仮面ライダーリバイス 悪魔と伝説の狂想曲 作:BREAKERZ
ーリバイsideー
「うぇ・・・・っ!」
「もうしっかりしなさいよぉ!」
リバイに変身する嵐山輝二。彼は『甘い物』が苦手である。幼い頃からチ○ルチョコ1個が限界で、それ以上食べると酷い胸やけに襲われる体質なのだ。
17歳になって、漸く板チョコ半分食べるようになったが、このフロアーに充満するスイーツの匂いが、彼の身体に一気に胸やけを起こしたのだ。
「えっと・・・・大丈夫、ですか?」
「こ、これを見て大丈夫に、うくっ、見えるなら、今すぐ眼科に、おぉっ行った方が良ウプッ!!」
イーグレットが心配そうに声をかけるが、リバイは憎まれ口を叩こうとするが、込み上がってくる気持ち悪さに、口元を押さえた。
「何か、凄く具合悪そう・・・・」
「そうなのよブルームちゃん!」
頬に汗を垂らしながらそう言うブルームに、バイスは気安い感じで近づく。
「コイツってば甘いお菓子が大の苦手でね! この部屋から香るお菓子の匂いに、参っちゃってるのよ!」
「ええーーーーっ!? お菓子が苦手なんですかぁっ!?」
バイスの言葉に、メロディが大声を上げて驚く。
「騒ぐなうぐっ、さっさとコイツらを片付け」
『グゥゥゥゥゥ!!』
「げっ! ギフジュニア!?」
バイスが騒ぐと、リバイ達の周りにいつの間にか、ギフジュニアが大量に現れた。
モグラ・デッドマンを見ると、ディーラーの男がバイスタンプを使って、ギフジュニアを次々と出現させていた。
「捕まってたまるかっ! 捕まってたまるかっ! 漸く穴グラから出てこれたんだ! もう誰かに媚びって生きていく人生なんてゴメンだ! 俺は! 俺は新しい人生を歩むんだっ!!」
[ジュニア!]
『ガァアアアアアアアアッ!!』
男はスタンプを床に押してギフジュニアを生み出し、モグラ・デッドマンも雄叫びをあげると、ギフジュニア達がリバイスとプリキュア達に襲いかかる。
「ちぃっ! 行くぞバイス!」
[オーインバスター! 50!]
「行けるけどさぁ、大丈夫な訳?」
「さっさと片付けて、この甘ったるい空間から出るんだよ!」
オーインバスターを斧を持つように構えたリバイが、ギフジュニアにその刃を叩きつけると、戦闘を開始した。
「オッケー! じゃ俺っちも行くぜー! ちゃわ~!」
バイスがギフジュニアにドロップキックを繰り出すと、戦闘を始めた。
『グゥゥゥゥゥ!!』
「「ていっ!」」
「「「「はぁっ!」」」」
「「「「たぁっ!」」」」
プリキュア達も、ギフジュニアと戦闘を開始した。
ブルームは肉弾戦で、イーグレットはバリアを使ってギフジュニアを倒し、ピーチ達とメロディ達も、コンビネーションを使って、ギフジュニア達を撃破していく。
「まだまだぁ!」
[ジュニア!]
が、ディーラーの男がさらにギフジュニアを出現させていく。
「おわああああああ!!」
ギフジュニア達に持ち上げられたバイスが、ケーキとかが置かれたテーブルの向こうに投げ飛ばされる。
「あてえぇっ!・・・・んもぅ、怒ったぞ! これでもくらえっ!」
バイスはテーブルの大皿に乗ったケーキやエクレアやマリトッツォを持って、次々とギフジュニア達に投げた。
「この! この! この! えいっ! えいっ! えいっ! どうだ! どうだ! どうだ!」
『グァ!』
『ガァ!』
『ゲゲ!』
「あぁー! 何やってるのあなた!」
リズムがお菓子を投げているバイスを指差すと、メロディ達もそれに気づいた。
「うわぁー! 勿体ない!」
「折角のお菓子がっ!」
「危ない!!」
ブルームとピーチとメロディが、投げられたお菓子を手でキャッチしたり、直接口で咥えて食べたりしていた。
「モグモグ・・・・ゴクン! ちょっとあんた! お菓子投げるなんて、なに考えてるのよ!!」
口に咥えたお菓子を咀嚼しながらギフジュニアと戦うメロディが、バイスを指差して言った。
「えぇ? だってさぁ・・・・!」
「何してンだバイス!」
「ギャンッ!」
リバイがバイスにヒップアタックをぶつけ、バイスが床に倒れると、リバイは懐から分厚いスマホを取り出すと、それを拳銃の形に変形させ、バイスに渡した。
「・・・・ほら、これを使え」
「あっ! 『ガンデフォン』!」
それはフェニックス隊員の装備である、通信機兼武装の『ガンデフォン50』だった。
「これ使っていいのっ!?」
「菓子類を投げるよりかはマシだ」
「イエーイ!!」
バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!バシュン!
