試作品の短編集【ISクロスオーバー】 作:アイン・クロニクル
モンハンとのクロスオーバーです
主人公の容姿は転スラの【ヒナタ・サカグチ】で髪の色が銀色です
「ふぅ」
女性は1人夜空を見ていた、星星によって幻想的な世界があるなか女性の周りは逆に地獄絵図だった、瓦礫となった建物まだ息はあるが身動きが出来ない人々、これらは全てこの女性がやったものだった。
目的を達成しこの場所から離脱しようとした時彼女の携帯が鳴り電話に出ると天災と呼ばれる兎の声が聞こえてきた。
『つーちゃーん!久しぶりだね元気?元気かな!』
「元気よ束、今さっきISを悪用した奴らを粛正したところよ」
『つーちゃん、相変わらず仕事熱心だね今月もう3件目でしょ、まったく録な奴がいないんだから…あっそうだった、じつはさ頼みがあるんだよ…』
「頼み?」
『日本にいる織斑一夏って子知ってるでしょ?その子はさ束さんの友達なんだけど近いうちに危ない目にあいそうなんだ、だから助けて欲しいの』
女性はなら自分が行けばと言うが束は『今ちょっと手が…」といい女性はため息をつきしばらく考え頼みを聞くことにした。
『ありがとー!!!やっぱつーちゃんは頼りになるね、じゃあよろしく!』といい通話が切れた。
女性はまたため息をはくと立ち上がり愛刀を手にすると背部の翼脚を展開させ【!!!】赤いエネルギーを噴射し急上昇すると東へ向かって飛んでいった。
日本では1人の少年が追い詰められていた少年の名は織斑一夏、彼は受験日に誤ってIS学園のエリアに入ってしまいISに触れ世界初の男性IS操縦者になってしまったのだ、それから連日報道関係の人や研究関連野次馬が集まり大変だったがようやく静かになり外に出ると突如ISで武装した3人組に攻撃され逃げたがついに捕まってしまった。
もう逃げる気力がない一夏に女達は銃を構えた。
「死になさい、IS適性があった自分を呪うことね」
「くそ!」
一夏は目を瞑り女達は引き金を引こうとした時だった【!!!】上空から何かが凄い速さで近くに落ちてきたのだ。
女達は一夏を助けに誰かが来たのかと警戒しハイパーセンサーで調べると1機のIS反応を感知した。女達は身構えていると【!!!】ジェット機のような轟音が響き何かが女達の横を通り急に軽くなった手を見ると銃が全て斬られていたのだ。
「なに!?」
「嘘!?」
女達は銃がいつ斬られたのかわからず、一夏の方を見るとそこには刀を持った人物がいた。
一夏は殺られると思い目を瞑るがなにも起こらず次に轟音と女達の声が聞こえ目を見開くとそこには銀色の鎧に身を纏った剣士がいたのだ。
「(キレイだ…)」
その姿に目を離せないでいるとその剣士は振り返り声をかけてきた。
「怪我はない?」
「あ、はい。貴女はいったい?」
質問に女性はすぐに答えてくれた。
「私は御劔翼、貴方の友人篠ノ之束から依頼を受けて助けに来たわ、すぐに片付くから待ってなさい」
そう言うと翼と言う女性は襲撃してきた女達の方に歩いていった。
翼が女達の前に行くとリーダー格の女が叫んできた。
「貴様何者だ!我々は女性の為に神聖なるISを使える男を粛正するために行動しているのだ!その我々の行動を妨害するなど女性として恥を知れ!」
リーダーが意味のわからない戯れ言を言うなか翼は刀をしまうと抜刀の構えとり女達に言い放った。
「貴女達の戯れ言に興味ないわ、バルファルク…敵を切り刻みなさい」
翼は翼脚を展開し、女達がその翼脚から赤い何かが見えた瞬間【!!!】先程と同じ轟音響き気づくと翼が自分達の前にいた。
「(速すぎる!?)」
翼はリーダー格の女に刀を抜刀し横腹に斬りつけた、「がっ!」女は反応できずに喰らってしまう、横にいた女達は翼に気付き近接ブレードを振り下ろそうとした、翼は刀を引き抜こうとしたがリーダーの女は刀を掴み抜けなかった。
「殺れ!」
女達は左右からブレードを振り下ろすが、【キン!】そのブレードは翼脚によって止められてしまった。女達はなんとか斬ろうとするが翼脚は傷1つつかず、自棄になった女達は大振りで振り下ろそうとすると翼脚はブレードのように変形し女達を斬りつけた吹っ飛ばすとブレードとは反対側から赤いエネルギー弾が発射され女達は力尽きた。
仲間をやられリーダーの女は自分達とは強さが桁違いだと判断し逃げようと手を離す、だがそれは翼の思惑通りで翼は刀を引き抜くとそこから一撃、二撃と斬げきをいれそこから一文字斬りをいれ最後に刀を刺しこみ斬り上げた。
「気刃無双斬り…」
