第四、第五のエヴァを喪失したNERV(どう考えても第三の使徒が加治がいた国で暴れたの納得いかない)
エヴァ3号機の起動実験による戦力の増強を図るゼーレの老人たち。
それに反対的なゲンドウ。見直したらゼーレと会話する時の部屋は緑一色だったのでクソ笑った(ただし冬月は映らない)
NERV本部
ミサト「…エヴァ3号機ねぇ…」
リツコ「人選は貴方に一任されてるから…間違えたら一発でクビね」
ミサト「何よぉ…私が信用ないみたいじゃないの」
リツコ「今の貴女より変わりつつあるレイの方が信用できるわ」
ミサト「…レイねぇ」
リツコ「それに、エヴァ3号機の到着日も最悪と言って差し支えのない日だもの」
ミサト「碇司令とシンジ君の食事会…」
アスカ「ミサト」
ミサト「うぃっくりしたぁ!」
アスカ「…私の2号機、封印されたから…私が3号機に乗る」
ミサト「本当!?」
学校
シンジ「…今日も猿は休みか」
トウジ「シンジがなんかいらんこと言うたんちゃうか?」
ケンスケ「やめなよトウジ…」
シンジ「一応弁当は持たせてるからな。飯も食わせてる。その度愚痴も言ってない。何故だ…」
鬱っぽいのになった原因が見当たらん。あれか。スランプと言うやつか?でも前テレビで『責任感の強い人が鬱になりやすい』とか言ってたな…あの猿、自己肯定感は高かったからやはり鬱か?頼むから拒食症とかにはなるなよ。俺の負担増えそうだから
ケンスケ「聞くところによればお前、今日綾波に呼ばれてんだろ?」
トウジ「羨ましいの〜!」
シンジ「…それにあの猿も呼ばれてんだよ。どうしたもんかな〜」
綾波「2号機パイロットは参加しないことになったわ」
トウジ「心臓に悪いやっちゃな…」
ケンスケ「ちょ、ちょっと待って?それって一体…」
綾波「詳しいことはわからない。けど、さっき携帯に…」
シンジ「エヴァ関連か。あいつも面倒な選択肢を」
そう言って帰宅する前に屋上に行っていつも通り不貞腐れてたんだが(何故かケンスケにブチギレられた為)、そこで空から女が降ってきた。ふざけんな、こっちはラピュタじゃねーんだぞって事でとか言おうとしたのにどっか消えて行った。
帰り道
シンジ「…アスカが休んでる理由がエヴァ絡みで、それがまつしろ…って場所で…んでそこで爆発って…」
エージェント「そう言うことだ。NERV本部へ行くぞ」
綾波宅
綾波「…」
エージェント「…これどうやって連れて行けば良いんだ…?」
NERV本部
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」
冬月「ほかと関わらせる前に終わらせろ…しかし妙だな…」
ゲンドウ「エヴァ初号機を出撃させる。零号機は待機だ」
地上
シンジ「…起動実験の場所で爆発ってことは酒樽とかリツコさんとか無事なんですか?」
日向『大丈夫だ。NERVの人間が全力で探している』
シンジ「指揮も親父だし」
日向『信用できない…か』
シンジ「イカれグラサンだからなぁ」
ゲンドウ『聞こえているぞ、シンジ』
シンジ「…あ、なんか来た」
日向『あれは…え、エヴァだ!』
マヤ『エントリープラグの場所に粘着物らしきものがあります!』
シンジ「…ありゃ猿が乗ってるんじゃねーか…?」
3号機「ぎぃぁあ!」ビョーングルンッ
シンジ「空からやれば勝てると思うなよ山猿!」ガシッ
日向『そいつは侵食型の使徒だ!あまり触らない方が』
シンジ「猿程度の身体能力で調子に乗るんじゃねー!」ブンッ
3号機「グギャア!?」ゴガァッ
冬月『投げたか…やはりユイ君の子供だな』
シンジ「喰らえヤクザキック!」ゲシィッ
3号機「ぎぁ!」ガシッ
シンジ「そこからATフィールド展開!」バーンッ
マヤ『無茶苦茶な戦い…』
シンジ「どうだ参ったか山猿!喰らえマシンガン!」ババババババ
3号機「ぎぁっ!?」ズキュン
シンジ「当たんのかよ!?」
3号機「ギギ…!」グギュリグギュリ
シンジ「なんで腕増えてんだよ!」バギィッ
3号機「!?」ドンッ
シンジ「ていうかお前コアどこだよ!」ズドンッ
マヤ『3号機の腹部を貫きました!』
ゲンドウ『ダミープラグの出番はない、か…』
シンジ「そういやエントリープラグがどうの言ってたな…」
3号機「!!」ガシッ
シンジ「ふがっ!?」
首掴まれた!?エントリープラグ調べたいのにこれじゃ調べられんじゃないか!乗ってた奴が鬱だったとは思えん動きだよ本当に!ATフィールドを使って腕ごと飛ばしても生えないとは限らんし…やば、そんなこと考えてる暇ない!頭飛ばす!!
