出会い
黒。黒。黒。
ただ、ひたすらに私の世界は黒かった。
右を向いても、左を向いてもそこに居るのは漆黒の獣のみ。
きっと、これは罰なのであろう。
私は間違えたのだ。
私は馬鹿者だったのだ。
だって、そうだろう?
そうでなければ、私の世界はここまで堕ちぶれはしないのだから。
〜fort@m@j@j@mu@j@m@mgt〜
どうやら、私が属する隊列に謀反者が現れたらしい。
前方で甲高い鳴き声と共に、仲間を攻撃している個体がいた。
しかし、私は彼がそうなってしまうのは、仕方がないことのようにも思える。
この世界には、光がない。
ただ、灰色な無機質の空間が何処までも続いているだけである。
まるで、我々がどんなに足掻いても意味のないことに思えるほどに、この世界にはなんの変革など無く、ただ一筋の虚無のみが世界を支配していた。
だから、きっと彼が狂ってしまったのも、仕方がないことだったのだろう。
そんなこんなで、名前のない同胞憐れんでいると、どうやら、私の番が来たらしい。
先程、先頭で暴れていた個体は、私が思案をしている間も、進撃し続けていたのだろう。
気が付いた頃には、彼は私の目の前に佇んでおり、口らしきものをパカリと開けて、所狭しと並んでいる歯並びの良い純白の刃を私に突き立てようとしていた。
しかし、そんな彼の明らかな敵対行動を顧みても、私は何もしようとはしなかった。
私は愚かにも、生を捨てる道を選んだのである。
何故?っと。問うものがいるかもしれない。
信仰心の強い仏教徒なら、きっと私の生を暴虐するようなこの選択は、断罪しなければならない大罪であろう。
私だって知っている。
臥薪嘗胆という言葉があるように、人道というものは、努力すれば、どんなものでも必ず成功するということなど。
……しかし、共に私は知っているのだ。
意思がなければ、人生というものは何の意味もなさなくて、それは、どんな拷問よりも、ずっとずっと苦しくて、とても辛いことだということを。
だから、身勝手にも私は彼に命を捧げた。
きっと、次にある来世に夢を見て。
きっと、次なる来世にある幸福に夢を抱いて。
そんな身勝手な理由で、私は彼に命を捧げたのだ。
命を捨てた私がすべきことは、とても簡単なことである。
ただ、私は彼によって食われ、私の今世の一生を終えるだけのとてもとても簡単な作業。
そう、ただ、それだけの、子供でも出来るような間違えようのない簡単な作業だった。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
次に、私が目覚めた時、私の視界には光があった。
しかし、それと同時に私を包む世界には光がなかった。
私は、新たに手に入れてしまった奢れた身体の感触を感じながら、私の身体を先程から照らし続けている月を見る。
長らく見ていなかった月は、誰もが目を見張るほど、まん丸としており、まるで、私の全てを見透かしているかのような、そんな尊大で、壮大な威厳を感じさせた。
私はそんな月を見ながら、一言こう呟く。
「また、私は間違えてしまった。」
私の矜持を守るために一言申すなら、私は決して普段から誰かに己のことを吐露するような、そんな軽薄な人柄では決してないと断言しておこう。
しかし、そんな私でも、自然と語りたくなるほど、今この瞬間、目の前に佇む月はとても素晴らしく、そして私の心はいつになく、とても荒れ狂っているのだと、そう感じずにはいられなかった。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
〜t#jskjugxtg_v@_jmtjuegj#〜
〜ドッドドン!〜
あれから月日が流れ、もう日数を数えることをやめてしまった私は、現在緑色のタコ型生物を倒したばかりである。
「……醜い。」
そう私が、呟くのは仕方がないことのように思えるほどに、今現在の私はとても醜くかった。
「一度生を捨てた私が、今、最も欲しているものが生であるということを。滑稽と言わずしてなんというのだろうか。あぁ。私を産んだものがもし居るのだとして、はたして私はその者に自信を持って、顔向け出来るのだろうか。」
別に、私は元来、己からこのような行動をしようとした訳ではない。
ただ、本能が私の理性を超えてしまった。
ただ、それだけのことである。
食べなければ、生きなければ、私は私でなくなってしまう。
一度、生を感じてしまった弊害なのであろうか?
