30日無料が終わる前に終われ(願掛け)
というよりこれキレやすく実力のあるシンジ君が出てないぞ。
どうすんだよこれ
セカンドインパクト爆心地(保管ユニットの射出は少し飛ばさせていただきます) ヴンダー
長良「旧南極爆心地エリアへ進入。L結界境界面に入ります」
北上「うわうるさっ」
長良「L結界境界面を航行中。問題ありません」
北上「…ここが原罪で汚れた生命を阻むというL結界の上」
高雄「人類がその浄化されたエリアを祝福も受けずに進んでいる。加持のデータとアンチLシステムのおかげだ」
長良「L結界潜航可能ポイントまであと20」
ミサト「了解。全艦潜航じゅ」ドカーン
リツコ「…いつもこうね」
多摩「右舷第2船体に被弾!損害不明!」
北上「3時方向に艦影発見!!」
エアーレーズング『どぉぉぉぉん』
リツコ「オップファータイプ搭載型2番艦、エアーレーズング。やはり完成していたのね」
冬月『すまんな。今少し、碇のわがままにつきあってもらおう』
日向「第13号機再起動までの時間稼ぎか」
その頃のシンジ版耐爆隔離室では
シンジ「…アスカもあのメガネも行った…さらに今の爆発…あれ、もしかしてこれ俺が一番安全では?」
そう考えるとここにいるのも気分が良くなってきた。早く寝て起きて、起きたら世界救われてましたエンド、これで良いじゃないか。僕は関わらない。関わりたくないんだ。よし、そうと決まれば狸寝入りしよう。
戻ってヴンダー操縦場
リツコ「同じ神殺しの力…厄介ね」
ミサト「タイマン上等!右舷砲撃戦用意!ネルフ艦を牽制しつつ潜航ポイントへ急ぐ。撃てぇ!」ドンドンドンドン
北上「…あれ、なんか効いてないっぽくね?ってなんかこっちに!?」ドォーンッ
多摩「また来た!」ドォーンッ
北上「あちこちに被弾!あっちの火力の方が圧倒的です!!」
多摩「くそ!どこが同型艦だよ!」
高雄「未完と完成の違いだな。だが主機はこっちのほうが、上だ!」キュイーン
長良「L結界潜航可能ポイントに到達!急速潜航します!」
ミサト「…私のセリフ…」
リツコ「いつまでやってるのよ」
日向「(使徒が来た時も毎回あの人台詞を遮られてムカついてたなぁ)」
長良「L結界、第一層を抜けます!第二層に突入。L結界密度プラス30」
北上「艦首12時方向!エヴァインフィニティの大群です」
ミサト「構うな!このまま」
長良「このまま突っ込みます!!」
リツコ「…」
北上「艦首12時方向に艦影出現!」
日向「待ち伏せか!」
ミサト「(私たちの行動筒抜け過ぎないかしら?誰かスパイでもいるの?ダメね、そんなこと考えてちゃ…いやでも台詞が遮られるのはちょっち堪えるっていうか、うーん…決戦前にスパイがいるなんて言ったら艦内ギスギス…やめとこ)」
リツコ「3番艦エルヴズュンデ!まんまと挟撃されたわね」
多摩「やばいです!これ以上やられると航行に支障がっあ!?」ドーンッ
ミサト「艤装が手薄な3番艦から排除する。舵そのまま、最大戦速!」
長良「了解!」
日向「3番艦回避行動!逃すな追え!!」
ミサト「そうだ!このままぶつける!」
その頃シンジ
シンジ「…ふっ!ふっ!ふっぁあああ!?」ドギャァギギギギ
くそっ!なんだよ、なんなんだよこの艦は!!空飛ぶ船なんだから他を追従させない素早さと防御力持たせろよ!!葛城か、葛城ミサトが一番やばいのか!?どうなんだ、おい!!…すっ転んだ状態で考えることではないか。うん。
ヴンダー
北上「こんなのやだー!」
ミサト「艦を回せ!ロール角180度!敵艦と体勢を入れ替える!」
長良「了解!」バーンッ
エルヴズュンデ『んのぉぉぉぉぉぉぉ』
冬月『3番艦を盾に使うか…フッ、相変わらず無茶をする」
北上「インフィニティの群れを抜けました!L結界第三層に突入!」
青葉「目標、ネルフ本部を確認。既に黒き月の下方にシフトしています」
高雄「第13号機の再起動が近いな」
日向「2番艦および3番艦、艦尾より接近中」
ミサト「時間がない。黒き月を盾にしつつ、このままネルフ本部突入コースに。誘導弾発射準備、目標第13号機再調整区画」
