仮面ライダーリバイス 悪魔と伝説の狂想曲   作:BREAKERZ

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完全体 仮面ライダーセンチュリー

ー現代・リバイsideー

 

「「ーーーー変身!!」」

 

百瀬龍之介と秀夫が『サイクロトロンドライバー』を押したその瞬間、2人の頭上に4本の鋭利な刃がついた、赤と青の歯車状の円環粒子『デストサイクロン』が現れて、頭上で融合すると同時に竜巻が発生して二人は包まれ、その中で量子化して一体化する。

 

[センチュリー!]

 

竜巻が消えると、センチュリーブレイクとなるが、頭部・胸部・手足等に水色のクリアパーツが装備されていった。

 

 

 

ー過去・綱吉sideー

 

デビルプリキュアに追い詰められていた1号‹ツナ›達。そしてその時ーーーー。

 

[センチュリー!]

 

『うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

 

突然、安全区画で横になっている百瀬龍之介の肉体から、赤と青のオーラが放たれると、デビルプリキュア達を押し飛ばし、ザケンナー達を消し飛ばした。

 

「グレイト! 〈仮面ライダーセンチュリー〉が完成した!」

 

「! 皆今だ! 畳み掛けろ!」

 

「っ! 相楽くん!」

 

「ああ!」

 

老狩崎がそう言い、1号‹ツナ›がそう叫ぶと、ファム‹ゆい›とブレイブ‹誠司›が飛び出し、ファム‹ゆい›がレイピア型の召喚機『ブランバイザー』の刀身を、ブレイブ‹誠司›の持つ『ガチャコンソード』の刀身に合わせると、ブレイブ‹誠司›は『Aボタン』を押して刀身に炎を纏わせると、ソレを『ブランバイザー』の刀身に流し、すぐにファム‹ゆい›が『ブランバイザー』は離すと、また『Aボタン』を押し、『ガチャコンソード』の刀身に氷を纏わせ『氷剣モード』に切り替えてデビルプリキュアの方に駆け出すと、2つの剣をデビルプリキュアに突き立てた。

 

「「ハァアアアアッ!!」」

 

ーーーーザシュン!!

 

『ぐわぁあっ!!』

 

炎と氷の刺突を受けて、デビルプリキュアは更に後退する。

 

[スクラップフィニッシュ!]

 

[FINAL ATTACK RIDE DE-DE-DE-DECADE]

 

グリス‹キリヤ›のドライバーのレンチを下ろして発動すると、肩や背中から『ヴァリアブルゼリー』を勢いよく噴出して加速して蹴りを繰り出す『スクラップフィニッシュ』をデビルプリキュアに放つ。

ディケイド‹エンマ›もデビルプリキュアとの間に光のカードがズラリと並び、ディケイド‹エンマ›は真上に跳躍(並んだカードも追従)して飛び蹴りの体制に入る。人差し指だけを立てて手を額の前でクロスさせ、カードに引かれるようにディケイド‹エンマ›がデビルプリキュア目掛けて一直線に降下してカードの中を通り過ぎながらエネルギーを蓄えた必殺キック『ディメンションキック』を放った。

 

「「ハアアアアアアアアアアアアッ!!!」」

 

『チィッ!!』

 

デビルプリキュアは緑色や黄色いヒマワリ型のバリアや他にも色とりどりのバリアを張って防ごうとするが、2人のキックはソレラを砕き、デビルプリキュアに叩き込む。

 

『ーーーーくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!』

 

デビルプリキュアに円状のバーコードが刻印され、爆発して倒れるが、威力が少しは軽減されたお陰か、再び起き上がる。

 

『お、おのれっ!!(イヨーッ!)な、何だ!?』

 

再び戦おうとするデビルプリキュアに、響鬼‹バイス›が『音撃鼓・火炎鼓』を投げつけると、ソレが大きくなり、デビルプリキュアの動きを封じた。

 

「行くぞバイス!」

 

『あいよツナっち!!』

 

1号‹ツナ›が駆け出し、響鬼‹バイス›も『音撃棒・烈火』を両手に持ち、1号‹ツナ›は拳を、響鬼‹バイス›は太鼓を叩くように『音撃棒・烈火』を掲げた。

 

「『ライダーパンチ』!!」

 

『『音撃打 爆裂強打の型』じゃい!!』

 

1号‹ツナ›の渾身の力を込めた拳と、炎を纏った『音撃棒・烈火』で『音撃鼓・火炎鼓』を2回強打で叩き込む。

 

ーーーードドドンっ!!