翼が刀を鞘にしまいキンと音を鳴らすとリーダーの女はISがボロボロになり倒れた。
「すげ…」
一夏は目の前で起こった一連の出来事に唖然としていた、戦闘開始僅か1分で3機のISが一方的にやられたのだから。
しばらくすると翼が一夏のもとにやってきた。
翼は一夏に再び怪我はないかと聞き一夏はないと答え翼が一夏に手を貸そうとした時だった「一夏から離れろ!」と避けていう叫びとともにISを纏った一夏の姉、織斑千冬が斬りかかってきた。
「!?」
翼は一夏から瞬時に離れた、顔を上げると先程までいた場所に亀裂が入っており「加減を知らないのか」と思っていると千冬は再度翼に斬りかかった。
刀と刀がぶつかり合い戦いが激化する、翼は千冬に「話を聞け」と言うが千冬は「聞く耳持たん」と言って斬りかかる。
「(たく、脳まで筋肉で出来てるのかしら、どうしたものかしら…)」
翼は千冬との戦闘をどおにか止めようとするもアイディアが浮かばず攻撃を受け流していると「千冬姉待った!」と一夏が2人の間に入り千冬を止めた、一夏は千冬に翼のことを離すと千冬はブレードをしまい翼の前に来ると頭を下げた。
「す、すまない!一夏がISで武装した奴に狙われていると言われて急いでやって来たらお前しか居なくてついお前が犯人かと思ってしまって…本当に申し訳ない、危うく恩人を殺すとこだった。
千冬の謝罪を聞いた翼は「ホント勘弁してもらいたいわね」と苦言を呈した。
千冬が何かまだ言いそうだったが翼は警察がまもなく到着し面倒なことに巻き込まれるのは御免ということで今日の夜にまた会うことを約束すると翼は翼脚を展開し姿を消した。
夜、一夏と千冬は警察の事情聴取からやっと解放されていた、千冬は翼に連絡を取ろうとしたが連絡先を聞くのを忘れておりどうするかと悩んでいると家の前に人影があるのに気づいた。
そこにいたのは翼だった、千冬はよく場所がわかったなと聞くと翼は「有名人だからネットで探せばすぐ見つかるわ」と答え千冬は「ああ、そうか」と返すしかなかった。
その後家に入った3人は一夏は疲れたと言って眠りに堕ち翼は千冬と対面で今回のことを話していた。
「なるほど、束がな…だが今回のことは本当に感謝しかない、もし翼が居なければ一夏は…」
「弟、大事なのね…」
「当たり前だ!アイツは…私のただ1人の家族だからな…」
翼は千冬を見てどれほど一夏を大切にしているかを理解し同時に敵に対する容赦のない攻撃もその為かとわかった。
「話は変わるが…翼、今お前は手は空いてるか?」
「どうして?」
「実はな、今回のことで一夏には自分を守る力が必要だと感じてな…そこで誰かにアイツを指導してもらいたいだ「まさか…」そう、お前に一夏が一人前になるまでお前に護衛と指導をしてもらいたいんだ。」
それを聞いた翼は確かに今の一夏には力をつけてもらいたいと思うがその指導を自分がすることに難色を示した。何故なら指導と護衛の仕事で自身のISを悪用する者達の調査と粛正が出来なくなるため、翼は断ろうとしたしかし、
「私は政府を信用していない、こんなことを頼めるのはお前しかいないんだ!」
千冬の必死の姿に翼はため息をつくと束に連絡し束が悪用する輩の調査を変わりにやってくれるようになり、粛正の為に月に1度離れることを条件に千冬と契約した。
翌日一夏は起き1階に降りるとそこには翼がおり朝食を作っていた、翼は一夏を見ると「おはようよく、眠れたのね」と言い一夏も「ああ、はい」と自然に返したがすぐに何故帰ったと思った翼が居るのかを聴いた。
「私は貴方の姉から貴方が自分の身を自分で守れるようになるまで指導して護衛をして欲しいと言って私がそれを了承したのよ」
「なるほど…」
納得した一夏は翼が作った朝食を食べ部屋に戻ろうとすると翼に呼ばれ翼から何かを渡された。
「これは?」
「ISに関する本よ」
翼は一夏に今から指導を始めると言い一夏は「今からですか!?」と言うと翼は竹刀を出し「当たり前でしょ?IS学園入学まであと1ヶ月しかない今の貴方はミジンコ、最低でもアリレベルにはならないと」と言いスケジュール表を見せた。
そのスケジュール表を見て一夏は青ざめる、翼はそんな一夏に「時間は有限よ」と言い指導を開始し一夏の地獄のような生活が始まった。
翼の指導が始まって一週間後一夏は友人の五反田弾の店で机に突っ伏していた。
「大丈夫か、お前?」
少し見ない間に虫の息の一夏に弾が声をかけると一夏が口を開いた。
「全然大丈夫じゃない、マジで翼さんの指導キツすぎる…」
「翼さん?誰だ?」
一夏は弾に翼のことを話した、話を聴いた弾は興奮し一夏に詰めよった。
