中二病でも青春がしたい!   作:アッシュクフォルダー

8 / 26
第八話 白熱!ゲームバトル!

「ゲーム大会を盛り上げるように頑張ります!」

 

「うん、そうだね」

 

「ならば、大いに盛り上げて見せようぞ!」

 

3人は大会を盛り上げる気、満々だ!

 

そして、続々とエントリーする人が、やって来た。

彼女たちを入れて…20人ほど集まった。

 

「賑やかでワクワクするねっ!」

 

「う、うん…」

 

「少々緊張するぞ…」

 

その後、始まりの合図が鳴った。

 

「わざわざ、ステージに立つんだ…」

 

「寧々ちゃん!夢葉ちゃん!行こう!」

 

「うむ!行こうぞ!

戦場のステージへ!いざ行かん!」

 

「うぅ…隣にいる、私が恥ずかしい…」

 

寧々、えむ、夢葉の3人のチーム、

その名も…ピコピコわんだほい

 

「ピコピコ…わんだほい…?」

 

「血の盟約で結ばれた同士の名よ!」

 

「やっぱり…」

 

「はいはーい!あたし達でーす!」

 

「ちょ、ちょっと、えむ!

いつの間に、そういう名前になったの!?」

 

「さっき、店長さんから貰った、エントリーシートに、

チーム名を書いたんだ!かわいいでしょ~」

 

「子どもっぽいよ…」

 

「無垢なる天使が名付けた名称よ…」

 

「はいはい、その辺にしてよね」

 

「わ、わかった…わかりました…」

 

夢葉の素の状態が、すぐに出るのは、ご愛嬌。

 

 

そして、寧々にとって、見覚えのある人が登場した!

 

(二重人格の奴と、青柳くん!どうして、ここに!?

ゲームとか、興味無さそうだけど…!)

 

「ほえ?あの人たち、どこかで見覚えのあるような…」

 

「わらわは初めて見る瞳だな」

 

「あ!司くんのお友達じゃない!

ねぇ、寧々ちゃん!」

 

「ちょっと、えむ!声を抑えて!」

 

「あ、お前…司先輩とショーやっている奴と、

もう一人は…誰だ?この子は?」

 

「草薙か?」

 

「ど、どうも…」

 

「こんにちはー!司くんのお友達だよね!

あっ、こっちは、夢葉ちゃん!

あたし、鳳えむ!よろしくね!」

 

「わらわは、富樫夢葉!邪王真眼の使い手なり!」

 

「別に友達じゃねぇよ…

後、夢葉って奴…何言っているか、わかんねーし、

ヤベー奴だ…」

 

「初めまして、青柳冬弥です。

司先輩とは、小さい頃からお世話になっています」

 

「東雲彰人、よろしく」

 

「彰人くんと冬弥くんだね!

あれ?何だか、彰人くん、さっきと何だか違うような…?

さっき、挨拶していた時は、ニコニコしていたのに?」

 

「そういう人だからね」

 

「だが、ここで会うとは、思わなかったな。

草薙も、ゲームは好きなのか?」

 

「う、うん…」

 

優勝賞品は、ライブのチケット。

入手困難らしい。

 

その為か、優勝争いになる。

 

「お互いに全力を尽くそう」

 

「う、うん…」

 

こうして、ゲーム対決が、始まった!

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。