仮面ライダーリバイス 悪魔と伝説の狂想曲 作:BREAKERZ
ーリバイスsideー
「「「「うおおおおっ!!」」」」
リバイスと綱吉とセンチュリーが四方から攻撃するが、またもやバリアに阻まれる。
『フンっ! フンっ! ハァっ!!』
「ぐぁっ!」
「のへっ!」
リバイスを拳と尻尾で攻撃する。
「おおおおっ!!」
綱吉が燃え盛る拳でパンチを繰り出すとバリアで防ぎ、反撃で押し返す。
『フゥッ!!』
「「ハァァァァッ!!」」
ディアブロが歯車を足場に跳んで奇襲するセンチュリーに向けて火球を放つが、センチュリーは回避し、攻撃するが、やはりバリアに阻まれる。
「「うらぁぁぁぁっ!!」」
リバイがオーインバスター50・アックスモードを、バイスがオストデルハンマーで攻撃するが、やはり阻まれる。
『フンンッ!!』
「ぐはっ!」
「げはっ!」
ディアブロがリバイに裏拳で殴り、バイスの腹部を踏みつけて後退させる。
「ナッツ!」
『ガゥッ!』
「『ビックバンアクセル』!!」
綱吉は『天空ライオンVer.ボンゴレのナッツ』を呼び出し、『Ⅰ世‹プリーモ›のガントレット』に変えた右手のグローブに装備し、凄まじくい熱量の『大空の死ぬ気の炎』球体をディアブロに叩き付けだ。
『ぬおおおおおおおっっ!!!!』
バリアで防いだが、流石のディアブロも予想外の技の威力に足の地面を削りながら後方に吹き飛ぶ。
『ーーーーハァァァァァァァァ!!!』
反撃としてディアブロは、片手から火球を散弾銃のように撃ちまくる。
「ーーーーふっ!!」
が、綱吉が『Ⅰ世‹プリーモ›のガントレット』を『Ⅰ世‹プリーモ›のマント』に変えて火球を防ぐと、マントに触れた火球が全て石に代わった。『大空の死ぬ気の炎』の特性『調和』によって、周りの環境と『調和』されたのだ。
[リミックス! バディアップ! 必殺! 繰り出す! マックス! レックス!]
ーーーーギャァアアアアッ!!
するとすかさず、リバイスは『リバイスレックス』へとリミックスし、綱吉の後ろから飛び出して、ディアブロの頭上にから両足でキックを繰り出す。
『フンっ! グゥウウウウウウウウッッ!!』
が、ディアブロはその一撃をも両腕を持ち上げてバリアで防ぐが、流石に重量があるせいかすぐに吹き飛ばせずにいた。
「「ハァァッ!!」」
が、更にすかさずセンチュリーが、小さくした歯車を両腕に携えて、ガラ空きとなったディアブロの腹部に斬りつける。
『ふんっ』
しかし、やはりバリアに阻まれ、巨大な火球を撃たれるが。
「「くっ!」」
しかし、センチュリーも両腕に装備した歯車を回転させてその火球を2つに分割させ、地面に落下させて爆発させた。
そして爆炎が収まると、ディアブロに向かって毅然とした声を発する。
「「俺は! 100年に渡る全ての人物の希望を背負い、戦う!」」
センチュリーは『サイクロトロンドライバーを起動させた。
『ほざけっ!』
「『XーBURNER』!」
綱吉が自分の片手から純度の高い『死ぬ気の炎』の奔流を発射する
『ほざけぇぇぇぇ!!』
ディアブロが両手を交差させて炎の奔流に耐えると。
[レックス!]
「タァァァッ!」
炎の奔流が止むと、バイスが跳びながら尻尾を大きくさせてディアブロを攻撃しようとする。
『ふんっ!』
「うわっはぁ!?」
が、ディアブロも尻尾を振り回して、バイスを薙ぎ払った。
「おおおおおおおおっ!!」
すると、リバイは脚部を肥大化させてティラノサウルスの脚部へと変形し、強化された脚力でディアブロに連続キックを叩き付けるが・・・・。
『っ!』
やはりディアブロのバリアに阻まれてしまっていた。
しかしーーーー。
「「ハァーッ! はっ!」」
センチュリーがサイクロトロンドライバーを片手で押して飛び上がる。
[ライダーパンチ!]
「「たぁああああ!!」」
センチュリーの右腕に大型歯車を装備して、ディアブロに殴りかかる。
『ウワァアアアア!!』
ディアブロのバリアと、センチュリーの拳がぶつかり合い、凄まじい火花を散らせながら拮抗していた。
すると
「「はぁああああ!!」」
『何だと!? ウウッ・・・・!!』
ーーーードォォォォォンン・・・・!!
