トレセン入学前にもトレーニングしかしなかったウマ娘の話 作:オティレニヌス
その中に、私の声も混ざることは終ぞなかった。
「はい、それでは今日はここまでです。気を付けて帰ってくださいね」
授業の終わりの合図だ。ここからは生徒の自由行動。
トレーニングをして帰るもよし、先生の言う通りそのまま帰るもよし。
私がチームスピカに入ったのは前日のこと。テイオーを待たせていたためあまり説明などは受けられずに退室したので、今日はそういった細かい作業をする必要がある。
もしかしたら身体テストの意味合いも兼ねて少し走ったりするかもしれない。
なので今日はチームの部室に寄ってから帰ることになる。
まあ、入学してからずっとトレーニングをして帰っていたので帰宅時間にあまり差異はないが。
ということで席を立つと、少し感じる視線。各々が友達と会話しながらも、微妙に私に注意を向けている。
本当に特に目立ったことをした覚えはないのだが、何故誰にも話しかけられないのだろう。その割にこういう視線があるのも奇妙なことだ。
奇妙というのも、「転入生」に対してのもの珍しさの視線だけでなく、あまり好意的ではない視線も感じるのだ。敵視というか、悪人に向ける視線というか……
もしかして、私が根暗すぎてイジメの対象になってしまったりするのだろうか。地元では特にそういうことはなかったので、同じような態度をとっている今も大丈夫だと思うのだが。
(まあ、どうにでもなるだろう)
正直あまり興味がなかったので、さっさと教室を出てしまうことにした。
と、廊下にテイオーがいた。
「テイオー、こんにちは」
「あっクリア!やっぱり出るの早いなあ、道理でいつも会えないわけだよ」
「いつも……?」
「うん、クリアが転入してきた日から三日くらい会えなかったでしょ?ウマインも交換してなかったし、ボク放課後になったらここ来てたんだけどいなくってさ」
なるほど。それは申し訳ないことをした。このクラスには喋る相手がいないので終わりと同時に即退室していたが、まさか来てくれていたとは。
「すみません、無駄足を踏ませてしまっていたようで」
「あ、いやいや全然!まあ今日こうやって会えたし、ウマインも交換してるからいつでも連絡取れるしね!」
「そうですね……それで、今日は何か用事が?」
「えー?用事がないと会いに来ちゃダメなの~?」
と、上目遣いで聞いてくるテイオー。───たしかに、言われてみれば友達とはそういうものかもしれない。
「って、言いたいんだけど今日はちゃんとあるんだ。ボクっていうかカイチョーが」
「会長……生徒会長が、ですか?私に?」
「そ!話したいことがあるらしいよ」
生徒会長が私に、か。まあ転入生なんてそういるものでもないだろうし、生徒会長として面談のようなものをしておく必要があるのだろう。
「わかりました、生徒会室ですよね?」
「うん!で、ボクが来たのはそこまで案内するため……と、ボクもどんなお話するか気になるから!」
「私も気になるところですが……では、お願いしてもいいですか?」
「おっけー!よーし、それじゃあしゅっぱーつ!」
道中少しの歓談をしながら、生徒会室まで向かう。
転入生だからという理由と推測したが、もしかしたらここに来る前のことについて色々聞かれる可能性は十分にあるだろう。
積極的に思い出したいものでもないのだが……生徒会長からの招集での面談だ。あまり話を逸らしたりするわけにもいかないか。
「はい、着いたよ!」
色々考えている内に、「生徒会室」と書かれた表札のあるドアが目の前にあった。一段と雰囲気のある装飾だ。
コンコンコン、とノックをしてみる。
「すみません、クリアエンプティです」
「ああ、どうぞ入ってくれ」
と、優しそうな声が聞こえてきたことを合図に、部屋に入っていく。
「失礼します」
「カイチョー!!」
「やあ、来てくれてありがとうクリアエンプティ。テイオーも助かるよ」