北上「艦尾6時方こっゃあ!?」ドーンッ
ミサト「艦を傾斜、被弾面積を最小限に抑える」
長良「了解…!」
リツコ「主翼上の艦艇群の保護を最優先。A.T.フィールドを集中して」ドゴォンッ
北上「艦尾主砲が大破!袋にされてます!」
ミサト「うろたえるな!発射ポイントまで耐えれれば良い」
長良「誘導弾発射地点に到達しました!」
日向「誘導弾、全弾発射!」シュードーン
青葉「最終目標、第13号機を光学で確認!」
リツコ「予想通り再起動前だわ。13号機はまだ動けない」
北上「接近中のエヴァ7シリーズを確認、数は超いっぱい!計測不能です!」
ミサト「雑魚にかまうな!エヴァ両機の射出を急げ」
リツコ「マヤ、エヴァ両機射出準備」
マヤ『了解、エヴァ両機を射出準備!」
リツコ「射出!」
その頃シンジ
…なんだろうか、こう、自分の出番がないとこうもきついのか。今までセリフ遮ってきてなんかすまなくなってきたな。これからもうちょっと他人の考えとか害さないように生きよ。あ、いや、でも俺こう考えれてるってことはつまり、あれか。俺もうこれだけで他人のセリフ害してんのか。なんか、すまん。ほんと。
黒き月周辺
ミサト『頼むわ、マリ。アスカ』
アスカ「うおっ!?キモっ!」
マリ「にゃあ!?なんにゃこいつら!」
アスカ「どけー!」シュドドドド
マリ「ひゃっほーい!」
アスカ「このキモ骨どもが!!」バババババ
マリ「姫、それは言い過ぎじゃ…どけ!おら!ふんっ!」バギッバギッバギィッ
アスカ「どりゃぁぁぁぁぁ…チッ、んんっ!」バゴォッ
マリ「次の獲物ね!」ブンッ
アスカ「おりゃあぁぁぁあぁ!!!って嘘!?」
マリ「姫扱い悪すぎ!」
アスカ「んんっ!このっ!離れろ!!」
マリ「ほいほいっ!」ボギィッ
アスカ「よし!どれっ!ほれっ!おらっ!」ボギィィッボギィッボギィッ
マリ「必殺二刀流!だにゃん」ボギゴギッ
アスカ「どけってのよこの!」
マリ「退け退けー!姫のお通りだー!」バババババ
エヴァ7「あんなの俺知らないんですけど」バギィッ
マリ「喋った!?」
アスカ「ふん!エヴァもどきが、喋るに飽きず、まとめて通せんぼするなんて邪魔くさい!」バシュンッバシュンッドォーンッ
マリ「しぶとい奴らだにゃ!」
アスカ「コネメガネ!手を貸せ!」
マリ「心得た!」バギィィィィィンッ
アスカ「勝手に消滅しときなさいよ…!」ググッ
マリ「んにゃにゃ…!!」
アスカ「よし、抜けた!」ドンッ
青葉『エヴァ両機!ネルフ本部に到着!』
アスカ「目標地点はあの下ね!」
初号機の肩?「じゃりぃん」
アスカ「小さいから掴みづらいしめんどい!」
マリ「姫!お先にどうぞ!」
アスカ「悪い!コネメガネ!」
マリ「私のムチ捌きは別格ね!」バチィンッ
初号機の肩?「!?」ドカーンッ
13号機調整区画
アスカ「…さて…と。エヴァ第13号機…間に合った。神の機体をうたったところで、所詮は人の作り出した第13番目の汎用ヒト型決戦兵器。強制停止プラグをコアに打ち込めば、破壊はできずとも、動くことはなくなる。」
マリ『早めに終わらせてねー!』
アスカ「うるさい!…これで!おしま〜!いぃ!!」ブンッ
エヴァ新2「!!」ガギィィンッ
アスカ「ATフィールド!?13号機はATフィールドを持たないはずなのに!!これって、もしかして新2が13号機に怯えているっていうの!?」
その頃ネルフ本部地上?では
マリ「流石に数が多くてきついなー…って取り憑かれた!?」
初号機の肩「…」ピピピピピッドカァンッ
マリ「んんっ!!…何か、おかしい…ゲンドウ君はなにをたくらんで…?」
自身の出番がなく落ち込むシンジ君。それに対し、なぜか台詞を取られるミサト。
次回予告!エヴァ自身のATフィールドに阻まれるアスカは第13号機を停止させるためにマリの制止も聞かずに奥の手を使う。
それとほぼ同時に、ヴンダーは2番艦、3番艦が戦線を離脱し、これ幸いにと3番艦から沈めようとする。しかし制作段階では4番艦も存在するという。
本来高性能であるはずのヴンダーの命運やいかに。