「「ハァっ!!」」
『ウワァアアアアアアアアアアアア!!』
そして遂にーーーーセンチュリーがディアブロのバリアを砕き、その身体に拳を叩きつけた。
ーーーービキッ・・・・!!
その威力にディアブロは吹き飛び、更に体内にあった『ヒミコクリスパースタンプ』、『クフクリスパースタンプ』、『エジソンクリスパースタンプ』、そして『レオニダスクリスパースタンプ』に大きな亀裂が走った。
『ぐぅぅぅぅぅぅ!!』
「「ハァ・・・・!」」
地面を転がるディアブロと、砕け散ったバリアを見据えるセンチュリー。
「ーーーー良し! ディアブロのバリアが砕けた!」
「ーーーーえっ? コレでオレっち達も攻撃できるって訳?」
元の足に戻ったリバイに、バイスが合流した。
するとーーーー。
『はぁぁぁぁぁぁッ!!』
『グァアアアアアッ!!』
プリキュアオールスターズが、各々の『闇の魔物』達を殴り飛ばして合流した。プリキュア達も衣服が少し汚れており、かなり苦戦していたのが見て取れる。
「ーーーー皆、もう一息だ! 必ず世界を守り抜くぞ!」
「「応!」」
『はい!』
「「ああ!」」
綱吉の言葉に、リバイスとプリキュア達とセンチュリーが答えた。
ーデモンズsideー
「『時雨蒼燕流功式八の型・篠突く雨』!」
『ぐぁっ!』
山本がエジソン・クリスパーを斬りつける。
「たとえ離れていてもーーーー」
「おらっ!!」
『ウワーッ! アア・・・・』
ヨロヨロのエジソン・クリスパーに『デモンディグゾン』で攻撃するデモンズはドリルを消して拳を構える。
「『家族』を!」
[Charge! デモンズフィニッシュ!]
デモンズの背中から赤い蜘蛛の足を生えて飛び上がり、右足に囲って飛び蹴りを放ち、
「生命を、かけるぜ! おおおおおおおおおおおっっ!!」
『ウワァアアアアアアアアアアアア!!』
ーーーー【デモンズフィニッシュ】
ーーーーチュドォオオオオオオオオオオオオンンッ!!
エジソンク・リスパー、撃破。
ージャンヌsideー
「仲間をーーーー」
「いつも感じてる!」
『ヌァァァァッ!!』
ヒミコ・クリスパーに三叉矛とキックを叩き付けるクロームとジャンヌ。そしてジャンヌは必殺技を放つ。
「死ぬ気で、いきます! はぁぁぁぁぁぁッ!!」
光のコブラがジとなったラブコフがャンヌの右足に巻き付き、ヒミコ・クリスパーに叩き込む。
[コブラ! スタンピングスマッシュ!]
『アアアアアアアアアアアアアア!!』
ーーーー【コブラスタンピングスマッシュ】
ーーーードォオオオオオオオオオオオオンン!!
ヒミコ・クリスパー、撃破。
ーライブsideー
「響いてるぜ!」
「届いています!」
獄寺が『フレイムサンダー』を、ライブが『バッドジャスティスフィニッシュ』をクフ・クリスパーの身体を貫く。
『グォオオオオオ!!』
「決めろ!」
「はい! 死ぬ気で、決めてやるさ!」
[必殺承認! バッド! ジャスティスフィニッシュ!]
ライブがツーサイドライバーを起動させると、跳躍し飛び蹴りをクフ・クリスパーに叩き付けた。
『ガァアアアアアアアアアアアア!!』
ーーーードォオオオオオオオオオオオオンン!!
ーーーー【バッドジャスティスフィニッシュ】
クフ・クリスパー、撃破。
ー炎真sideー
「極限に拳と炎に!!」
「自分の『守るべきもの』達を!!」
レオニダス・クリスパーに『マキシマムイングラム』を叩き込む了平と、『大地の死ぬ気の炎』を燃やした炎真の拳が、レオニダス・クリスパーの強固な肉体を粉砕した。
『ーーーー!! ふんっ!!』
「『マキシマムキャノン』!!」
レオニダス・クリスパーがハンマーを投擲すると、そのハンマーが巨大化するが、了平が本気の一撃で粉砕し、炎真は大きな重力球を生み出し、ソレをレオニダス・クリスパーに向けて殴った。
「『超新星の閃光<スーペルノヴァブリッツ>』!!」
砕けた重力球から放たれる真紅の炎の奔流が放出され、レオニダス・クリスパーの身体を呑み込んだ。
『ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』
ーーーーズガァアアアアアアアアアアアアアアアンン!!
