中二病でも青春がしたい!   作:アッシュクフォルダー

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第七話 ゲーム大会!

寧々、夢葉、えむの三人はゲームセンターに来ていた。

 

どうやら、ゲームセンターで、

大会が開かれるらしいが…?

 

 

「うわぁっ!ここで、ゲーム大会をやるの?」

 

「ここが、戦場の地…決戦の場!」

 

「意外と広いね、勝手に小さいお店だと思った」

 

(地下に、こんな場所があるなんて、秘密基地みたいだねっ!)

 

「これは…?」

 

と、夢葉が少し驚いた。

 

「あっ、ミクちゃんって言うんだよ!」

 

「初めまして!夢葉ちゃん!

初音ミクだよ!よろしくね!」

 

「ほう…他者を圧倒する、美声の歌姫、

ミクとは、そなたの事か…

その…よろしくね、ミクちゃん」

 

(うんっ!よろしくね!夢葉ちゃん!)

 

「って、ミク、どうして、来ているの!?」

 

(えへへ!面白そうだから、遊びに来ちゃった!

ちょっとだけ、見てもいい?)

 

「うん!いいよ!一緒にゲームしようよ!」

 

「そ、それは、さすがに無理でしょう…」

 

「邪王真眼と美声の歌姫の戦い…!」

 

「それはないから」

 

「そ、そんなぁ…」

 

「まぁ、人が多くなったら、隠れてもらうけど、

それまでだったら、いいよ?」

 

(わーい!ありがと~!

それにしても、いろんなゲームがあるね!)

 

「あっ、あたし、このゲーム知ってる!

音に合わせてダンスするゲームだよね?

前にやって、上級まで出来るようになったよ!」

 

「えっ、それって、凄いんじゃ…」

 

「陽気な踊り子よ…」

 

(寧々ちゃんは、いつも、どんなゲームをしているの?)

 

「わたしは、ガンシューティングとか、

対戦ゲームだね」

 

「ガンシューティングって?」

 

「銃で敵を撃つゲームだよ。

ほら、この辺の当たりにあるはず…えっ?

どうして、このゲームがここに?」

 

「珍しい機体か!?」

 

「うん、このゲームはね、海外のゲームで、

世界中のゲーマーに人気らしいけど、

この国には、筐体が無いんだよね。

まさか、こんな所で…ちょっと、触ってもいい?」

 

「うんうん!」

 

(おもしろーい!ミクもゲームしている姿を見て見たーい!)

 

「うん、わかった」

 

寧々は、そのゲームをするのだった。

 

「寧々ちゃんが、ビックリするくらい、珍しいゲームなのに、

あんまり人がいないね?」

 

「うん、ここまで設備が整っているから、

もっと人が来てもいいかもしれないけど…

地下にあるからかな?って、もうこんな時間!

大会のエントリーしないと!」

 

「ミクちゃんは、隠れていてね!」

 

(はーい!三人の事、応援しているから、

いってらっしゃーい!)

 

と、初音ミクはスマホの中に隠れた。

 

「ゲーム大会の受付は、ここですか?」

 

こうして、3人はエントリーを済ますのだった。

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