蜘蛛糸の果て   作:青牛

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蜘蛛の巣踏み込み

 愛媛県のとある町に位置する私立中学校・閑陀田中。学業・スポーツ、両者ともに平均より若干優れている、程度の比較的ありふれた中学校だ。

 丁度、誰もが早く終われと願う退屈な授業もようやく一区切りで、誰もが待ち望んだ昼休みを知らせるチャイムが鳴り響いていた。

 我先に食堂へ向かう者。弁当を持ってきた友達同士で、教室の一角に机を集めていく者。

 学校生活での限られた自由時間に皆、思い思いに動き始めていた。

 

「忍ちゃ~ん! お昼一緒に食べよ~~!!」

 

 チャイムと同時に別クラスの教室にまでやってきて、入り口から幼馴染みの少女の名を呼ぶ少年もまた、その一人である。

 名を呼ばれた少女の方は、通常運転の幼馴染みと、それに毎回ざわつく教室の人々につくづく面倒だと思い、隠しもしないため息を吐く。

 

 羽取(はとり)絡女(からめ)

 小鳥遊忍にとって彼は、フィールドでこそ最も信用できる存在だが、同時に腹の底が読めず、面倒くさい幼馴染みだった。

 

 

 

 

 

 風呂敷に包んだオリジナル弁当片手に、忍ちゃんと並んで廊下を歩く。

 その姿を目にした生徒たちのひそひそ話が、耳に届いてくる。

 学校でのボクは、天真爛漫の可愛らしい無邪気ボーイで通っているので、美人だが言動が冷たくて近寄りがたいと若干遠巻きにされてる忍ちゃんとの組み合わせは目立つのだろう。

 ボクらが幼馴染みだと知っている人もそんなに多くないし。

 

「ほんと、アンタは外面取り繕うの上手いわよね」

 

 人気のない校庭の一角で、冷めきった視線を横目でこちらに寄越しながら忍ちゃんはそう呟いた。

 

「えへ! それほどでも~」

 

 実際、ボクはその辺り結構気を遣っている。

 サッカー始めたばかりの頃、勝ったことに箍が外れてはしゃぎ過ぎ、相手をガチ泣きさせちゃったことがあるのだ。

 コーチには長々と説教食らったし、その後も思ってもないことを並べて謝らなくちゃならなくなったりと、なかなか面倒くさいことになったものだ。

 そんなことやってる暇があったらもっとサッカーをやっていたかったので、それ以来は自分の感情を抑え、基本的にはスポーツマンシップに則った行動を意識しているというわけだ。

 もちろん、サッカー以外でも人付き合いはしっかりしている。

 なにせボクは、持ち前の可愛さで大抵の人から初対面で高い好感度を得られるので、それらしく愛想を振り撒けばそのまま好かれて人気者なのだ。

 ただし、相手が最近相手にしている不良みたいな、その場かぎりのお付き合いならばわざわざそんな風に演じてやるつもりはないが。

 

「褒めてないんだけど」

 

「えー。でも、忍ちゃんもボクみたいに周りに愛想振り撒けとは言わないけど、怖がられない程度には意識してみたら? 仲良くなれば、いろいろと“お願い”聞いてくれる人も居るし」

 

「なんで私がバカとザコのご機嫌窺ってニコニコしなくちゃいけないのよ」

 

「うーん、このなんの含みもない純然たる暴言。忍ちゃん歯に衣着せないよねぇ」

 

 言っておいてなんだが、忍ちゃんがボクみたいになろうものなら、悪い虫が寄ってくること待ったなしなので忍ちゃんは今のままでよろしい。

 なんてことを考えているのを察されたのか、忍ちゃんの視線がますます冷たくなった気がした。

 

「ま、まあそれはともかくねえ! 今日のお弁当はどう? おいしい?」

 

「うまいわよ」

 

 ボク特性の焼き肉弁当を黙々と頬張って、忍ちゃんが質問に答えてくれる。

 今日は例の、暴走学園の襲撃予定日なので、奮発して良い牛肉を使った自信作だったのだ。

 ああ、安心した……。

 これでまずいとか言われようものなら、感情を抑えられずたけしと比得さんに研究中のジャッジスルーの改良技“ジャッジスルー2”を試し打ちしていたところだ。

 

「でも、そんなことより、私はアンタに聞きたいことがあったのよ」

 

「うん?」

 

「アンタ、なんで暴走学園が閑陀田中(うち)に来るのがわかるのよ?」

 

 もうはぐらかすことは許さない。はっきり答えてもらう。

 そんな確かな意思が、彼女の言葉に込められていた。

 忍ちゃんの疑問は尤もだし、今までは「まだ秘密♪」なんて言ってきたが、そろそろ言っておくべきか。

 

「忍ちゃん。久しぶりにさぁ、試合したくない?」

 

「はぁ? 何言ってんのアンタ」

 

 忍ちゃんがバカを見る目になった。ひどい。

 まだ話始めたばかりでしょ!

