中二病でも青春がしたい!   作:アッシュクフォルダー

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第十話 プリントシールでニッコリ!

プリントシールで、撮り終えた後…

 

「えへへっ!ニコニコの写真が撮れたね!」

 

「なんか、どっと疲れた」

 

「わらわは、楽しいぞ?

とても、いい気分になった」

 

「夢葉ちゃんは、ご満悦そうね…」

 

プリントシールの写真を、

各チームは、一枚ずつ提出した。

 

「わーっ!どれも、すごいね!」

 

「でも、逆に言って、個性的過ぎな、

写真もある」

 

「うん」

 

寧々、えむ、夢葉の三人は、

わんんだほいの、プリントシールを、

提出するのだった。

 

「あれ?あの人、あんまり、ニコニコしていない…?」

 

「どうしたのか?」

 

「でも、あの人以外の反応は、悪くなさそうよ。

女の人は、すっごく笑顔だったし」

 

寧々は、思った。

 

(ただ、みんなの前で、写真を、見られるのは、

やっぱり、恥ずかしい…)

 

 

そして、各チームのプリントシールの写真提出が終わり、

結果発表になった。

 

「わ~ドキドキだね!」

 

「う、うん。どうなるんだろう…」

 

「ドキドキしてきた…」

 

と、夢葉の心臓音が、少し鳴っていた。

 

審査員の結果は!

 

ピコピコわんだほいのチームが一位

 

彰人と冬弥のチームが二位

 

だった。

 

「やったー!寧々ちゃん!夢葉ちゃん!

わんだほーいだよ!」

 

「うんっ!」

 

「かっかっかっ、最高だぞ!」

 

と、夢葉は高笑い。

 

 

 

そして、二戦目。

 

「おーっ!次は何かな?何かな?」

 

「さすがに、プリントシール以上の驚きは、

無いと思うけど…」

 

二戦目は、パズルゲームだった。

 

「パズルゲーム!いっぱい連鎖して消せたら、

気持ち良いよね!」

 

「あんまり、得意ジャンルじゃないけど…やってみる」

 

「楽しみだぞ!その…早くやろうよ…」

 

2戦目のパズルゲームは、トーナメント戦だった。

 

チームメンバーが一人ずつ対戦して、

勝敗数で、勝利チームが決定します。

引き分けの場合、得点数で決まるそうだ。

 

「1戦目は、どのチームと当たるかな?」

 

1戦目は、いきなり、彰人と冬弥のチームとの、

対戦だった。

 

「わぁ!冬弥くんたちと?」

 

「うん。プリントシールでは、私達が一位だったけど、

その次が、冬弥のチームが、得点が高かったね」

 

「ってことは、優勝争いか?」

 

「そうね、つまり…この戦いも、負けられない!」

 

「かっかっかっ、気合を入れようぞ!」

 

と、夢葉は余裕の笑みを浮かべる。

 

こうして、パズルゲームでの対戦が始まった。

 

最初は、えむと彰人が対戦することになった。

 

そして、対戦が始まった。

 

(頑張って、えむちゃん)

 

(えむ…頑張って!)

 

えむの方が優勢であり、彰人も少しビックリした。

 

彰人は、どうにか、巻き返そうとしていた。

 

「ふっふっふっ…ここから、ババーンと、いっちゃうよ~!」

 

彰人、大ピンチになる。

 

「どっか~ん!」

 

彰人、圧倒的に劣勢になる。

 

「やったー!」

 

えむの圧勝だった。

 

「わーい!パズルゲーム、楽しかった~!」

 

「お疲れ様、えむ。すっごく、上手だったよ」

 

「快進撃だったぞ!かっかっかっ」

 

「えへへっ!いっぱい、やっていたんだ!

寧々ちゃんも、夢葉ちゃんも、頑張ってね!」

 

「うん、このまま、二戦目でも、差を付けよう」

 

「わらわと寧々、どちらが、向かうのか?」

 

「夢葉は、やったことない?」

 

「うーん…ゲームは、そんなに、したことなくて…」

 

「じゃあ、私がいくね」

 

「うん」

 

パズルゲームの、二戦目。

寧々と冬弥の対決が、いよいよ、始まる!

 

 

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