そこには、テイオーと同じく白い流星が額にかかった鹿毛のウマ娘が、微笑みながらこちらを見ていた。
「カイチョー!!!」と一段とテンションを上げたテイオーが、生徒会長───シンボリルドルフさんに両手を広げて抱き着きに行く。
「テイオー、連れて来てくれたところすまないんだが、少し席を外してもらえるかな」
……。
「エッ!?!なんで!?」
「すまない、少し大事な話なんだ」
「え~~~~!!!!……まあ、カイチョーが言うならそうするケド……あとで絶対聞かせてよ!」
「はいはい、後で」
ぷんすこという擬音が頭上に浮かびそうなほど頬を膨らませたテイオーと、苦笑しながら嗜める生徒会長。親子だ、と言われても違和感はない。
テイオーがぷんすこしながら部屋を出たところで、生徒会長が口を開く。
「良い子だろう、あの子は」
「ええ、そうですね。助けられてます」
ふふ、と微笑む生徒会長。やっぱり子どもを自慢する親のようで───
「───」
よう、で───
『あの子には───』
「───ああ、自己紹介をしていなかったね。シンボリルドルフだ。ここの生徒会長をやっているよ」
「───はい、存じ上げております。貴方のレースはとても素晴らしいものでした」
「そう堅苦しくなる必要はないさ。悠悠閑閑、気楽に構えてくれ」
そう言われてリラックスできる者は中々いない。なんせ相手は皇帝である。
「トレセン学園はどうかな?楽しいかい?」
「楽しい……そうですね。テイオーとも友達になれましたし、チームにも入ることができました。そこの方々にも良くしていただけそうで」
「そうか、良かった。転入生というのも珍しいものだから、色々苦労するかもしれないが……何かあったらいつでも相談してほしい」
「はい、ありがとうございます」
思っていたよりおおらかで良いウマ娘だ。こういう存在が上にいてくれているなら、この学園も安心だろう。
「ここはいいところだよ。施設も充実していて、校内の雰囲気も良い」
「そうですね。生徒のみなさんもひたむきに努力をしていらっしゃるみたいで。中央トレセン、の名は伊達ではないのだなと」
「そうだな。君にも他の生徒と同様、粉骨砕身の鍛錬を期待するよ」
「───ええ」
『期待』。まあ、こんな時期での転入なんだから期待されても仕方ないというものか。
「うむ、大丈夫そうで安心したよ。少し心配だったから呼ばせてもらったけれど、テイオーが上手くやってくれているようで良かった」
ということは、生徒会長がテイオーに私と接触するようにしたのか。とてもありがたいことだ。
「短くなったが、話は以上だ。退室してもらって構わないよ。わざわざ時間をとってもらってすまないね」
「いいえ、問題ありません。こちらこそお時間をとっていただきありがとうございました」
そうして席を外し、ドアへ向かったところで。
「ああ、そういえば一つ聞くことを忘れていたよ」
───雰囲気が、変わった。さっきまでとはまるで別人かのように、その言葉には圧のようなものがあった。
本題が来る。テイオーに聞かせたくないらしい、本題。
「これの意味はわかるかな?」
コツ、コツ。皇帝の歩む音がする。後ろを振り返ると、そこにはこんな文があった。
『Eclipse first, the rest nowhere.』
教科書やトレセン学園のパンフレットで読んだ覚えのあることわざだ。
たしか意味は、『唯一───』
「───
生徒会長の目を見て、はっきりとそう伝える。そうすると彼女は少し目を細め───
「『唯一抜きん出て並ぶ者なし』。我が校のスクールモットーだよ」
「なるほど。すみません、勉強不足でした」
「勉強不足。ふ、そうか。いや、別に構わないよ」
生徒会長が鼻で笑う。それでも雰囲気は戻ることなく。
「クリアエンプティ。これだけは覚えておいてほしい」
そうして、私の全てを見透かしているかのように。まっすぐな瞳で、私を射抜いて。
「ここは、キミにとって都合の良い場所じゃない。
