まぁ投稿するんですけどね
紅霞「お邪魔しまーす」
衛司「ん?ここ誰も居なくね?」
幸夢「確かに誰も居ないな」
紅霞「ん?」
衛司「どうした」
紅霞「あそこ光ってない?」
紅霞が指を差した場所は謎の光を放っている
なぜ衛司と幸夢は気づかないのだろう
そう紅霞が思っていると
幸夢「どこも光ってないだろ」
衛司「紅霞お前疲れてんじゃね?」
紅霞「確実に光ってるって」
ピカーン
紅霞が指を差した場所が突然激しく光った
紅霞「うわっ!?」
衛司「ん?紅霞?」
幸夢「紅霞!?どこ行った!?」
いつの間にか紅霞は居なくなっていた
作者「自分地の文下手くそなので苦手な方は苦しんでください」
紅霞「苦しめんなよ」
~???~
紅霞「んお・・・んえ?」
紅霞は全体が白い空間に居た
上下左右どこを見ても真っ白で何も無い空間
紅霞「・・・」
紅霞「とりあえずソーラン節でも踊るか」
なんでソーラン節なんだよ
紅霞「!?」
紅霞「誰だ」
んーとね
簡単に言えばこの部屋の主かな
紅霞「俺をここにぶち込んだのはお前か?」
だいせいかーい
まるッ
紅霞「まるッじゃねぇよ」
紅霞「俺をここにぶち込んでどうする気だ」
君には異世界に行ってもらう
よくある転生だね
紅霞「なんで俺なんだ?」
んーとね
たまたまかな
紅霞「たまたま?」
そうそうたまたま
それと転生後の姿なんだけど
君の頭の中を覗かせてもらったよ
紅霞「なに勝手に覗いてんだお前」
これ転生後の能力とかの説明書ね
紅霞「おい!!勝手に話を進めるな!!」
それじゃ世界の果てまでイッテQ!!
紅霞「今イッテQ関係ねぇだrァァァァァァァァァァァァ」
~どっかの海(適当)~
紅霞「ハッ」
紅霞「ここは?」
紅霞は陸の見えない海の真ん中にポツンと一人立っていた
紅霞「とりあえず貰った説明書読むか」
紅霞「えーとなになに」
♡紅霞君の説明書♡
君の姿は君が書いている小説の主人公を参考にしたよ
白い髪はちゃんと引き継がれてるよ☆
君の能力は簡単に言えば2つ
1つ目は艤装を出せる能力
2つ目は深海棲艦化する能力
1つ目の能力はわかるだろう?
その名の通り艤装を出せるよ
ちょっとゴツイけどね
2つ目の深海棲艦化もその名の通り深海棲艦に変身出来る
詳しく言うと頭に角が生えてレ級の尻尾が5本ぐらい生えるよ
あと君の両腕を改造させて貰ったよ
腕をガトリングとかに変形させれるよ
あと他にも全ての言語を話せる様にしたよ
韓国語でもロシア語でもアラビア語でも何でもOK
あと君にはマッドマックス怒りのデスロードのウォー・タンクをあげるからそれも使ってね
それじゃ頑張ってネ☆
謎の人より
紅霞「・・・」
立ち尽くす紅霞
紅霞「俺って改造人間か何かなの?」
このssは作者の脳内をそのまま写したような作品です
様々なネタが飛び交います
書いてる当時の作者の頭はゲッダンとソーラン節に汚染されております