 

友希那「どうというのは?」

 

守「まぁ……変なことしてないかってこと。」

 

リサ「い、いえ!そんな事はないですよ!」

 

あこ「ゆう兄はとっても優しいです!」

 

友希那「私からしたらいつも通りよ。」

 

守「そうか、なら良かった……(汗)」

 

 

 

と守はほっとした表情をした。

 

 

 

紗夜「?……どうかなさったんですか?」

 

守「あぁ!いや!別に深い意味はないんだ笑……優真音楽だけはかなり熱が入りすぎる時があるからRoseliaにきつく言ったりしてないだろうなぁと思ってな、でも君達がそういうなら問題無さそうだ。」

 

 

 

と守は言った。

 

 

 

リサ「そういうことはないよね?」

 

紗夜「はい。ただ間違ったら指摘してくれるくらいですけど。」

 

守「そうか。」

 

 

 

すると……。

 

 

 

燐子「あの、1つよろしいですか?」

 

守「どうした?」

 

燐子「どうしてそこまでゆうくんの事を心配しているんですか?」

 

守「……あいつに言われたからだよ……優一に。」

 

紗夜「優一?優真さんのお父さんですよね?」

 

守「あぁ、だいぶ前にな……「俺の身に何かあったら……優真を頼む」って。」

 

紗夜「なるほど。」

 

友希那「……とりあえず、優真は今のところ心配ないわ。」

 

守「わかった。でももし何かあったら俺に言ってくれ。」

 

リサ「わ、わかりました。」

 

 

 

すると……。

 

 

 

優真「みんなどうしたの?」

 

Roselia「っ!?」

 

守「おぉ、なんだいたのか笑」

 

優真「うん、仕事あらかた片付いたから友希那達の様子見に来たんだけど、何かあった?」

 

リサ「え?!う、ううん!!なんでもないから大丈夫!」

 

あこ「う、うん!ゆう兄の料理美味しいなぁ〜ってみんなで語ってたんだよ!(?)」

 

優真「そ、そう……ちょっと言ってることはわからないけど……(汗)」

 

 

 

すると……

 

 

 

海斗「優真何かあったか?」

 

優真「海斗も来た。」

 

海斗「来ちゃダメだったか?」

 

優真「いや別にそういう意味で言ったんじゃないんだけど(汗)」

 

海斗「それはそうとみんな集まってなにしてんの?」

 

優真「いや特には。」

 

海斗「そっか。」

 

守「気にならんのか……その先は……(汗)」

 

 

 

と謎の雑談をしていると。

 

 

 

お客さん「おーい優真!今日もなんか弾いてくれよぉー!」

 

優真「はいはいわかったよ笑」

 

海斗「何するんだ?優真。」

 

あに「ゆう兄があそこのステージでお客さんの前で演奏するんだよ!」

 

 

 

とあこがステージに指を指しながら言った。

 

 

 

海斗「ふーん。」

 

 

 

すると……

 

 

 

海斗「……優真。」

 

優真「ん?」

 

海斗「俺とセッションしないか?」

 

Roselia「っ!?」

 

優真「……っ。」

 

 

 

海斗がそういうと優真やRoseliaは驚いていた。

 

 

 

リサ「え?!海斗も楽器出来るの?!」

 

海斗「ん?あぁ、俺は昔優真の演奏を聴いて言葉を失うくらい衝撃を受けた。それで親に相談して1年間音楽の修行をするために海外に留学したんだ。」

 

紗夜「す、凄い行動力ですね……。」

 

海斗「そうでもしないと……俺は優真みたいになれないからな。」

 

 

 

と海斗がそう言った。

 

 

 

守「ついていけんのか?笑」

 

海斗「大丈夫だよ!俺を舐めんな!」

 

優真「じゃあ俺とセッションする?」

 

海斗「おう!」

 

 

 

そして2人は喫茶店のステージに立ち、2人のセッションが始まろうとしていた。

 

 

 

つづく……




第2章はRoseliaや他のバンドキャラも全然出てきますが
新キャラがどんどん出てくる回にはなると思いますので
次回もよろしくお願いいたします。
感想よろしくお願いします。

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