仮面ライダーリバイス 悪魔と伝説の狂想曲   作:BREAKERZ

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今回、あるプリキュアに仮面ライダー要素を付けます。


〈秘密結社ショッカー〉と人間の闇

ー龍之介sideー

 

追手を振り切った一同は、とあるビルの屋上で休んでいた。FW陣は、和尚さんの護衛をしろとリボーンが指示し、四人は和尚さんの元へと向かった。

しかし、龍之介は外の景色を眺めながら黄昏ていた。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

龍之介は懐に入っていた写真を手に取った。そこには、妻・幸子と子供の頃の和尚さん、秀夫と共に笑顔で写っていた。

 

【お父さん! また皆で写真を撮ろうね!】

 

【ああ! 次の日曜日、新しくできた写真館で撮ろうな!】

 

【うん! 約束だよ!】

 

子供の秀夫と、大人の秀夫の姿と変わると、

 

【ーーーーもう一度言う! 私は、家族を捨てて『外道の道』を選んだあなたの事を、『恥』だとしか思っていない!】

 

「・・・・秀夫が、あんなに俺の事を恨んでいたなんて・・・・」

 

「おい、そこの自称俺の爺さん」

 

「・・・・辰夫、でいいのかな?」

 

「おう。俺のクソ親父だがな、ガキの頃から、爺さんの話はしたがらなかった。【あの人は『人の道』から外れた人間だ】って、言ってたからな。よぉ、話してみろよ。何であの堅物親父が、アンタを毛嫌いしているのかを。孫の俺には知る権利がある筈だぜ? ついでに、アイツらに聞かせてくれよ」

 

《クフフ。コイツ、さっきからず〜っと写真を見てやんの☆》

 

「(ちょっと黙ってろバイス)」

 

辰夫が振り向くと、プリキュアオールスターズを筆頭に、仮面ライダーチームと、リボーンとヴィヴィオと巫女さん三人がいた。

バイスがケラケラと笑っていたが、輝二が黙らせると、改めて龍之介に向けて声を発する。

 

「アンタが仮面ライダーになれないのはやはり、和尚さんに拒絶されたからだろうな」

 

「・・・・ディアブロを倒せるのは、〈仮面ライダーセンチュリー〉だけなんだ。ディアブロが真の力を得て『完全体』になる前に倒さなくては、全てが手遅れになる」

 

《ええぇ〜っ!? マジかよ! あんなバカみたいに強いディアブロって、まだ本気じゃなかったの!? あわわわわ、これはマズいよ、大変な事になりますよ・・・・! こうなったらーーーーお先、上がりま〜す》

 

狼狽えるバイスを無視する輝二。すると、ホワイトが口を開く。

 

「あなたがねらわれるのは、ディアブロが『かんぜんたい』になるために、ひつようだからですか?」

 

「じじょうをはなしてよ!」

 

「わたしたちにも、ちからになれるとおもうよ!」

 

ホワイトに続いて、ピーチとフローラがそう言い出した。

 

「・・・・おい爺さんよ。俺も知りてぇんだ。親父が、アンタをあんなに嫌悪している理由をさ」

 

「・・・・・・・・良いだろう。秀夫の言う通り、俺がどんな『最悪な人間』か教えてやる」

 

 

 

 

 

ー狩崎sideー

 

そしてその頃、〈フェニックス〉の〈スカイベース〉の自分のオフィスにいた狩崎は、ヒトミが持ってきた〈秘密結社ショッカー〉の『研究者人事ファイル』を開くと、『TOP SECRET』と押印された百瀬龍之介の顔写真が載ったページを開いた。

 

「ワンダホー! これは実に有益な情報だ」

 

上機嫌の狩崎はヒトミに詳しく説明しようとしたその時、オフィスの扉が開くとーーーー傷だらけになったなのはとフェイト、はやてとシグナムとヴィータを担いだ綱吉と炎真、シャマルとザフィーラとアインスが入ってきた。

 

「なのは! 皆、しっかり!」

 

「シャマル! すぐに皆の治療を!」

 

「はい!」

 

なのはとフェイトを床に横たわらせシャマルが回復魔法をかけ、はやてとシグナムとヴィータは椅子に座らせた。

 

「ーーーー君達魔導師は相変わらず、人間相手ならとても強いが、『デッドマン』が相手だと役に立たないね。ヒトミのお陰で全貌が見えたよ」

 

「っ、狩崎殿! 主達だって一生懸命ーーーー」

 

「ザフィーラ! 彼を責めても仕方ないよ」

 

ザフィーラが食ってかかろうとするが、エンマが抑えた。

 

「生憎だが、私は『過程』ではなく『結果』を重視するタイプなのでね。どんなに『過程』を積んでも、それで『結果』を出せないんじゃあ意味がないのだよ」

 

