幻想の吸血鬼は世界最強   作:湯タンポ

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こんちわ、今島根のホテルにいる湯タンポです。…先ずは謝罪を、名無しのさん、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

先日頂いた感想にて、その日の内に更新するとか戯けた事を返信しておりましたが間に合いませんでした…orz

その分爆速で書き上げたんで許してください。


とまぁ、謝罪会見はこれくらいにして、1日で書いたんで後で修正するんですが、内容が無いようなので。頭空っぽにして呼んで頂けると良いかと思われます。


それでは、咲夜さんとイチャコラしてればええで、って感じの方のみご覧下さい。少し前にチート系作品が嫌いなのに私の作品を見て、痛いだとか厨房だとか言って最低評価つけた頭の悪い人がいた気がするので、そう言う方は出来れば見ない方がいいと思います。


長く成りましたがどうぞ。

(※内容は後で修正します。)




第一話 スカーレット財閥と温泉旅行

 

 

スカーレット財閥……それは、世界の主要国に根城を置き、南雲財閥と肩を並べる世界最大の二大財閥であり、この世界で動く六割のカネにはスカーレット財閥の息が掛かっていると言われている。

 

更に国際安全補助連合軍…通称国連軍と言う自前の軍隊まで保有しており、陸海空の軍事力は米軍の半分程度であるが、金の力で世界の殆どを掌握できると言われている。

 

 

故に、財閥の会長であるヴラド・スカーレットは、畏怖の念を込めて、スカーレット卿、またはヴラド卿と、割とまんまで呼ばれいる。

 

 

 

そして、恐怖のスカーレット卿はと言うと………………………

 

 

 

 

 

「…あぁ〜〜咲夜の膝枕…もといふとももは最高に気持ちが良いのう……このまま寝てしまいそうじゃ…せっかく日本の群馬の旅館に来たと言うに……じゃがこのふとももを味わえるのならそれでも構わんかの〜〜……」

 

 

群馬のとある高級旅館で、何時も仕事用で来ている高〜いスーツとコートを脱ぎ捨て、甚平姿に変身していた。

 

そして、普段のメイド服から、薄紫の着物へと着替えた咲夜の姿勢を崩した艶かしい、足もとい膝もとい、ふとももに頭を乗っけている。

 

 

 

まぁつまるところ……

 

 

 

「…ふふっ…そんなに私の膝がよろしいのでしょうか…?私にその気持ちは分かりませんが、ヴラド様がしたいと言うなら、膝枕程度幾らでも致しますよ……?」

 

 

 

そう、膝枕である。(血涙)

 

 

これには画面の前の大きなお友達もニッコリしながら中指を立てて憤慨しながら咲夜さん可愛いと言ってる頃だと思うが

、まぁそんな事はさて置き、そんな言葉を呟いた咲夜は…いつの間にか視界が反転していた。

 

 

「…ほぇ?」

 

そんな突然の出来事に、咲夜は思わず気の抜けた声出してしまう。

 

(……あれ?私、気付かないうちに寝てたのかしら?ヴラド様に膝枕をしていたはずなのだけれど……?)

 

そして、咲夜がそんな事を考えてる内に段々状況が分かってきた、先ず見えたのは………ヴラドの深紅の瞳だった。

 

今度は声を上げる暇も無かった。何故なら咲夜の身体が抱き締められていたからだ。

 

自分の頬に当たるヴラドの鍛え上げられた大胸筋に、顔を少しばかり紅潮させるが、直ぐに表情を引き締める。同時にヴラドの抱き締める力が強くなり、ヴラドは自分に確認する様に言葉を紡いだ。

 

 

「……私は何があろうと主を守る……いや──()は何があろうと絶対に咲夜、お前を守る。…例え世界が敵になったとしても、レミリアやフラン…家族が敵になるとしても…そして、お前自身が…俺自身(・・・)が敵になったとしても。必ず守る……それが俺の誓いである限りは…。」

 

 

ヴラドのそんな言葉を、咲夜は黙って聞いていた。……咲夜は、ヴラドに何があったのかは知らない……だが、咲夜は決して聞こうとしない。

 

それが咲夜の従者としての誓いだ。

 

咲夜は、自分は彼の道具だと思っている、それは決してそう教えられたからでも、言われたからでもない。自分自身がヴラドと最初に会った時に確信したのだ、『私はこの方に使って頂くために生まれてきたのだ 』…と。

 

 

「……や…………くや…………」

 