 

「いやね、ボクらはあの大会以来、四人で時々集まって練習してるだけで試合する機会なかったじゃん?」

 

 ボクの言葉に対し、忍ちゃんは否定せずに黙った。

 小学六年生で戦ったあの最後の大会から、ボクらは長いこと試合をしていない。

 なぜと言えば、単純にサッカー部に入っていないのだから当たり前と言えば当たり前なのだが。

 

 この日本で毎年行われている中学サッカー日本一を決める大会、フットボールフロンティア。

 サッカーをする者ならば誰もが目指す頂点。

 ただこの大会、女子選手の参加が認められていない。

 一般人的に、男女ではどうしてもある程度身体能力の差が出てくる以上、区別しなければならないのでそれ自体は別段おかしなことではない。

 しかし、一応開催されている中学女子サッカーの大会は、そのレベルも、世間の熱狂具合もFFのそれには遠く及ばないもの。

 そもそもうちや近辺の学校のサッカー部は弱小で、出場資格もないのだから尚更だった。

 

 学校だってお金がなくちゃ回らない。その部活が活躍して学校の名を宣伝してくれるという信用がある程度なければ、大会への後押しなどしてくれないのだ。

 

 諸々の事情に早い段階で気づいてしまった忍ちゃんは、やる気をすっかり失ってしまった。

 天才MFとして、チームメイトに自分の命令を完璧に熟すよう求める完璧主義の気があった彼女には、熱意に欠けた、馴れ合い的な雰囲気漂うチームはさぞストレスがたまっただろう。

 ボクはそもそも入部していない。忍ちゃんと一緒じゃなきゃいまいち楽しくないんだよねぇ。

 

「でも、最近ある話が持ちかけられたんだよねー」

 

 それは、暴走学園の連中が町に出没し始めたばかりの頃。

 絡んできたのを返り討ちにした帰り道で、その少年に出会った。

 

『お前が羽取絡女だな?』

 

 話しかけてきたのは、おそらく同い年の、目付きが悪いモヒカン頭。

 なんでも、雷門中と戦うためのチームを作るべく全国からメンバーを集めているそうで、そのメンバーとして勧誘された。

 ついでに言うと、これは本当かどうか怪しいが、チームに加われば更なる力とやらが与えられるらしい。あんまり興味が湧かなかったけど。

 今年の全国大会で日本一に輝いたあの雷門中と戦えるというのにはそそられたが、一人で行くのもなんだし、忍ちゃんたちも入れてもらっていいかと訪ねると、実力テストも兼ねて、与える“力”とやらのデモンストレーションを近いうちにしてくれると教えられた。

 それ以降の接触はなかったが、タイミング的には不自然過ぎる暴走学園の来訪と何らかの関係があると見て間違いないだろう。

 

「ま、そういう訳でさ。これから来る暴走学園をしばくのもそうだけど、一緒にそのチーム行ってみない? またサッカーやろうよ!」

 

 ボクの誘いに、忍ちゃんは少し考えてから、口を開いた。

 

「……アンタ、状況わかってるわよね? 雷門中は今、エイリア学園とかいう宇宙人との戦いの真っ最中って話でしょ。そんなかき集めたチームと草試合やってる暇あると思ってる?」

 

 そう言ってこちらを見つめる目は真剣だ。

 もちろん答えはノー。

 

「ないだろうねー。そもそもあの勧誘、エイリア学園関係者な可能性濃厚だと思うし。でもさぁ……」

 

 それで試合を諦める気は全く起きない。

 

 

 

日本一って言われてて、今まさに全てをかけて宇宙人と戦ってるチームが、宇宙人でもないチームと戦って負けたら、どんな顔するかなぁ?

 

 想像するだけで(たかぶ)りが抑えられず、口角が持ち上がる。

 

 

 

 どんな風に歪むだろうか。テレビに映っていた、優勝を喜ぶ彼らの無邪気な笑顔が。

 

 どんな風に悔しがってくれるだろうか。必死に戦ったのに、必死に宇宙人と戦ってるのに、地球人のチームに負かされて。

 

 どんな目を向けてくれるだろうか。彼らを徹底的に邪魔して、点を奪わせないボクに。

 

 

 

「……それにさ、チームがエイリア学園の下だったとして、それなら今度はエイリア学園と戦えるかもしれないじゃん! そっちも魅力的だよねえ。今のところ、狙われた学校は例外なく試合に負けて、結局校舎を壊されてるって話だし、そんなに強い宇宙人と戦うのも楽しそうだと思わない?」

 

「ふーん……」

 

