knights & magic ~odic theory~ 作:Drac
まぁ、横幅はそれほど差がありませんし、3巻で構造的に余裕があるって書いてるから許してクレメンス
一転変わってツェンドルグ開発の裏側、追加武装、正式名称
「流石にいきなりあれこれ始めるのは手が回らなくなるのである程度絞ろうと思います」
エルネスティが現実的な話をする。高等部のほとんどがツェンドルグの方へ回されたこともあって、幼馴染み等の事由からまとめ役となったバトソンもこれに賛成する。
話し合いの結果、背部、腕部、腰部の三系統を開発することに決まった。
背部は
そしていつの間にか腰部については“サプライズ”とだけ書かれており、エルネスティとオルター兄妹、バトソンとフィーネが他の合間に作成することになっていた。それに気づいたバトソンとフィーネはとても嫌な予感を覚えたのだった。
まずは
そして、エドガーからの指摘でエルネスティの想定より燃費の悪いものとなることが分かった。盾を扱うにはそれなりの膂力が必要となるため、
騎士団になったとはいえ、学園で学んだばかりの素人集団といえる状態だということもあって、
一応は解決策としてパターンを正面から受け止めるのではなく、受け流す形にすることが挙げられた。これらも
次に腕部装備について。
こちらはいろいろと案が挙がったが仕込み武器という性質上、実現が難しいものが多かった。例えば火炎放射器のような
結果として、腕部に仕込み武器を搭載するのは難しいという結論に至った。とはいえ、設立理念から考えても“無理”の一言で片づけるわけにはいかない。前例を作るという意味で、一番現実的と思えたエルネスティのライトニング・フレイルが採用されることになった。
仕組みとしては単純で、振り子のような武器を振り回す形になる。また、ここに雷系統の魔法を流すことで制御で一番容量を必要とする投射制御を自身の方向へ向かわないよう、最低限にとどめることで違和感を減らすことに成功していた。
そうやってツェンドルグ、
「えっと、想像通りというか、それ以上というか...どうしましょう」
不意にエルネスティの声が聞こえたためそちらを向くと、最近何やら整備していた焦げ目のある広場らしき場所で幼馴染一同とともにたたずんでいた。
話を聞けば、腰部装備の実験による事故だという。
彼らが作成していたのはジェットエンジンもどきであった。ロボットといえばエンジンを利用して飛行するものが多く、エルネスティとしてはロボットに搭乗するからには空を飛びたいと考えていた。
ただ、ロボットに搭載されているエンジンの多くはロケットエンジン系であり、推進剤の噴射による反動で動くこれは、魔法現象は反作用がほとんど働かないことから再現方法が思い浮かばなかった。そこで、空気を取り込んで過熱して、これを噴出する反作用で動くジェットエンジン系を採用することにした。となれば吸引にも気を配る必要があるため、人のいない場所で実験を行うことにしたのだ。
シンプルに飛行の魔法でもあれば良かったのだろうが、エルネスティたちが風系統の魔法を改造して使っていることからもわかる通り、そんな便利なものは存在していない。
そして、いざできたと動作試験を行ったのがついさっき。作成したジェットエンジンもどき、
事態を引き起こした本人は、「
幸いなのは、いきなり
「どうやって制御しましょうか。
「銀色坊主!毎度毎度抜け出しやがって!」
「はーい。今戻りまーす」
とはいえ、結構大きな事故を起こしてしまったひけめを感じていたため、ツェンドルグやほかの
ふと、倉田(原作エルネスティ)のコードがひどいという話を思い出していい機会なんで調べてみたんですが、すごかったですね。(アニメ見たときは見逃してた)
何というか、無駄が多いしわかりづらい。
どう見ても後から他人が修正することを考慮してない。
道理で解読困難だとか言われるわけです。
とてもじゃないけどあんなコード書くやつと同じ職場になりたくない。
あれ?やばい案件にばっかり回されてたのってもしかしてそういう...
“なんでわざわざ関数にクラス渡して、渡したクラスの中にある関数とほぼ同名称の変数を返値に設定してんの?”とか“getKurata関数の返値がRectangleクラスってどう推測しろと?”とかいろいろ感想が出ましたけど、無駄に長くなりそうだったのでやめときます。(試しに書いてみたら余裕で1000文字超えそうだった)