実に科学者らしい、合理的で現実主義な考え方である。ヒトミが話を戻すように声を上げる。

 

「あの謎の仮面ライダー、センチュリーの正体が分かりました。『百瀬龍之介』、彼は・・・・」

 

綱吉達も、百瀬龍之介の正体を教えられた。

 

 

 

 

 

ー輝二sideー

 

「ーーーー話は今から数十年前に遡る。俺は、悪の秘密結社〈ショッカー〉の研究員だった」

 

『悪の秘密結社〈ショッカー〉??』

 

その名を聴いて、輝二とバイス、そしてリボーンとキリヤ以外は首を傾げ、リボーンが説明しだした。

 

「〈ショッカー〉っていうのは、『裏社会』の更に奥にある『闇社会』での伝説の組織だ。奴らは世界征服の『野望』を企み、あらゆる非人道的な人体実験を始め、強力な兵器や殺人ウィルスの開発、中でも主戦力とされていたのはーーーー『改造人間』だ」

 

「かいぞうにんげんって、アムールのようなです?」

 

マシェリがアムールを見て聞くと、リボーンは首を横に振った。

 

「キュアアムールのようなチャーミングなアンドロイドじゃねぇぞ。人間の身体を切り刻み、機械を埋め込み、異形の怪人。ーーーー分かりやすい例えにすると、『デッドマン』のような怪物に改造し、更に脳改造によって自分達に忠実に従うようにしてしまうんだぞ。『デッドマン』との違いは、スタンプのようなアイテムを使っているのではなく、人間の身体そのものを怪物に変えたって事だ。つまり、倒すと言う事は、『殺す』って事だぞ」

 

『っっ!!??』

 

それを聞いて、プリキュアオールスターズと精霊達、誠司とゆいも、背中に冷たいものが流れるのを感じた。

すると次は、輝二が説明する。

 

「俺も資料でしか知らないが、世界各地で犯罪や破壊活動を行っていた〈ショッカー〉によって、とある田舎の村の人達が皆殺しにされたり、大型旅客機やタンカーが破壊されたり、謎のウィルスによって多くの人間達が死んでしまい、当時、世界中で死者と行方不明者の数は五桁にまであったそうだ」

 

その説明に、更に恐怖に近い感情がプリキュアオールスターズ達に沸き上がる。

人間の身体を切り刻んで機械を埋め込み『怪人』に変えて洗脳し、さらに自分達の『世界征服』と言う『野望』の為に、何の関係のない大勢の人間を殺してしまうような組織が、自分達が、否、下手をすれば自分達の両親が生まれる昔から存在している事に恐怖を感じたのだ。

 

「なんで、なんですか・・・・?」

 

思わず、ブロッサムが声を上げた。

 

「なんでそんなざんこくなことを、〈ショッカー〉はやっているんですか!?」

 

「そうだよ! なんのためにそんなひどいことをするのよ!?」

 

「〈ショッカー〉のひとたちには、『愛』がないの!?」

 

ブラックとハートもまた、非道な〈ショッカー〉のやり方に、珍しく声を荒げた。

 

「〈ショッカー〉にとっては、世界を征服し、自分達の理想郷を造る事が最大の目的にして『野望』だ。その為なら、数えるのも馬鹿らしいくらいの数の人間を屍にしようと、どれだけ多くの人達が絶望に咽び泣こうと、奴らにとっては路傍の石を蹴っ飛ばしたようなものだぞ。『愛』や『思いやり』は、〈ショッカー〉の『世界征服』にとっては、“邪魔で不必要なものだろうな”。プリキュア、〈ショッカー〉はお前らが今まで戦ってきたマヌケな敵達とは明らかに異質な組織だ。一度〈ショッカー〉に目を付けられれば、従うか殺されるかの二者択一しかない。〈ショッカー〉は正にーーーー『悪魔の組織』だ」

 

リボーンが、プリキュアオールスターズに断言するように言った。

プリキュアの理念を真っ向から全否定するような〈ショッカー〉の在り方に、プリキュアオールスターズは嫌な気持ちが湧き上がっていくのを感じた。

そして、百瀬龍之介が静かに話す。

 

「俺は〈ショッカー〉の研究員になる前は、元々遺伝子研究をしていた学者だったが、完全に研究に行き詰まっていた。理論は完璧だったが、それを試す場所がない。それもその筈、俺が踏み込もうとしていたのはーーーー神をも恐れぬ悪魔の領域だったからだ。そんな時だった。俺は、〈ショッカー〉にスカウトされたんだ」

 

「〈ショッカー〉に?」

 