 

『うああああああああああああああっっっ!!!』

 

デビルプリキュアは吹き飛ばされた。

 

「やったか!?」

 

「あぁ誠司のおバカ! ソレお約束的な禁句!!」

 

グリス‹誠司›がそう言うと響鬼‹バイス›が叫ぶと、ダメージが深く、ボロボロの状態だが、デビルプリキュアがヨロヨロと起き上がった。

 

『・・・・貴様らぁぁぁぁッ!!!』

 

『!!』

 

激昂したデビルプリキュアが、全身に漆黒のオーラを纏うのを見て、1号‹ツナ›達は再び臨戦態勢を取る。

が・・・・。

 

『っ!ーーーー何故ですか!? ソレならば、ソコにいる人間を今すぐに!・・・・分かりました。すぐに戻りますーーーー『ディアブロ様』』

 

『っ!? 『ディアブロ』!?』

 

「恐らく、ディアブロがデビルプリキュアに『念話』で話をしているのだろう」

 

デビルプリキュアが突然戦闘をやめて、虚空に向かって話し始めると、突如ディアブロの名を呟き、一同は身体を震わせ、老狩崎が推察を述べた。

ーーーーまさか、ディアブロがここに来るのか?

と、不安を感じたが、デビルプリキュアは構えを解いて、赤いオーラを纏った。

 

『ーーーー精々、一時の勝利に酔いしれておけ』

 

そう言い残すと、デビルプリキュアは、シュンッと、この場から消えた。

 

「・・・・退散、してくれたのか?」

 

「でも、『一時の勝利』って・・・・うっ!?」

 

デビルプリキュアが退散したその時、1号‹ツナ›とグリス‹キリヤ›、ディケイド‹エンマ›とブレイブ‹誠司›、ファム‹ゆい›と響鬼‹バイス›の身体と光り出し、変身が解除されてしまった。

 

『ええっ!? アッ・・・・なに、何? 何が起こってるの? あれ!? 俺達、消えかかってるよね?』

 

バイスの言う通り、未来から来た一同の身体が薄れていっていった。

 

「君達の『時代』に戻る時が来たようだ。ーーーーあっ・・・・ご褒美にコレ、持っていけ」

 

老狩崎は思い出したかのように机の下から、『金色のバッタのエンブレムのバイスタンプ』をバイスに投げ渡した。

 

『おっとっとっとっ・・・・ハハハハ、サンキュージジカリちゃん! 約束守ると、良い事あるんだな! フフフッ!』

 

バイスはそのバイスタンプ、『ネオバッタバイスタンプ』を受け取った。

 

「後は任せたぁ! 仮面ライダーとプリキュアは不滅だぁ!!」

 

「明るい未来の為に、もうひと踏ん張りしてくるさ!」

 

狩崎が親指を立てて言うと、ツナも親指を立てて応じた。

次の瞬間、六人の身体が完全に粒子となって、眠っている百瀬龍之介の『サイクロトロンドライバー』に吸い込まれていった。

すると、百瀬龍之介の身体も『サイクロトロンドライバー』に吸い込まれ、ドライバー自体も消えて無くなった。

 

[Done!]

 

『終わり』、と言う不吉な言葉を残して。

 

 

 

 

ー老狩崎sideー

 

「頼んだよ、『過去』の戦士達。どうか、この『絶望の未来』とは違う、『明るい未来』を掴んでくれ」

 

そして、老狩崎が机から、何やらボタンを取り出すと。増援部隊の足音が聞こえた。

 

ーーーーザッザッザッザッザッザッ・・・・。

 

そして再び現れたのは、ライトルーパーに黒影トルーパーにライドプレイヤーの軍団であり、老狩崎は不敵な笑みを浮かべて・・・・。

 

「Good luck in the future・・・・」

 

ーーーーポチッ。

 

老狩崎はわ『未来に幸あれ』と言って、ボタンを押したその瞬間ーーーー。

 

ーーーードドドドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンッ!!!!