レオニダス・クリスパー、撃破。
ーランボsideー
「ーーーー大切な誇りと使命を!」
『全て捧げ!』
『戦ってみせる!』
ランボが『形態変化‹カンピオ・フォルマ›』し、重装甲の鎧から『雷の死ぬ気の炎』を放出し、ヴォルケンリッターとFW陣と共に、ギフジュニアを撃破していった。
ーリバイスsideー
『ーーーーーーーー!!』
『はぁぁぁぁぁぁッ!!』
雄叫びを上げて、エネルギー弾を撃ちまくるザケンナー達。
そして、プリキュアオールスターズは爆煙から飛び出し、ザケンナー達へと向かった。
「輝二! 『未来のカリちゃん』からもらったコレ、使ってみません?」
無事であったバイスがマフラーの中から、『未来の狩崎』から贈られた『ネオバッタバイスタンプ』を同じく無事であるリバイに差し出した。
『えっ? 未来のドクター?』
「・・・・どうやら、未来‹向こう›で会ったのか」
プリキュアオールスターズは訝しげな顔になるが、リバイは『ネオバッタバイスタンプ』を手に取った。
「『未来の狩崎さん』からのプレゼント・・・・燃えてきたぜぇ!」
[ネオバッタ!]
リバイのテンションが最高潮になった台詞を言うと、リバイは『ネオバッタバイスタンプ』を起動させた。
「どうしよう! ワクワクが止まらない! ウハハッ!」
「ーーーーはぁ・・・・フッ!」
バイスがはしゃぎながらリバイの身体に入ると、リバイは『ネオバッタバイスタンプ』をリバイスドライバーへと押印し起動させる。
[Come on! ネ・ネ・ネオバッタ! Come on! ネ・ネ・ネオバッタ! Come on! ネ・ネ・ネオバッタ! Come on! ネ・ネ・ネオバッタ!」
ーーーーさぁ、盛り上がって来ましたよぉ!
ーーーーこっからが、クライマックスだ!
ーーーーオレっち達の活躍、見てみてみてね!
ーーーー切り開くぜ、運命を・・・・
ーーーー描いた未来を・・・・
ーーーーぶち抜いてやるぜ!
ーーーーぶち抜いてやるぜ!
[バディアップ! 飛躍を誓った!希望となった!ネオバッタ! リバイスじゃ~ないと!]
「ハハハハハ・・・・! シャキーン」
いつものLINEが展開されると、身体から伸びたバイスが、『ネオバッタバイスタンプ』をリバイに叩き込むと、リバイはスタンプの中で姿を変えていき、スタンプが砕けると同時に、バイスも何やらアーマーを身体に纏ってリバイの隣に立った。
リバイはバッタに似通ったシンプルな形態で、複眼や口元にはクラッシャーを付け、右足にバッタの脚を模した減衰装置『ネオバッタアブソーバー』が装備されている。
バイスは蛍光イエローをしたバッタの被り物やマフラーをし、両腕には顔が分かれた刃状の装甲『ネオバッタゲノブレイサー』が装備され、左脚には跳躍力を強化する『ネオバッタジャンパー』が搭載された全体的に黒色が多めな姿となった。
未来の技術から生まれたゲノム、〈仮面ライダーリバイス ネオバッタゲノム〉である。
「シャイィィィン・・・・! やっぱ、リバイスじゃ〜ないと!」
「お前を倒せるのは・・・・俺達だ!」
テンション高く、リバイスは腕タッチをして、ディアブロを見据える。
ー???sideー
ソコは、天文台のある『とある街』。
「・・・・何か、キラやば〜な事が起こってる気がする。ーーーーん?」
天文台から空高く伸びる光の柱を双眼鏡で見ていたピンク色の髪をツインテールにした女の子が。
「・・・・???」
天文台から離れた場所で、多くの弟妹達といた金髪褐色の女の子が。
「???」
その街の大きな屋敷にあるピアノを演奏していた紫色の髪をした上品な女の子が。
そしてここは何とーーーー宇宙空間。丁度ディアブロとリバイスが戦っている富士山の真上の辺りで二つの宇宙船が交差して飛んでいた。
「・・・・オヨ?」
「・・・・ニャ?」
と、ソコで耳が尖った女の子が。猫耳の女の子が。
「「「「「ーーーーそれ違うでしょ!・・・・あれ???」」」」」
何故か分からないが思わず、ツッコミをしてしまった
ー???sideー
そしてここは、何処かの病院の病室。
「・・・・あれ?」
そこにあるベッドに横たわっていた可愛らしい女の子が。
とあるのどかで自然豊かな街にて・・・・。
「・・・・んん??」
旅館である家の手伝いをしていた女の子が。
「・・・・ありゃ??」
実家であるアニマルクリニック兼カフェにいた女の子が。
「「「ーーーーそれ違うでしょ!・・・・あれ???」」」
此方も何故か分からないが、ツッコミをしてしまっていた。
ーーーーザワ・・・・ザワザワ・・・・。
何故だろうか、地球も騒いだような気がした。
次回、ディアブロを撃破できるのか!?