刻渡りの勇者   作:嶽山

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設定 主人公について等

主人公に関しての設定とか。

 

⚪氏名/結嶋 奈津雄(ゆいじま なつお)

性別/ 男性

年齢/不詳(こちらに来てからの見た目から14~5歳と本人は推測している)

身体は100%御姿

 

⚪来歴

元はバーテックスしか来なかった地球で星屑に襲わ

れて死亡した30代会社員男性。

性格は生真面目かつ見た目に反して中身は享年相応に落ちついており素直。強烈に個性的な性格とかはなく本当に普通の人。

 

一人称は俺。

 

父・母そして結婚を控えた妹の一般家庭で、両親からの愛情を受けて育った。    

 

彼を呼び出した土地神及び神樹に呼び出された当初は戦う事を忌避し成仏を願っていたが不幸にも聞き入れられなかった為、当初は内心あまりやる気が無かった。

 

食べ物の好き嫌いは無いが丸亀城に来てから若葉達にうどん洗練を受けている

 

⚪勇者として

 

勇者装束と変身用アイテムは大社の制作物でなく全て土地神と神樹が用意した物

 

・変身用アイテム

 

旧世代型の携帯型パッド&勇者メダル。

パッドを開いて中の窪みにメダルをセットすると変身可能に。

また、パッドは通信機器や樹海化警報、レーダー機能も装備されている。

完全な神の創造物なので大社の解析はロクに出来ず内部はブラックボックスと化している。しかし、端末に外付けとして人類製の追加機能を付与出来る。

 

・武器を所持した状態での変身をする若葉達に対して奈津雄の武器は変身後に現れる。

勇者として覚醒の過程を追っていないが為の仕様であろう。

 

・元は純粋な一般人の為戦闘訓練は受けておらず、初変身では勇者の力で強引に戦っていた。

なので技量面では最弱。若葉達との強烈な訓練のおかげで徐々に上がってはいるがまだまだである。

 

出自の説明が複雑過ぎる関係から大社は世間に彼の事は公表しない方向で決定付け、本人は特にその事は気にしていない。

それ故烏丸久美子からは「欠番勇者」のあだ名をつけられている。

 

・勇者装束と武器

 

勇者装束は蒼黒いボディースーツの上から袖に銀色の籠手が付いたタキシードの上着の様な物を羽織っている。

 

・武器/長刀 左肩の後ろに柄を逆さの状態でホルダーに収まっている。

 

・能力/流体霊力発現

与えられた勇者の力と勇者装束に備わっていた能力。

若葉達の使う切り札とは根本的に違う力で、神樹に与えられた勇者の力を全身に行き渡らせて使用、身体能力を飛躍的に向上させる。

 

発動中は全身を蒼く光るラインが行き渡る。

 

精神汚染等のデメリットこそ無いものの体力の消費が激しく使用後に気を失う辺り、現状使いこなせていない様子。

 

因みに完璧な制御と応用で力の向上意外にも使い道がある。

 

人類が勇者システム開発過程で編み出した切り札を与えなかったのは戦闘によるデメリットを見ていた新樹の取り計らいによる物で「勇者の直面する危機を救う」という使命に支障をきたさない為である。

 

因みに奈津雄本人はこの発動条件が何なのかがまだわからない。

 

 

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