ガッシュベルとエデンの檻   作:メルクリウス

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エデンの檻とガッシュのクロスオーバーです。ガッシュ要素はほとんどありません。たまに魔物が出てきます。エデンの檻は謎を多く残したまま打ち切りになってしまった作品です、そのためこの小説ではネットにある考察などを参考にして物語を進めて行きます。
→「」登場人物の発する言葉
→『』登場人物の心の言葉
→【】擬音、戦闘音


素晴らしきこの世界

キミは明日の今頃何してる?

 

アキラ「待ってくれー‼︎」

学生服を着た少年は両手に多くの荷物を持ち走っている

 

大森「お客様早く早くー‼︎ヒコーキ出ちゃいますよー‼︎」

CAは走ってくる少年に大声で叫ぶ

 

いつもどおり何も変わらないなんて思ってるんだろうけど・・・本当にそうだといいねぇ

 

10月4日 快晴

 

 

「出発が遅れましたことを皆様に重ねてお詫び申し上げます。当機は只今高度一万メートルで安定飛行に入りました」

 

NA2307と描かれた飛行機、これが俺たちが乗っている飛行機だ

グアムでの修学旅行の帰り他の生徒たちは楽しかった思い出に浸っている中一人だけ違う奴がいる

 

「せ、仙谷よせ・・・」

 

「マジかよお前」

 

友達の忠告を聞かずパスタやハンバーガーなどを食っているのは3年4組の仙石アキラ

 

アキラ「ごちゃごちゃうるせーな、俺はデッカくなるんだよ」

 

そう言いながらアキラは食べ続ける

 

アキラ「よーし飯も食ったしそろそろ見っか‼︎例のあれ」

 

アキラの声と共に男子生徒がアキラの周りに集まる

 

ガッシュ「雄星私たちも行くのだ‼︎」

 

雄星「バカッ‼︎バックから出るな‼︎」

 

俺はそう言いガッシュの頭を急いで掴む

そうこのガッシュという子供はもちろん俺たち明協学園の生徒ではないこいつはつい最近出会った子供だ何故だか分からないが自分の名前以外のことを全て忘れている

 

雄星「お前、約束忘れたのか連れて行く代わりに誰にも見つからないようにしろって」

 

ガッシュ「ウヌ、すまヌ雄星。」

 

雄星「ガッシュお前ここに居ろよ俺はアキラの所に行ってくる」

 

俺はガッシュにそう言いアキラの元に行く

 

アキラ「スゲェェ」

 

雄星「おお〜輝かしいき修学旅行のメモリー」

 

俺達はカメラに保存されている女子生徒の水着を観察している

 

アキラ「さすがはエイケン!プロ級のカメラマンよ」

 

エイケン「ラライフワーク」

 

こいつは森田真ことエイケン、アキラと同じクラスである

 

「3組の清水っていー体してんな」

 

「バカ声でけーよ」

 

「いやいや1組の柊もなかなか」

 

しかし次の瞬間俺たちの目の前に二つの大きなメロンが飛び出す

 

『で・・・でけぇ』

 

アキラ「だっ誰だよ一体」

 

雄星「落ち着けアキラ来るぞ‼︎顔‼︎」

 

「赤神りおんだぁー」

 

「我が校のNo. 1アイドルにして体操部のエース」

 

俺達が盛り上がるなかアキラがカメラを奪う

 

「なんの真似だ仙谷」

 

アキラ「何って?別に・・・」

 

「おお前やっぱ赤神をー」

 

アキラ「うるせーただの幼なじみだよ!」

 

男子達が取っ組み合いになる中不意に誰かの手によってカメラが奪われる

 

りおん「もーらいっ♡」

 

アキラ「りっりおん‼︎」

 

彼女こそが先ほどのナイスバディを持つ赤神りおん

りおんはカメラを見るや否や顔を真っ赤にする

 

雄星「後は任せたぞアキラ〜」

 

俺達は全ての責任をアキラに押し付けた

 

りおん「アキラ君のヘンターイ‼︎」

 

【バチーン‼️】

 

顔を叩く音が機内に響き渡る

 

りおん「全くいやらしいんだから」

 

りおんは先程アキラが食べていたゴミを片付ける

 

アキラ「何しに来たんだよりおん」

 

りおん「何よー用がないと来ちゃいけないわけ、いいじゃない幼なじみなんだから」

 

りおんはシーツを叩きながら言う

 

アキラ「ほっとけよ」

 

りおん「ほっとけるわけないよ」

 

その言葉にアキラは戸惑う

 

りおん「だって頼まれんだものおばさまに」

 

アキラ「あんのクソババァーーー!!」

 

アキラは叫ぶ

 

アキラ「お前も真に受けてんじゃねーよ」

 

りおん「ふーん」

 

りおんはそう言うとアキラの横に置いてある紙袋を取り出す

 

りおん「じゃーあーこれは何ー、おばさまへのおみやげ」

 

りおん「アキラ君のことなんてぜーんぶお見通しなんだから」

 

りおんはホホホとアキラをおちょくるように笑う

 

りおん「店員さんに聞いていたよねカタコト英語で」

 

『こいつずっと見てたのか・・・ん?・・ずっと?んなことあるわけねーか』

 

有田「よっアキラ」

 

アキラ「出たよスーパーマンが」

 

アキラは呆れたように言う

 

今アキラに話しかけたのが有田幸平女子からの人気がひじょーに高くいつも人気者だ

 

りおん「相変わらず人気あるねー有田くんさすがバレー部のスーパーエース」

 

りおんはアキラを見ながら言う

 

アキラ「何の用だよこーちゃん」

 

有田「冷てーじゃないかよ親友によ・・・でヤッタか?」

 

アキラ「何をだよ」

 