 

秘密基地が爆発の炎を包まれ、老狩崎と量産型ライダー達を呑み込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー現代・リバイsideー

 

そして、〈仮面ライダーセンチュリー〉の『サイクロトロンドライバー』が光り、中央から幾つもの粒子が飛び出ると、その粒子が人の形を形成していきそしてーーーー。

 

「ここは?」

 

「帰ってこられたようですね」

 

未来に行っていた沢田綱吉、古里炎真、キリヤ、相楽誠司、七瀬ゆい、そしてバイスの6人であった。

炎真がキョロキョロと周りを見回すと、キリヤがそう応えた。

 

「ーーーーって、なんじゃありゃぁっ!?」

 

「富士山が、噴火してるぅ!?」

 

『うっそぉぉぉぉんん!?』

 

誠司とゆいとバイスが仰天してように驚くと。

 

『皆!!』

 

驚いた一同は振り向くとソコには、すっかり元通りになったプリキュアオールスターズと輝二であった。

 

『うわぁ! プリキュアちゃん達も戻れたの!? 良かったぁっ! スナック菓子から戻れて!』

 

「誰がスナック菓子よっ!?」

 

「ゆいちゃん!」

 

「フローラ! 皆も戻れて良かった!」

 

バイスの台詞にブラックがツッコミをいれると、フローラがゆいに抱き着いた。

 

「誠司おかえり!」

 

「おう!」

 

ラブリーと誠司がハイタッチを交わした。

 

「キリヤくん」

 

「小さなホワイトもチャーミングでしたけど、やっぱり元の姿の方が良いですね?」

 

ホワイトとキリヤも言葉を交わしあった。

すると、仮面ライダーセンチュリーから百瀬龍之介と百瀬秀夫の声が重なって発せられる。

 

「「ありがとう。君達のお陰だ。安心しろ。肉体ごと、ここに転送した」」

 

 

 

 

 

 

 

ーリボーンsideー

 

「大変ですリボーンさん!」

 

「どうしたエリオ?」

 

『スカイベース』の医療室にて、ツナ達の肉体の護衛をしていたFW陣とランボが駆け込んできた。

 

「そ、ソレが、ツナ兄ぃとエンマ兄さん達の身体が、突然消えちゃったんです!」

 

「なぬ?」

 

「Why?」

 

「うみゅ?」

 

キャロの言葉に、リボーンと狩崎とヴィヴィオは首を傾げた。

 

「ふむ。ーーーーおいランボ」

 

「(ギクッ!)」

 

リボーンは、ずっとFW陣に紛れて隠れていたランボに目を向ける。

 

「お前も急行しろ」

 

「えぇ〜(ゴンッ!)分かりました」

 

嫌そうな顔をするランボの頭に、ティアナがゲンコツを振り下ろすと、素直に頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーセンチュリーsideー

 

「「キリヤくん。誠司くん。ゆいちゃん。古里炎真さん。アナタ達は、各地の仲間を助けてやってくれ」」

 

「ーーーー分かった」

 

[バッド! Confirmed!]

 

[スパイダー!]

 

[コブラ!]

 

エンマが戦闘形態になると、キリヤは『ツーサイドライバー』を付けて『バッドバイスタンプ』を起動する。誠司が『デモンズドライバー』を付けて『スパイダーバイスタンプ』を起動させ、ゆいが『リベラドライバー』を巻いて『コブラバイスタンプ』を起動させ、

 

「「「変身!!」」」

 

[Precious!Trust us!Justis!バット!]

 

[Decide up]

 

[リベラルアップ!]

 

〈仮面ライダーライブ〉、〈仮面ライダーデモンズ〉、〈仮面ライダージャンヌ〉へと変身した。

 

「「任せた」」

 

センチュリーがそう言うと、四人は再び『サイクロトロンドライバー』に吸収されていった。

 

「「ディアブロ!」」

 

そして、センチュリーがディアブロに振り向くと、雲雀恭弥と交戦していたディアブロが振り向き、雲雀恭弥も一旦戦いを中断する。

 

「「俺はお前を倒す為に生まれた〈仮面ライダー〉だ」」

 

『フッ、逆だな。我が勝てば、この世に敵はいなくなる! 我の勝利はーーーー揺るがない!!』

 

ディアブロがそう言った瞬間、富士山から噴出しているエネルギーを吸収し、ソコから更にディアブロからエネルギーが放射され、周りに落ちると形を形成し現れたのは。

 

『ザケンナー!!』

 

『ウザイナー!!』

 

『コワイナー!!』

 

『ホシイナー!!』

 

『ナケワメーケ!!』

 

『デザトリアーン!!』

 

『ネガトーン!!』

 

『アカンベェー!!』

 

『ジコチュー!!』

 

『サイアーク!!』

 

『ゼツボーグ!!』

 

