頭の中で響く音   作:かんしろ

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俺の言語野じゃあ描きたいことを上手く日本語に落とし込めないんだァ!


そろそろここに何書けばいいかわかんなくなってきたぞぉ

毎度どうも、響だよ。

 

今から食堂で長門、そして羽黒の着任式を終えて、改めて歓迎の意を示すため間宮さんが用意してくれた食事を取ることになったよ。

 

朝食と昼食を取らなかったお腹はべこべこのべこ。

 

飢えた猛獣そのものだぁ。

 

「席は…人数が少ないので自由としようか。」

 

自由…自由かー…

 

とりあえず暁達と一緒に動けば寂しく食べる事は…ないだろうね。

 

私は誰かに与えられる自由が苦手なんだ。

 

すっごく心細いっていうかなんというか

 

何をすればいいのか分からないって言うか…まぁ色々あるんだけどさ。

 

「いなずまぁ!、ひびきぃ!、ここにしましょうよ!」

 

お、席がもう決まったみたい、暁は仕事が早いなぁ、早い分雑だけど。

 

「あ、響ちゃんが良いなら…」

 

え、あ…私?

 

「あ、うん…別に構わないけど。」

 

「ならこの席で決まりね!」

 

あっ、ちょっと、こら、袖を引っ張らないでくれ。

 

 

「響ちゃん、ここ、座ってもいいかな。」

 

座ってぼーっと姉妹達を見つめていると、対面の席から声がかけられた。

 

…あ、提督。

 

「ああ、うん、もちろん…」

 

そう返すと「やったー」と座る彼女、

 

するとおもむろに声をあげて

 

「長門と羽黒もおいでよぉ!」

 

今だ席を決めあぐねている2人を誘い、呼び付けた。

 

2人にはちゃん付けしないんだ…ロリコン…

 

「ああ、わかった」

 

と長門は誘いに乗り、電の対面に腰掛けます。

 

しかし羽黒の方はまだ緊張しているようで、なかなか席に座ろうとしません。

 

「えっと、その…い、いいんですか…?」

 

「もう!、焦れったいんだから!」

 

何度も噛みながらそう言っている彼女に痺れを切らした暁が羽黒と手を繋いで席まで誘導します。

 

非常に面倒見が良いですね、時々母性を感じます。

 

それからというもの、今日の主役たちに対して暁や電が趣味や特技などを質問する微笑ましい時が流れていました。

 

私はと言うと、微笑ましい食事会の中で、何故か誰も手をつけないイタリアカンランとミドリハナヤサイの塩茹で、木立野菜のコンソメソテーをずっと黙々と消費していました。

 

つまるところ、ブロッコリー。

 

なんでみんなキャベツのサラダとかは食べるのに、ブロッコリーだけ食べないの?、とても美味しいのに…

 

そのような事を考えながら口にその野菜を詰め込んでいると、

 

「そんなものばかり食べてても大きくなれないぞ!どれ…食べさせてやるからこっちへ…こい!」

 

と長門がそう言って右斜め前に位置する私を机越しに抱き上げ、自身の上に重なるように座らせます。

 

君達が食べないからじゃないか!

 

「それはすまない、あまり好んで食べないのでな、許せ許せ、ほら、口を開けてくれ。」

 

謝りつつ箸を踊らせ、料理を口へ運んでくれます。

 

赤ちゃんに食べ物を食べさせるように1語文を連発している

 

やめて、恥ずかしい…

 

「どうした?もーっと甘えたっていいんだぞ?」

 

こんなのはあやしているだけだ!

 

私が求めているのは甘味的なヤツ!、チャイルドなヤツじゃない!

 

対面にいる電には多大な憐れみと、自分ではなくて良かったという少々の安堵が伺える。

 

チラッと暁と羽黒を見ると、性格が真逆ながらも相性がいいらしい、楽しそうにお喋りをしていてこっちには気もありません。

 

…つまり抜け出す術は既にない……ってコト?!

 

そうだよ(便乗)

 

その一方でこうしてみると、出会って初日でかなり親しくなれたと思う。

 

私は私自身のコミュニケーション能力の著しい発達に惚れ惚れしそうだ…

 

それから月は少しだけ沈み、長く楽しくあった歓迎会も終わりを迎えました。

 

また明日からは新しい海域へと出撃するらしい、今のうちにしっかと体を休めておこう。

 

ぅぷ…ちゃべすぎた…




次は1ー2だよん、終わり方が雑だねぇ!、受験とかで忙しいんで許せ許せ

思いつき設定
響(中身)は気が緩んでいて、なおかつ人の多いところや広い室内では何をすれば良いか分からず、基本的な選択でさえ姉妹や知人に放り投げます、あと行動が大胆になります。

逆に緊張すると責任の恐怖を感じて集団から遠ざかろうとします、あと行動が慎重になります。




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