『『『『『『グガァアアッ!!!』』』』』』
バイスがガンデフォンから光線を放つと、次から次へとギフジュニアを倒していく。
「行けぇ!」
『シャァアアアア!!』
ディーラーが命じると、モグラ・デッドマンは床を砕いて中に入り込み、掘り進みながらリバイとバイスに迫る。
「っ!」
「あん?」
『ガァアアア!!』
モグラ・デッドマンが顔を出すと、両手の大きな爪で、リバイスを切りつける。
「うおっ!」
「あいたいんっ!」
「くっ!」
リバイとバイスが倒れるが、リバイは倒れてすぐ、オーインバスター・ガンモードで攻撃するが、モグラ・デッドマンはすぐに床に潜った。
「ちっ!」
潜ったモグラ・デッドマンは、プリキュア達も攻撃する。
「うわっ!」
「きゃっ!」
「ぁあっ!」
「うっ!」
「あぅっ!」
「くっ!」
「うぁっ!」
「あっ!」
「うぅっ!」
「きゃぅっ!」
と、プリキュア達も床に倒れるが、すぐに起き上がって反撃しようとするが、再び床に潜られ逃げられる。そしてすかさずギフジュニア達がプリキュア達に襲いくると言う状況だ。
「ちょっとちょっと! どうして床の中を移動できるのよっ!?」
「建物の一階の床と地下一階の天井の隙間は、数十センチ。その隙間を通っているのかよ?」
「どうする? このままじゃジリ貧よ?」
「ーーーー仕方ない」
リバイは腰にぶら下げたバイスタンプの1つを取り出した。
「うそっ! 待って! せめてプリキュアちゃん達の誰かを味見させてからーーーー」
バイスの訴えを無視して、リバイはドライバーにセットされた〈レックス・バイスタンプ〉を取り外すと、バイスがリバイの中に戻り、リバイはスタンプを起動させた。
[メガロドン!]
『ん?』
スタンプから聞こえた音声に、プリキュア達もディーラーもリバイに視線を向けた。
「死ぬ気で行くぜ! はぁ、ふっ!」
リバイは新たなスタンプをドライバーに押した。すると、リバイの背中でスマホのLINEが展開する。
「えっ? 何ナリあれっ!?」
「スマホの、LINEかしら・・・・?」
そして、リバイの身体から伸びる、上半身だけのバイスも。
「えっ? なんかリバイって人から伸びてるっ!?」
「あれって一体・・・・」
「さっきの、バイスって人に似ているような・・・・」
「そう言えば・・・・その彼がいないけど?」
ーーーーんもぅ! いきなりやらないでよね!
ーーーーとっとと終わらせんだよ・・・・。
ーーーーなぁなぁ? お菓子って美味しいの?
ーーーーそんな事知ってどうすんだ?
ーーーーちょっと食べてみたいのよ。お前だって苦手って訳で、食べられない訳じゃないんだろう?
ーーーー・・・・その内な。
「何でLINEが出てるの?」
「と言うか、誰と連絡してるの?」
「待って、あの身体から伸びてる方、何か担いでない?」
「あれって・・・・判子?」
[Come on! メガロドン! Come on! メガロドン!]
音楽が流れると、リバイの身体からバイスが伸びてきて、巨大な『メガロドン・バイスタンプ』を担いで、
[バディアップ!]
『ほぉらさっとぉっ!』
そしてバイスが、スタンプをリバイに叩きつけた。
『ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!??』
プリキュア達が驚きの声をあげるが、スタンプの中にリバイがおり、徐々に姿を変えるとスタンプが砕け、別の姿に変わったーーーー。
[潜るドンドン! ヨーイドン! ドボン! メガ・ロ・ド・ン!! 通りすがりのハハハハンター!]