『ヨクバール!!』

 

『カード!!』

 

『オシマイダー!!』

 

かつてプリキュアと戦った『闇の勢力』の怪物達が現れた。

 

「・・・・・・・・」

 

すると、雲雀恭弥は興が冷めたと言わんげに離れた。

 

 

 

 

 

 

 

ー輝二sideー

 

『輝二!!』

 

一度変身を解除した輝二に、バイスが近付く。

 

『俺っちがいなくてぇ〜、寂しかったぁ〜?』

 

「『ただいま』くらい言え。フッ」

 

『(コツンッ)あいたぁ! へへへ、ただいま。ーーーーよっと!』

 

輝二に軽く小突かれたバイスは笑みを浮かべるも、輝二の身体に戻り、輝二は『レックスバイスタンプ』を構える。

 

「ーーーーさぁ、燃えまくってきたぜぇ!!」

 

「ーーーーお前を倒さなきゃ、死んでも死に切れねぇ!」

 

輝二と綱吉が隣り合わせになり、綱吉が『超‹ハイパー›死ぬ気モード』へとなった。

 

[レックス!]

 

「ーーーーハァ・・・・フッ!」

 

[Come On!レ・レ・レ・レックス! Come On! レ・レ・レ・レックス! Come On!レ・レ・レ・レックス! Come On! レ・レ・レ・レックス!]

 

「ーーーー変身!!」

 

《そりゃぁ!!》

 

[バディアップ! オーイング! ショーニング! ローリング! ゴーイング! 仮面ライダー! リバイ! バイス! リバイス!]

 

〈仮面ライダーリバイス〉に変身すると、センチュリーとプリキュアオールスターズも集まった。

 

『俺達決まってるだろ!?』

 

バイスがそう言うと、プリキュアオールスターズが名乗りを上げる。

 

「光の使者 キュアブラック!」

 

「光の使者 キュアホワイト!」

 

「「ふたりはプリキュア!」」

 

「闇の力の悪魔よ!」

 

「とっととお家に帰りなさい!」

 

「輝く命! シャイニールミナス! 光の心と光の意志、全てを一つにする為に!」

 

MH‹マックスハート›チームが。

 

「輝く金の花! キュアブルーム!」

 

「きらめく銀の翼! キュアイーグレット!」

 

「ふたりはプリキュア!」

 

「聖なる泉を汚す邪悪な悪魔よ!」

 

「アコギな真似は、おやめなさい!」

 

SS‹スプラッシュスター›チームが。

 

「大いなる希望の力! キュアドリーム!」

 

「情熱の赤い炎! キュアルージュ!」

 

「弾けるレモンの香り! キュアレモネード!」

 

「安らぎの緑の大地! キュアミント!」

 

「知性の青き泉! キュアアクア!」

 

「「「「「希望の力と未来の光! 華麗に羽ばたく五つの心! YES! プリキュア5!」」」」」

 

「青い薔薇は秘密の印! ミルキィローズ!」

 

5GOGOチームが。

 

「ピンクのハートは愛あるしるし!もぎたてフレッシュ!キュアピーチ!」

 

「ブルーのハートは希望のしるし!つみたてフレッシュ!キュアベリー!」

 

「イエローハートは祈りのしるし!とれたてフレッシュ!キュアパイン!」

 

「真っ赤なハートは幸せのあかし!うれたてフレッシュ!キュアパッション !」

 

「「「「フレッシュ! プリキュア!」」」」

 

フレッシュチームが。

 

「大地に咲く一輪の花! キュアブロッサム!」

 

「海風に揺れる一輪の花! キュアマリン!」

 

「陽の光浴びる一輪の花! キュアサンシャイン!」

 

「月光に冴える一輪の花! キュアムーンライト!」

 

「「「「ハートキャッチ! プリキュア!」」」」

 

ハートキャッチチームが。

 

「爪弾くは荒ぶる調べ! キュアメロディ!」

 

「爪弾くはたおやかな調べ! キュアリズム!」

 

「爪弾くは魂の調べ! キュアビート!」

 

「爪弾くは女神の調べ! キュアミューズ!」

 

「「「「届け! 4人の組曲! スイートプリキュア!」」」」

 

スイートチームが。

 

「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」

 

「太陽サンサン熱血パワー! キュアサニー!」

 

「ピカピカぴかりん、じゃんけんポン♪ キュアピース!」

 

「勇気リンリン直球勝負! キュアマーチ!」

 

