メイン格にしたい女性キャラ三人程度にしたいけど二人しか決まらないのでまずは絞りたいのでご協力お願いします……。
相談会に費やした時間は、それでも尚普段と余り変わらない程度だった。
(やっぱり一人で考えてるだけだと煮詰まるなー……。)
直接的に相手を取る選択肢としての罠。
間接的に相手を惑わせるための罠。
「何かがある」と思わせるための布石としての罠。
一概に”罠”と呼ぶにしても、その目的自体は多種多様。
相手の前に立てない俺だからこそ、その先の先までを読み切る知識と思考が必要になる。
ただ、そんなものが一朝一夕で出来上がるはずもなく。
常日頃から考え続け、学び続ける必要性は俺自身が一番理解していても。
(結局、誰かと組まなきゃ本領は発揮できないのも事実なんだよなぁ。)
長時間話し合って、乾いた喉を潤そうと向かった先は食堂に程近い場所。
途中から少しずつ、直接的な職員ではない戦闘員達――――。
手を上げたり、小さく挨拶をしたり。
そんな、いつも通りの行動をいつも通りに過ごしながら向かう先で。
「お。」
「あ。」
面倒くさ……出来れば今は顔を合わせたくない知り合い、『友人』と自販機の前で遭遇してしまった。
先程まで考えてしまっていたことが脳裏に浮かび。
無意識に回れ右しようとして、肩を抑えられて。
「おいおい、何だよその態度。」
はぁ、と小さく心の中で自分に対し溜め息を漏らした。
トリオン体の身体なのに、妙に肩が痛くなるような違和感を感じつつもそちらを向く。
「研究会帰りでさ、頭使って疲れてるんだ。」
「別に疲れてたって相手くらい出来んだろーが。」
「まあそりゃそうなんだけども。」
「だったら露骨な態度やめろっつーの。」
苦笑いを浮かべ合うような、いつものようなやり取り。
自分の中で、どうにも割り切れない感情を抱く相手。
相手からもそれは何処か同じで。
けれど、何故か気が合うように『友人』付き合いを続ける相手。
「分かった分かった、俺が悪かったから手離してくれないかな……
「ったく。」
両手を上げて降参の意を示し。
それを以て肩から手を離され、自販機の前から一歩引く目の前の友人。
米屋陽介。
俺と同期で入隊し、持ち前のセンスであっという間に正隊員へと登っていった相手。
それを俺は、下から眺め。
途中で転属し、けれど付き合いは変わらずに今までを過ごしてきた同い年。
だからこそ、抱く奇妙な感情に名前を付けるのはどうにも躊躇う……そんな相手。
「んで、研究会ってーと冬島さんのとこのやつか?」
「そうそう。」
ことん、と落ちてくる紙コップに注がれる珈琲。
待つ間に時計を覗けば、もう既に午後の六時を回っていた。
砂糖とミルクをマシマシにしたそれが注がれ、取り出してまずは一口。
少しばかり疲れていたような、頭の芯に糖分が染み渡るような錯覚を感じつつも話を続ける。
「ただ、真衣さんが今日は来れなかったから。 文書化してたせいで疲れた疲れた。」
「あー……シフトの関係?」
そう、と再度頷いた。
ずず、と空気を含みながらの飲み方は余り行儀が良いわけでもないけれど。
今更それを気にし合うような間柄でもない。
というか、気にするような相手でもないし。
「ま、今のとこ
「だろうね。 俺も聞いてないし。」
支部を中心に防衛任務、として各部隊が配置される。
とは言っても、実際にトリオン兵が攻めてくるということもそう多いわけではないのだけど。
「そういやよ。」
「ん?」
「今さっきまで10戦やってたんだけどな、新人も活きが良いやつ増えてきてんだよなー。」
「へえ……って言ってもまあ二ヶ月も経てばそんなもんじゃない?」
相変わらず戦闘ばっかりやってるなこの槍バカ。
まあ、そうやって磨かれる腕という面があるから職員として何か言えるはずもないが。
「
多分そろそろ上に来るぜ。
そう、面白そうに口にする陽介に。
へえ、と口にしたつもりで。
言葉になっていたかは、分からなかった。
メインにしようかな、と思う年齢/ポジションの女キャラアンケートです。
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年上/オペレーター
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同い年/オペレーター
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年上/戦闘員
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年下/戦闘員