3号機「ぎぁぁぁ!!!」グググ
シンジ「手刀!!」ザンッ
3号機「ぎぁ…?」
日向『…3号機の首が…!!』
シンジ「なんだこのセロハンみたいな青いの…すまんな中の猿!共に死ね!」バギィッ
マヤ『3号機エントリープラグ、潰れました…』
青葉『なんだって!?じゃあ、アスカは…』
ゲンドウ『…ダミープラグを作動しろ』
マヤ『そんな!?』
ゲンドウ『今のパイロットでは見当違いな攻撃をするかもしれん。やれ』
マヤ『…はい』
シンジ「ふんっ!ふんっ!…ん!?充電切れか!?電源プラグは刺さってたはず…」ウィィィン
初号機「グォ…」
3号機「ぎぃあ!」バギィッ
シンジ「なんじゃこりゃ!?前見えねえじゃねえか!?」
初号機「グォア!」ブンッ
3号機「ぎぁっ!?」
冬月『不良の喧嘩だな…』
そこから特に俺からは見えなかったんだが、使徒はプラグがうなじ部分にある限り3号機を操っていた…という結論が出たし、頭も腕も再生していたとか。じゃーどうやって使徒殲滅したんですかー?と聞いたらプラグ噛み砕いたらしい。抜いたら良くね?
ミサト宅
ミサト「…」
綾波「こんにちは」
シンジ「オイオイオイオイ」
綾波「派手にやってくれたわね」
シンジ「すまんな、そういうことじゃないのよ」
綾波「?」
シンジ「ああ、そうだ。お呼ばれした時に…親父に渡そうとしてたタオル。俺からは渡すの気まずいっつーか…なんつーかだから渡しといて」
綾波「ダメ。それでは碇くんと碇司令が仲良くなれない」
シンジ「…んー」
綾波「後、2号機パイロットから、碇くんに」
シンジ「あの猿からか…で何これ?」
綾波「2号機の人が言うには…『アンタみたいな奴へのプレゼントなんてハンカチで充分よ!』だって」
シンジ「…猿じゃねーな。山猿だなこりゃ」
綾波「山猿なんて猿はいないわ」
シンジ「は?いるだろ、ヤマザルとか、そう言う感じで…」
綾波「いいえ、いないわ」
アスカ退場!(3話後ぐらいに戻ってくる)
アスカが消えたことによりミサトはちょっと落ち込んだ。ヤマザルという猿がいなくてシンジも少し落ち込んだ。綾波は平然としている。
次回予告!
少しだけ落ち込んだシンジとミサト!ミサトは出てこないが、学校で山猿っているよなとトウジとケンスケに聞いてしまった。綾波はいないわと言い続け、トウジとケンスケは『猿なんて動物図鑑でしか見たことない』と言っている!
ケンスケはアスカが欠席し続けてることがちょっと気掛かりのようだ!
トウジは妹が退院したので特にない。