「しんしんと降り積もる清き心! キュアビューティ!」

 

「「「「「5つの光が導く未来! 輝け! スマイルプリキュア!」」」」」

 

スマイルチームが。

 

「みなぎる愛! キュアハート!」

 

「英知の光! キュアダイヤモンド!」

 

「ひだまりポカポカ! キュアロゼッタ!」

 

「勇気の刃! キュアソード!」

 

「愛の切り札! キュアエース!」

 

「「「「「響け! 愛の鼓動! ドキドキプリキュア!!」」」」」

 

ドキドキチームが。

 

「世界に広がるビッグな愛! キュアラブリー!」

 

「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」

 

「大地に実る命の光! キュアハニー!」

 

「夜空にきらめく希望の星! キュアフォーチュン!」

 

「「「「ハピネス注入! しあわせチャージ! ハピネスチャージプリキュア!」」」

 

ハピネスチャージチームが。

 

「咲きほこる花のプリンセス! キュアフローラ!」

 

「澄みわたる海のプリンセス! キュアマーメイド!」

 

「きらめく星のプリンセス! キュアトゥインクル!」

 

「真紅の炎のプリンセス! キュアスカーレット!」

 

「強く!」

 

「やさしく!」

 

「美しく!」

 

「Go!」

 

「プリンセスプリキュア!」

 

「お覚悟は、よろしくて?」

 

Goプリンセスチームが。

 

「ふたりの奇跡!キュアミラクル!!」

 

「ふたりの魔法!キュアマジカル!!」

 

「「魔法つかいプリキュア!!」」

 

「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」

 

魔法使いチームが。

 

「ショートケーキ! 元気と笑顔を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアホイップ、できあがり!」

 

「プリン! 知性と勇気を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアカスタード、できあがり!」

 

「アイス! 自由と情熱を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアジェラート、できあがり!」

 

「マカロン! 美しさとトキメキを! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアマカロン、できあがり!」

 

「チョコレート! 強さと愛を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアショコラ、できあがり!」

 

「パルフェ! 夢と希望を! レッツ・ラ・まぜまぜ! キュアパルフェ、できあがり!」

 

「「「「「「キラキラ☆プリキュアアラモード!」」」」」」

 

アラモードチームが。

 

「輝くミライを抱きしめて!! みんなを応援! 元気のプリキュア! キュアエール!」

 

「みんなを癒す! 知恵のプリキュア! キュアアンジュ!」

 

「みんな輝け! 力のプリキュア! キュアエトワール!」

 

「「みんな大好き! 愛のプリキュア!」」

 

「キュアマシュリ!」

 

「キュアアムール!」

 

「「「「「HUGっと! プリキュア!」」」」」

 

HUGっとチームが。

 

「輝く勇気の光! キュアブレイブ!」

 

「燃え上がる正義の炎! キュアジャスティス!」

 

「「ふたりはプリキュア!!」」

 

そして未来のプリキュアが名乗りを上げる。

 

『ジィ〜・・・・』

 

そしてプリキュアオールスターズの大半が、仮面ライダー達と綱吉達に訴えるように目を向ける。

 

「いや・・・・俺はそう言う名乗りとかは・・・・」

 

「・・・・死ぬ気の覚悟を炎に。沢田綱吉!」

 

「「未来を勝ち取る2つの旋風! 〈仮面ライダーセンチュリー〉!」」

 

『うわぁ! 綱吉さんとセンチュリーが名乗っちゃった! ねぇねぇ輝二輝二! 俺っち達もやろうよ! ねぇ!』

 

「ーーーーああたくっ! やれば良いんだろやれば!」

 

「そうこなくちゃ!」

 

リバイは頭をガジガジと掻いた後、バイスて腕タッチしながら名乗る。

 

「悪魔も以て悪魔を制する!」

 

「掟破りの俺っち達!!」

 

「〈仮面ライダーリバイ〉!」

 

「〈仮面ライダーバイス〉!」

 

「「2人は仮面ライダー、〈リバイス〉!! さぁ、燃えてきたぜぇ!!」」

 

〈仮面ライダーリバイス〉が声を張り上げた。

 

『来るが良い。貴様の抱いている『希望』を、完膚なく叩き潰す!!』

 

「皆・・・・死ぬ気で行くぜぇ!!」

 

『オー!!』

 

リバイスが駆けるとプリキュアオールスターズと綱吉とセンチュリーも駆け出した。




さぁいよいよ最終決戦!
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