「〈ショッカー〉は当時から、科学界や医学界等で、自分達の『世界征服』に使える人材や研究を、逐一探っていたからな。人質を取られたり、拉致されて従わされた人もいれば、人類の為になると騙されていた人もいれば、〈ショッカー〉に忠誠を誓った奴もいる。・・・・アンタは、どうだったんだ?」

 

ホイップの疑問に、輝二が応え、百瀬龍之介に問うた。

 

「俺は、研究の成果を試す事ができる事に、俺はーーーー歓喜した」

 

「かん、き・・・・?」

 

ドリームが、否、その場にいた大半が一瞬、百瀬龍之介の言葉が理解できないように呟いた。

 

「ああ。〈ショッカー〉には、当時の科学技術を大きく上回る施設が揃っていた。俺は〈ショッカー〉のスカウトを喜んで受けた。そして俺は、来る日も来る日も、〈ショッカー〉の元で様々な『改造人間』を作り出した。〈ショッカー〉の『世界征服』の野望に手を貸していた」

 

「そんな・・・・!」

 

「あなたは、なんともおもわなかったんですか・・・・?」

 

つまり目の前のこの人も、人間の身体を切り刻んで改造し、洗脳して『怪物』に変えていた事に、エールが絶句するように言うと、ムーンライトが目を細めて百瀬龍之介を睨むと、百瀬龍之介は答えた。

 

「分かっていたさ。だが、俺は科学者としての欲求に抗う事はできなかった。他の科学者達もそうだった。自分の研究を理解されず、実証できず、異端扱いを受けて疎外され、馬鹿にされ、嘲笑われてきた人間ばかり・・・・。だが、〈ショッカー〉は、そんな俺達の研究を評価し、実証できる場所を提供してくれた。科学者として俺達は、とても充実し、充足感に満ちていたさ!!」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

『研究者の闇の部分』とも言えるものを見て、プリキュアオールスターズ、特に科学者を目指しているカスタードは、信じられないものを見るような目で絶句していた。

すると、黙って聞いていた辰夫が、思い出したかのように呟いた。

 

「・・・・そういや、祖母ちゃんの葬式で、少し酔った親父が言っていたな。『父が行方不明になる前、私は、怪しい人間達と一緒にいなくなる父を見た』ってさ」

 

「っ! 秀夫は、俺が〈ショッカー〉に付いていった所を、見ていたのか・・・・?」

 

「あぁ。親父が言ってたぜ。『その時の父の顔は、今まで見た事がない、悪鬼のような笑みを浮かべていた』ってさ」

 

「悪鬼のような、か・・・・。自分の息子に、そこまで言われるなんてな・・・・」

 

当時の自分がそれ程までに酷い顔だった事に、百瀬龍之介は顔を俯かせてしまった。

 

「親父と祖母ちゃんは、すぐに祖母ちゃんの実家の寺に引っ越したようだ。そこで、何度も色んな人達の葬式が挙げられ、中には〈ショッカー〉によって家族や友達が殺されたって泣いている人達が、一年に数組はあったそうだが、報道も警察も信じないで、相手にしてくれなかったようだ」

 

「なんで、しんじてくれなかったの?」

 

辰夫の言葉に、ラブリーが首を傾げると、リボーンが応じる。

 

「そりゃ、『世界征服を狙う悪の組織がいる』、なんて荒唐無稽な話、マトモに聞く人間なんていないだろう。唯でさえ現代のような情報社会じゃなかったんだからな。それに、〈ショッカー〉は警察、自衛隊、報道に自分達の配下を潜り込ませていたからな。奴らは情報戦もお手の物だって事だぞ」

 

そんな一同にリボーンが、十歳とは思えない貫禄と雰囲気を纏って話し出す。

 

「ーーーー研究者や科学者、何かを生み出すクリエイター業の人間には、自分の作品をもっと高いレベルに昇華したいと言う『欲求』が生まれる。そこから『利己主義‹エゴイズム›』に発展し、人の道から外れる事がある。俺の知り合いの科学者にも、そう言う奴がいるからな」

 

恐らく、『ダ・ヴィンチの再来と称される科学者でマッドサイエンティストのヴェルデ』の事であると、輝二にキリヤと言った一部の人間達にしか分からなかったが。

 

「俺も、親父の仕事の手伝って、便利屋として色々な仕事をしてきた。その中に凄い才能を持った料理人がいた」

 

「りょうりにん?」

 

輝二の話に、ハニーが反応した。

 

「ああ。その人は奥さんや仲間達と一緒に、自分の店のフルコースを作った。しかし、彼はそれで満足しなくなり、皆と作ったフルコースを全て破り捨てた」

 

「そんな・・・・!」

 

「そのひとは、どうなったの?」

 