「……そうですか。ありがとうございます」
そう問答を終えて、生徒会室を後にした。
「勉強不足……転入筆記試験で満点を取ったキミでそうなら、この学園の誰しもが勉強不足だよ」
「こんにちは」
と、ドアを少しだけ開けて中をうかがいながら挨拶。そこでは昨日もここで見た面子が勢ぞろいしていた。
「お、来たなクリアエンプティ」
「おっす~」
「こんにちは」
「おいっすクリア!」
ホワイトボードを睨んでいた顔をこちらに向けてくれるトレーナーさん。
将棋盤の上にトランプを並べているゴルシちゃん。
教科書を閉じて挨拶してくれるスカーレット。
バイクが表紙の雑誌を閉じて挨拶してくれるウオッカ。
ゴルシちゃんだけはよくわからないが、なんとなく人となりがわかるような気がする光景だ。というかトランプが将棋盤に対して垂直に並び立っているのはどういう原理なんだろうか。
「うし、んじゃ早速チームスピカについて簡単に説明するぞ」
曰く、このチームは基本的にウマ娘の意思を尊重して走らせている。
曰く、このチームは人数不足……具体的にはゴルシちゃん以外のメンバー全ての脱退により一度解散しかけた。
曰く、このチームは現在私を含めて4人しかおらず、チームとして認められるにはあと1人足りない。
曰く、あと1人が来るまではとにかくトレーニングで下積みをする。
色々と不安にならなくもないチームだが、人数が少ないのは私にとって好都合だ。
「そんじゃあ次に走りを見せてもらう。トレーニングコース行くから体操服に着替えて来い。お前らも今日はトレーニングだから一緒に着替えて来いよー」
想像通り走ることにもなった。まあ、昨日「走りを見ないとわからない」と言っていたし、当たり前か。
ゴルシちゃんたちと共にグラウンドに出ると、ストップウォッチを首から下げたトレーナーさんの姿。
「とりあえず一周してきてくれ。好きに走って貰っていいからな」
お前らはダートコースな、の指示を聞いて3人も移動していく。さて、私も行くとしよう。
スタート地点に立つ。ゲートの代わりにトレーナーさんが開始の合図を出してくれる。砂の上に向かった三人はもう既にスタートしていた。ウオッカとスカーレットはやたらと飛ばしているが……
「そんじゃ行くぞー。よーい……」
ストップウォッチを持っているのでタイムも計るみたいだ。
「スタート!」
声を聞くと同時に駆け出す。
今回はコースを一周走るだけでいいらしい。
競争相手のいない純粋なランニングでは、駆け引きなどの思考を回すことが一切ない。ただひたすら己の中でラップタイムを刻み、足を決まった通りに動かすだけ。
こんなこと、もう何回も何十回も何百回もやった。もはや何も考えずに、景色を眺めるだけの作業。
ふと隣のコースを見ると、チームメンバーの3人が走っていた。ウオッカに負けまいと走るスカーレット、スカーレットに負けまいと走るウオッカ、後ろから虎視眈々と2人を狙うゴルシちゃん。
3人とも前を見つめながら互いを意識し合い、自分が一番にゴールすると信じて疑っていない。
それだけを見つめると私もしているいつものレースに見えるが、あれは違った。私にはそれがとても眩しいものに見えた。
「───」
『そんなものは、結果を出せば自ずとついてくるんだよ』
「よし、ゴールだ」
気付けばトレーナーさんの前を通り過ぎていた。
やはりここの芝は走りやすい。流石の中央トレセン学園といったところ。
トレーナーさんの方を見てみると、こちらをじっと見つめながら考え事をしているようだった。
「……どうしましたか?」
「ん、ああいや……そうだな……おーいお前ら!ちょっとこっち来い!」
おもむろに隣のコースを走り切っていた3人を呼び出したトレーナーさん。3人───というかウオッカとスカーレットは何やら言い合いながらこちらに向かってきた。
「絶対今のあたしが勝ってた!!ちょっと髪の毛が前だった!!!」