 ……まあ、ここまで来ると取らぬ狸の皮算用もいいところだが。

 でも、忍ちゃんも十分興味は出てきたらしい。

 

「面白そうじゃない。このままここでだらだらしてても退屈だし、付き合ってあげる」

 

 人を馬鹿にするときの悪い笑顔で、そう言ってくれた。

 

「ありがとう! 忍ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ!」

 

「触んな!」

 

「あばんッッ!」

 

 感極まって、忍ちゃんの手を取り固い握手をすると、速攻で振りほどかれてビンタを食らった。

 

 

 

 

 

「――さぁ、そうと決まれば、まずは暴走学園との試合だね! 張り切っていこうか!」

 

「はしゃぎ過ぎよ絡女。うっさい」

 

 頬に季節外れの紅葉を貼り付けて、お昼を食べた場所から出ていくと、何やら学校が騒がしかった。

 時折聞こえてくるのは、悲鳴と怒鳴り声。それに嘲笑。

 

「これは……来たかな?」

 

「来たんでしょ。さっさと潰そうじゃない」

 

 騒ぎの正体を尋ねたボクに即答し、酷薄な笑みを浮かべた忍ちゃんが軽い足取りでサッカーグラウンドへ歩いていく。

 ボクもその後に続いていくと、そこには予想通りの光景が広がっていた。

 

「うぅ……」

 

「ハッハァー! ザコばっかりじゃねえか!」

 

「大人しく棄権しちまうんだったなぁ。後悔してももう遅ぇぞ!」

 

「ヒッ……や、やめて――」

 

「オラッ!」

 

 閑陀田中のサッカーグラウンドは、死屍累々といった有り様。

 うちのサッカー部員がゴロゴロとピッチ中に傷だらけで転がっていて、今はビビり倒していたキーパーに容赦のない顔面シュートが入ったところだった。

 

 突然ぞろぞろと校内に入ってきて、学校を荒らし始めた暴走学園の不良たち。

 それを止めようとしたら試合を要求され、まんまと乗せられて試合の中でぼこぼこにされた。

 経緯としては大体そんなところだろう。

 

 ……あっ、キーパーが倒れた。これでうちのサッカー部全滅だな。

 

「閑陀田中、試合続行不可能。よってぇ! この試合、俺たち暴走学園の勝ちぃ! もう何しても文句は言わせねえ!」

 

 ボリュームたっぷりのリーゼントをした、不良たちの中でも一際体格の良い男が威勢よく叫ぶ。

 

「き、君たち、こんなことしちゃいかん――」

 

「うるせえ先公!」

 

 再び校舎目掛けて動き始めた彼らに思わず口を出した校長も、顔面シュートで黙らせられた。

 

「俺たちを止めたいんならお前らも参加するか!? サッカー部員じゃなくても、飛び入りでもなんでも構わねえぞ!」

 

「ぎゃははは! 部長、結果見えてますよ! 出てくる奴なんて居ないですって」

 

「つーわけで、お前ら閑陀田中は今から俺たちのどれ――」

 

 その宣言が言いきられる前に、風を切ったボールが部長と呼ばれていた男の頬を掠め、後ろに居た不良の顔面に命中した。

 

「……あ?」

 

 どさりと倒れたその音は、静まり返ったサッカーグラウンドではよく聞こえた。

 次いで、この場に居た全員の視線がボールが飛んできた方向、つまりこっちに向いた。

 

「……いや、君たち、ボクがそんなに可愛いからって、そんなに見つめられると照れちゃうよ。忍ちゃんに色目使ったらダメだからね。その場合はお仕置きだよ」

 

「いや何言ってんだ!?」

 

「ナメてんのかテメエ!」

 

 今度は蜂の巣を突いたみたいな大騒ぎになった。

 

「うるさい奴らね」

 

 本当にそう思っている、至極不快そうな表情で忍ちゃんはそう呟いた。

 おもむろに転がっていたボールを持つと、思い切り蹴り飛ばす。

 ボクのシュートよりも勢いよく飛んだそれは、しかし放たれる瞬間を見ていたからか巨大リーゼントにはかわされ、また後ろのしたっぱに命中した。

 

「ぐげっ!」

 

「何しやがる! なんなんだテメエらぁ!」

 

「喧嘩売ってるなら買うぞコラァ!」

 

「こっちゃ暴走学園だぞコノヤロー!」

 

「何って、サッカーでしょ。ボクらがそのサッカー部に代わって君らと戦うから、さっさとポジション着いてくんない?」

 

「はぁ……?」

 

 たった二人で挑むという常識外れ過ぎる宣言に暴走学園も流石に呆けた。

 連中が停止したその間に、周りが恐る恐るながらも、邪魔くさいサッカー部の亡骸(死んでない)を回収してくれた。

 手間が省けて助かる。

 全員運ばれていったぐらいで、ようやく理解したらしい。揃って茹で蛸みたいに顔を真っ赤にして怒鳴り始める。

 

