君と描く物語(作者迷走中)   作:駆逐艦紅桜

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今回はプロフィールと転生のお話
簡単に言えばプロなローグっす(?)


プロローグ
口内炎って知らんうちに出来てるよね


昔、昔、そのまた昔、石器時代

 

??「話が昔すぎるやろが!!」ゲンコツ

 

いだっ!?

 

??「ちゃんとしてくれ・・・」

 

ごめんなsorry

 

??「もう一発いっとくか?」

 

すいません

気を取り直して

ある所に

仲良し3人・・・やべぇ奴ら3人組が居ました

 

 

白い髪のやべぇ奴!!

紅霞!!

紅霞「スポンジってケーキだよね」

 

赤い髪の脳筋野郎!!

衛司!!

衛司「力だけが取り柄です」

 

金髪のナンパ野郎!!

幸夢!!

幸夢「お姉さん可愛いねお茶しない?」

 

そして私

ナレーター兼作者のベニヤ板です

嘘です紅桜と申します

 

神「さっきそこのベニヤ板にツッコミをした神様です」

 

ちなみに神様は今回が最初で最後の出番です

 

神「え?なんで?」

 

使いどころないので

 

神「そこは考えとけや!!」

 

すまぬ・・・

炊き込みご飯食い過ぎて吐きそうなんや・・・

 

神「わしなんも関係ないやんけ・・・」

 

そろそろ本編に書かないとコレ見てる人がキレて軽トラをひっくり返すので

 

神「なんで渋谷のハロウィンやねん」

 

本編へレッツゴー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅霞たち3人はとある公園に居た

 

紅霞「パルクールがしたい」

衛司「突然やな」

幸夢「なんでパルクールをチョイスしたんだよ」

紅霞「偶然パルクールの動画見てな」

衛司「うん、それで?」

紅霞「パルクールクッソカッコイイ‼️ってなった」

幸夢「なるほど、なんとなく理解」

衛司「なぁなぁ」

紅霞「ん?どした」

衛司「俺らってさ」

紅霞「うん」

衛司「めっちゃ髪色目立つやん?」

幸夢「せやな」

衛司「こんな奴らがパルクールなんてしたらネットにすーぐ上がるで」

衛司「ええんか?」

紅霞「別に良くね?」

衛司「・・・」

衛司「たし蟹そうやな」

衛司「問題なかったわ」

幸夢「それじゃ早速やりますか」

紅霞「よーしやるぞぉ」

 

~⏰~

 

紅霞「ちょっと待って」

幸夢「ん?どした」

紅霞「パルクールってなにすればいいの?」

衛司「・・・」

幸夢「・・・」

衛司「今までのやり取り必要あった?」

紅霞「作者曰く「内容が思いつかなかった反省はしている」だそうです」

幸夢「じゃあなんで書こうと思ったんだよ」

紅霞「そんなことより」

衛司「いや結構重要だけどね?」

紅霞「カルボナーラ食べたい」

衛司「無視かよ」

幸夢「わかる俺も腹減った」

紅霞「んじゃパスタ屋行くか」

 

〜⏰〜

 

衛司「このパスタ屋でいいんじゃね?」

紅霞「よーし食べるぞぉ」

幸夢「いや別にここ食べ放題とかじゃないからね?」

紅霞「え?」

衛司「とりあえず入るか」

紅霞(ん?なんか扉から凄い光漏れてるけど大丈夫かな?)

幸夢「なにボーッとしてんだ早く行くぞ」

紅霞「(まぁいいか)りょうかーい」

 

これが全ての始まり




凄い深夜テンションで作りました
次回からはちゃんとなるはずです

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