私はそんな焦燥感。
一言で言うならば、飢えという本能的なものに縛られていた。
私は今現在迫り来る飢えを凌ぐために、先程倒した緑色の怪物の残骸を口元に運んでいる私の腕をみる。
一般的に細腕とも呼べるほど細長い私の腕の内側には、羽のようなものが無数についている。
明らかに、人間のものではないだろう。
どうやら、私は心だけではなく、体すらも化け物になってしまったらしい。
〜ガッツ、ガッツ、ガッツ〜
そう自虐しながらも私は本能のままに、善を進める。
美味しくはない。
今、食べているものが先程の怪物だと思うと吐き気すらする。
しかし、私は仮にも、己のために、手を掛けたのだから、味の良し悪しで食べないという選択肢こそ、天罰に値する大罪であろう。
だから、私は食すのだ。
だから、私は己を偽るのだ。
己自身を忘れないように。
「あぁ、醜い。己の行動にここまで、憤りを感じたのは初めてだ。」
「そうか。ならば貴公は私に清く食われるべきだと。そう思わないかね?」
「ッーー!?」
それは、突然のことだった。
私の空虚に消えるはずだった呟きは、突如として現れた、落ち着きを払った耳障りな声によって、掬われてしまった。
そんな、素っ頓狂な予想外な出来事と同時に感じた生存本能に従って、私は重心を前に倒して、転がり出る。
転がり出た先で見えたのは、先程まで私の頭部があった場所に口元を突き出している幼虫のような細長い怪物がいたということだった。
額に汗が滲む。
「おや、何故避けたのかい?」
私を殺そうとしたそいつは、避けられるとは思ってはいなかったかのように、やけに興味深そうにそう呟いた。
「……。」
しかし、自身の問いに物言わぬ私の様子を見ると次の瞬間には存外興味を失ったかのようになり、
「……無視か。まぁ良い。どうせ貴公の意識など関係なくとも、我は貴公を喰らうのだからな。」
好仏とそのように呟いた。
「ッーー!?」
あぁ、何故私は馬鹿者みたいにうつつを抜かしていたのだろうか。
いや、馬鹿者だからこそ、私はこの場所に存在しているのか。
突如として現れた、月夜に照らされた化け物を見ながら、ふと、私はそんなことを思ったのだった。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「成る程、貴公。飛べるのか。」
化け物は感心したかのように、そう呟いた。
「何故我を狙う?」
「そんなこと、貴公とて、己が語らずとも知っているだろう?」
「……。」
確かに私は知っている。
嫌なほど私はそのことについては知っている。
知らなければ、今、この瞬間、私はこの世には存在してはいないだろうから。
そんな自身の思い出に苦虫を噛み砕いた気持ちになっている私を知ってか知らずか、ことの元凶は少し困ったかのようにこう呟いた。
「うむ。しかし、困ったことになった。貴公が飛べても我は飛べぬからなぁ。」
そうなのである。
私は奴とは違い飛べるのだ。
これは、きっと私の今世紀最大の利点であり、長所であるだろう。
どんな強者が相手だとしても、地の利というものは絶対なのである。
山犬は力では鷹に勝てたとしても、鷹に挑もうとはしない。
地の利とは時に、自然界の力関係すら捻じ曲げてしまうのである。
だから、私はこれ幸いと、出来る限り、奴から離れるために、己の羽を全力ではためかせていると、後方から薄味悪い奴呟きが聞こえた。
「まぁ。なら、撃ち落とせばよいか。」
その言葉に驚き、私が後ろを振り向くとそこには、酷く歪みきった奴の顔がそこにはあった。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「避けるか。」
「ハァ……。ハァ……。ハァ……。」
奴は少し驚きを孕んだ声でそう呟いた。
そんな、余裕がある奴とはうって変わって私の内心の鼓動は早まっている。
危なかった。
もし、あの時、後ろを振り向かえらずに、あのまま滑空を続けていたら、きっと私は、今頃奴に喰われていたであろう。
私は息絶え絶えにことの首謀者である奴の方をみる。
奴は伸びに伸びた己の首を戻していた。
どうやら、奴の首には伸縮性があるらしい。
危うく、命を散らしかけた。
ゆくゆく私は、そんなことを思いながら奴を見ていると、奴は己を見る私の視線に気が付いたのであろう。
奴は己の顔を酷く歪ませると。
「まぁその様子なら、貴公は清く負けを認めて、我に喰われてしまった方が良いと思うがな。
奴は、存外酷く私を馬鹿にしたかのように、私に癪な言葉を投げ掛けた。
「戯言を……!」
そんな奴の心底馬鹿にしたような態度に、腹を立てた私は投げ捨てるかのように苦言を吐き捨てる。
しかし、そんな私の態度が気に食わなかったのだろう。
奴は少し怒りを孕んだしかし、何処か悪戯を思い付いた悪戯っこのようなあくどい顔をして、私にこう言葉を吐き捨てた。
「なら、試してみるか?」