「ナメてんのか!」

 

「泣かすぞ! 女だからって加減すると思うなよ!」

 

「よく見たらチビ、テメエ羽取絡女だな! よくも今までやってくれやがったな! この一週間の俺たちの恨み、今ここで晴らしてやるぜぇ!」

 

 ここ一週間絡んできた連中を返り討ちにしていたボクのことに気づかれたらしく、ますます不良たちの怒りがヒートアップしていく。

 あんまり騒がれると収拾が着かないし、話が進まないんだけど……。

 

「うるせえぞテメエら!」

 

 どうやって試合をさせるかと考えていたら、黙っていたリーゼントが一喝して喚き立てる不良たちを黙らせてくれた。

 

「要するにだ! お前らは俺たちに手も足も出なかったサッカー部の代わりに、俺たちと試合をしたい! そういうことでいいんだな!?」

 

「そうそう。あーでも、ボクら、二人だけじゃないよ。おーい、たけしー。比得さーん」

 

「……ふん」

 

「や~っと出番?」

 

 不良たちのシュートで派手に壊された校門から、敷地に二人が歩いてきて、ボクらの側に立つ。

 人数が半分以上足りないけど、ジュニアチーム復活だ。

 不良たちにはうちの生徒の見分けなんかつかないし、学校側も、この状況で戦ってくれる二人だからいちいちどこの誰かなんて気にしない。

 

「……結局四人ぽっちじゃねえか」

 

「どしたの? ビビった?」

 

「……ッ! どこまでもナメやがってぇ!」

 

 さっさと始めたいので挑発してみると、リーゼントは取り巻きの不良たち全員分よりもでかい怒鳴り声を上げた。

 何やらそれに呼応するように胸元から淡い紫色の光が見えるけど……何だあれ? まあまずは試合か。

 リーゼントが号令をかけ、特に殺気立った十人の不良たちとグラウンドに散ってフォーメーションを組み始める。

 

「俺たちのことをナメ腐りやがった羽取絡女! そして閑陀田(かんだた)中は暴走学園が潰すぅ!!」

 

「……さぁ、久しぶりの試合だ。ちょっと張り切っていこうか」

 

 あちらの暴走イレブンに対し、ボクたちはたった四人。

 とはいえ、負ける気は微塵もしない。

 ボクの頭にあったのは、この後のことと、彼らがどれだけ歪んだ表情を見せてくれるかだけだった。

 

 

 

 

 

 今にも戦いの火蓋が切られそうなその様子を眺めながら、モヒカンの少年――不動(ふどう)明王(あきお)は愉快そうに口角を上げる。

 この町にやって来た暴走学園とその横暴は全てこの少年の差し金であった。

 現在巷を騒がせるエイリア学園、その傘下組織の“真・帝国学園”に身を置いている不動は、上司である影山に従い、雷門イレブンと戦うメンバー探しをしているのだ。

 愛媛までやって来たのも、影山が所在を掴んだというある選手を捜し出し、勧誘するためだった。

 

 かつて影山から帝国学園に勧誘されながらその誘いを断り、大会から離れることを告げて本当にぱったりとサッカー界隈から姿を消してしまっていた天才DF。

 不動は捜索のために影山が掌握している暴走学園を動かさせ、この町で暴れさせた。

 

 そうすると目当ての人物はすぐに見つかったが、残る問題は、一年以上実戦から離れていた彼に雷門中相手に通用する実力があるかどうか。

 敵は仮にも日本一に輝いたイナズマイレブン。多少腕がある程度の選手では意味がない。

 そこで、不動は暴走学園をそのまま彼にぶつけることにしたのである。

 後は結果を見るだけだ。

 

「お手並み拝見させてもらうぜ。“フィールドの毒蜘蛛”クン」

 

 不動が呟いたのと、キックオフはほぼ同時だった。

 




 羽取絡女
負かした相手にNDKするのが大好きな天才DF。ゲーム等でもそれをやって度々忍とのリアルファイトに発展している。
欲望に正直である。

 暴走学園
原作においては関東地区予選で校名だけの登場。
今作では勝手に治安最悪の不良学校になり、影山の配下にされた。
影山による情報統制のおかげで騒ぎは世間に出ず、潰されずに済んでおり、その代わりに邪魔者の排除等の工作を請け負っている。
サッカー部の部長が学校の番長。

リーゼント:本名 利善俊夫(りぜんとしお)
暴走学園サッカー部部長。ボリュームたっぷりのリーゼントを誇りにしている。
道行く人に自慢しては、彼の望む通りに受け答えできなかった者に理不尽なサッカーバトルを仕掛ける極悪サッカーヤンキー。
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