「はあ!?俺の腕の方が先だったしな!!!んなこともわかんねーんじゃ俺には追い付けねえなあ~」
「ハッ、追いかけてんのはあんたでしょ」
「お前な」
「あんたよ」
なんというか放っておいたら永遠に終わらなさそうなやり取りだ。ちなみにゴルシちゃんは何故かルービックキューブをいじっている。一体どこから取り出したのだろう。
「じゃあクリア、こいつらと並走してみてくれ」
「……なるほど」
並走───ということはもう本格的にトレーニングを始めるということだろうか。
それに、もうさっきまでの走りでわかっている。この子たちはきっと、
そんな私と彼女らが並んで走る、なんて。果たして意味があるのか、むしろ彼女らの足を引っ張ってしまわないか。
ポンポン、と背中を叩かれる。振り向くとゴルシちゃんがいた。
「ほらほら、行くぜ」
ニ、と笑いながら私の手を引いていく。まあトレーナーさんの指示だし、素直に従おう。
先ほどと同じようにスタート地点に立つ。違うのは、隣に並ぶウマ娘たちの存在。
「スタート!」
ほぼ横並びにスタートする。私とゴルシちゃんは少し後ろから様子を見て、ウオッカとスカーレットが前に出る───というか、ウオッカとスカーレットで2人のレースを展開しているかのように競り合っている。
「はあっはあっ、芝でも勝つのは俺だ!お前、はあっ、もう疲れてんだろうが!休んじまえよ!」
「はあっはあっ、つか、れてんのはあんたでしょうが!ていうか、はあっ、ダートで勝ったのはあたしなんだけど!?」
「いつまで妄想言ってんだああああ!!!」
「だからそれあんたって言ってんでしょおおおおお!!!」
頬をピタッとくっつけながら両者一歩も譲らずに走っている。あの体勢はすごく走りにくそうだが。
そんな2人を見ながら、意外と静かなゴルシちゃんの方を確認してみる。
「ぴちぴちぴちっっ!!!」
「どーどー」
「……?」
マグロ。ゴルシちゃんが脇に抱えていたのはマグロである。中央トレセンで流行っているトレーニングか何かだろうか?
「んあ?こいつか?今朝無人島で捕ってきたんだよ、活きが良いだろ?」
「たしかに……元気なマグロですね」
走る最中は重りとして扱うことができ、ゴール後は食すことによって栄養補給もそのまま可能。なるほど、中々効率的だ。
「っとおおおっ!!溢れんばかりのマグロリビドーが止まらねええええ!!!!!
そう叫びながらゴルシちゃんが徐々にペースを上げていく。
スカーレットとウオッカも一番を譲るまいと速度が上がっていく。
───私も。私も、行かなくちゃ。
(さあて、実際どーゆートレーニングをしているのかな)
やっぱり心配だったトウカイテイオーは、クリアが練習しているであろう時間にトレセン所有のレース場まで来ていた。
あまりにもクリアが変なことをさせられていたら、宣言通りトレーナーにガツンとしてやるつもりである。割と物理的に。
これが親心みたいなもんなのかな?などと思いながらレース場の入り口から覗いてみると。
「───なあんだ。クリア、そういう顔もできるんじゃん」
そこには、少し、本当にほんの少しだけ口元を緩めながらトレーニングに励むクリアの姿。例の選抜レースを走ってた子と同じとは思えない。
(にしし、大丈夫そうだね。良かった)
あのチームにいれば、多分クリアはここに楽しい思い出を残すことが出来る。あんな何も映していなかった───空っぽに見えた瞳も、きっと───。
(それはそれとして)
そういった事情を一旦抜きにして。
「なんでツイスターゲームしてんのさ!?」
ガツンとしにレース場へ入っていくトウカイテイオーであった。
今日は、とある特別な日である。
というのも、トレセン近くのクレープ屋に本日限定品が並ぶようなのだ。
スピカでのトレーニングを終えた私は、その限定品を買うべく珍しく一人で寄り道した。
テイオーは同室の子と映画を見る約束をしているらしく、スピカの面々はまだ誘っていいのかどうかわからないのでやめておいた。
