やっと全部推敲完了!!(2022/10/03 04:26:05)
Hello! 金剛ですyo!
元気デスかー!? 私はとっても元気デス!
誰も居ない部屋でずっとごろごろしてたくらいには元気…!
…イヤ、この後演習が控えてるから…呑気?
そういえば私、今回が初陣デスヨー! いやー、初陣がBattleFieldじゃなくて良かったデスネ。
実戦経験ナシであんな所に放り込まれた日には…目も当てられませんネ。
モースグ演習が始まるし…いい加減体を動かして…気を引き締めるんデース!
思い立ったがグッドデイ、早速ゴーアウト!
「金剛〜!!」
ちょ…わわ、いきなり大きな声出されて呼ばれると驚いちゃいますヨー。
この声のカンジ…ロリコン、じゃなくて…そう、提督ですかネ?
何の用でしょーか…こんな大声で、と言うかなんデス?
放送とかで伝えるならまだしもいきなり叫ぶとか
かなりメーワクだと思うんデスけど…
…イヤ、飛んだり跳ねたり走ったりしてメーワクかけてるワタシが言えるコトじゃないデスね ウン…それよりも …ワタシ何かやっちゃった…?
で、でも…
まだ何もしてないんですケド…!
まだ今は!!(強調)
そうして金剛は声の真実を知るためにアマゾンの奥地へと…
No! ンッン!(咳払い) 声の聞こえた方へと、当て感頼りで駆けていきました。
直線を抜け、角を曲がって、階段を走って降りて…
そしてまた直線を…抜け…ん?
「Where is here!?」
迷いました!やってしまいました!グワーッ!どうしましょう!
……うん!どーにもならないデース!
「ギャーッ!」
心の底からの咆哮を一声、羞恥心なぞ既にない。
「うるさいわね!静かにしなさい!」
ひょ?(羽賀)
声に驚いた私は綺麗なターンで声の発信者を確認します。
叱咤を飛ばしたのはそこな小さき彼女…
「…ちょっと!何ジロジロと見てるの!?」
暗い紺色の髪、目に灯った明るい薄紫、私が好む人と同じ制服。
ウーン…見覚えは…ありますケド…
「ねぇ! 何とか言いなさいってば!無視しないで!」
名前が。出てきまセン…
活発な性格、よく動く口、感情が顔に出やすい所、まるで…響をリバースしたような存在。
「むっ…無視しないでってばぁ…」
目の端に浮かんでいる涙、生活がおざなりな響とは違う形で庇護欲が湧いてきます…
「ソ、ソーリィ…少し考え事をしていました、許シテ?」
「ま、まぁいいわ!、私は一人前のレディだから、許してあげる!」
どうやら許して貰ったようデス、さすがレディ、寛容デスネ。
「…レディ、お名前を伺っテモ?」
大袈裟なアクションで膝を突く、まるでラウンドオブナイツのように。
背伸びガールはこんなアプローチに弱いデショ!
「…暁型1番艦の暁よ。」
ア、アレ!?ウケなかった…?そんなハズ…グフッ(羞恥)
…ソ、ソレはまぁ…まぁ…いいです…
相手に名乗らせたのだからこちらも名乗らねば無作法というもの…
「私は金剛型1番艦の金剛デス、ネームシップ同士仲良くしましょ。」
「金剛…って言ったら響が良く話してくれたわ!」
え!?響がワタシのコトを…?
「なんて言ってました!?!?」
そう詰め寄ると彼女は困った顔で絞り出すように言いました。
「あ、えと…うるさ…いや…その、元気があって大好きって言ってたわ!」
エェッ!?
ウソ!響と相思相愛…?
「そ、そんなことより!さっき貴方あっちで呼ばれてたわよね…!急いだ方がいいんじゃない!?」
「それもそーデス!急がなきゃ行けませんネ!」
ところで…どこで呼ばれたんですかネー?
「知らないのね!?…ドックの方、こう言ってもわかんないわね、貴方じゃ…」
あれ、馬鹿にされちゃってます?
「えっと…この先を…こうしてこう…」
暁が具体的な場所を示してくれたおかげで急行することが出来そうデース!
「フルスロットルで飛んでっちゃいますヨゥ!」
爆速ゥ!
金剛(中身違う人)は同じ立場で理解者(金剛の主観)の響ちゃん(中身違う人)のことをかなり好いています