リバイはバーコードのような仮面に白黒のラインが走り、両腕や背中にメガロドンの背鰭が着いた姿に。
バイスはマゼンタや白がポイントカラーとなり、バーコードが走った鮫のような被り物を被った姿となった。
「シャァク・・・・くぅ〜! サメちゃん姿はやっぱイカすぜ~! イカじゃないけど、目がサメるとはこの事!」
「勝ち筋は、だいたい分かった」
バイスがはしゃぐとリバイも両手に装備したヒレのようなブレードを擦り合わせた後、隣にいるバイスと腕を合わせ、ハイタッチし、最後に拳を出し、バイスが受け止めるいつもの腕タッチだ。
それを見て、プリキュア達はポカンとした顔となった。
「す、姿が変わった!?」
「“ラブリー達”みたいな能力かしら?」
「ねえリズム、『メガロドン』って何?」
「古代に生息していた巨大な鮫だったと思うけど・・・・」
「確か18メートルもあるって、前にテレビでやってたわね」
「私も『奏太』が恐竜図鑑で読んでるのを見たことあるわ。ん? ピーチ達どうしたの?」
ブルーム達と違って、何やらピーチ達は半眼になって、リバイスを見ていた。
「いや、何かね・・・・」
「良く分からないんだけど・・・・」
「さっき、リバイさんの台詞に・・・・」
「それ違うでしょ! ってツッコミを入れたい衝動が・・・・」
何故かピーチとベリーとパインとパッションは、ツッコミの手をあげて首を傾げていた。
「行くぞバイス!」
「あいよぉ!・・・・おっと! プリキュアちゃん達! 俺っちの目がサメるような活躍に感動して、サメザメと泣かないでね!」
リバイが床を踏むと、まるで、水の上を滑っているように水飛沫をあげ、バイスはプリキュア達に向かってそう言うと、同じように滑っていった。
先行するリバイが、床を掘り進むモグラ・デッドマンの進行方向に先回りすると、両手のブレードを擦り合わせーーーー。
「ハァッ!!」
『モギャァアアアアアアアアアッ!!』
床にブレードを振り上げて、モグラ・デッドマンを床から飛び出させた。その際、モグラ・デッドマンの身体が細長くなっていた。
「成る程。自分の身体を細長くして、数十センチの床の中を潜っていたのか。バイス!」
「了~解! うぅ・・・・シャァ!」
飛び上がったバイスがモグラ・デッドマンに、両手をまるで、鮫の顎のようにすると、その手でモグラ・デッドマンの頭に噛みつくように挟み込んだ。
「シャァ! シャァ!シャァ! シャァアクッ!!」
『モギャァアアアッ!!』
何度も噛みつくように挟み、さらに回転して、モグラ・デッドマンを床に叩きつけた。
「外に出すぞ、バイス!」
[リミックス!]
リバイがベルトのスタンプを横に何度か倒すと、音声が響く。
[バディアップ! 必殺! 何トン? メガトン! メガロドン!]
「よっと!」
リバイとバイスの全身が上下逆の状態で折り重なった。
「えっ? 今度はなにをやってるの?」
「組体操かな?」
ベリーとイーグレットがギフジュニアと戦いながら見たいると、リバイスの身体が宙に浮かび、上半分のリバイが背ビレと胸ビレと上顎に、下半分のバイスは下顎とエラと尾ビレとなった、巨大サメへと変貌する。
「えぇっ!? お、お魚?!」
「ニャンッ!?」
「魚っていうか、鮫でしょあれっ!」
パッションが驚き、ビートが目と口が猫のようになり、ミューズがリバイスを指差しながらそう言った。
「言っただろ! 目がサメるような活躍を見せるって!」
「行くぞ!」
ーーーーシャァアアアアアアアアア!!
巨大鮫、〈リバイスメガロドン〉は雄叫びをあげると、起き上がるモグラ・デッドマンの胴体に噛みつくと、そのまま窓をぶち破って外に出ると、ガキッ! ガキッ! ガキッ! と、身体を噛み締めていきーーーー。
「「うぉらぁっ!!」」
モグラ・デッドマンを上空に投げた。そしてリバイがドライバーのスタンプを操作した。
[メガロドン! スタンピングフィニッシュ!]
「「おぉおおおおおおおおおおおおっ!!!」」
巨大サメとなったリバイスがモグラ・デッドマンに突撃する必殺技、『メガロドン・スタンピングフィニッシュ』でモグラ・デッドマンが火花を散らせて落下してくる。
と、そこで、ギフジュニアを全滅させたプリキュア達がやって来ると、リミックスを解除したリバイとバイスが目の前に着地してきた。
『うわっ!!』
「さあプリキュアちゃん達! ご一緒にっ!」
『えっ?』
「行っくよー! 3<スリー>!」
「「ス、3<スリー>?」」
ブルームとイーグレッドが思わずに指を三本立てる。
「2<ツー>!」
『ツ、2<ツー>?』
フレッシュチームも、思わず指を二本立てる。
「1<ワン>!」
『わ、1<ワン>?』
スイートチームも指を一本立てると、バイスはリバイの元に戻り、
『モギュアアアアアアアアア!!!』
ドガアァァァァァァァァァァァァァンン!!!
「ビクトリー!!!」
バイスが勝利宣言すると同時に、地面に落ちたモグラ・デッドマンは爆散した。
「よっしゃぁ! 本日二連勝! じゃ俺っちはプリキュアちゃん達とお近づきに・・・・」
[リミックス!]