有田「セックスだよ赤神と修学旅行中に進展あっただろ」

 

有田はアキラの耳元で言う

 

アキラ「あるわけねーだろ、第一あいつとはただの幼なじみ」

 

アキラの言葉に有田は絶句する

 

有田「何やってんだこのタコグアムが勝負だってあれほど言ったじゃねーか」

 

有田とアキラが取っ組み合ってあばれる

 

『勝手な事ばかり言いやがってオレなんかがりおんと無理だよオレはこーちゃんみたいにカッコよくないし頭も良くない全く不平等だぜ世の中』

 

アキラは持っていた牛乳を一気飲みする

 

『あー考えたってむだむだどう転んだってオレがダメ人間ってことには違いねーんだ・・・』

 

アキラ「この世界が変わりでもしねーかぎり」

 

雄星「アハハハ、アキラそれポエムか?」

 

俺は我慢していた笑いを堪えてきれず笑ってしまう

 

アキラ「あー、お前さっきは良くも俺に全てを擦りつけやがったな」

 

雄星「んなこともう良いだろー、それよりアキラがポエムをアキラがーアハハハ」

 

アキラ「なっ!!違」

 

りおん「わ笑っちゃ悪いわよ雨宮君」

 

アキラ「違うって言ってんだろー」

 

俺を含む二人も大爆笑するその時

 

真理谷「おいうるさいぞ」

 

アキラ「わりーわりー」

 

アキラは声のする方向に座席の上から覗く

 

『げっ真理谷』

 

真理谷やパソコンを常に持ち歩いておりメガネをかけているテストでは毎回全問正解とかなり頭がいい

 

アキラ「スゲーじゃんそれプログラムって奴だろさすが三年連続学年トップ」

 

真理谷「9年連続だが?記録に価値などないだが物事は正確に言え不愉快だ」

 

真理谷のその言葉に俺達は静かになる

 

有田「そっそれよりさー、おい雄星お前佐久間とはどーなったんだよ」

 

雄星「おっお前には関係ないだろ」

 

俺はあまりに突然な質問に戸惑う

 

有田「全くアキラといいお前といい何でこんなにも感情がないんだ」

 

雄星「佐久間は俺のことなんかなんとも思ってねーよ」

 

『俺なんかがあいつと釣り合うわけがねーんだよ』

 

俺はそう思いながら窓を眺める

 

ガッシュ「雄星、何を話してあるのだ?」

 

雄星「ガッシュお前何でてきてんだよ」

 

俺は慌てながらガッシュに言う

 

アキラ「いいじゃねーかガッシュのことならもう俺達3人知ってるし」

 

りおん「修学旅行なんて一緒に回ったもん」

 

アキラとりおんはガッシュを庇うように言う

 

雄星「お前たちは知らねーんだよこいつのもう一つの・・いや何でない」

 

俺は危うく内緒にしていることを言いそうになる

 

操栖「楽しかった修学旅行もおしまいですねー」

 

彼女はアキラのクラスの担任生徒からの人気もひじょーに高い

 

九重「操栖先生家に帰るまでが修学旅行です」

 

彼は学年主任先生なのにも関わらずかなり自由な奴だ

 

九重「あなたのクラスには問題児が2人いるんですよ。仙谷アキラあいつのせーでどれほど苦労させられたか」

 

アキラは修学旅行中にホテルの前で花火や女子風呂の覗き石像に悪戯書きなどかなりの悪さをしていた

 

操栖「かわいいイタズラじゃないです」

 

操栖は苦笑いしながら言う

 

九重「それにお忘れですかもう1人の問題児矢頼ヤツがグアムで起こした事件を」

 

【ぴぃーーん】

 

コインを投げる音が鳴るその音を鳴らしているのが矢頼である

 

『修学旅行なんてくだらねー海の外にでりゃ何か面白いことでもあるかと思ったんだけど、いっそ変わんねーかなこのつまんねぇ退屈な世界』

 

矢頼がコインを投げた瞬間【ズドーン】

 

大きな音と共に飛行機が大きく傾く

機内がざわつく

 

アキラ「なんだ今のゆれ」

 

機長「メイデイメイデイこちら大日航空357・・・管制応答してください緊急事態緊急事態発生応答してくれー‼︎」

 

次の瞬間機内は暗闇に包まれる

 

アキラ「なんだ停電か」

 

「おい外」

 

「何で今昼だろ?」

 

飛行機の外は昼間なのにも関わらず真っ暗になっていた

次の瞬間飛行機が落ちる

 

「ギャァーー」

 

「落ちてる落ちてる‼︎」

 

「助けてくれー」

 

機内がパニック状態になる

 

ガッシュ「何事だ」

 

雄星「行くぞガッシュ」

 

俺はそう言い席を立ち上がる

 

『クソッ佐久間は何処にいるんだ』

 

有田「アキラやべーぞこのまま・・・」

 

アキラはその場から走り出す

 

『りおん』

 

アキラは機内を走り回るそして地べたに座り込んでいるりおんを見かける

 

りおん「アキラ君」

 

アキラ「りおん」

 

2人はお互いに手を伸ばすしかしその瞬間飛行機の中に歪んだ空間が生まれる

 

アキラ「りおーーーーん」

 

そこでアキラたちは意識を失った




オリ主の設定を紹介します。
名前 雨宮雄星
10月23日生まれ
天秤座
14歳
身長171cm
体重57キロ
A型
バスケ部所属
アキラ達とは小学生からの付き合い、佐久間に恋したのは中学1年の時
学力は真理谷よりは劣るがかなり良いがアキラと同じくスケベなため女子からはあまりいい印象を持たれていない。ガッシュとはつい最近出会う

使える術「ザケル」
好きなもの 寿司 佐久間雪 ゲーム
嫌いなもの キノコ類全て
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