「お前、美女に命を救われて、その美女と1つ屋根の下で毎日指導してもらえるなんてなんて幸運な奴だよ!あー俺にもそうゆう出会い来ないかな~」
「そんな良いもんじゃないぜ、午前はISに関する知識を勉強して午後は体作りと護身術、週に3回はISでの訓練を毎日だぜ!あと翼さん、時間に厳しくて少しでも集合に遅れたら追加メニューだぜ。」
弾は一夏が何故こうなったのか理解し自分が思っていた生活ではないと理解してると一夏が「でも…」と口を開いた。
「翼さん、俺がちゃんと理解してたり、良い動きをしたり頑張ったら褒めてくれるし…相談とかもちゃんと聴いてくれるんだ…」
「案外楽しくやってんじゃねぇか!」
弾は一夏には背中を叩き、顔を近づけて一夏にある質問をする。
「一夏、お前よ千冬さんと翼さん?どっちが優しいよ?」
弾の質問に一夏は少し悩むと「やっぱり翼さんかな~千冬姉はそうゆう時はぐらかすからな…」と答え弾は「確かに!」と言い2人で笑っていると
「そうかそうか」
と言う声が聞こえ壊れたオモチャのように振り向くとそこには笑顔だが目が笑っていない千冬が仁王立ちしており、その後ろには翼もおり腕を組んでいた。
「千冬姉…翼さん」
「一夏、私は優しくないかそうかそうか…」
「いや、それは…」
一夏は必死に弁明しようとするが千冬は聴かなかった。一夏があわあわしていると翼が千冬に話しかける。
「千冬、一夏の今日の訓練1・5倍でどうかしら」
翼の提案に一夏は慌てて「待ってください、これはとそれとは」と言うと翼は一夏に時計を見せた。
「一夏、貴方私との約束の時間とっくに過ぎているわよ…」
一夏は「あっ」と思いだし顔が青くなる。
「言ったわよね時間は有限だと、じゃあ行くわよ」
翼は一夏を捕まえると引きずるように連れていき千冬が「やっぱり2倍で頼む」と叫ぶと翼は親指を立て了承した。
こんな日々が続きついに訪れたIS学園入学式、一夏は自宅で白の制服に着て身支度をしていると翼がやってきて身だしなみをチェックをし「よし」と言うと一夏は翼に見送られてIS学園に向かった。
入学式が終わり教室に向かった一夏は女だらけの環境に動揺していると自己紹介が始まり一夏の番になり自己紹介をすると千冬が現れた。
「お前に自己紹介も出来ないのか?」
「千冬姉!?、がっ!!!」
「織斑先生と呼べ馬鹿者が」
千冬から出席簿攻撃を受け席に座った一夏は千冬に呼ばれて入ってきた人物に驚愕した。
その人物は翼だった、白の千冬と同タイプのスーツを着て腰に特殊警棒を装備した姿に一夏は「なんで翼さんが!?」と疑問を口にすると翼はその問いに答えた。
「私は貴方が一人前になるまで指導と護衛をすると言ったはずよ今の貴方はよくてダンゴムシ…入学したからといって浮かれないことね…」
一夏の問いに答えた翼は生徒達に自己紹介をする。
「皆さん、初めまして。私の名前は御劔翼、織斑一夏の護衛と指導を任された者です、私は教師ではないので直接関わることはありませんがISに関しては皆さんより多く経験しているので質問には答えます。一年間よろしくお願いします」
翼の新たな生活が始まった。
【主人公プロフィール】
【御劔翼】(みつるぎつばさ)
性別【女】日本人 年齢19歳
機体名【バルファルク】
推定世代第3世代
容姿は女性用バルファルク防具
第3世代兵装【龍気】
取り込んだ空気を龍気エネルギーに変換しスラスターや攻撃に使用する
単一使用能力【龍気活性】
機体内に蓄えた龍気を解放させ能力を向上させる、安全域は3分、限界は5分、それ以上は暴走の危険がある
武器はバルファルクの太刀をメインにサブに双剣
翼脚は変形させ様々な攻撃に使用
いかがでしたでしょうか?
余り戦闘シーンはありませんでしたがそれはこの作品の連載が決まったら書いていきます。
現在、投稿した試作シリーズで投票を行っています。まだ決定ではありませんがご協力お願いします。
連載して欲しい話は(本番)
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神殺しの復讐者
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黒き加速者
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閃光
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銀翼の麗人