その言葉とともに、奴は先程引き戻した己の首を再度私に向かって放出する。
しかし、私にその攻撃が当たることはなかった。
奇襲の形であった、一度目の攻撃とは違い二回目の攻撃はスピードがあるだけの見えすいたわかりやすい攻撃。
避けぬと言われる方が難しいであろう。
そんな芸のない奴の技を難なく避けた私は再度、奴から逃げるために月に向かって羽ばたき立つ。
奴の攻撃は一度首を元の位置の戻さなければならない諸刃の剣なのである。
強大な力にはそれ相応の、債務が必要なのであろう。
少し気の毒な奴に、心の中で同情しつつも、私は己の行動を止める気はない。
弱いものが、強いもの隙をついて逃げ惑うのは自然界の常であろう。
だから、次に聴こえてくるだろう虚空に消えた奴の声は自然と悔し紛れの後悔を孕んだ悲観的な声になるだろうと、そう鷹を括っていたのに。
次に聞こえた奴の声は、先程までと何ら変わらない喜色を孕んだとんだ笑声だった。
「
「は?」
それは理解不能な数奇列だった。
だから、私は振り返った。
振り返ってしまった。
振り返った私の視界の先には捻じ曲がった奴の首が、そこにはあった。
奴は尊大な態度を隠しもせずに、私にこう投げ掛ける。
「さぁ逃げたまえよ。小僧。貴公が我から逃げ切れるのならな。」
「クッ!?」
そこには嘘偽りのない怪物がいた。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
奴の追尾を割くために、私は左右によろけたり、上下に上昇や繰り返して縦横無尽に駆け巡る。
しかし、奴は獲物を定めた大蛇のように、正確な追尾で私の後ろにピタリとくっ付き離れない。
そんな、目も歯も言わぬ一心一体の攻防が続いていた。
「貴公は嫌に、諦めが悪いな。」
しかし、そんな様子に奴は痺れを切らしたのか私に悪態をつく。
「逃げた何処で後にも先にも、どのみち我に喰われるだけのことなのに何故そこまで全力で逃げ惑う。」
奴は心底理解不能であるかのようにそう呟いた。
ここで少し、補足をしよう。
今現状、奴と私は追う奴と追われる私で並走している。
どうやら、奴の追尾の速度は私とどっこいどっこいなようだ。
そのため、現状はいたちごっこかのように停滞しており、逃げる私の方が有利にたっているのである。
だから奴の言葉は苦し紛れの虚勢でしかなく、奴の言葉は私の心を揺さぶるに値しなかった。
そうとも知らずか奴は、さらに饒舌になる。
「そもそも貴公は初めは、己の生に絶望を抱いていたではないか。それなのに今は貴公は生きるために、我から逃げ延びようとしている。貴公は何を求めているのだ。」
「……。」
惑わされそうになる心を鋼の心で受け止める。
今は飛んで、飛んで、飛びまくって奴から逃げおおせるのだ。
考えるのは後で良い。
そんな私の様子が奴に伝わったのだろうか奴はそれまで続けていたまやかしを辞めて、沈黙する。
そのことに安堵した私はより一層力を込めて飛びたとうと、両翼の翼に力を込めようとして、
「まぁ良い。貴公はまんまと我の術中にはまったのだからな。」
次なる時に続いた奴の言葉によってその力は発散した。
いや、そんなはずはない。私は、奴から逃げ延びるために、全力で羽ばたいていたし、奴も特別何をしようとするそぶりは見せていない。
きっと、これまで同様苦し紛れの虚勢であろう。
そう、思ものの得体の知れない奴の追尾を受けたくなく、右手に横転した私の目の前にあったのは、それまでの私の思慮を嘲笑うかのように鎮座した白壁の壁だった。
は?
私は乱れる心に鞭をうち、左右を見るが抜け道のようなものは何もない。
どうやら、私は行き止まりにまんまと誘導されたようだ。
肩の荷が降りるのを感じた。
「やっと、己の立場を理解したか。」
そんな私の様子に満足と言ったように奴は、上空から私を貶すようにそう語りかける。
しかし、私はそんな奴の様子を見ても納得のいかぬ気持ちでこう呟く。
「これは、どういうことだ?何故、我は行き止まりへと誘導された。」
そう、そうなのである。
その点が、明らかに、おかしいのである。
私は、飛んでいるため、視野が一般にみても広い。
普段の私なら、決して行き止まりにたどり着くことなど、決してあり得ないはずなのだ。
それこそ、地を這う奴に遅れをとるはずがないのである。
そんなこんなで私が、不審げに奴に視線を送りながら自身の問いの答えを待っていると奴はそんな私の態度が気に入ったのか、饒舌に語りだした。
「何、貴公の精神に干渉しただけだ。」
「精神に干渉?」
「あぁ。」
馴染みのない奴の言葉に私が眉をひそめるが、奴はそんなことは予想の範疇であるかのように、さらに機嫌良さそうに語り続ける。
「我の能力、
「なんだと……。」
つまり、私は最初から奴の術中にはまっていたが、無知な私は、まんまと奴によって行き止まりへと誘導……。
行き止まり?