さて、そうして寄ったクレープ屋だが。
「すごい……」
列が。ざっと20人は並んでいそうだ。まあとりあえず並んでおこう。
そして順番が来た。早速注文してみる。
「『特製はちみー&にんじんゼリークレープ』ひとつください」
「はい、かしこまりました」
少し待つと、オレンジ色とはちみつ色が混ざり合った液体がかかっているクレープが出てきた。ふむ、とても美味しそうである。
「これにて本日限定の『はちみー&にんじんゼリークレープ』は完売となります~!」
どうやらギリギリ私で最後だったらしい。とても幸運なことだ……と、安堵していたとき。
私のすぐ後ろに並んでいた客が、膝から崩れ落ちたのである。
「そ、そんな……この日の為に節制してきたと言うのに……わたくしはこれから何を糧に生きていけばいいんですの……?」
何か負のオーラが見えそうなその客は、何故かサングラスとマスクをしていた。耳と尻尾があるのでウマ娘だ。綺麗な芦毛である。
「あの、よろしければ一緒に食べますか?」
あまりにもいたたまれなかったので、ついそうやって声をかけてしまった……瞬間そのウマ娘がガバっと顔を上げた。
「ほ、ほほほ本当ですのっ!?いや、でも、その、それ、貴方の」
「はい、問題ありませんので、とりあえず列を離れましょうか」
後ろの客がつっかえていたので、さっさと起立を促して近くのベンチに向かうことにした。
「ん~~~!この甘さと甘さと甘さの暴力……罪ですわ、このクレープは罪ですわ」
2人で半分ずつ食べることにした。ちなみに私の感想としては概ね彼女と同じだ。罪、という表現はとても面白いと思う。
「本当に、本当にありがとうございます……この御恩はいつか必ずお返しいたしますわ」
「いえ、代金も半分頂いていますし」
「だとしても、です。食べ物の恨みは怖い、なんて言いますが、ならば同じく食べ物の恩義も深くあるべきだと思っていますわ」
とても礼儀正しいウマ娘だ。美味しそうにクレープを食べていたところや、膝から崩れ落ちていたところとのギャップが凄まじいが。
「それで、えっと───」
と、唐突に困った顔になる芦毛のウマ娘。どうしたのだろうか。
「こほん。わたくしはメジロマックイーンと申します。貴方のお名前をお聞かせ願えますか?」
なるほど、私の名前がわからなかったからか。
「クリアエンプティです。初めましてメジロマックイーンさん」
「ええ、初めまして。よろしくお願い致します。マックイーンで構いませんわ」
そう言って手を差し出してくるマックイーン。これは……多分、握手か。握り返すと微笑んでくれた。正解だったようだ。
「その制服、トレセン学園の生徒ですわね?わたくしもなんです」
「そうなんですか。奇遇……という程でもありませんね」
「ええ、ここ近いですものね」
苦笑するマックイーン。
「あ、そうですわ。ウマインやってます?交換しませんか?わたくし、貴方とは気が合うと思いますの」
そうクレープと私を交互に見ながらスマホを出す。たしかに───
「そうですね。私も人並み以上には食べることには興味があります。色々情報を共有していただいても良いですか?」
「───!ええ、ええもちろん!わたくしは主にスイーツが好きなのですが……まあとにかく一緒に食べ歩きとか致しましょう!」
目が輝いて少し興奮した様子。雰囲気の上品さと性格の無邪気さが面白いウマ娘だ。
そうして、トレセン学園では2人目のウマイン友達ができたのであった。
クリアエンプティ
マイブームは食べること。
ゴールドシップ
今度あいつも連れてってみるか……
ダイワスカーレット
マトモそうな新入部員が来てくれて安心している。
ウオッカ
クリアのクールな感じがちょっとかっこいいと思っている。
トウカイテイオー
例のクレープはテイオー的には”ナシ”。はちみーは単独で、「硬め濃いめ多め」。
メジロマックイーン
クレープ仲間が現れた喜びによって、減量しなければならないことを忘れている。