「えぇっ?! そんなご無体なぁ~~!!!」
バイスが叫ぶが構わず、再び〈リバイスメガロドン〉になると、宙を泳ぐように飛び、プリキュア達の後方、ホテルの窓から外の様子を伺っていたディーラーを口で咥えて捕まえる。
「ひぃいいいいいいっ!!」
「さて、アンタからも色々と聞かせてもらうぞ。プリキュア。もうすぐ〈フェニックス〉が来る。すぐにこの場から去る事をお勧めするぜ」
「じゃあね~! プリキュアちゃん達~!!」
そう言って、リバイスメガロドンは猛スピードで宙を泳ぎながら、その場から去っていった。
ープリキュアsideー
プリキュア達は、去っていったリバイスを見送りながら、少々唖然となっていた。
「何だったナリか?」
「分からないけど・・・・」
「リバイにバイスで、リバイス・・・・」
「敵じゃないと思いたいわね」
「私達も、〈デッドマンズ〉と戦っちゃったし」
「新たな戦いが始まるようね」
「でも、ここで無関係を決めるなんて、女が廃る!」
「そうね。他の皆と連絡を取っておくのも良いかも」
「取り敢えず、この場を離れた方が良いわね」
「ええ。〈フェニックス〉も来たようだし」
ミューズがそう言って、ホテルの方を指差し、そっちの方を見ると、〈フェニックス〉の隊員達が来ているのが見えた。
プリキュアチームはお互いに頷くと、タルトとシフォンとハミィをそれぞれ抱き抱えて、その場を去っていった。
ーリバイスsideー
そしてリバイスはーーーー。
「うわぁああああああああああっ!!」
ディーラーの男が悲鳴をあげる。何故ならば、リバイが両手のブレードを鋏のようにして、自分の首にギリギリまで刃を近づけているのだから。
「〈デッドマンズ〉に関する事で、お前の知っている情報を全てゲロしろ」
「早く言わないと、コイツ容赦しないよ?」
仮面ごしでも、冷徹な殺気を放つリバイと、“超がつくほどのごちそう”をまた味わえなくて不貞腐れているバイスがそう言った。
「し、知っている事って、言ったて、お、俺にスタンプをくれたヤツの事くらいしか・・・・」
「・・・・他には? 〈デッドマンズ〉のアジトの場所。活動の目的。保有する戦力。信者の素性。幹部達の姿は?」
「・・・・・・・・わ、分からない、思い出そうとしても、記憶が」
「・・・・・・・・」
「今までとおんなじみたいね?」
これまでバイスタンプを使って悪事をしてきた人間達から、〈デッドマンズ〉の情報を聞き出そうとしても、全員記憶が曖昧になっていた。〈フェニックス〉は、何らかの記憶措置を施されていると、報告を受けている。
「・・・・本当に、何も覚えていないのか?」
「お、俺にスタンプをくれたのは、緑色の、キラキラスーツを着た、若い男ってくらいしか・・・・」
「・・・・そうか」
リバイがブレードを離すと、ディーラーはホッと息を吐くが、すぐに体育座りになり、ブツブツと呟く。
「いつもこれだ俺ってヤツは、運がないんだ。ディーラーとしての仕事も、ホテルでカジノの裏金を見てしまって、それを黙らせる為に脅されて、無理矢理ディーラーをさせられて、馴れない事やってたらギャンブラーの男にイカサマをしているのがバレて、黙ってもらう代わりに勝たせてやる事にして、ヤツが勝てば支配人達からどやされる、でもやらなきゃイカサマを他の客にバラされる。・・・・俺は、俺は・・・・」
「うわっ、ドンヨリしてるね」
「・・・・・・・・」
それを見たリバイは、男に話しかける。
「〈フェニックス〉の更正施設に入っていれば、連中もアンタを口封じしようなんてできないし、カジノの方も今〈フェニックス〉や警察が捜査に行ってるから暫くは営業ができないだろう。そんなゴタゴタの状態で、わざわざ下っぱの下っぱであるアンタにちょっかいかける余裕なんざ無いだろう。更正ができて希望すれば、〈フェニックス〉からマトモな職場を紹介される。再就職場所を地方にでもすれば、ヤツらも追ってこない。後はアンタ次第だがな」
「・・・・・・・・」
ディーラーがリバイを見上げる。
「どうせこの界隈じゃもう生きていけないなら、別の場所で再出発しろ。そっから幸せになれるーーーーいや、幸せを掴めるかは、アンタの努力と根性次第だ。本気で幸せになりたいって言うのならガムシャラに、死ぬ気になってやってみろよ」
「・・・・はい」
そう言って、ディーラーは涙を流し、リバイスと共に〈フェニックスベース〉に回収され、更正施設へと送られた。
後に更正を終えたディーラーの男性は、自分の実家に近い地方で運送会社でトラックの運転手として再就職し、そこで事務の女性職員と職場恋愛となり、数年後に結婚。二児の父親になるのは、少し先の未来の話。
次回も、また戦いとプリキュアに遭遇です。