だからこそ咲夜は、自分が自分である限りこの方に仕えると決めたのだ。

 

 

「…咲夜!」

 

 

「ひゃいっ!」

 

 

そうして自分の世界に入っていると、突然声をかけられた物だから、そんな変な返事を返してしまった。

 

しかし前を見ると、いつも通りのヴラドがこちらを加虐な笑みで見ていた。

 

そんな状況にデジャブと共に、嫌な予感をヒシヒシと感じ、首筋に冷や汗が一筋滴り落ちる咲夜。

 

…もちろんその予感は的中した。

 

 

「…咲夜〜、私の言葉が聞こえん程熱中しておった様じゃが……一体何を考えておったのかの〜?……私の事以外何も考えれん様にしてやろう。」

 

ヴラドはそう言ったかと思うと、咲夜の首筋に犬歯を突き立て、ガブッ!と噛み付き、咲夜の着物の上からでも膨らみが分かるほどのきょぬーを揉みながら血を吸い始めた。

 

 

「あ……゛!っ…っあ♡ぁあぁぁっぁ゛っ ……ヴ♡…♡……ラ゛……゛ドッ…………!様♡…っ

 

以前とは違い何も妨げる物がない為、大きな嬌声を上げてしまう咲夜。

 

しかし、尚もヴラドの手は止まることを知らず、咲夜の胸を揉み続ける。

 

 

そのヴラドの猛攻には耐えられず、もう意識が飛んでしまう!……という所でヴラドは手を止めた。

 

 

「……咲夜、そう言えばお主こっちに来る前に夜伽がどうとか言っておらんかったか? ん? あれは私に食われても良いと言うことじゃろうな?」

 

そして、獰猛な肉食獣かのように思える笑みを浮かべ、そんな若干ふざけた言葉を放った。

 

 

ヴラドのそんな言葉に、果たして咲夜は……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…はい、勿論で御座います。」

 

 

 

そう頬をほんのりと赤らめながら答え、続けてこう言った。

 

 

 

 

「…私は、この身は既にヴラド様に全て捧げていると自負しております。 故に、ヴラド様の手足となり、時に盾に、時に矛となり ヴラド様を御守りし、この身を至る所までお使い下さいませ。………そしてこの咲夜、不束者でありますが、この命尽きるまでお仕えさせていただきますので、宜しく御願い致します。」

 

 

 

そして言葉をそう締めくくると、咲夜は三指を付き綺麗なお辞儀をした。

 

 

 

 

そして、咲夜はその顔を上げた瞬間本能的に理解した、自分は今から食われる(愛される)のだと。

 

 

 

 




次回の更新は本当に未定です。今回投稿したのは感想が有ったのでそれが起爆剤となって投稿しました。


次は流石に炎剣使いを更新すると思いますよ〜。

あとアンケートしよかなーって思ってるんで暇な人は投票してくれると有難いです。




ヴラド・スカーレット

咲夜さん大好きマン一号。

冗談のつもりで言ったら咲夜さんの覚悟聞いて理性がプッチンプリンした人。

自分が死んでも咲夜さんが生きてれば思い残すことは無いらしい。

なお、咲夜さんが死ぬと多分錯乱して世界を破壊しかねない。

あと風呂には入れなかった。




「喰ろうてやる」






十六夜咲夜

食べられちゃった人。でもそうなると思って仕向けた事は否定しない。

食べられた感想は本人曰く「意識が飛んで動く事さえままならず、抱き殺されるかと思いましたが……それ以上に幸福な時でした。」…との事。


今作品では勿論メインヒロインで、元ヴァンパイアハンターと言う設定があり、当時レミリアを倒し、レミリアの父(名称不明)を殺した所で、ラスボスであるヴラド君が現れた瞬間降伏し、その後は紅魔館で美鈴と入れ替わる形でメイド長に就任する。


ヴラド君によると、アレの後は腕の中に収まり猫のように甘えてくるらしい。





「喜んで」





作者


咲夜さん大好きマン二号、アホ。

編集に1ヶ月掛かった雑魚。

元々息抜きで書いたはずなのに何故かダメージを食らった人。

勉強しなきゃ行けないのに小説書いてた。

作った作品をどれから更新しようかと迷っている。

違う作品完結させたいのに筆が進まない。

ぶっちゃけあとがき最後まで読んでる人そんな居ねえだろって思って結構好きかって書いた。




最後に……感想くれたら更新する可能性が高まります。高評価も。

R18判定喰らわないように祈ります。
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