「ゲーム大会を盛り上げるように頑張ります!」
「うん、そうだね」
「ならば、大いに盛り上げて見せようぞ!」
3人は大会を盛り上げる気、満々だ!
そして、続々とエントリーする人が、やって来た。
彼女たちを入れて…20人ほど集まった。
「賑やかでワクワクするねっ!」
「う、うん…」
「少々緊張するぞ…」
その後、始まりの合図が鳴った。
「わざわざ、ステージに立つんだ…」
「寧々ちゃん!夢葉ちゃん!行こう!」
「うむ!行こうぞ!
戦場のステージへ!いざ行かん!」
「うぅ…隣にいる、私が恥ずかしい…」
寧々、えむ、夢葉の3人のチーム、
その名も…ピコピコわんだほい
「ピコピコ…わんだほい…?」
「血の盟約で結ばれた同士の名よ!」
「やっぱり…」
「はいはーい!あたし達でーす!」
「ちょ、ちょっと、えむ!
いつの間に、そういう名前になったの!?」
「さっき、店長さんから貰った、エントリーシートに、
チーム名を書いたんだ!かわいいでしょ~」
「子どもっぽいよ…」
「無垢なる天使が名付けた名称よ…」
「はいはい、その辺にしてよね」
「わ、わかった…わかりました…」
夢葉の素の状態が、すぐに出るのは、ご愛嬌。
そして、寧々にとって、見覚えのある人が登場した!
(二重人格の奴と、青柳くん!どうして、ここに!?
ゲームとか、興味無さそうだけど…!)
「ほえ?あの人たち、どこかで見覚えのあるような…」
「わらわは初めて見る瞳だな」
「あ!司くんのお友達じゃない!
ねぇ、寧々ちゃん!」
「ちょっと、えむ!声を抑えて!」
「あ、お前…司先輩とショーやっている奴と、
もう一人は…誰だ?この子は?」
「草薙か?」
「ど、どうも…」
「こんにちはー!司くんのお友達だよね!
あっ、こっちは、夢葉ちゃん!
あたし、鳳えむ!よろしくね!」
「わらわは、富樫夢葉!邪王真眼の使い手なり!」
「別に友達じゃねぇよ…
後、夢葉って奴…何言っているか、わかんねーし、
ヤベー奴だ…」
「初めまして、青柳冬弥です。
司先輩とは、小さい頃からお世話になっています」
「東雲彰人、よろしく」
「彰人くんと冬弥くんだね!
あれ?何だか、彰人くん、さっきと何だか違うような…?
さっき、挨拶していた時は、ニコニコしていたのに?」
「そういう人だからね」
「だが、ここで会うとは、思わなかったな。
草薙も、ゲームは好きなのか?」
「う、うん…」
優勝賞品は、ライブのチケット。
入手困難らしい。
その為か、優勝争いになる。
「お互いに全力を尽くそう」
「う、うん…」
こうして、ゲーム対決が、始まった!