「結局自分だけでフルコースを作る事にして、奥さんや仲間達を邪魔者扱いして邪険にした結果、仲間達からも、奥さんや子供からも愛想を尽かされて独りぼっちになり、料理の研究の果てにフルコースを完成させて、料理人としては一応は成功した。・・・・が、最後は独りぼっちになった孤独さから酒浸りになってしまい、急性アルコール中毒になって亡くなったよ」

 

「「・・・・・・・・」」

 

メロディとブルームがさらに聞くと、あまりにも救いのない最後に閉口してしまう。

 

「ある女性漫画家なんて、恋人の編集者が交通事故にあって生死の境を彷徨っている間、今の自分の心境を作品に生かそうと漫画にのめり込んでしまったし、ある小説家はギャンブルのスリルを知る為に、非合法のカジノに行ったりしたな」

 

「「・・・・・・・・」」

 

漫画家志望と小説家志望のピースとミントも、暗い顔になって俯いてしまう。

 

「人間にはな、綺麗な部分だけじゃない。自分の野望・願望の為なら、愛する人達や自分自身すら顧みなくなる、そう言う醜い部分ーーーー『悪魔』のような部分があるんだよ」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

《おいおい! そんな全部が悪魔が悪いみたいに言わないでちょうだいよ! 俺っち泣いちゃう! ふぇ〜ん!!》

 

輝二の言葉に、その場のほぼ全員が悲痛そうに顔を俯かせてしまい、バイスが心外と言わんばかりに騒ぐが、輝二以外聞こえていなかった。

 

「ーーーーアンタもそうだったのかよ、爺さん?」

 

辰夫が聞くと、百瀬龍之介は自嘲気味に笑みを浮かべる。

 

「・・・・そうだな。俺も自分の野望、エゴイズムの為に、家族を捨てた。大勢の人達を怪人に変えてきた。そう言う意味でなら、俺も『悪魔』で『化物』なのかも知れないな・・・・だがな、〈ショッカー〉の研究員の中には、〈ショッカー〉のやり方に疑問視する人間もいた。その人の名前は、『緑川弘』という科学者だった」

 

「みどりかわひろし?」

 

「なんや、マーチのしんせきか?」

 

ビューティーとサニーが目を向けると、マーチはう~んと思い出すように唸ると、ポンッと手を叩いた。

 

「おもいだした! たしかわたしのひいおじいちゃんには、としのはなれたおにいさんがいて、かがくしゃをしていたって、おとうさんからきいたことがあった!」

 

「何? つまりキュアマーチ、嫌、緑川なお。お前は緑川博士の親戚って事なのか?」

 

「うんたぶんそう! みどりかわひろしって、聞いていたもん!」

 

「っ!」

 

リボーンの言葉に、百瀬龍之介がマーチを良く見た。

 

「・・・・そうか、なんて巡り合わせだ。緑川博士の遠縁の親戚が、『伝説の戦士プリキュア』の一員だなんてな・・・・」

 

「あの・・・・おおおじさんって、どんなひとだったんですか?」

 

「・・・・俺なんかと違って、喜んで〈ショッカー〉に従っていたんじゃない。拉致されて、〈ショッカー〉が人類の為になる研究をしてくれと頼まれたから力を貸していた良識ある科学者だったよ。いずれあの人が〈ショッカー〉の正体を知れば、緑川博士はいずれ裏切り、消されると思っていた。しかし、その緑川博士が、〈ショッカー〉の野望を知るようになったのは、ある一人の教え子を被験体として推薦した事から始まった」

 

「ーーーーまさか、その人物、嫌、男は・・・・?」

 

リボーンは、ある一人の人物の事を思い浮かべて問うと、百瀬龍之介は頷いた。

 

「リボーン、さんで良いか? 知ってるのか?」

 

『???』

 

中学時代にヤンチャしていて、裏社会をそれなりに過ごしていた輝二は、リボーンが何者であるか知っているが、十〜十一歳の年下の子供を『さん付け』で呼んでいる事に、その場にいる大半が首を傾げるが、リボーンは構わず口を開く。

 

「嵐山輝二。オメェと、オメェの中にいる悪魔も聞いておけ。いや、キリヤ。相楽誠司。七瀬ゆい。オメェら〈仮面ライダー〉に変身する奴らは良く聞いておけ。その男こそ、お前達の、〈仮面ライダー〉の『始まりの男』なんだからな」

 

そして、リボーンの言葉を継ぐように、百瀬龍之介が口を開いた。

 

「ーーーーその男の名は、『本郷猛』。またの名・・・・〈仮面ライダー1号〉」

 

それは、〈仮面ライダー〉の『伝説』を作り上げた、偉大な英雄の名前であった。




キュアマーチの苗字が緑川だったので、緑川博士の遠縁の親戚にしました。
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