墨東署の警部補南 達仁は同僚の岩田巡査長と一緒に先日公園で起きた恐喝傷害事件の捜査をしていた。
「防犯カメラによると、20代か32歳ぐらいの男が高校生と23歳の男が棒のようなものでなぐ馴れて金を盗ったと行っています。」
「犯行時刻は、16時40分頃ですね。」
「ええ、3日前には高校1年の男子生徒と先週起きた23歳の男に殴られた後に金を奪って逃走した。」
「奴は現れるでしょうか。」
「わからんぞ。」
「とにかく、周辺の聞き込みしてくれ。」
「はい、僕はこっちの方へ聞き込みしてみます。」
「よし、俺はこっちへ聞き込みしてみるから。」
「係長。」
「お、あっ。」
「おい、それ家の車だぞ。」
何と、美幸と夏美が南か岩井田のクレスタが駐車違反で取り締まっていた。
「おい、何やってるんだ。」
「駐車違反よ、免許証見せて。」
と、夏美が言った。
「えっ、これアンタの車。」
「そうさ、俺たちは墨東署の刑事何だけど。」
「実は、僕もなんだ。」
「えっ、刑事なの。」
「ウソっ。」
と、美幸と夏美は驚く。
「実は恐喝事件の捜査をしていましてね。」
「それで、張り込みをしていたのね。」
「はい。」
「失礼しました、墨東署の南警部補と岩田巡査長と知らずに。」
「わかればいいんだよ。」
「俺は刑事何だから。」
「行くぞ、岩田。」
「ええ。」
と言って南と岩田はクレスタに乗って捜査へ戻った。
「まいったな、あの2人に会うとはな。」
「気にすんなよ。」
次の日、美幸と夏美に会ったのは次の日の事だった。
「あのー、南警部補。」
「犯人の逮捕に協力しますわ。」
「おう、そうか頼むよ。」
「ええ。」
そして、1台の白いトヨタ・86が到着した。
「おっ、奴だ。」
「おい、そこは駐車禁止よ。」
と、夏美は言った。
「係長、あの男だ。」
「よしっ。」
「逃がすなよ。」
南と岩田が張り込みをした。
「あの男は。」
「間違いない、恐喝犯だ。」
「えっ、あの男が。」
「そうだ。」
「とりあえず、俺たちはすぐに逮捕するからな。」
「ああ。」
そして、男は相手にお金を渡そうとした、その時。
「動くなっ、警察だ。」
「待てぇーっ。」
と、男は慌てて逃げ出した。
白い86は、猛スピードで走り逃げた。
南と岩田はクレスタに乗り、パトライトを乗せて追跡が始まった。
「こちら岩田、恐喝傷害犯が車で逃走、現在追跡中。」
「了解。」
そこへ、ミニパトのトゥディが挟み撃ちしてきた。
「観念しな。」
「くそー。」
「恐喝と傷害と道路交通法違反の容疑でお前を逮捕する。」
と、岩田は手錠をかけた。
「ありがとう小早川、辻本。」
「いえいえ。」
「いやー、それほどないけど。」
こうして、南と岩田と小早川と辻本の連携で恐喝傷害犯を対話した。
次回は、あの悪質な危険運転の原付おばさんが登場します
ご期待ください