中二病でも青春がしたい!   作:アッシュクフォルダー

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第十三話 ゲーム対決の行方

いよいよ、ゲーム大会も最後の種目となった!

 

寧々とえむと夢葉は…

 

「夢葉ちゃん!寧々ちゃん!

あたし達も、最後の戦い、盛り上げられるように、

がんばろー!」

 

「う、うん…」

 

「ふむ…この力、限界突破させようぞ!」

 

最後の戦いは、フィールドバトル!

次世代体感型の、サバイバルゲームの様だ。

 

「フィールドバトル…!」

 

「もしかして、寧々ちゃん、

やったことあるの?」

 

「うん。結構好きで、最近、ハマっているんだ」

 

「夢葉ちゃん!頑張ろうね!」

 

「わ、わらわは…その…あまり、やったことが無いぞ…」

 

「そう言えば、このゲームは、2人組のチームを作って、

ゲームをするからな…」

 

「あたし達、3人だよ?」

 

「えむちゃん!寧々ちゃん!お願い!」

 

「よーし!寧々ちゃん!夢葉ちゃんの為にも、頑張るぞ!」

 

「うん」

 

「どんなゲームなの?」

 

「その、2人組のチームを作って、

広いステージの中で、生き残りを競う。

共闘あり、裏切りありの、対人サバイバルバトルだよ。

最大で、20チームで戦えるの」

 

「20チーム!?すっごく、たくさんの人と遊べるんだね~!」

 

「まぁ、今回はゲームセンターの店内だけだから、

小さいフィールドで、戦える人は少ないけど、

勝てる自信はある」

 

「おー!それじゃあ、このまま、優勝まで、

ビューンって、できるかも!?」

 

「栄光を取るのは、わらわ達だぞ!」

 

「ねぇねぇ、寧々ちゃん!あたし、このゲーム、

やったこと無いから、後で色々、教えて!」

 

「もちろん、伝えられることは、全部教えるよ。

こういうゲームは、チームワークが大事だからね」

 

「だが、生き残ったら、ポイントが2倍。

烈火の炎を喰らわぬように、用心せねば…!」

 

「夢葉が、心配してどうするの?

でも、言う通りかもしれない。

本気で、向かってくる恐れがあるからね」

 

「この富樫夢葉、そなたたちの援護をするぞ」

 

「それって、応援ってことで良いのかな?

まぁ…そうなるよね…」

 

「ありがとう!夢葉ちゃん!」

 

「こ、こちらこそ、ありがとう…」

 

と、夢葉がやけに素直である。

 

「寧々ちゃん!攻略方法は?」

 

「こ、攻略方法って…えっと、最初は逃げに徹して、

敵が見えたら、しゃがんで姿を隠してね」

 

「了解です!えむ隊員!

強くて頼もしい、寧々ちゃん隊長に従いますっ!」

 

「はいはい。普通に呼んだからいいから…」

 

後は勝つだけ。

夢葉は応援をすることになり、

寧々とえむが参加することになった。

 

こうして、最後のゲーム内容である、

フィールドバトルが始まった!

 

一体、どうなってしまう!?

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