そもそも、私が目覚めた時に、この世界に障害となりそうなものが存在していただろうか。
この世界は、何処までも続くような銀世界が続いていたはずだ。
……どうやら、私そんな初歩的なことでさえ奴によって操作されていたらしい。
身の毛がよだつのを感じる。
そんな衝撃的な事実を顧みている私を嘲笑うかのように、ことの首謀者は続けざまに私に現実を突きつける。
「まぁ時期に貴公は死ぬ。せいぜい自身の力のなさでも呪いながら野垂れ死ぬのだな。さすれば来世はより良いものになるだろう。」
その言葉を最後に奴は私の視界から消え失せた。
最高の置きみあげを残して。
私は視界を元の位置に戻し考える。
先程の奴の言葉は、軽楽で、とても短絡的な言葉で何の意味のなさない言葉であろう。
しかし、私の視線の先にある私の元へ刻一刻と迫って来ている障壁を見ていると、その言葉は酷く私を逆撫でするような、とても不愉快なものであり、私は今更、目に見えぬやつを恨めしく思った。
あぁ、そうか。
あぁ、そうだった。
それは、何処からか生まれた心の声。
何故、私は今まで、忘れていたのだ。
そんな、私の弱い心は、一度決壊すると歯止めの効かぬ子供のように溢れ出す。
何故、私は今まで、足掻き苦しんでいたのか。
何故かは知らない。
きっと、知っていたとしても私はそのことに気付きはしないだろう。
そもそも、私は最初この命を投げ打つ覚悟をしていたではないか。
しかし、私は生きたいと思うたではないか。
その気持ちは偽りだったのか。
それなのに、私は己の弱さにかまけて、ただ逃げへつらっていただけではないか。
弱さを享受することの何がわるいのだ。
そうだ、そうだぞ。
何を怖がっている。
何を醜く縋っている。
自身の心から逃げているなど、それこそ人道に反することではないか。
それこそ、私の意に反していることではないか。
私は私だ。
そこだけは見失うな。
私は大罪者である前に、一人の人間だったのだから。
堕ちるのではない。
照らすのだ。
明日に願いを込めて。
己の天寿を全うしよう。
それが数少ない私が出来る懺悔なのだから。
心の痼が一つ、また一つ、と融解していくのを感じる。
どうやら私は、己の道理を見誤っていたのだろう。
……関節的に奴から教えられたのは皮肉めいているが。
しかし、そんな私にもどうやら刻限が来たみたいだ。
私は、今にも鼻先に当たりそうな障壁を見て、目を閉じる。
閉じた先に見えた漆黒は、何処か不本意ながらも、私の心を乳母の如く染め上げ、私の心に安心と安泰を教授する。
そんな、まごうことなき私に対しての愛情は、荒くれた私の心に、刷り込むのには、充分すぎるほどの魔薬であり、そして、私の警戒を解くには、充分すぎるほどの雑念だった。
だから、だからだろうか。
そんな、優しくとも夢魔の如くへりくだった私の幻想は。
『寒い。』
後に訪れた劣情に身を焦がすには、充分すぎるほどの優しい自己暗示だった。
両極の翼に力が入る。
言葉には出来ないこの感情は、嬉々の念か、それとも憤怒の念から生まれたのかはわからない。
しかし、私の心には明確に生への渇望が見てとれて、また、それによって活力が生まれているのも事実だった。
斥候、閉じていた瞼を上げる。
開けた私の視界に映ったのは、今にも、私を押し潰さんかと、今か今かとにじり寄る四面の障壁。
瞬間、私の中で何かが弾け飛んだ音がした。
「kytw@t@t@jktw@u@z!!!」
それは、絶叫ととるには明確で、しかし、人と存ずるには忍びない。
まるで、真に獣に堕ちた者の咆哮だった。
「!?」
しかし、その咆哮と共に繰り出された攻撃は、目前にあった障壁を突き破り。
白き廃屋の大地にその名を轟かせたのだから、その行動は一概に非難することは、決して出来ないであろう。
だから、私は殉ずるのだ。
だから、私は興じるのだろう。
月夜に照らされた今しがた自らが倒した怪物を見て思う。
やはり、私は……。
「おやおや、定期観察のために来てみれば。なかなかどうして、面白いことになっているじゃーないかぁ。」
おごっているのだと。
は?
新年あけましておめでとうございます。
こねずみです。
今年も末永く逃行していきますので、どうかよろしくお願い致します。
うん?何?漢字が違うじゃないかって?
逃行ではなく、投稿だと?
……何のことでしょうか。
私の辞書には少なくとも、載っていない言葉ですね。
まぁ冗談はともかく。
今年も暇を見つけてはぼちぼち更新していくと思うので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
それでは、長々としてしまいましたが、また、この作品で出会えることを切に願っています。
see you.